JP2015000362A5 - - Google Patents

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特開2012−217978号公報 欧州特許第1380356号明細書
本実施形態に係る高圧洗浄機の全体構成を示した外観斜視図である。 本実施形態に係る高圧洗浄機の外観正面図である。 本実施形態に係る高圧洗浄機の外郭を構成する筐体の前面側を取り外した状態を示す図である。 本実施形態に係る高圧洗浄機の内部構成を説明するための縦断面正面図である。 本実施形態に係る高圧洗浄機の内部構成を説明するための縦断面側面図であり、図2中のV−V断面視を示している。 本実施形態に係るホースリールの分解斜視図である。 ハンドルが収納位置にある場合のホースリールを示す図であり、特に、外観正面視を示している。 ハンドルが収納位置にある場合のホースリールを示す図であり、特に、図中のVII−VII断面視を示している。 本実施形態に係るクラッチ機構の構成を説明するための要部縦断面図であり、特に、ハンドルが収納位置にある場合の様子を示す図である。 ハンドルが操作位置にある場合のホースリールを示す図であり、特に、外観正面視を示している。 ハンドルが操作位置にある場合のホースリールを示す図であり、特に、図10中のX−X断面視を示している。 本実施形態に係るクラッチ機構の構成を説明するための要部縦断面図であり、特に、ハンドルが操作位置にある場合の様子を示す図である。
一方、ポンプ機構21は、斜板13bを介してモータユニット11と動力伝達可能に接続されている。本実施形態に係るポンプ機構21では、略水平方向で往復運動を行う3つのピストン22が、この斜板13bの軸端面側の傾斜面に埋め込み設置されたスラストベアリング13cと接触状態で設置されている。3つのピストン22には、バネ22aが設置されており、常にはバネ22aの作用によってスラストベアリング13c側へ突出する方向(すなわち、図4における紙面右方向)に弾性力が加わるとともに、このバネ22aの弾性力に抗する横向き(図4における紙面左方向)の力が加わると、ピストン22が左方向へと移動するように構成されている。つまり、3つのピストン22のそれぞれは、略水平方向(左右方向)で往復ピストン運動ができるように構成されている。
ここで、図6は、本実施形態に係るホースリール31の分解斜視図である。また、図7及び図8は、ハンドル32が収納位置にある場合のホースリール31を示す図であり、特に、図7が外観正面視を、図8が図7中のVII−VII断面視を示している。さらに、図9は、本実施形態に係るクラッチ機構の構成を説明するための要部縦断面図であり、特に、ハンドルが収納位置にある場合の様子を示す図である。一方、図10及び図11は、ハンドル32が操作位置にある場合のホースリール31を示す図であり、特に、図10が外観正面視を、図11が図10中のX−X断面視を示している。また、図12は、本実施形態に係るクラッチ機構の構成を説明するための要部縦断面図であり、特に、ハンドルが操作位置にある場合の様子を示す図である。
また、ハンドル接続軸63の軸中央部には、係合部材64が設置されている。ハンドル接続軸63と係合部材64とは、符号Sの箇所でスプライン結合されており、係合部材64は、ハンドル接続軸63の軸方向に対して移動可能であるとともに、ハンドル接続軸63の軸周りにおいて回転移動不能となっている。さらに、この係合部材64の外周面には、前述した第一ギア62の内周面に形成されたスプライン溝62aと噛み合うスプライン溝64aが形成されている。スプライン溝62aとスプライン溝64aとが噛み合うことで、図12にて符号Sで示すスプライン結合が実現するようになっている(詳細は後述する)。
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