JP2014511428A5 - - Google Patents
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上に示すとおり、共沸混合物は、鉱油およびシリコーン流体を除去するのに非常に有効である。
なお、本発明は、特許請求の範囲を含め、以下の発明を包含する。
1.メチルパーフルオロヘプテンエーテルと有効量のトランス−1,2−ジクロロエチレンとを含む共沸または共沸様組成物。
2.約0.1モルパーセント〜約9.7モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとを含む1に記載の共沸様組成物。
3.約0℃〜約160℃の温度で、約2.11psia〜約207.8psiaの蒸気圧を有する、約0.1モルパーセント〜約9.7モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとを含む1に記載の共沸様組成物。
4.前記組成物が、約0℃〜約160℃の温度で、約2.11psia〜約207.8psiaの蒸気圧を有する、約0.1モルパーセント〜約9.7モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとから実質的になる1に記載の共沸様組成物。
5.約47.6℃〜約47.9℃の温度で、約1atmの蒸気圧を有する、約0.1モルパーセント〜約4.7モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとを含む1に記載の共沸様組成物。
6.46℃の温度で、約1atmの蒸気圧を有する、約1.0モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとを含む1に記載の共沸組成物。
7.46℃の温度で、約1atmの蒸気圧を有する、約1.0モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとから実質的になる1に記載の共沸組成物。
8.約48.3℃〜約48.5℃の温度で、約1atmの蒸気圧を有する、約0.6モルパーセント〜約8.7モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとを含む1に記載の共沸様組成物。
9.約48.3℃〜約48.5℃の温度で、約1atmの蒸気圧を有する、約0.6モルパーセント〜約8.7モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとから実質的になる1に記載の組成物。
10.泡立ち点圧力を基準として3%以下である露点圧力と泡立ち点圧力の差を有する1に記載の組成物。
11.A.表面を、メチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンの共沸または共沸様組成物を含む組成物と接触させる工程と、
B.前記表面を前記組成物からリカバーする工程と
を含む物品の表面から残渣を除去する方法。
12.前記組成物が、噴射剤をさらに含む11に記載の方法。
13.前記噴射剤が、空気、窒素、二酸化炭素、2,3,3,3−テトラフルオロプロペン、トランス−1,3,3,3−テトラフルオロプロペン、1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペン、ジフルオロメタン、トリフルオロメタン、ジフルオロエタン、トリフルオロエタン、テトラフルオロエタン、ペンタフルオロエタンおよび炭化水素またはジメチルエーテルあるいはこれらの組み合わせを含む12に記載の方法。
14.前記組成物が、少なくとも1つの界面活性剤をさらに含む11に記載の方法。
15.前記接触が、蒸気脱脂により実施される11に記載の方法。
16.前記蒸気脱脂が、
A.前記組成物を沸騰させること、および
B.前記物品を、前記組成物の蒸気に露出させること
により実施される11に記載の方法。
17.前記接触が、前記物品を前記組成物に浸漬する第1の工程により行われ、前記組成物が、周囲温度または室温より高い温度である11に記載の方法。
18.前記組成物が、前記組成物の略沸点の温度である17に記載の方法。
19.前記物品を前記組成物に浸漬する第2の工程をさらに含み、前記組成物が、前記第1の浸漬工程よりも低い温度である17に記載の方法。
20.前記第2の浸漬工程の前記組成物が、周囲温度または室温である19に記載の方法。
21.前記組成物を沸騰させる工程と、前記物品を前記沸騰組成物の蒸気に露出する工程をさらに含む19に記載の方法。
22.前記組成物が、周囲温度または室温である11に記載の方法。
23.前記接触が、前記組成物で飽和した物体で前記表面を拭くことにより実施される11に記載の方法。
なお、本発明は、特許請求の範囲を含め、以下の発明を包含する。
1.メチルパーフルオロヘプテンエーテルと有効量のトランス−1,2−ジクロロエチレンとを含む共沸または共沸様組成物。
2.約0.1モルパーセント〜約9.7モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとを含む1に記載の共沸様組成物。
3.約0℃〜約160℃の温度で、約2.11psia〜約207.8psiaの蒸気圧を有する、約0.1モルパーセント〜約9.7モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとを含む1に記載の共沸様組成物。
4.前記組成物が、約0℃〜約160℃の温度で、約2.11psia〜約207.8psiaの蒸気圧を有する、約0.1モルパーセント〜約9.7モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとから実質的になる1に記載の共沸様組成物。
5.約47.6℃〜約47.9℃の温度で、約1atmの蒸気圧を有する、約0.1モルパーセント〜約4.7モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとを含む1に記載の共沸様組成物。
6.46℃の温度で、約1atmの蒸気圧を有する、約1.0モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとを含む1に記載の共沸組成物。
7.46℃の温度で、約1atmの蒸気圧を有する、約1.0モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとから実質的になる1に記載の共沸組成物。
8.約48.3℃〜約48.5℃の温度で、約1atmの蒸気圧を有する、約0.6モルパーセント〜約8.7モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとを含む1に記載の共沸様組成物。
9.約48.3℃〜約48.5℃の温度で、約1atmの蒸気圧を有する、約0.6モルパーセント〜約8.7モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとから実質的になる1に記載の組成物。
10.泡立ち点圧力を基準として3%以下である露点圧力と泡立ち点圧力の差を有する1に記載の組成物。
11.A.表面を、メチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンの共沸または共沸様組成物を含む組成物と接触させる工程と、
B.前記表面を前記組成物からリカバーする工程と
を含む物品の表面から残渣を除去する方法。
12.前記組成物が、噴射剤をさらに含む11に記載の方法。
13.前記噴射剤が、空気、窒素、二酸化炭素、2,3,3,3−テトラフルオロプロペン、トランス−1,3,3,3−テトラフルオロプロペン、1,2,3,3,3−ペンタフルオロプロペン、ジフルオロメタン、トリフルオロメタン、ジフルオロエタン、トリフルオロエタン、テトラフルオロエタン、ペンタフルオロエタンおよび炭化水素またはジメチルエーテルあるいはこれらの組み合わせを含む12に記載の方法。
14.前記組成物が、少なくとも1つの界面活性剤をさらに含む11に記載の方法。
15.前記接触が、蒸気脱脂により実施される11に記載の方法。
16.前記蒸気脱脂が、
A.前記組成物を沸騰させること、および
B.前記物品を、前記組成物の蒸気に露出させること
により実施される11に記載の方法。
17.前記接触が、前記物品を前記組成物に浸漬する第1の工程により行われ、前記組成物が、周囲温度または室温より高い温度である11に記載の方法。
18.前記組成物が、前記組成物の略沸点の温度である17に記載の方法。
19.前記物品を前記組成物に浸漬する第2の工程をさらに含み、前記組成物が、前記第1の浸漬工程よりも低い温度である17に記載の方法。
20.前記第2の浸漬工程の前記組成物が、周囲温度または室温である19に記載の方法。
21.前記組成物を沸騰させる工程と、前記物品を前記沸騰組成物の蒸気に露出する工程をさらに含む19に記載の方法。
22.前記組成物が、周囲温度または室温である11に記載の方法。
23.前記接触が、前記組成物で飽和した物体で前記表面を拭くことにより実施される11に記載の方法。
Claims (5)
- メチルパーフルオロヘプテンエーテルと有効量のトランス−1,2−ジクロロエチレンとを含む共沸または共沸様組成物。
- 約0℃〜約160℃の温度で、約2.11psia〜約207.8psiaの蒸気圧を有する、約0.1モルパーセント〜約9.7モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとを含む請求項1に記載の共沸様組成物。
- 前記組成物が、約0℃〜約160℃の温度で、約2.11psia〜約207.8psiaの蒸気圧を有する、約0.1モルパーセント〜約9.7モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとから実質的になる請求項1に記載の共沸様組成物。
- 約47.6℃〜約47.9℃の温度で、約1atmの蒸気圧を有する、約0.1モルパーセント〜約4.7モルパーセントのメチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンとを含む請求項1に記載の共沸様組成物。
- A.表面を、メチルパーフルオロヘプテンエーテルとトランス−1,2−ジクロロエチレンの共沸または共沸様組成物を含む組成物と接触させる工程と、
B.前記表面を前記組成物からリカバーする工程と
を含む物品の表面から残渣を除去する方法。
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