JP2014509983A - 分離式自転車の締結方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明は、前輪部分と後輪部分とを分離及び締結して利用することができる分離式自転車を長時間走行しても、堅固に締結されるようにし、同時に、分離及び締結が容易である分離式自転車の締結方法を提供する。
【解決手段】
前輪部分と後輪部分やハンドルの間を連結する連結管が切断された両側端部の内側に挿入される短棒が連結管の中で互いに斜めに対向するように挿入され、挿入された短棒が外部の力によって広がらないように、切断された連結管の両側端部の外に形成された畦と突起を利用して、クランプ、またはボルトとナットを通じて、分離された連結管が堅固に締結されるようにするか、または連結管の断面より広い面積を有する板を切断された連結管の両端に対向する2つの面の間で隙間のない角度に熔接し、そして2つの面が外部の力によって広がらないように固定装置で2個所以上を固定させ、同時に、対向する2つの面の外郭を囲むクランプでも固定する多重ロックによって、走行時に締結された部位が揺れ動かないで、広がる危険が少ないことを特徴とする分離式自転車の締結方法。
【選択図】図1

Description

本発明は運搬や保管を容易にし、または列車式自転車として用いるために、用途によって、前輪部分と後輪部分とを分離したり締結することができる分離式自転車において、締結された自転車を長時間走行しても、堅く締結されていて揺れ動くことがなく、また自ら解けることがよく防止され、容易に分離及び締結することが可能な分離式自転車の締結方法に関する。
一般に、軽量で強度が保持されることができるように自転車のフレームは管からなっており、前輪部分と後輪部分とを締結する際は、連結管の内部に挿入されることができる管や棒を分離した部分の両端に挿入されるようにし、ピンなどを利用して抜けないように固定することが一般的な技術である。このような場合、締結された部分が解けないように固定することはできるが、前輪部分と後輪部分とを連結している連結管に挿入されることができる管や棒は、挿入したり抜くことができるように、直径が連結管より小さい必要があり、このため、締結した後には直径の差による隙間によって、前輪部分と後輪部分との間に揺れ動きが発生して、長時間走行した後には、安全を保障しにくい。
本発明は、上記のような点を鑑みて案出したもので、前輪部分と後輪部分やハンドルの間を連結する連結管の切断された部位の内側に挿入された2つの短棒を利用して連結管を連結した後、この部分が自ら分離されないようにクランプやボルトとナットを用いて固定する。この時、管内部の両端にそれぞれ挿入される短棒の間には、締結された後には隙間が全くないようにして、人が乗った時にも前輪部分と後輪部分やハンドルの間で揺れ動きが発生しないようにして、長時間の走行にも連結管や短棒が損傷されないようにすることにその目的がある。
一方、連結管の断面より広い面積を有する板を分離された連結管の両端に熔接して、この両面が接触された部位に隙間がないようにして、締結した後には上記のような効果を奏するようにすることにその目的がある。
前輪部分と後輪部分やハンドルの間を連結する連結管の切断された部位の両側端部の内側に挿入される2つの短棒の外径が連結管の内径と同一であり、また互いに斜めに対向するように挿入されると、締結した後には2つの短棒の間及び短棒と連結管との間にも隙間が全くないようにすることができる。即ち、分離された連結管の両側端部の内部に挿入される短棒の外径を連結管の内径と同じにし、また短棒が互いに斜めに対向する部分を同じ角度に削るか、または一側を角形にし、他側をこの角形の短棒が挿入される半角形にする。このようにすれば、合わせて挿入する時は広げられた隙間に容易に挿入されるが、全部挿入された後には2つの短棒の間及び連結管と短棒との間にも全く隙間がなくなって、分離されないで1つに連結されたのと同じ効果を奏し、走行時にも揺れ動きがなくなって、累積疲労による破損が防止されることができる。勿論、前輪部分と後輪部分やハンドルの間を連結する連結管の切断された部位の内側に挿入された2つの短棒によって、隙間がなく一体になったとしても、これは両側に加える力によって容易に分離されることができるので、切断された連結管の外側の両側端部に形成された畦や突起を利用してクランプまたはボルトとナットを用いて固定させることによって、締結された部分が解けないようにした。
一方、連結管の断面より広い面積を有する板を切断された連結管の両端に熔接をする時、対向する2つの面の間で隙間のない角度に熔接し、同時に、対向する2つの面が外部の力によって広げられないように2個所以上を固定し、また対向する2つの面の外側を囲むクランプで固定すると、多重にロックされて、走行時に揺れ動きや広がる危険がないようにした。
前輪部分と後輪部分を完全に分離して、嵩や重量を半分に減少して、容易に携帯及び運搬可能な分離式自転車として利用する場合に、連結部位に少しでも隙間があれば、自転車に乗る時揺れ動きが継続的に発生して、締結部位が容易に壊れる現象が発生する。本発明はこれを防止する方法を提供した。
即ち、連結管が切断された両側端部の内側に同じ角度で斜めに削られた2つの短棒を用いて締結する場合には、短棒が全部挿入された後、2つの短棒の間及び連結管と短棒との間にも全く隙間がなくて分離されなくなり、1つに連結されたのと同じ効果が現われるので、走行時にも揺れ動きがないようにして、累積疲労による破損を防止することができる。
一方、連結管の断面より広い面積を有する板を分離された連結管の両端に対向する2つの面の間に隙間がない角度に熔接し、2つの面が外部の力によって広がらないように固定装置で2個所以上を固定し、同時に、対向する2つの面の外郭を囲むクランプで固定すると多重にロックされるので、走行時に揺れ動きや広がる危険がなくなる。
前輪部分と後輪部分やハンドルの間を連結する連結管の切断された部位の内側に挿入された2つの斜めに削られた円筒形の短棒が隙間なく対向して挿入され、同時に、この部分が自ら分離されないようにクランプを用いて締結した結果の断面図である。 前輪部分と後輪部分やハンドルの間を連結する連結管の切断された部位の内側に挿入された2つの斜めに削られた円筒形の短棒が分離された時の断面図である。 前輪部分と後輪部分やハンドルの間を連結する連結管の切断された部位の内側に挿入された角形の短棒と角形の部分が隙間なく挿入される半角形の短棒とが分離された時の断面図である。 前輪部分と後輪部分やハンドルの間を連結する連結管の切断された部位の内側に挿入された2つの斜めに削られた円筒形の短棒が隙間がないように対向して挿入され、同時に、この部分が自ら分離されないようにボルトとナットを用いて締結した結果の断面図である。 前輪部分と後輪部分を連結する連結管の両端に連結管の断面より広い板を熔接し、この2つの板が堅固固定されるように2個所以上を固定装置で固定し、同時に、2つの板の外郭に沿ってクランプで締結した結果の断面である。
本発明の好ましい実施例によれば、前輪部分と後輪部分やハンドルの間を連結する連結管100が切断された両側端部の内側に挿入される2つ短棒201、202の外径を連結管の内径と同じにし、また互いに対向するように挿入される時、斜めに削られた角度(ア、イ)を同じにする。一方、一側の短棒203を角形にする時は、他側の短棒をこの角形が隙間なく挿入されるように、半角形204の凹まれた角度(エ)を角形203が有する傾斜角度(ウ)と同一にする。このようにすれば、締結する時、広く広げられた間に一側の短棒201、203が容易に挿入される長所も有する。
そして、自転車に乗るために締結する時、前輪部分と後輪部分やハンドルの間を連結する連結管の切断された部位の両側端部の内側に挿入された2つの短棒201と202または203と204によって隙間なく一体になったとしても、これは両側に加える力によって容易に分離されることができるので、連結管100が切断された両側端部の外側に重ねて当てた補強管301、302に形成された畦を利用して、クランプで固定するか、または補強管401に形成された突起を越すことができないナットと他の補強管402に形成されたボルトとを用いて固定させ、これによって締結された部分が解けないようにする。この時、自転車に乗る時生じる振動によってナット403が解けることを防止するために、さらに1つのナット404で固定させる。
また、短棒201、202、203、204が切断された連結管100の内側で堅固に締結されると、分離する時短棒201、203が容易に抜けないので、2つの畦と2つの突起の間に隙を形成してこの間がよく広がるように、端部が「V」字状を有する器具を用いて外部で力を加えることができるように、畦と突起の間を適切な角度(オ、カ)に削る。
一方、連結管100の断面より広い面積を有する板501、501を切断された連結管100の両側端部に熔接する時、対向する2つの面の間に隙間のない角度に熔接する。そして、対向する2つの面が外部の力によって広がらないように固定装置503によって2個所以上を固定させ、同時に、対向する2つの面の外郭を囲むクランプ504でも固定する多重ロックによって、走行時に揺れ動きや広がる危険がないようにする。
100:前輪部分と後輪部分やハンドルを連結する連結管
200:切断された連結管100に挿入される短棒
201:切断された連結管100の一側に挿入された半分の短棒
202:切断された連結管100の他側に挿入された半分の短棒
203:切断された連結管100の一側に挿入された角形の短棒
204:切断された連結管100の他側に挿入された半角形の短棒
205:円錐の回転防止キー
301、302:畦を有する補強管
303:2つの補強管301、302の畦を囲むことができるクランプ
401:突起があってナット403が一側を越さないように重ね当てた補強管
402:ボルトの役割をすることができるように一側端部にねじが形成された補強管
403:2つの補強管401、402が広がらないように固定されることができるナット
404:ナット403が解けることを防止するために重ね当てたナット
501、502:前輪部分と後輪部分とを連結する連結管に熔接された板
503:対向する2つの板501、502を固定する固定装置
504:2つの板501、502の外郭を囲むことができるクランプ
ア、イ:互いに対向する半分の短棒が切断されたそれぞれの傾斜角度
ウ:円錐形の短棒の傾斜角度
エ:半円錐形の短棒が凹まれた傾斜角度
オ:2つの補強管301、302の端部に形成された突起が対向する側で一側の突起が削られた角度
カ:2つの補強管401、402の端部に形成された畦が対向する側で一側の畦が削られた角度

Claims (5)

  1. 前輪部分と後輪部分やハンドルの間を連結する連結管(100)が切断された両側端部の内側に挿入される短棒(201、202、203、204)が連結管の中で互いに斜めに対向するように挿入され、挿入された短棒が外部の力によって広がらないように、切断された連結管の両側端部の外に形成された畦と突起を利用して、クランプ(303)、またはボルト(402)とナット(403)を通じて、分離された連結管が堅固に締結されるようにするか、または連結管の断面より広い面積を有する板(501、501)を切断された連結管(100)の両端に対向する2つの面の間で隙間のない角度に熔接し、そして2つの面が外部の力によって広がらないように固定装置(503)で2個所以上を固定させ、同時に、対向する2つの面の外郭を囲むクランプ(504)でも固定する多重ロックによって、走行時に締結された部位が揺れ動かないで、広がる危険が少ないことを特徴とする分離式自転車の締結方法。
  2. 切断された連結管(100)の両側端部の内側に挿入される2つの短棒(201、202)を円筒状に形成されたものを利用する時は、外径は連結管の内径と同じにし、また互いに斜めに対向する部分の削られた傾斜角度は同じにし、即ち、一側の円筒状の短棒の削られた傾斜角度(ア)と他側の円筒状の短棒の削られた傾斜角度(イ)を同じにし、この角度は0.5度〜45度の間にして、走行時に締結された部位で揺れ動きがないことを特徴とする請求項1に記載の分離式自転車の締結方法。
  3. 切断された連結管(100)の両側端部の内側に挿入される2つの短棒(203、204)を角形と半角形に形成されたものを利用する時は、一側の短棒(203)を円錐形にする時、他側はこの円錐形の短棒が隙間なく挿入されるように半円錐形の短棒(204)になり、凹まれた角度(エ)を円錐形の短棒(203)が有する傾斜角度(ウ)と同じにし、この角度は20度〜40度の間にし、また円錐形ではない三角、四角、五角、六角、八角形とこれが隙間なく挿入される半角形で固定されるようにして、走行時に締結された部位で揺れ動きがないことを特徴とする請求項1に記載の分離式自転車の締結方法。
  4. 連結管(100)が切断された両側端部の内側に挿入される短棒が連結管の中で互いに斜めに対向するように挿入されて外部の力によって広がらないようにクランプで固定される時は、切断された連結管の両側端部の外に補強管(301、302)や掛けがねを用いて畦を形成し、2つの畦の間の隙間に「V」字状を有する工具を用いて、外部で力を加えれば容易に広がるように2つの畦の間を「V」字状に切断するが、一側の削られた角度(オ)が5度〜30度の間になるように削られた2つの畦を囲むクランプで固定されるようにして、走行時に締結された部位が揺れ動かないで、広がる危険が少ないことを特徴とする請求項1に記載の分離式自転車の締結方法。
  5. 連結管(100)が切断された両側端部の内側に挿入される短棒が連結管の中で互いに斜めに対向するように挿入されて外部の力によって広がらないようにボルトとナットで固定される時は、切断された連結管の両側端部の外に補強管(401、402)を形成して、一側にはナット(403)が越えない突起を、そして他側にはボルトを形成し、突起とボルトとの間の隙間に「V」字状の工具を用いて、外部で力を加えれば容易に広がるように突起とボルトとの間を「V」字状に削るが、一側の角度(カ)は5度〜30度の間に削り、突起を越えないナット(403)で固定して、走行時に締結された部位が揺れ動かないで、広がる危険が少ないことを特徴とする請求項1に記載の分離式自転車の締結方法。
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