JP2014500416A5 - - Google Patents

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突固機の回転ステージ緩衝装置
本発明は、突固機のブーム技術分野に関し、特に、突固機の回転ステージ緩衝装置に関する。
突固機は作業する際、タンパーが地面に落ちることにより、ブームに対して反発力を生じる。クローラ式突固機に関しては、さらにその回転ステージが回転サポートを介してシャーシーと接続しており、このような反発力が回転サポートに対して巨大な衝撃力を生じさせる。
これに対して、特許文献1は油圧シリンダー付きのクローラ式専用突固機を提供し、以上の問題を部分的に解決しているが、油圧シリンダーがシャーシーを360度の範囲で接触し支持することができないため、作動方向が前後左右の四つの方向だけとなり、全方位的な作動に不便である。このような欠陥は突固機の施工効率の低下を引き起こす。
中国発明文献CN261124Y
建築の施工で種々の異なるニーズに適応するために、突固機は、状況により作動位置を調整する必要があるため、このようなクローラ式突固機のために360度全方位で任意に回転することが可能であり、従来の作動位置により制限されることがなく、突固機の作業が路面不平よる影響を受けないことを保証する緩衝装置を提供することが必要である。
従来技術における欠陥に対して、本発明の目的は、回転ステージ、回転サポート及びシャーシーを含み、上記回転サポートの上部が回転ステージに接続し、その下部がシャーシーに接続し、上記回転ステージがシャーシー周りに360度で回転できる突固機の回転ステージ緩衝装置において、更に環状の支持板、油圧シリンダー及びコネクティングロッドを含み、上記環状の支持板はネジでシャーシーに固定されることを特徴とする突固機の回転ステージ緩衝装置を提供することにある。上記油圧シリンダーは、回転ステージの中央面の後端に取付され、上記油圧シリンダーのピストンレバーヘッドが上記コネクティングロッドに接続される。
上記突固機の回転ステージ緩衝装置において、上記回転ステージと上記シャーシーとの高さの差は、油圧シリンダーの伸張時、上記コネクティングロッドが上記環状の支持板の360度の回転方向における任意のポイントで環状の支持板に接触し該環状の支持板を支えるように設定される
上記突固機の回転ステージ緩衝装置において、上記環状の支持板は環状の鋼板であり、上記環状の鋼板の幅は上記コネクティングロッド横断面寸法を上回る。
上記突固機の回転ステージ緩衝装置において、上記シャーシーはH字型のホルダーを含み、上記環状の支持板は、それぞれシャーシーの両支持脚に取付けられる2片の固定支持板と、及びそれぞれシャーシーの二つのホルダーの間に取付けられる2片の可動支持板とを含み、上記2片の可動支持板は上記2片の固定支持板に対して可動であり、4片の支持板が円環状に配置される。
上記突固機の回転ステージ緩衝装置において、上記2片の固定支持板におけるシャーシーに接触する内側面に溝を開け、シャーシーの両支持脚との間にガイドレールを形成することで、上記可動支持板はガイドレール面の内側で伸縮して支持板の円環半径を変えるように位置を調節できる。
上記突固機の回転ステージ緩衝装置において、上記2片の可動支持板のそれぞれ二つの支持脚で支持され、上記支持脚はヒンジピンによりシャーシーに接続して固定され、上記支持脚がヒンジピン周りに回転できる。
上記突固機の回転ステージ緩衝装置において、上記シャーシーに複数の取付穴を設けており、上記可動支持板と上記シャーシーを接続するネジは異なる取付穴内に選択的に取付けられる。
本発明の長所は、以下の通りである。
1.安定性方面:油圧シリンダーの負荷を減少することで回転ステージに対して緩衝作用を奏し、その転倒を避け、回転サポートに対して保護作用を奏し、それに頻繁衝撃力を受けることを避け、これで全機の安定性及び信頼性を向上させる。
2.適用性方面:環状の支持板を設けることで回転ステージは360度の任意な回転作動位置で緩衝保護を受けることができる。
3.油圧シリンダーを直接地面にではなくシャーシーに支持することで、突固機は荒れた受路面状態の影響を受けずに作業できる。
下記の付図を参照することで、例えば詳細な説明、本発明の他の特徴、目的及び長所はより明らかになる。
本発明による突固機の回転ステージ緩衝装置を示す側面見取図。 本発明による突固機の回転ステージ緩衝装置から回転ステージ部分を取り除いた斜視見取図。 本発明による突固機の回転ステージ緩衝装置の支持部分を示す平面図。
以下、図面及び実施例を用いて本発明の突固機の回転ステージ緩衝装置についてより詳細に説明する。
図1、図2は本発明による突固機の回転ステージ緩衝装置の構造を示す見取図である。具体的には、上記突固機の回転ステージ緩衝装置は、回転サポート3、支持脚4、シャーシー5、環状の支持板、油圧シリンダー8及びコネクティングロッド9を備えている。
ブーム1と回転ステージ2とをヒンジで連結し、回転サポート3は、外輪301及び内輪302を含み、外輪301及び内輪302には回転サポート3への接続部品を固定するように複数の取付穴を設け、外輪301は、ネジで取付穴に固定されて回転ステージ2と接続し、内輪302は、ネジで取付穴に固定されてシャーシー5と接続することで、上記回転ステージ2はシャーシー5の周りに360度回転できる。
環状の支持板は、ネジでシャーシー5に固定され、回転サポート3を中心に取り囲むようにシャーシー5に設けられ、上記支持脚4はヒンジピンでシャーシー5に直立に取付けられ、上記支持脚の他の一端は上記環状の支持板を支持する。油圧シリンダー8は、回転ステージ2の中央面の後端に取付けられ、油圧シリンダー8のピストンレバーヘッドはコネクティングロッド9に接続される。回転ステージ2と上記シャーシー5との高さの差は、油圧シリンダー8の伸長時、コネクティングロッド9が環状の支持板の360度回転方向における任意のポイントで環状の支持板に接触し該環状の支持板を支えるように設定される
さらに、図2の示す斜視見取図を参照すると、上記環状の支持板は、二つの固定支持板6及び二つの可動支持板7を含む。シャーシー5はH字型のホルダーを含み、二つの固定支持板6はそれぞれシャーシー5の二つのホルダーに取付けられ、二つの可動支持板7はそれぞれシャーシー5の二つのホルダーの間に取付けられ、二つの固定支持板6と二つの可動支持板7は円環状に配置される。さらに、固定支持板6と可動支持板7とを同じ厚さとすることで、コネクティングロッド9は固定支持板6或は可動支持板7をそれらの任意の位置で支えることが可能となる。
固定支持板6においてシャーシー5に接触する内側面に溝を開け、その固定支持板6とシャーシー5の二つのホルダーとの間にガイドレールを形成し、可動支持板7の両端を上記溝に適応する凸翼縁のフランジに加工することで、可動支持板7はガイドレール面に伸縮して位置を調節でき、それで環状の支持板の円環半径を変えることができる。
突固機の作業時、突固機のタンパー(不図示)を地面に落とすことによりブーム1に対し反発力を生じさせ、油圧シリンダー8は負荷減少の作用を奏し、ピストンヘッドに接続するコネクティングロッド9は油圧シリンダー8の伸長時、環状の支持板を支えることで、突固機の回転ステージに対して衝撃を緩和し、回転サポートに対して保護作用を果たす。
突固機がステージの回転作業を行う時、内外圧力のバランスを保持するように油圧シリンダー8のピストンが自動的に戻り、ピストンに接続するコネクティングロッド9はピストンの促動で立ち上がり、環状の支持板を離脱し、上記回転ステージが回転時に制限を受けないようにする。
回転ステージが作動位置に転じて突固め作業を開始するとき、油圧シリンダー8のピストンが再びコネクティングロッド9が環状の支持板における他の位置を支えるようにストロークを伸ばすことにより、突固機の回転ステージ緩衝装置は360度の任意な位置で緩衝作用を奏することができる。
図3は本発明による突固機の回転ステージ緩衝装置を示す平面図である。緩衝装置はシャーシー5、左固定支持板601、右固定支持板602、前可動支持板701、後可動支持板702及び支持脚401、402、403、404を含んでおり、四つの支持脚は、可動支持板を取付ける位置の下方にあるヒンジピンでシャーシー5に固定されている。
シャーシー5のH字型の二つのホルダーに二列の取付穴をそれぞれ設け、その中で、左固定支持板601及び右固定支持板602がともにネジで二つの外側列の取付穴に固定されることで、固定支持板をシャーシー5に固定させることになる。前可動支持板701及び後可動支持板702の両端はともに二つの通穴を設けられ、シャーシー5は可動支持板の取付位置を選択するための四つの縦列の取付穴を有する。前可動支持板701はネジでシャーシー5の中央に近い内側位置に取付られ、後可動支持板702は、ネジで最も外側の取付穴に取付けられ、両側の固定支持板601、602とともに半個円環を形成する。
図3に示すように支持脚401、402は前可動支持板701を支持し、支持脚403、404は後可動支持板702を支持する。したがって、支持脚401、402はヒンジピン(図3において前可動支持板701の下方に位置するが、図示せず)によりシャーシー5のホルダーに相対して90°角回転して固定されることにより、依然として上記前可動支持板701に接触できるようになっている。支持脚403、404はシャーシー5のホルダーと平行に保持されることにより、シャーシー5の中央から比較的遠い後可動支持板702を支持できる。
図3に示す実施例において、前可動支持板と後可動支持板とは異なる三つの取付位置を有している。したがって、四つの支持脚は異なる位置の可動支持板により異なる回転角度を選択して固定されるが、支持脚の回転方向はシャーシー5のホルダーに近づく方向に回転されることが好ましい。
一変化例において、前可動支持板701と後可動支持板702の伸縮範囲をより大きく或はより小さくさせるためにシャーシー5に上記とは異なる数の取付穴を加工してもよい。
他の変化例において、左固定支持板601、右固定支持板602は、溶接によりシャーシー5に固定される。
本実施例においては、突固機の具体作業の需要により、突固機の回転ステージ緩衝装置のコネクティングロッドが、支持板に有効に確実的に支えるように可動支持板及び支持脚の位置を調整することが重要である。
本発明の具体実施例について記述したが、本発明は上記特定実施方式に限定されることがなく、その中であまり詳細に記述されない設備及び構造は本分野の普通方式により実施すると理解すべきであり、当業者はクレームの範囲内で各種の変形或は修改でき、これは本発明の実質内容に影響しないと理解する必要がある。

Claims (8)

  1. 回転ステージ、回転サポート及びシャーシーを含み、上記回転サポートの上部が回転ステージに接続し、その下部がシャーシーに接続する突固機の回転ステージ緩衝装置において、
    更に環状の支持板、油圧シリンダー及びコネクティングロッドを含み、上記環状の支持板はシャーシーに固定され、上記油圧シリンダーは回転ステージの中央面の後端に取付けられ、上記油圧シリンダーのピストンレバーヘッドは上記コネクティングロッドに接続され、
    上記コネクティングロッドは上記環状の支持板に接触し該環状の支持板を支えることを特徴とする突固機の回転ステージ緩衝装置。
  2. 請求項1に記載の突固機の回転ステージ緩衝装置において、
    上記回転ステージと上記シャーシーとの高さの差は、油圧シリンダーの伸長時、上記コネクティングロッドが上記環状の支持板の360度の回転方向における任意のポイントで上記環状の支持板に接触し該環状の支持板を支えるように設定されることを特徴とする請求項1に記載の突固機の回転ステージ緩衝装置。
  3. 上記環状の支持板は環状の鋼板であり、上記環状の鋼板の幅は上記コネクティングロッド横断面寸法を上回ることを特徴とする請求項1に記載の突固機の回転ステージ緩衝装置。
  4. 上記シャーシーはH字型のホルダーを含み、上記環状の支持板は、それぞれシャーシーの両支持脚に取付される2片の固定支持板と、及びそれぞれシャーシーの二つのホルダーの間に取付される2片の可動支持板とを含み、上記2片の可動支持板は上記2片の固定支持板に対して可動であり、上記4片の支持板が円環状の配置とされることを特徴とする請求項3に記載の突固機の回転ステージ緩衝装置。
  5. 上記固定支持板は上記可動支持板と同じ厚さを持つことを特徴とする請求項4に記載の突固機の回転ステージ緩衝装置。
  6. 上記固定支持板におけるシャーシーに接触する内側面に溝を開け、シャーシーの二つの支持脚との間にガイドレールを形成し、上記可動支持板の両辺は上記溝に適応するフランジとすることを特徴とする請求項4又は5に記載の突固機の回転ステージ緩衝装置。
  7. 上記2片の可動支持板のそれぞれ二つの支持脚で支持され、上記支持脚はヒンジピンによりシャーシーに接続して固定され、上記支持脚がヒンジピン周りに回転できることを特徴とする請求項5に記載の突固機の回転ステージ緩衝装置。
  8. 上記シャーシーに複数の取付穴が設けられており、上記可動支持板と上記シャーシーとを接続するネジは異なる取付穴内に選択的に取付けられることを特徴とする請求項4に記載の突固機の回転ステージ緩衝装置。
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