JP2014228792A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】像担持体の周辺に吸引口113が設けられたダクト110と、ダクト110内に配置されたフィルター120と、フィルター120の第2主面122に対向する側に設けられた空気吸引送風部130と、像担持体の周辺の空気を吸引するように空気吸引送風部130を制御する第1の制御と、フィルター120に向けて送風するように空気吸引送風部130を制御する第2の制御と、を行う制御部140と、トナー回収部150と、を備え、制御部140が第1の制御を行うと、吸引された像担持体の周辺の空気に含まれるトナーがフィルター120に捕捉され、制御部140が第2の制御を行うと、送風された空気がフィルター120に当たってフィルター120に捕捉されているトナーが剥がれ、剥がれたトナーがトナー回収部150に回収されるようにする。
【選択図】図3
Description
図1により、本実施形態における画像形成装置としてのコピー機1における全体構造を説明する。図1は、コピー機1の各構成要素の配置を説明するための図である。ただし、図1において、トナー回収機構100の図示は省略されている。トナー回収機構100については、図2及び図3の説明において後述する。
なお、コピー機1の説明において、副走査方向Xをコピー機1の「左右方向」ともいい、主走査方向Y(図1を貫く方向)をコピー機1の「前後方向」ともいう。コピー機1の上下方向Zは、副走査方向X及び主走査方向Yと直交する。
図1に示すように、画像読取装置300は、蓋部材70と、原稿Gの画像を読み取る読取部301と、を備える。
蓋部材70は、読取部301に対して不図示の連結部により開閉可能に連結されている。蓋部材70は、後述する読取面302Aを保護する機能を有する。
装置本体Mは、所定の画像情報に基づいて用紙Tに所定のトナー画像を形成する画像形成部GKと、用紙Tを画像形成部GKに給紙すると共にトナー画像が形成された用紙Tを排紙する給排紙部KHとを有する。
装置本体Mにおける外形は、筐体部としてのケース体BDにより構成される。
まず、画像形成部GKについて説明する。
画像形成部GKにおいては、感光体ドラム2a、2b、2c、2dそれぞれの表面に沿って上流側から下流側に順に、帯電部10a、10b、10c、10dによる帯電、レーザースキャナーユニット4a、4b、4c、4dによる露光、現像装置16a、16b、16c、16dによる現像、中間転写ベルト7及び1次転写ローラー37a、37b、37c、37dによる1次転写、除電器12a、12b、12c、12dによる除電、及びドラムクリーニング部11a、11b、11c、11dによるクリーニングが行われる。
また、画像形成部GKにおいては、中間転写ベルト7、2次転写ローラー8及び対向ローラー18による2次転写、並びに定着部9による定着が行われる。
図1に示すように、装置本体Mの下部には、用紙Tを収容する2個の給紙カセット52が上下に配列されて配置される。給紙カセット52には、用紙Tが載置される載置板60が配置される。カセット給紙部51は、載置板60上の用紙Tを取り出すための前送りコロ61と、用紙Tを1枚ずつ搬送路Lに送り出すための給紙ローラー対63とからなる重送防止機構を備える。
第1合流部P1は、手差し搬送路Laが第1搬送路L1に合流する合流部である。第2合流部P2は、戻り搬送路Lbが第1搬送路L1に合流する合流部である。
第1分岐部Q1は、後処理搬送路Lcが第3搬送路L3から分岐する分岐部である。第1分岐部Q1には、整流部材58が設けられている。整流部材58は、定着部9から搬出された用紙Tの搬送方向を、第1排紙部50aに向かう第3搬送路L3又は第2排紙部50bに向かう後処理搬送路Lcに整流させる(切り換える)。
装置本体Mの左側面側(図1において左側)には、装置本体Mの側面の一部を形成するように、カバー体40が設けられている。カバー体40は、その下端部において、支点軸43を介して装置本体Mに連結されている。支点軸43は、その軸方向が主搬送路L1からL3及び戻り搬送路Lbを横断する方向に沿って配設されている。カバー体40は、支点軸43を中心として閉位置(図1に示す位置)と開位置(図示せず)との間を回動自在に構成されている。
トナー回収機構100は、4個の感光体ドラム2a、2b、2c、2dの周辺に1個又は2個以上設けられる。2個以上設けられる場合であっても、それぞれ同様の構成を有しているため、ここでは1個のトナー回収機構100について説明する。
第1の胴体部111は、中が空洞となっており、横方向に延びている。また、第1の胴体部111は、両端部が開口している。第1の胴体部111の一方の端部の開口は、ダクト110の吸引口113になっている。この吸引口113は、図2及び図3では図示しない感光体ドラム2a、2b、2c、2d(図1参照)の周辺に配置される。そのため、第1の胴体部111は、感光体ドラム2a、2b、2c、2dの周辺から横方向に延びることになる。
本実施形態においては、吸引口113は、現像装置16a、16b、16c、16d(図1参照)に対して、感光体ドラム2a、2b、2c、2d(図1参照)の回転方向の下流側であって、中間転写ベルト7にトナーが転写される転写位置の上流側に、配置されている。より詳細には、吸引口113は、感光体ドラム2a、2b、2c、2dの周辺における現像装置16a、16b、16c、16dと中間転写ベルト7との間に、配置される。
また、第2の胴体部112の底部114は、図2及び図3のように平面であってもよいし、曲面であってもよい。
制御部140は、例えば、ファン130を回転させるために必要な信号である回転方向や回転数に対応する信号等を出力する駆動回路で構成されている。このように制御部140が構成される場合、制御部は、ファン130に対してファン130を回転させるために必要な信号を出力することによって、ファン130を回転させる。
なお、弁160は、接続部115よりも第1の胴体部111側に配置されていてもよい。
図2に示されたトナー回収機構100において、制御部140は、ファン130が第1の方向に回転するように第1の制御をしている。例えば、制御部140は、コピー機1において、画像形成動作を行っている場合に、例えば、感光体ドラム2a、2b、2c、2dにトナー画像が形成されている場合に、第1の制御を行う。
ファン130が第1の方向に回転すると、ファン130は、ダクト110の中の空気をフィルター120を介して吸引するため、ダクト110の中の空気は、矢印αの方向に流れる。その結果、ダクト110の吸引口113の周辺の空気は、ダクト110の中に吸引され、フィルター120の第1の主面121の方向に向かう。ダクト110の中に吸引された空気は、ダクト110を構成する第2の胴体部112の中に配置されているフィルター120の第1の主面121に当たる。
ダクト110の吸引口113の周辺の空気が、ダクト110の中に吸引される際、飛散したトナーは、ダクト110の吸引口113の周辺の空気と共にダクト110の中に吸引される。ダクト110の中に吸引されたトナーは、第1の胴体部111を通って第2の胴体部112に入り、第2の胴体部112の中に配置されているフィルター120の第1の主面121に当たる。フィルター120は、トナーを捕捉するのに適した材料で形成されているため、フィルター120の第1の主面121に当たったトナーは、フィルター120に捕捉される。
図3に示されたトナー回収機構100において、制御部140は、ファン130が第2の方向に回転するように第2の制御をしている。例えば、制御部140は、コピー機1において、画像形成動作を行っていない場合に、例えば、感光体ドラム2a、2b、2c、2dにトナー画像が形成されていない場合に、第2の制御を行う。
ファン130が第2の方向に回転すると、ファン130は、フィルター120の第2の主面122に向けて送風する。そのため、ダクト110の中の空気は、矢印βの方向に流れることになる。
より詳細には、制御部140が、第1の制御におけるファン130の第1の回転数と、第2の制御におけるファン130の第2の回転数とを同じになるように制御すると、ファン130はフィルター120に対して、トナーが剥がれるのに十分な振動を与えるような空気を送風できないことがある。
ただし、トナーがフィルター120の第1の主面121に向けて、再び吸引されることは、必ずしも大きな問題ではない。なぜなら、制御部140が第2の制御を行うことによって、一度はフィルター120からトナーが剥がれるため、制御部140が第2の制御を行わない場合に比べれば、フィルター120の目詰まりは抑制されるからである。
本実施形態においては、制御部140がファン130に対して第1の制御を行うと、ダクト110の吸引口113の周辺の空気は、ダクト110内に吸引されてフィルター120の第1の主面121に当たる。そのため、ダクト110の吸引口113の周辺の空気に含まれる飛散したトナーも、フィルター120に当たり、トナーはフィルター120に捕捉される。また、制御部140がファン130に対して第2の制御を行うと、ファン130は、フィルター120の第2の主面122に向けて送風する。そのため、フィルター120は振動し、フィルター120に捕捉されたトナーが剥がれる。
したがって、トナー回収機構100は、フィルター120の目詰まりを抑制することができる。
そのため、第2の制御において、フィルター120に捕捉されたトナーをより有効に剥がすことができる。
そのため、トナー回収機構100が、簡単な構成となる。
そのため、制御部140が第1の制御を行う際には、ダクト110の吸引口113の周辺の空気に含まれるトナーが、フィルター120に捕捉されるようにでき、制御部140が第2の制御を行う際には、フィルター120から剥がれたトナーが、ダクト110を逆流して吸引口113に向かわなくなるようにできる。
そのため、感光体ドラム2a、2b、2c、2dにトナー画像が形成されていない時に、制御部140が第2の制御を行えば、フィルター120が飛散するトナーを捕捉する量を減らすことなく、フィルター120の目詰まりを抑制することができる。
例えば、前述の実施形態においては、空気吸引送風部として1つのファン130を挙げたが、これに制限されない。例えば、空気吸引送風部として、2つのファンを使用し、一方のファンで空気を吸引し、他方のファンで送風するようにしてもよい。
また、ファン130は、第2の胴体部112の中に配置されなくてもよい。空気吸引送風部として機能するのであれば、第2の胴体部112の外側に配置されていてもよい。
例えば、弁160は、制御部140等によって制御されて、機械的に開閉する部材であってもよい。機械的に開閉する部材としては、第1の胴体部111の内壁の一部に回動軸が固定され、この回動軸を中心にして回動する板状の部材が挙げられる。制御部140が第1の制御を行う場合、板状の部材である弁160は、制御部140等によって制御されて回動軸を中心に回動し、第2の胴体部112側、又は吸引口113側に開くことになる。制御部140が第2の制御を行う場合、板状の部材である弁160は、制御部140等によって制御されて回動軸を中心に回動し、閉じることになる。
前述の実施形態は、カラーの間接転写方式の画像形成装置であったため、被転写材として中間転写ベルト7を挙げているが、これに制限されない。被転写材は、用紙やフィルムシート等であってもよい。
Claims (8)
- 表面に静電潜像が形成される像担持体と、
前記像担持体の表面の前記静電潜像をトナーで現像し、前記像担持体にトナー画像を形成する現像装置と、
前記像担持体の周辺に吸引口が設けられたダクトと、
前記ダクトの中に配置され、第1の主面が前記吸引口側に位置し、第2の主面を前記第1の主面の反対面として配置されたフィルターと、
前記フィルターの前記第2の主面に対向する側に位置して設けられ、前記像担持体の周辺の空気を前記吸引口から前記フィルターを介して吸引することが可能であり、かつ前記フィルターに向けて送風することが可能な空気吸引送風部と、
前記像担持体の周辺の空気を前記吸引口から前記フィルターの前記第1の主面の方向に吸引するように前記空気吸引送風部を制御する第1の制御と、前記フィルターの前記第2の主面に向けて送風するように前記空気吸引送風部を制御する第2の制御と、を行う制御部と、
前記ダクトの中における前記フィルターと前記吸引口との間の部分に設けられたトナー回収部と、を備え、
前記制御部が前記第1の制御を行うと、吸引された前記像担持体の周辺の空気に含まれるトナーが前記フィルターに捕捉され、
前記制御部が前記第2の制御を行うと、送風された空気が前記フィルターに当たって前記フィルターに捕捉されている前記トナーが剥がれ、剥がれた前記トナーが前記トナー回収部に回収される画像形成装置。 - 前記第2の制御における前記空気吸引送風部の単位時間当たりの空気の供給量は、前記第1の制御における前記空気吸引送風部の単位時間当たりの空気の吸引量よりも大きい
請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記空気吸引送風部は、ファンからなり、
前記制御部が前記第1の制御を行うと、前記ファンは第1の方向に回転して、前記像担持体の周辺の空気を前記吸引口から前記フィルターを介して吸引し、前記制御部が前記第2の制御を行うと、前記ファンは前記第1の方向と反対の第2の方向に回転して、前記フィルターに向けて送風する
請求項1又は2のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記ファンにおいて、前記第2の方向に回転する場合の単位時間当たりの回転数は、前記第1の方向に回転する場合の単位時間当たりの回転数よりも大きい
請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記ダクトの中における前記吸引口と前記トナー回収部との間の部分に設けられた弁を更に備え、前記制御部が前記第1の制御を行う場合、前記弁は、前記像担持体の周辺の空気が前記フィルターに向かうように開き、前記制御部が前記第2の制御を行う場合、前記弁は、送風された空気が前記ダクトの前記吸引口に向かわないように閉じられる
請求項1から4のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記制御部が前記第1の制御を行う場合、前記弁は、前記空気吸引送風部による吸引力によって、前記像担持体の周辺の空気が前記フィルターに向かうように開き、前記制御部が前記第2の制御を行う場合、前記弁は、前記空気吸引送風部により送風される空気によって、送風された空気が前記ダクトの前記吸引口に向かわないように閉じられる
請求項5に記載の画像形成装置。 - 前記第1の制御は、前記像担持体にトナー画像が形成されているときに行われ、前記第2の制御は、前記像担持体にトナー画像が形成されていないときに行われる
請求項1から6のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記ダクトの前記吸引口は、前記現像装置に対して前記像担持体の回転方向の下流側であって、被転写材にトナーが転写される転写位置の上流側に、配置されている
請求項1から7のいずれかに記載の画像形成装置。
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