JP2014226407A - 収納家具 - Google Patents
収納家具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014226407A JP2014226407A JP2013109716A JP2013109716A JP2014226407A JP 2014226407 A JP2014226407 A JP 2014226407A JP 2013109716 A JP2013109716 A JP 2013109716A JP 2013109716 A JP2013109716 A JP 2013109716A JP 2014226407 A JP2014226407 A JP 2014226407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawer
- plate
- opening
- storage
- working
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
【解決手段】抽斗20Aの上面開口を閉塞可能な板部材26を有し本体10の開口部から引き出し可能な抽斗20Aと、本体10の開口部19Eから取り出すと本体10から分離して腰掛けとして使用できる収納椅子30とを設け、収納椅子30に腰掛けた状態で、引き出した抽斗20Aの板部材26を作業台として使用するし、収納椅子30を開口部19Eに収納すると、収納椅子30のいずれかの面によって開口部19Eが閉塞される。
【選択図】図5
Description
なお、符号は、発明の実施の形態において用いた符号を示し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
(第1の発明)
本願の第1の発明は、正面側に複数の開口部(19)を有する箱形の本体(10)と、前記開口部(19)のうちの一(19A)に収納され、内部に収納部を有する抽斗(20)であって、前記一の開口部から引き出したときに上面に物を載置可能な作業台(板部材26、上板29)を備えた作業用抽斗(20A)と、前記開口部(19)の他の一(19E)に収納され、前記他の一の開口部(19E)から取り出し前記本体(10)から分離して椅子として使用可能であるとともに、前記他の一の開口部(19E)に収納したときに当該開口部(19E)を閉塞可能な面(前面31)を有する収納体(収納椅子30)と、を少なくとも備えた収納家具(下駄箱1)に係る。そして、この収納家具(1)は、前記収納体(30)を前記本体(10)から分離し、前記作業用抽斗(20A)を引き出した状態で、前記収納体(30)に腰掛けて前記作業台で作業することができるように形成されていることを特徴とする。
本発明における収納家具(1)は、例えば靴を収納する下駄箱や衣類を収納する衣料ダンスを含み、作業用抽斗(20A)以外の抽斗(20)を有していてもよい。収納体(30)は、例えば箱状又は枠状のものとすることができ、開口部(19)から取り出してそのまま椅子として使用可能であってもよいし、取り出して所定の面(例えば前面31)が上側になるように向きを変えて使用可能であってもよい。作業台は、作業用抽斗(20A)の上面に設けられている板材とすることができる。
第1の発明によれば、物を収納するための抽斗をそのまま作業スペースとして利用可能であるので、収納家具(1)の設置スペースを多目的に有効利用することができる。また、他の抽斗と同じように本体(10)に収納されている収納体(30)を椅子として使用するようにしているので、収納家具の正面デザインが損なわれない。
第2の発明は、上記した第1の発明の特徴点に加え、前記作業用抽斗(20A)は、前記作業台として、抽斗の上面開口の全部又は一部を覆うことができる板部材(26)を備えていることを特徴とする。
(作用・効果)
本発明において、板部材(26)が抽斗上面の全部を覆っている場合には、作業用抽斗(20A)から取り外し可能又は抽斗の上面開口を開放可能な位置に移動可能に形成するのが好ましい。こうすれば、板部材(26)を取り外し又は移動させて作業用抽斗(20A)内部の収納物を取り出すことかできる。また、板部材(26)が抽斗上面の一部を覆っている場合には、板部材(26)が固定されていても、作業用抽斗(20A)内部の収納物を取り出すことかできる。
第3の発明は、上記した第1の発明の特徴点に加え、前記作業用抽斗(20A)は、前記作業台として、前記一の開口部(19A)から引き出した状態で、側方又は前方に張り出す位置に移動可能な板部材(26)を備えていることを特徴とする。
(作用・効果)
本発明における板部材(26)は、作業用抽斗(20A)の上面開口を塞ぐことができるものに限られない。例えば、作業用抽斗(20A)の底面に設けられていてもよい。側方に張り出す位置への「移動」には、スライド、回動が含まれる。
第4の発明は、上記した第1の発明の特徴点に加え、前記作業用抽斗(20A)は、前記作業台として、抽斗の上面となる板部材(上板29)を備えるとともに、前記一の開口部(19A)から引き出した状態で前記板部材(29)の側方又は前方に引き出し可能な前記収納部としての第二の抽斗(200)を備えていることを特徴とする。
(作用・効果)
本発明においては、作業用抽斗(20A)を引き出してその上面である板部材(29)で作業をすることができ、板部材(29)を動かすことなく第二の抽斗(200)を引き出して内部の収納物を取り出すことができる。
(第一の実施の形態)
(下駄箱1)
本実施の形態における下駄箱1は、図1及び図2に示すように、正面側に開口部19を有する箱形の本体10と、本体10の開口部19に収納される複数の抽斗20及び収納椅子30から構成される。なお、本実施の形態において、下駄箱1の構成部材についての前後(正面背面)、左右、上下(平面底面)の方向は、各部材が下駄箱1に設置された状態で下駄箱1を正面視したときの方向を示す。
本体10は、図2に示すように、2つの側板11と、天板12、地板13、及び背板18(図3参照)を備え、2つの側板11の間に水平方向に設けられた複数の棚板15と、棚板15の間、あるいは天板12と棚板15の間もしくは棚板15と地板13の間に垂直方向に設けられた複数の仕切板16とにより、開口部19が複数に仕切られている。具体的には、本体10の横幅の略略二分の一の横幅を有する正面視横長方形の開口部19A,19Bと、開口部19A,19Bの略二分の一の横幅を有する正面視略正方形の開口部19D,19Eと、開口部19D,19Eの略二分の一の高さを有する開口部19Cとが形成されている。開口部19Aと開口部19Bは同じ寸法であるが、開口部19Aの側壁(側板11の内面及び仕切板16の側面)には、抽斗20(後述する作業用抽斗20A)を支持するためのスライドレール40が取り付けられている。スライドレール40の詳細は後述する。開口部19Dと開口部19Eは同じ寸法である。
(抽斗20)
前記各開口部19A〜19Dには、それぞれ、手前側に引き出し可能な抽斗20及び収納椅子30が収納される。抽斗20としては、図2に示すように、開口部19Aに収納される作業用抽斗20Aと、開口部19Bに収納される大抽斗20Bと、開口部19Cに収納される小抽斗20Cと、開口部19Dに収納される中抽斗20Dとが設けられている。各抽斗20は、前板21、2つの端板22、向板23及び底板24を備えた上面が開口する箱体であり、内部に靴を収納可能な空間(収納部)が形成されている。なお、作業用抽斗20Aは、上面開口を塞ぐことができる作業台としての板部材26が横方向にスライド自在に取り付けられているが、その詳細は後述する。各抽斗20の、下駄箱1の正面意匠の一部となる前板21には、抽斗20を手前に引き出すときの手掛かりとなるつまみ25が設けられている。作業用抽斗20A及び大抽斗20Bには、2つのつまみ25が横方向に並んで設けられ、小抽斗20C及び中抽斗20Dには、つまみ25が1つ設けられている。大抽斗20Bには、2足の短靴S(図3参照)を横に並べて収納することができる。小抽斗20Cには、短靴Sを1足収納することができる。また、中抽斗20Dには、図示しないが、高さのある靴(ショートブーツなど)を1足収納することができる。
収納椅子30は、本体10の開口部19Eに収納される枠状の収納体であり、図2に示すように、前板31と2つの端板32を備えるとともに、端板32の間には渡し板33が掛け渡されている。下駄箱1の正面意匠の一部となる前板31には、抽斗20のつまみ25と同径の貫通孔35が形成されており、この貫通孔35を手掛かりとして、収納椅子30を開口部19Eから引き出すことができる。前板31は、貫通孔35が形成されていることを除けば、材質表面塗装については他の抽斗20の前板21と同様の外観を呈しており、一見して椅子が収納されているとは判らず、下駄箱1の正面デザインに違和感を与えることがない。
なお、図9(A)に示すように、収納椅子30のいずれかの端板32を上面(座面)にすると、前板31を座面にしたときよりも椅子の高さを低くすることがことができる。
(作業用抽斗20A)
ここで、作業用抽斗20Aについて詳述する。作業用抽斗20Aは、前板21の寸法は大抽斗20Bと同一であるが、2つの端板22の間隔(幅寸法)及び前板21から向板23までの長さ(奥行き寸法)は大抽斗20Bよりも若干小さく形成されている。そして、作業用抽斗20Aは、スライドレール40を介して、開口部19Aに取り付けられる。
スライドレール50は、上述したスライドレール40と同様の伸縮レール部材であり、図6に示すように、板部材26の前後の小口に固定された第一レール51と、作業用抽斗20Aの前板21の背面及び向板23の正面に固定(図4参照)された第三レール53と、第三レール53及び第一レール51に嵌合する第二レール52とからなる。板部材26は、作業用抽斗20Aを最大引き出し位置まで引き出した状態で、作業用抽斗20Aの上面開口を塞ぐ閉塞位置(図5参照)と、作業用抽斗20Aの上面開口がほぼ開放される開放位置(図6参照)との間をスライド自在となっている。
(下駄箱1の使用方法)
上記構成を有する下駄箱1は、図5に示すように、収納椅子30を取り出し、作業用抽斗20Aを引き出した状態で、椅子とテーブルとして使用できる。また、図6に示すように、引き出した作業用抽斗20Aの板部材26をスライドさせて作業用抽斗20Aの左側に張り出させ、作業台として使用できる。作業用抽斗20Aの中には、靴墨やワックスやブラシなど、靴の手入れのための道具を収納しておくことができ、板部材26の上で作業をしつつ、作業用抽斗20Aの中の道具を取り出すことが容易である。
(変形例)
下駄箱1や下駄箱1'の全体のサイズや抽斗20のサイズや数は、上記したものに限られない。例えば、図示しないが、本体10に2つの開口部19が形成されており、上側に位置する開口部19には作業用抽斗20Aが収納され、下側に位置する開口部19には収納椅子30が収納されているようなものも、本発明に含まれる。
また、上記した実施の形態では、収納椅子30を本体10から取り出して回転させて椅子にするようにしていたが、図9(B)に示すように、収納椅子30に奥板34と上板36を設け、本体10から引き出したまま使用できるようにしてもよい。この場合、前板31につまみ37を設ければ、収納椅子30を収納した状態で抽斗20と同じ外観となり、下駄箱1の正面デザインを統一することができる。また、図9(C)に示すように、収納椅子30の前板31の背面に4本の椅子の脚38を設けてもよい。さらに、図示しないが、上板36の上面が前板31の上端より下側に位置するように形成し、前板31が背もたれとなるようにしてもよい。収納椅子30を中空の箱状に形成してもよい。
さらに板部材26はスライド移動するものに限られない。例えば、図10(A)に示すように、作業用抽斗20Aの端板22のいずれか一方に設けられた前後方向の軸止部22Bに端部が固定され、軸止部22Bを中心に左右方向に回動して閉塞位置と開放位置の間を移動可能に形成されたものとしてもよい。板部材を開放位置に移動させた際、隣接する抽斗20の前板21の上面に、板部材26の後端部が載るようにすると、板部材26の支えを設ける必要がない。あるいは、板部材26は、図10(B)に示すように、上方向に取り外し可能な蓋であってもよい。蓋を取り外して抽斗の中の収納物を取り出し、再び蓋を閉めてテーブルとして使用することができる。
(第二の実施の形態)
上記した第一の実施の形態は、収納部としての抽斗20に板部材26を移動自在に取り付けた構成となっていたが、第二の実施の形態は、作業用抽斗20Aの上面となる作業台としての上板29に、収納部としての抽斗を移動自在に取り付けたものである。以下、第一の実施の形態と共通する部分は説明を省略し、第二の実施の形態の特徴点のみ説明する。
なお、上記した第一及び第二の実施の形態では、収納家具を下駄箱として利用する例を述べたが、本発明に係る収納家具は、靴以外のものを収納する家具としても利用できる。例えば、衣類を収納するタンスとして使用し、作業用抽斗20Aにアイロンなどを収納し、板部材26や上板29がアイロン台となる構成としてもよい。
10 本体 11 側板
12 天板 13 地板
14 台輪 15 棚板
16 仕切板 17 周縁部
18 背板 19 開口部
20 抽斗 20A 作業用抽斗
20B 大抽斗 20C 小抽斗 20D 中抽斗
21 前板 22 端板
23 向板 24 底板
25 つまみ 26 板部材
27 載せ板 28 収納凹部
29 上板
30 収納椅子(収納体) 31 前板
32 端板 33 渡し板
34 奥板 35 貫通孔
36 上板 37 つまみ
38 脚 40 ガイドレール
50 ガイドレール 60 ガイドレール
200 子抽斗(第二の抽斗)
S 短靴 G 下駄
Claims (4)
- 正面側に複数の開口部を有する箱形の本体と、
前記開口部のうちの一に収納され、内部に収納部を有する抽斗であって、前記一の開口部から引き出したときに上面に物を載置可能な作業台を備えた作業用抽斗と、
前記開口部の他の一に収納され、前記他の一の開口部から取り出し前記本体から分離して椅子として使用可能であるとともに、前記他の一の開口部に収納したときに当該開口部を閉塞可能な面を有する収納体と、を少なくとも備え、
前記収納体を前記本体から分離し、前記作業用抽斗を引き出した状態で、前記収納体に腰掛けて前記作業台で作業することができるように形成されていることを特徴とする収納家具。 - 前記作業用抽斗は、前記作業台として、抽斗の上面開口の全部又は一部を覆うことができる板部材を備えていることを特徴とする請求項1記載の収納家具。
- 前記作業用抽斗は、前記作業台として、前記一の開口部から引き出した状態で側方又は前方に張り出す位置に移動可能な板部材を備えていることを特徴とする請求項1記載の収納家具。
- 前記作業用抽斗は、前記作業台として、抽斗の上面となる板部材を備えるとともに、前記一の開口部から引き出した状態で、前記板部材の側方又は前方に引き出し可能な前記収納部としての第二の抽斗を備えていることを特徴とする請求項1記載の収納家具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013109716A JP2014226407A (ja) | 2013-05-24 | 2013-05-24 | 収納家具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013109716A JP2014226407A (ja) | 2013-05-24 | 2013-05-24 | 収納家具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014226407A true JP2014226407A (ja) | 2014-12-08 |
Family
ID=52126783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013109716A Pending JP2014226407A (ja) | 2013-05-24 | 2013-05-24 | 収納家具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014226407A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108771353A (zh) * | 2018-05-04 | 2018-11-09 | 东莞市联洲知识产权运营管理有限公司 | 一种具有自动移动式凳体的鞋柜 |
GB2599406A (en) * | 2020-09-30 | 2022-04-06 | Edwards Tim | A portable work surface |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS483727U (ja) * | 1971-05-21 | 1973-01-17 | ||
JPS5249702U (ja) * | 1975-10-03 | 1977-04-08 | ||
JPS62129933U (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-17 | ||
JPH0541442U (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-08 | サンウエーブ工業株式会社 | 補助作業台を具えた家具 |
JPH0937859A (ja) * | 1995-07-25 | 1997-02-10 | Marutsuchi Kogei Kk | 収容家具付きドレッサー |
-
2013
- 2013-05-24 JP JP2013109716A patent/JP2014226407A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS483727U (ja) * | 1971-05-21 | 1973-01-17 | ||
JPS5249702U (ja) * | 1975-10-03 | 1977-04-08 | ||
JPS62129933U (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-17 | ||
JPH0541442U (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-08 | サンウエーブ工業株式会社 | 補助作業台を具えた家具 |
JPH0937859A (ja) * | 1995-07-25 | 1997-02-10 | Marutsuchi Kogei Kk | 収容家具付きドレッサー |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108771353A (zh) * | 2018-05-04 | 2018-11-09 | 东莞市联洲知识产权运营管理有限公司 | 一种具有自动移动式凳体的鞋柜 |
GB2599406A (en) * | 2020-09-30 | 2022-04-06 | Edwards Tim | A portable work surface |
GB2599406B (en) * | 2020-09-30 | 2022-11-02 | Edwards Tim | A portable work surface |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007330564A (ja) | フロアーキャビネット | |
KR101454633B1 (ko) | 서랍장 | |
US3220790A (en) | Convertible cabinet structure | |
JP2014226407A (ja) | 収納家具 | |
JP6454521B2 (ja) | ソファーベッド | |
JP6261026B2 (ja) | スライド収納装置 | |
JP6193580B2 (ja) | 間仕切り収納構造 | |
JP6456658B2 (ja) | 水槽 | |
KR101767823B1 (ko) | 다용도 전시대 | |
JP5441355B2 (ja) | アイランド型調理台およびアイランド型調理台の配置構造 | |
KR200407377Y1 (ko) | 화장대가 수납된 장롱 | |
JP2004298421A (ja) | 引き出し用収納トレー,引き出しおよび厨房家具 | |
JP6784506B2 (ja) | 組み合わせ家具 | |
JP3066365U (ja) | 仏壇下台と仏壇本体と仏壇 | |
JP3208679U (ja) | 衣類収納家具 | |
JP3162128U (ja) | 仏壇の台 | |
JP3184534U (ja) | 引出内着脱可能な複数の収納箱を持つ収納家具 | |
JP6635299B2 (ja) | 引出し付き化粧台 | |
JP7241491B2 (ja) | キャビネット | |
JP4561516B2 (ja) | 床下机装置 | |
JP3155832U (ja) | 引出し式御膳棚付き仏壇 | |
JP6820523B2 (ja) | 厨房装置 | |
JP3159722U (ja) | 下駄箱 | |
JP2007289360A (ja) | 補助テーブル付き引き出しおよびこれを有する厨房家具 | |
JP2014076389A (ja) | アイランド型調理台の配置構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160330 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20160330 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20160330 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170221 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170905 |