JP6454521B2 - ソファーベッド - Google Patents

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本発明は、ソファーベッドに関するものである。
従来、例えば特許文献1に見られるように、座板(7)を上部に有し、前側が開放され、内部が空洞の基台(3)と、該基台(3)の内部に前側から出し入れ自在に収納される、上部が開放された引き出し(6)と、前記基台(3)から引き出された引き出し(6)の上部開放部にセットされるパネル(20)とを備えたソファーベッドが知られている。パネル(20)は別途用意され、引き出し(6)の開放部にセットされた際には、座板(7)とともにベッドの床板を形成する。
このソファーベッドは、引き出し(6)を基台(3)内に収納した状態でソファーとして利用でき、引き出しを引き出してからパネル(20)を引き出しの開放部にセットすることによりベッドとして利用することができる。また、引き出し(6)には衣類や小物を収納することができ、床板には敷き布団等を敷くことができる。
しかしながら、このソファーベッドは、パネル(20)を引き出しの開放部にセットする作業が繁雑である。また、パネル(20)を別途用意しておく必要があるため、パネル(20)の収納場所も必要となる。
また、従来、例えば特許文献2に見られるように、引き出し(5)の上面に折れ蓋(54)を設け、折れ蓋(54)の奥行き方向中央に蝶番を設けて前半部(55)と後半部(56)とに分け、ベッドとして使用する際には、同文献第4図に示すように引き出し(5)を半分引き出し、後半部(56)を前半部(55)側に折り返して後半部(56)で床板の一部を形成することができるソファーベッドも知られている。
しかし、このソファーベッドは、引き出し(5)の折れ蓋(54)で形成される床板部分は引き出し(5)の奥行き方向長さの半分であるため、所望のベッド幅(奥行き方向長さ)を得ようとすると、長いす本体(1)の座板(2)および引き出し(5)の奥行き方向長さを大きくせざるを得ない場合があり、その場合には、長いす本体(1)の座板(2)の奥行き方向長さが必要以上に大きくなって、ソファーとしての使い勝手が悪くなるおそれがある。
また、折れ蓋(54)の後半部(56)を前半部(55)側に折り返して後半部(56)で床板の一部を形成するためには、引き出し(5)を一旦全部引き出し、後半部(56)を前半部(55)側に折り返した後、再び引き出し(5)を半分収める必要があり、こららの作業が繁雑である。
特開2012−81234号公報 実開昭58−017058号公報
本発明が解決しようとする課題は、ソファーからベッドへの変更作業が簡単なソファーベッドを提供することである。
上記課題を解決するために本発明のソファーベッドは、
座板を上部に有し、前側が開放され、内部が空洞の基台と、該基台の内部に前側から出し入れ自在に収納される、上部が開放された引き出しと、前記基台から引き出された引き出しの上部開放部にセットされるパネルとを備えたソファーベッドであって、
前記パネルは、前記座板に対しヒンジで回動可能に連結され、前記引き出しが前記基台に収納されているとき、前記座板の上に重ねられてソファーの座面を形成し、前記引き出しが前記基台から引き出されているとき、前記ヒンジ回りに回動され前記引き出しの上部開放部にセットされてベッドの床板を形成し、
前記基台、引き出し、およびパネルは、それぞれ左右一対の組立体として構成され、かつそれら左右の組立体は、左右方向に延びるレールで連結されていて該レールに案内されて離間可能に構成され、
左右の組立体の離間時に、当該離間空間の上部を塞いでベッドの床板の一部を形成する閉じ板を備えていることを特徴とする。
このソファーベッドによれば、基台から引き出された引き出しの上部開放部にセットされるパネルが、座板に対しヒンジで回動可能に連結され、引き出しが基台に収納されているとき、前記座板の上に重ねられてソファーの座面を形成し、引き出しが前記基台から引き出されているとき、ヒンジ回りに回動され引き出しの上部開放部にセットされてベッドの床板を形成するので、ソファーとして使用する際には、基台に引き出しを収納し、座板の上にパネルを重ねて該パネルでソファーの座面を形成することにより、ソファーとして使用することができ、ベッドとして使用する際には、基台から引き出しを引き出し、パネルをヒンジ回りに回動させて引き出しの上部開放部にセットし、該パネルでベッドの床板を形成することにより、ベッドとして使用することができる。
すなわち、このソファーベッドによれば、ソファーからベッドへの変更は、基台から引き出しを引き出し、パネルをヒンジ回りに回動させて引き出しの上部開放部にセットするという簡単な作業で行うことができる。
また、ベッドからソファーへの変更も、パネルを引き出しの上部開放部からヒンジ回りに基台の座板上に回動させ、引き出しを基台に収納するという簡単な作業で行うことができる。
しかも、ソファーとして使用する際には、パネル自体がソファーの座面を形成するから、特別に別途パネルの収納場所を用意する必要もない。
また、基台、パネル、および引き出しの奥行き寸法は略同じに構成できるから、特許文献2のものとは異なり、所望のベッド幅(奥行き方向長さ)を得るにあたり、ソファーとしての奥行き方向長さが必要以上に大きくなって使い勝手が悪くなるおそれもない。
また、このソファーベッドは
前記基台、引き出し、およびパネルは、それぞれ左右一対の組立体として構成され、かつそれら左右の組立体は、左右方向に延びるレールで連結されていて該レールに案内されて離間可能に構成され、
左右の組立体の離間時に、当該離間空間の上部を塞いでベッドの床板の一部を形成する閉じ板を備えていることを特徴とする。
このように構成すると、必要に応じ(例えば、利用者の身長に合わせ)左右の組立体をレールに案内させて離間させ、当該離間空間の上部を閉じ板塞いで長尺のベッドを構成することが可能になる。
逆に言えば、ソファーとしての使用時には、コンパクトなソファーとすることが可能になる。
本発明に係るソファーベッドの一実施の形態を示す斜視図。 (a)(b)はベッドへの変更作業を説明ずる斜視図。 図2(a)における3−3断面図。 図2(b)における4−4断面図。 (a)(b)はそれぞれ他の使用状態を説明ずる斜視図。 ヒンジ部を示す図で、(a)は平面図、(b)はパネル30を座板11上に重ねた状態の断面図、(c)はパネル30を座板11上から開いた状態の断面図。 (a)は他の実施の形態を示す斜視図、(b)はベッドへの変更作業を説明ずる斜視図。 (a)(b)はベッドへの変更作業を説明ずる斜視図。 ベッドとしての使用状態を示す斜視図。 図8(b)における10−10断面図。
以下、本発明に係るソファーベッドの実施の形態について図面を参照して説明する。なお、各図において、同一部分ないし相当する部分には、同一の符号を付してある。
図1〜図4に示すソファーベッド1は、基台10と、引き出し20と、パネル30とを備えている。
基台10は、座板11を上部に有し、前側12(図2(a),図4参照)が開放され、内部13(図4)が空洞になっている。
図2〜図4に示すように、引き出し20は上部21が開放されており、基台10の内部13に前側12から出し入れ自在に収納される。
図2,図4に示すように、パネル30は、基台10から引き出された引き出し20の上部開放部21にセットされるものである。
パネル30は、基台10の座板11に対しヒンジ31で回動可能に連結され、図1に示すように引き出し20が基台10に収納されているとき、座板11の上に重ねられてソファー1の座面1sを形成する。また、図2、図4に示すように引き出し20が前記基台10から引き出されているとき、矢印Bで示すようにヒンジ31回りに回動され引き出し20の上部開放部21にセットされて基台10の座板11とともにベッド1の床板1bを形成する。
このソファーベッド1によれば、基台10から引き出された引き出し20の上部開放部21にセットされるパネル30が、座板11に対しヒンジ31で回動可能に連結され、引き出し20が基台10に収納されているとき、座板11の上に重ねられてソファーの座面1sを形成し、引き出し20が基台10から引き出されているとき、ヒンジ31回りに回動され引き出し20の上部開放部21にセットされてベッドの床板1bを形成するので、図1に示すようにソファーとして使用する際には、基台10に引き出し20を収納し、座板11の上にパネル30を重ねて該パネル30でソファーの座面1sを形成することにより、ソファーとして使用することができ、図2(b)および図4に示すようにベッドとして使用する際には、基台10から引き出し20を引き出し、パネル30をヒンジ31回りに回動させて引き出し20の上部開放部21にセットし、該パネル30でベッドの床板1bを形成することにより、ベッドとして使用することができる。
すなわち、このソファーベッド1によれば、ソファー(図1)からベッド(図2(b))への変更は、基台10から引き出し20を引き出し、パネル30をヒンジ31回りに回動させて引き出し20の上部開放部21にセットするという簡単な作業で行うことができる。
また、ベッド(図2(b))からソファー(図1)への変更も、パネル30を引き出し20の上部開放部21からヒンジ31回りに基台10の座板11上に回動させ、引き出し20を基台10に収納するという簡単な作業で行うことができる。
しかも、ソファーとして使用する際には、パネル30自体がソファーの座面1sを形成するから、特別に別途パネル30の収納場所を用意する必要もない。
また、基台10、パネル30、および引き出し20の奥行き寸法W(図4)は略同じに構成できるから、特許文献2のものとは異なり、所望のベッド幅(奥行き方向長さ)を得るにあたり、ソファーとしての奥行き方向長さ(W)が必要以上に大きくなって使い勝手が悪くなるおそれもない。
主として図5に示すように、このソファーベッド1は、前記基台10、引き出し20、およびパネル30が、それぞれ左右一対の組立体1aとして構成されている。
したがって、図5(a)に示すように左右に分割可能であり、図5(b)に示すように、対面型ソファーとしても使用することができる。
左右の組立体1a同士の結合は適宜の接続金具を用いて行うことができる。
主として図3〜図5に示すように、基台10は、左右の側板14,14と、これら側板14、14の後部にそれぞれ結合されて上方に伸びて背板17を支持する背板支持板14b、14bと、これら背板支持板14bの後部同士を結合する後板15(図4)と、前記側板14,14および後板15の上部を結合する前記座板11と、左右の側板14の下部同士を前後において連結する連結部材(横架部材)16、16(図4)と、組立体1a同士を結合した際に外側となる側板14に対してボルト19bで着脱可能に固定されて肘掛け18の前後を下方から支持する肘掛け支持板19、19とを備えている。
背板17は上下の背板17b、17cとからなり、これら背板17b、17cは背板支持板14b、14bの上部に結合されている。肘掛け支持板19、19の上部同士および下背板17は肘掛け18で連結されている。
図2(b)に示すようにベッドとして使用する際、肘掛け18が邪魔になるような場合には、ボルト19bを外して、肘掛け18および肘掛け支持板19を基台10から取り外すことができる。なお、床板1b上には、和布団、マットレス、ベッドマット、畳などを置くことができる。
図2〜図4に示すように、引き出し20は、上部21が開放された箱形であり、基台10の側板14,14の内側に設けられたガイド部材14gおよびガイドレール14rにより案内されて基台10内に出し入れされる。
引き出し20の底部24の左右にはキャスター25が設けられている。
引き出し20の前板22の上部には、引き出し20を引き出す際の指掛け部22bが設けられている。
図6に示すように、パネル30は、基台10の座板11に対しヒンジ31で回動可能に連結されている。
ヒンジ31は、ビス31bでパネル30と基台10の座板11とに固定されている。
パネル30は、図6(c)に示すように引き出し20上に回動させたとき、引き出し20の上縁部21eと当接して引き出し20で受け止められ、基台10の座板11とともにベッド1の床板1bを形成する。
引き出し20の出し入れを円滑にするため、引き出し20の上縁部21eと座板11の下面との間には隙間Cが設けられている。そのため、この実施の形態では、パネル30の厚さt2を座板11の厚さt1に比べて前記隙間Cの分だけ厚くし、パネル30を図6(c)に示すように引き出し20上に回動させたときのパネル上面(1b)と座板11の上面(1b)とが面一となるようにしている。
図7〜図10は他の実施の形態を示している。
図7〜図10に示すソファーベッド1’は、
基台10、引き出し20、およびパネル30がそれぞれ左右一対の組立体1a’として構成され、かつそれら左右の組立体1a’は、左右方向に延びるレールRで連結されていて該レールRに案内されて離間可能に構成され、
左右の組立体1a’の離間時に、当該離間空間S(図8(b))の上部を塞いでベッドの床板1bの一部1b1(図9)を形成する閉じ板41,42を備えている。
このように構成すると、必要に応じ(例えば、利用者の身長に合わせ)左右の組立体1a’をレールRに案内させて離間させ、当該離間空間Sの上部を閉じ板41,42で塞いで長尺のベッド(図9)を構成することが可能になる。
逆に言えば、図7(a)に示すようにソファーとしての使用時には、コンパクトなソファーとすることが可能になる。
このソファーベッド1’をソファー(図7(a))からベッド(図9)へ変更する操作は次の通りである。
(1)図7(a)に示す状態から左右の組立体1a’同士をレールRに案内させて図7(b)に示すように離間させる。この際、左右の組立体1a’のどちらを移動させても良い。レールRは左右の組立体1a’のどちらかに固定しても良いし、どちらに対してもスライド可能としても良い。いずれの場合もレールRの端部と組立体1a’との間には、相対スライド量を規制するストッパを設ける。
(2)図8(a)に示すように左右それぞれの基台10から引き出し20を引き出し、左右のパネル30をヒンジ31回りに回動させて図8(b)に示すように引き出し20の上部開放部21にセットする。
(3)図9に示すように、離間空間Sの上部を閉じ板41,42で塞いでベッドの床板1bを形成する。
ベッドからソファーへの変更は逆の操作を行えば良い。
閉じ板41は基台10の座板11同士の間を塞ぐ閉じ板であり、座板11同士の対向部に設けられた段部11d、11d(図8(b)において一方のみ図示)に載置される。したがって、図7(b)に示すように、組立体1a’同士を離間させた状態で、段部11d、11d上に閉じ板41をセットすることも可能であり、この場合、閉じ板41は物置台として利用することもできる。
閉じ板42は、引き出された引き出し20上にセットされたパネル30同士の間を塞ぐ閉じ板であり、左右のパネル30の相対向する側に形成された段部30d(図8)上に載置される。
図10に示すように、基台10は、前述した連結部材(横架部材)16および後板15で、レールRに対する被ガイド部を構成することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
1: ソファーベッド
1a: 組立体
1b: 床板
10: 基台
11: 座板
12: 前側
13: 空洞
20: 引き出し
21: 上部開放部21
30: パネル
31: ヒンジ
41,42: 閉じ板
R: レール

Claims (2)

  1. 座板を上部に有し、前側が開放され、内部が空洞の基台と、該基台の内部に前側から出し入れ自在に収納される、上部が開放された引き出しと、前記基台から引き出された引き出しの上部開放部にセットされるパネルとを備えたソファーベッドであって、
    前記パネルは、前記座板に対しヒンジで回動可能に連結され、前記引き出しが前記基台に収納されているとき、前記座板の上に重ねられてソファーの座面を形成し、前記引き出しが前記基台から引き出されているとき、前記ヒンジ回りに回動され前記引き出しの上部開放部にセットされてベッドの床板を形成し、
    前記基台、引き出し、およびパネルは、それぞれ左右一対の組立体として構成され、かつそれら左右の組立体は、左右方向に延びるレールで連結されていて該レールに案内されて離間可能に構成され、
    左右の組立体の離間時に、当該離間空間の上部を塞いでベッドの床板の一部を形成する閉じ板を備えていることを特徴とするソファーベッド。
  2. 座板を上部に有し、前側が開放され、内部が空洞の基台と、該基台の内部に前側から出し入れ自在に収納される、上部が開放された引き出しと、前記基台から引き出された引き出しの上部開放部にセットされるパネルとを備えたソファーベッドであって、
    前記基台、引き出し、およびパネルは、それぞれ左右一対の組立体として構成され、かつそれら左右の組立体は、左右方向に延びるレールで連結されていて該レールに案内されて離間可能に構成され、
    左右の組立体の離間時に、当該離間空間の上部を塞いでベッドの床板の一部を形成する閉じ板を備えていることを特徴とするソファーベッド。
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