JP2014212717A - コンバイン - Google Patents
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Abstract
【課題】複数のオーガ操作スイッチを取付けるあたり、製造工程や配線を簡略化してコストダウンを図る。
【解決手段】排出レバー17の操作に応じて穀粒タンク4内の穀粒を機外に排出するとともに、複数のオーガ操作用のスイッチ18〜22の操作に応じて旋回及び昇降動作される排出オーガ5を備えるコンバイン1において、複数のオーガ操作用のスイッチ18〜22が実装された基板27を、排出レバー17の基部を覆うレバーガイド26の裏面側に取付け、該レバーガイド26に形成された孔26aを介して各オーガ操作用のスイッチ18〜22を操作可能に構成する。
【選択図】図8
【解決手段】排出レバー17の操作に応じて穀粒タンク4内の穀粒を機外に排出するとともに、複数のオーガ操作用のスイッチ18〜22の操作に応じて旋回及び昇降動作される排出オーガ5を備えるコンバイン1において、複数のオーガ操作用のスイッチ18〜22が実装された基板27を、排出レバー17の基部を覆うレバーガイド26の裏面側に取付け、該レバーガイド26に形成された孔26aを介して各オーガ操作用のスイッチ18〜22を操作可能に構成する。
【選択図】図8
Description
本発明は、排出オーガを備えるコンバインに関する。
排出レバーの操作に応じて穀粒タンク内の穀粒を機外に排出するとともに、オーガ操作具の操作に応じて旋回及び昇降動作される排出オーガを備えるコンバインが知られている。例えば、特許文献1に示されるコンバインでは、排出レバーの基部を覆うレバーガイドにジョイスティック型のオーガ操作具を配置し、該オーガ操作具の操作に応じて排出オーガを旋回及び昇降動作させるように構成されている。このようなコンバインによれば、穀粒排出作業時に操作される排出レバーとオーガ操作具が集中的に配置されるので、穀粒排出作業時の操作性を向上させることが可能になる。
しかしながら、オーガ操作具を複数のスイッチで構成したり、オーガ自動制御用のスイッチが追加されたコンバインでは、これらのスイッチをレバーガイド上に配置しようとすると、レバーガイドに対するスイッチの取付工程が増加し、コストアップを招来するという問題があった。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、排出レバーの操作に応じて穀粒タンク内の穀粒を機外に排出するとともに、複数のオーガ操作スイッチの操作に応じて旋回及び昇降動作される排出オーガを備えるコンバインにおいて、前記複数のオーガ操作スイッチが実装された基板を、排出レバーの基部を覆うレバーガイドの裏面側に取付け、該レバーガイドに形成された孔を介して各オーガ操作スイッチを操作可能に構成したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、オーガ操作具を複数のスイッチで構成するものでありながら、複数のオーガ操作スイッチが実装された基板を、排出レバーの基部を覆うレバーガイドの裏面側に取付け、該レバーガイドに形成された孔を介して各オーガ操作スイッチを操作可能に構成したので、複数のオーガ操作スイッチを個別にレバーガイドに取付ける場合に比べ、製造工程や配線を簡略化してコストダウンが図れる。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1〜図5において、1はコンバインであって、該コンバイン1は、茎稈を刈り取る前処理部2と、刈り取った茎稈から穀粒を脱穀して選別する脱穀部3と、選別した穀粒を貯留する穀粒タンク4と、穀粒タンク4内の穀粒を機外に排出搬送する排出オーガ5と、脱穀済みの排藁を後処理する後処理部6と、運転席7が設けられる運転部8と、クローラ式の走行部9とを備えて構成されている。
穀粒タンク4の下部には、前後を向く横ラセン(図示せず)が内装されており、該横ラセンの回転駆動に応じて穀粒タンク4内の穀粒が穀粒タンク4の後下端部から排出される。穀粒タンク4の後下端部には、排出オーガ5の縦パイプ10が旋回自在に連結されており、さらに、縦パイプ10の上端部に排出オーガ5の横パイプ11が上下昇降自在に連結されている。縦パイプ10及び横パイプ11には、横ラセンと同等のラセン搬送体12が内装されており、これらのラセン搬送体12が横ラセンと一連状に回転駆動されることで、穀粒タンク4内の穀粒が縦パイプ10を経由して横パイプ11に搬送されるとともに、横パイプ11の先端部に形成される排出口12から機外に排出されるようになっている。
横パイプ11は、昇降シリンダ13の駆動に応じて任意の昇降位置に操作でき、また、旋回モータ(図示せず)の駆動に応じて任意の旋回位置に操作することが可能であるが、刈取作業などの機体走行時には、機体上の所定の格納位置に格納されるようになっている。この格納位置は、図1に示すように、コンバイン1の右後端と左前端とを結ぶ対角線に沿う位置であり、運転部8の左後方には、格納位置にある横パイプ11を受け止め支持する正面視Y字状のオーガ受け14が立設されている。なお、本実施形態の横パイプ11は、その中間部で折り畳み自在に構成されているが、伸縮式の横パイプや、伸縮及び折り畳み不能な横パイプであってもよい。
図6〜図8に示すように、オーガ受け14の支柱部15には、排出オーガ5の各種操作を行なうためのオーガ操作部16が設けられている。オーガ操作部16に設けられるオーガ操作具としては、前述した横ラセン及びラセン搬送体12を駆動操作し、穀粒タンク4内の穀粒を機外に排出させる排出レバー17の他に、排出オーガ5を旋回操作するオーガ旋回操作具、排出オーガ5を昇降操作するオーガ昇降操作具、オーガ自動制御を起動又は停止操作するオーガ自動制御操作具などが含まれる。本実施形態では、オーガ旋回操作具として、排出オーガ5を平面視で時計回り方向に旋回操作するオーガ右旋回スイッチ18と、排出オーガ5を平面視で反時計回り方向に旋回操作するオーガ左旋回スイッチ19とを備えるとともに、オーガ昇降操作具として、排出オーガ5を上昇操作するオーガ上昇スイッチ20と、排出オーガ5を下降操作するオーガ下降スイッチ21とを備える。また、オーガ自動制御操作具としては、オーガ自動制御スイッチ22を備えており、その近傍には、オーガ自動制御状態を表示するLED(発光ダイオード)23が配置されている。
排出レバー17は、オーガ受け14の支柱部15に一体的に設けられる正面視逆L字状のレバーブラケット24に対し、左右を向くレバー支軸25を介して上下回動自在(前後回動自在)に取付けられている。また、排出レバー17の基部は、レバーブラケット24の前部開口を塞ぐレバーガイド26によって覆われている。このレバーガイド26は、前低後高状の傾斜面を有しており、ここに各種のオーガ操作用のスイッチ18〜22が配置される。
図9に示すように、各種のオーガ操作用のスイッチ18〜22及びLED23は、予め基板27に実装される。この基板27は、レバーガイド26の裏面側に所定の間隔を存して取付けられる。レバーガイド26には、各種のオーガ操作用のスイッチ18〜22及びLED23と対向する位置に孔26aが形成されており、これらの孔26aを介してレバーガイド26の表側(上側)から各種のオーガ操作用のスイッチ18〜22を操作するとともに、LED23の発光を視認することが可能となっている。これにより、複数のオーガ操作用のスイッチ18〜22を個別にレバーガイド26に取付ける場合に比べ、製造工程や配線を簡略化することができる。
しかも、各種のオーガ操作用のスイッチ18〜22が取付けられるレバーガイド26は、オーガ受け14よりも前方に位置し、かつ、前低後高状に傾斜しているので、オーガ受け14の支柱部15に邪魔されることなく、運転部8側から各種のオーガ操作用のスイッチ18〜22を容易に操作できるだけでなく、これらのスイッチ18〜22を上方及び前方から視認可能とし、誤操作の可能性も低下させることができる。
なお、レバーガイド26の表面は、柔軟性を有する透明又は半透明の樹脂フィルムで覆うことが好ましい。その理由は、各種のオーガ操作用のスイッチ18〜22の操作やLED23の視認を許容しつつ、孔26aからの水や塵埃の侵入を防止できるからであり、また、各種のオーガ操作用のスイッチ18〜22やLED23の機能を示すイラストや文字を樹脂フィルムに印刷しておけば、オーガ操作時の操作性も向上させることができる。
本実施形態では、レバーガイド26の裏側にもオーガ操作用のスイッチ18〜22やLED23を保護するための手段を備えている。具体的には、レバーガイド26の裏面に、基板27の側方を覆う枠状のプレート26bを溶着している。このようにすると、オーガ操作用のスイッチ18〜22やLED23を個別に保護する場合に比べ、部品点数の削減や構造の簡略化が図れる。
図10〜図13に示すように、コンバイン1には、オーガ操作用のスイッチ18〜22から操作信号を入力するとともに、該入力信号に応じて昇降シリンダ13や旋回モータを駆動制御するオーガ操作用制御部(マイコン)28が設けられている。オーガ操作用制御部28は、穀粒タンク4の後方で、かつ、開閉可能なカバー29で覆われる空間に配置されている。具体的には、後処理部6(カッター)を支える後処理ステー30に左右方向に沿うブラケット31を設け、該ブラケット31の後面にオーガ操作用制御部28を取付けている。このようにすると、カバー29を開放するだけで、オーガ操作用制御部28に容易にアクセスすることが可能になる。
また、ブラケット31には、旋回モータの駆動を切換える複数のリレー32や、該リレー32への給電経路に介在されるヒューズ33も取付けられている。このようにすると、オーガ制御に関連するオーガ操作用制御部28、リレー32、ヒューズ33などの部品をブラケット31上に集中配置し、オーガ関係のメンテナンス性を向上させることができる。
図1に示すように、運転部8は、運転席7の前方に設けられるフロントカバー34や、運転席7の左側方に設けられるサイドカバー35を備えており、フロントカバー34及びサイドカバー35上に各種の操作具が配置されている。前処理関係の制御用操作具としては、前処理部2が所定の高さまで上昇されたとき、前処理部2の刈取動作を自動的に停止させるリフトシャット制御を入り/切りするリフトシャットスイッチ36と、扱深さ自動制御を入り/切りする扱深さ自動スイッチ37と、扱深さを手動調整する一対の扱深さ調整スイッチ38、39と、前処理部2を停止した状態で脱穀部3(脱穀フィードチェーンを含む)を駆動させる手扱ぎ制御を入り/切りする手扱ぎスイッチ40とがある。従来、これらのスイッチ36〜40は、サイドカバー35上に配置していたが、本実施形態のコンバイン1では、フロントカバー35上に配置している。
図14及び図15に示すように、前処理関係のスイッチ36〜40は、各種制御の状態表示を行なうLED41と共に予め基板42に実装される。この基板42は、フロントカバー35に取付けられる側面視冂字状のスイッチパネル43の裏面側に所定の間隔を存して取付けられる。スイッチパネル43には、前処理関係のスイッチ36〜40及びLED41と対向する位置に孔43aが形成されており、これらの孔43aを介してスイッチパネル43の表側(上側)から各種のスイッチ36〜40を操作するとともに、LED41の発光を視認することが可能となっている。なお、スイッチパネル43では、レバーガイド26における樹脂フィルムやプレート26bと同様な保護手段を設けることができる。
図16に示すように、運転部8には、前処理、脱穀、選別、走行などに関する制御を行なう主制御部(マイコン)44が設けられる。本実施形態では、運転部8の前面を構成するフロントパネル45の前面側に主制御部44を取付ける。このようにすると、運転部8の空間を狭めることなく、フロントパネル45の前面側にある空きスペースを利用して主制御部44を配置することが可能になる。
また、本実施形態では、フロントパネル45の前面側に主制御部44を配置するにあたり、フロントパネル45に複数の孔45a〜45cを形成している。孔45aは、主制御部44に設けられる7セグ表示部44aとの対向位置に形成され、運転席7側から7セグ表示部44aの視認を可能にする。また、孔45bは、主制御部44に設けられる設定操作部44bとの対向位置に形成され、運転席7側から設定操作部44bの操作を可能にする。また、孔45cは、主制御部44に設けられる通信用コネクタ44cとの対向位置に形成され、運転席7側から通信用コネクタ44cに通信ケーブルを接続することにより、ソフトウェアの転送を可能にする。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、排出レバー17の操作に応じて穀粒タンク4内の穀粒を機外に排出するとともに、複数のオーガ操作用のスイッチ18〜22の操作に応じて旋回及び昇降動作される排出オーガ5を備えるコンバイン1において、複数のオーガ操作用のスイッチ18〜22が実装された基板27を、排出レバー17の基部を覆うレバーガイド26の裏面側に取付け、該レバーガイド26に形成された孔26aを介して各オーガ操作用のスイッチ18〜22を操作可能に構成したので、複数のオーガ操作用のスイッチ18〜22を個別にレバーガイド26に取付ける場合に比べ、製造工程や配線を簡略化してコストダウンが図れる。
つぎに、本発明の第2実施形態について、図17〜図20を参照して説明する。ただし、前記実施形態と共通の部分は、前記実施形態と同じ符号を付与することにより、前記実施形態の説明を援用する。
第2実施形態のコンバインは、伸縮式の排出オーガを備え、該排出オーガを伸縮操作するためのオーガ伸縮スイッチ100をレバーガイド26に配置する点が前記実施形態と相違している。第2実施形態のレバーガイド26は、傾斜角度が異なる2つの傾斜面A、Bを有しており、緩傾斜の傾斜面Aにオーガ操作用スイッチ18〜22を配置し、急傾斜の傾斜面Bにオーガ伸縮スイッチ100を配置している。このようにすると、オーガ操作用スイッチ18〜22の操作性を維持しつつ、オーガ伸縮スイッチ100を配置できるだけでなく、オーガ伸縮スイッチ100を、その他のオーガ操作用スイッチ18〜22と分離し、誤操作を防止することができる。
1 コンバイン
2 前処理部
3 脱穀部
4 穀粒タンク
5 排出オーガ
16 オーガ操作部
17 排出レバー
18 オーガ右旋回スイッチ
19 オーガ左旋回スイッチ
20 オーガ上昇スイッチ
21 オーガ下降スイッチ
22 オーガ自動制御スイッチ
26 レバーガイド
26a 孔
27 基板
100 オーガ伸縮スイッチ
2 前処理部
3 脱穀部
4 穀粒タンク
5 排出オーガ
16 オーガ操作部
17 排出レバー
18 オーガ右旋回スイッチ
19 オーガ左旋回スイッチ
20 オーガ上昇スイッチ
21 オーガ下降スイッチ
22 オーガ自動制御スイッチ
26 レバーガイド
26a 孔
27 基板
100 オーガ伸縮スイッチ
Claims (1)
- 排出レバーの操作に応じて穀粒タンク内の穀粒を機外に排出するとともに、複数のオーガ操作スイッチの操作に応じて旋回及び昇降動作される排出オーガを備えるコンバインにおいて、
前記複数のオーガ操作スイッチが実装された基板を、排出レバーの基部を覆うレバーガイドの裏面側に取付け、該レバーガイドに形成された孔を介して各オーガ操作スイッチを操作可能に構成したことを特徴とするコンバイン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013091335A JP2014212717A (ja) | 2013-04-24 | 2013-04-24 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013091335A JP2014212717A (ja) | 2013-04-24 | 2013-04-24 | コンバイン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014212717A true JP2014212717A (ja) | 2014-11-17 |
Family
ID=51939097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013091335A Pending JP2014212717A (ja) | 2013-04-24 | 2013-04-24 | コンバイン |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2014212717A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7346335B2 (ja) | 2020-03-11 | 2023-09-19 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | コンバイン |
-
2013
- 2013-04-24 JP JP2013091335A patent/JP2014212717A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7346335B2 (ja) | 2020-03-11 | 2023-09-19 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | コンバイン |
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