JP5523815B2 - コンバインの運転部構造 - Google Patents

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本発明は、運転部の上方を覆うフードを備えたコンバインの運転部構造に関する。
運転部の上方を覆うフードを備えたコンバインが知られている(例えば、特許文献1、2参照)。この種のコンバインでは、運転部又はその周辺に支柱(フード支持部材)を立設し、その上端部にフードを取付ける必要がある。例えば、特許文献1に示されるコンバインでは、穀粒タンク上に支柱を立設しており、特許文献2に示されるコンバインでは、運転部と穀粒タンクとの間に支柱を立設している。
特開平10−109542号公報 特開2003−180133号公報
しかしながら、特許文献1、2のいずれにおいても、支柱の立設位置が運転シートから離間しているので、支柱を前傾状に傾けたり、支柱の上端部から前方に支持部材を延設する必要があり、その結果、フード支持構造が複雑になってコストアップを招来するという問題がある。
また、特許文献1に示されるように、穀粒タンク上に支柱を立設した場合は、穀粒タンクを補強する必要があるので、コストがさらに上昇するという問題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、運転部の上方を覆うフードを備えたコンバインにおいて、前記運転部にフードの支柱を立設し、該支柱に内装されるスクリューシャフトをベベルギヤを介して手動で回転操作することによりフードを昇降させる送りねじ方式のフード昇降機構を設けるにあたり、前記支柱の基部を、運転シートの後方に隣接して配置されるエアクリーナボックス内に貫通状に配置すると共に、スクリューシャフトを支柱に対して偏芯配置したことを特徴とするコンバインの運転部構造である。
請求項2の発明は、前記フード昇降機構は、フードを昇降操作ハンドルの操作に応じて昇降させるものであり、該昇降操作ハンドルを、エアクリーナボックスの前面と運転シートとの間に配置したことを特徴とする請求項1記載のコンバインの運転部構造である。
請求項1の発明によれば、支柱の基部を、運転シートの後方に隣接して配置されるエアクリーナボックス内に貫通状に配置したので、支柱の立設位置を可及的に運転シートに近付け、フード支持構造を簡略化することができる。しかも、支柱の基部は、エアクリーナボックス上ではなく、エアクリーナボックス内に貫通状に配置されるので、エアクリーナボックスを補強する必要がないだけでなく、エアクリーナボックスの下方にある強固な部材(例えば、エンジンカバー)で支柱を支持することができる。また、支柱の基部を、エアクリーナボックス上に立設する場合に比べ、支柱の全長を長くすることができるので、支柱の伸縮に基づいてフードを昇降させる場合に、十分な昇降ストロークを確保できるという利点もある。しかもスクリューシャフトを支柱に対して偏芯配置したので、スクリューシャフトをフードの回り止め部材に兼用し、部品点数の削減や構造の簡略化を図ることができる。
請求項2の発明によれば、フードの昇降操作ハンドルを、エアクリーナボックスの前面と運転シートとの間に配置したので、支柱の中間部や上部に昇降操作ハンドルを設ける場合のように、昇降操作ハンドルによって後方視界が狭められるような不都合を回避できる。
フード上昇状態(上限位置)を示すコンバインの全体右側面図である。 フード上昇状態(下限位置)を示すコンバインの全体右側面図である。 コンバインの全体平面図である。 コンバインの全体正面図である。 フードの昇降操作状態を示すコンバインの全体右側面図である。 フードの昇降操作状態を示す運転部の右前斜視図である。 フード及び支柱の右側断面図である。 フードの要部拡大右側断面図である。 連結具を分解したフード及び支柱の右後斜視図である。 連結具を分解したフード及び支柱の右前斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1〜図5において、1はコンバインであって、該コンバイン1は、茎稈を刈り取る前処理部2と、刈り取った茎稈から穀粒を脱穀して選別する脱穀部3と、選別した穀粒を貯留する穀粒タンク4と、穀粒タンク4内の穀粒を機外に排出する排出オーガ5と、脱穀済みの排藁を後処理する後処理部6と、運転シート7や各種の操作具が設けられる運転部8と、クローラ式の走行部9とを備えて構成されている。
運転部8は、走行機体の右前端部に配置されており、その右側面部に形成される乗降口10を介して乗り降りされるようになっている。また、運転部8に設けられる運転シート7の下方スペースは、エンジンルーム11となっており、ここに、図示しないエンジンやラジエータが配置されている。エンジンルーム11の上方は、強固なエンジンカバー12で覆われており、該エンジンカバー12の上面部に、運転シート7及びエアクリーナボックス13が設けられている。
エアクリーナボックス13は、運転シート7の後方に隣接して配置される箱体であり、その内部には、エンジン吸気を浄化するエアクリーナ(図示せず)が内装されている。エアクリーナボックス13の右側面は、外気を吸入可能で、かつ、開閉自在に構成される吸気カバー14で覆われており、該吸気カバー14を開けることにより、エアクリーナの交換や清掃が可能になる。
運転シート7は、その背凭れ部がエアクリーナボックス13の前面部を覆う状態でエンジンカバー12の上面部に取付けられている。本実施形態の運転シート7は、下面前端位置を支点として前後回動自在であり、図5及び図6に示すように、運転シート7を前方に回動させると、エアクリーナボックス13の前面部やエンジンカバー12の上面部を開放することが可能になる。
運転部8には、その上方を覆うフード15が設けられている。フード15は、日除けや雨除けとして機能し得るが、通常、降雨時には刈取作業を行わないため、日除けとしての性能が強く求められる。しかしながら、従来のものは、後方からの日差しを遮ることができないので、後頭部や襟足に不快感を覚えることがあった。
そこで、本発明の実施形態に係るフード15では、その後部に、下方に延出する延出部15aを形成している。このようにすると、後方からの日差しを延出部15aで効率良く遮ることができるので、後頭部や襟足に不快感を覚えるという従来の問題を解決することが可能になる。
また、この種のフード15を備えるコンバイン1では、コンバイン1をトラックに載せて輸送する際、フード15に強い風圧がかかるので、強い風圧に耐え得るような高い強度のフード支持構造が要求されるという問題もあった。特に、本発明の実施形態に係るフード15のように、下方に延出する延出部15aを形成した場合、フード15が受ける風圧が増加するという懸念がある。
そこで、本発明の実施形態に係るフード15では、図7や図8に示すように、延出部15aに風抜き用の開口部15bを形成している。このようにすると、トラック輸送時に受ける風圧を軽減できるので、フード15の支持強度を低下させることが可能になる。以下、フード15の延出部15a及び開口部15bの具体的な形状について、図8を参照して説明する。
延出部15aは、フード15の後部から下後方に向けて傾斜状に延出形成されると共に、後側ほど低くなる複数段(例えば、4段)の階段部15cを有する。階段部15cは、複数の立下がり面15dと、立下がり面15d同士を接続する前後方向に沿う複数の接続面15eとからなり、風抜き用の開口部15bは、複数の立下がり面15dに横長状に形成されている。このようにすると、後方上方からの日差しを接続面15eで効率良く遮りながら、大きな開口面積を確保できるだけでなく、開口部15bを窓としても機能させて後方視界を広げることができる。
また、本実施形態では、階段部15cの接続面15eを後方下方に傾斜(傾斜角θ1)させると共に、風抜き用の開口部15bが形成される立下がり面15dを上側ほど後方に位置するように傾斜(傾斜角θ2)させている。このようにすると、降雨時に風抜き用の開口部15bから雨が入り込む可能性を低減させることができる。つまり、立下がり面15dを上記のように傾斜させると、風抜き用の開口部15bが接続面15eの後端よりもフード内方に位置することになるので、風抜き用の開口部15bから雨が入り込みにくくなり、また、接続面15eを後方下方に傾斜させることにより、接続面15e上に落ちた雨が風抜き用の開口部15bに流れ込むことも防止できる。
次に、フード15の支持構造について詳細に説明する。
フード15を備えるコンバイン1では、通常、運転部8又はその周辺に支柱16を立設し、その上端部にフード15を取付けている。しかしながら、支柱16の立設位置が運転シート7から離間していると、支柱16を前傾状に傾けたり、支柱16の上端部から前方に支持部材を延設する必要が生じるので、フード支持構造が複雑になってコストアップを招来するという問題がある。また、穀粒タンク4上に支柱16を立設した場合は、穀粒タンク4を補強する必要があるので、コストがさらに上昇するという問題がある。
そこで、本発明の実施形態に係るコンバイン1では、運転部8にフード15の支柱16を立設するにあたり、該支柱16の基部を、運転シート7の後方に隣接して配置されるエアクリーナボックス13内に貫通状に配置することにより上記の問題を解決する。つまり、支柱16の基部を、運転シート7の後方に隣接して配置されるエアクリーナボックス13内に貫通状に配置すると、支柱16の立設位置が運転シート7に近づくので、フード支持構造を簡略化してコストダウンを図ることが可能になる。
しかも、支柱16の基部は、エアクリーナボックス13上ではなく、エアクリーナボックス13内に貫通状に配置されるので、エアクリーナボックス13を補強する必要がないだけでなく、エアクリーナボックス13の下方にある強固なエンジンカバー12で支柱16を支持することができる。また、支柱16の基部を、エアクリーナボックス13上に立設する場合に比べ、支柱16の全長を長くすることができるので、支柱16の伸縮に基づいてフード15を昇降させる場合に、十分な昇降ストロークを確保できるという利点もある。
本実施形態の支柱16は、フード15を昇降操作ハンドル17の操作に応じて昇降させるフード昇降機構18を備えている。具体的には、支柱16に内装されるスクリューシャフト19をベベルギヤ20を介して昇降操作ハンドル17で回転操作することによりフード15を昇降させる送りねじ方式のフード昇降機構18が構成されている。そして、本実施形態では、このようなフード昇降機構18を構成するにあたり、昇降操作ハンドル17を、エアクリーナボックス13の前面と運転シート7との間に配置している。このようにすると、支柱16の中間部や上部に昇降操作ハンドル17を設ける場合のように、昇降操作ハンドル17によって後方視界が狭められるような不都合を回避できる。尚、昇降操作ハンドル17の操作は、図5及び図6に示すように、運転シート7を前方に回動し、エアクリーナボックス13の前面部を開放させた状態で行う。このとき、オペレータは、左足を乗降ステップS1上に載せ、右足を運転ステップS2上に載せることにより、昇降操作ハンドル17の操作が容易となる姿勢をとることができる。
上述した送りねじ方式のフード昇降機構18を構成するために、本実施形態の支柱16は、エンジンカバー12に固定される固定支柱16aと、該固定支柱16aに対して上下摺動自在に嵌合する可動支柱16bとで形成されている。固定支柱16a内には、可動支柱16bの下端部に螺合するスクリューシャフト19が回転自在に支持されており、該スクリューシャフト19を昇降操作ハンドル17で回し操作することにより、可動支柱16b及びフード15が昇降される。
このような送りねじ方式のフード昇降機構18では、固定支柱16aに対して可動支柱16b及びフード15が回転しないように回止めする必要がある。そこで、本実施形態では、スクリューシャフト19を支柱16に対して偏芯配置することにより、可動支柱16b及びフード15を回止めしている。このようにすると、スクリューシャフト19を可動支柱16b及びフード15の回り止め部材に兼用し、部品点数の削減や構造の簡略化を図ることができる。
図9及び図10に示すように、フード15の内部には、フード支持フレーム21が一体的に設けられている。フード支持フレーム21は、パイプ材を平面視コ字状に曲げ加工して形成されたものであり、左右方向に沿う後端部が連結具22を介して支柱16の上端部に連結されている。
本実施形態の連結具22は、前後に二分割されており、前側連結具23に形成される溝部23aと、後側連結具24に形成される溝部24aとの間にフード支持フレーム21の後端部を挟み込むと共に、ボルト25で締め付けることにより、フード支持フレーム21の後端部を挟持状に保持する。また、前側連結具23は、下面部に平面視円形の凹部23bを有し、この凹部23bを支柱16の上端部に嵌め込むと共に、凹部23bの中心を貫通するボルト26によって支柱16に固定される。
このようにすると、ボルト止めによる簡単な連結構造でありながら、ボルト25を緩めると、連結具22に対するフード支持フレーム21の左右スライドにもとづいて、図4に示すようなフード15の左右スライド位置調整が可能になるだけでなく、連結具22に対するフード支持フレーム21の上下回動にもとづいて、図5に示すようなフード15の上下首振り調整が可能になる。また、ボルト26を緩めると、支柱16に対する連結具22の左右回動にもとづいて、図3に示すようなフード15の左右首振り調整が可能になる。尚、本実施例のボルト25は、工具無しで回し操作可能に構成されているので、フード15の左右スライド位置調整及び上下首振り調整を工具無しで行うことが可能になる。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、運転部8の上方を覆うフード15を備えたコンバイン1において、運転部8に、フード15の支柱16を立設するにあたり、該支柱16の基部を、運転シート7の後方に隣接して配置されるエアクリーナボックス13内に貫通状に配置したので、支柱16の立設位置を可及的に運転シート7に近付け、フード支持構造を簡略化することができる。しかも、支柱16の基部は、エアクリーナボックス13上ではなく、エアクリーナボックス13内に貫通状に配置されるので、エアクリーナボックス13を補強する必要がないだけでなく、エアクリーナボックス13の下方にある強固な部材(例えば、エンジンカバー12)で支柱16を支持することができる。また、支柱16の基部を、エアクリーナボックス13上に立設する場合に比べ、支柱16の全長を長くすることができるので、支柱16の伸縮に基づいてフード15を昇降させる場合に、十分な昇降ストロークを確保できるという利点もある。
また、フード15を昇降操作ハンドル17の操作に応じて昇降させるフード昇降機構18を設けるにあたり、昇降操作ハンドル17を、エアクリーナボックス13の前面と運転シート7との間に配置したので、支柱16の中間部や上部に昇降操作ハンドル17を設ける場合のように、昇降操作ハンドル17によって後方視界が狭められるような不都合を回避できる。
また、支柱16に内装されるスクリューシャフト19をベベルギヤ20を介して手動で回転操作することによりフード15を昇降させる送りねじ方式のフード昇降機構18を設けるにあたり、スクリューシャフト19を支柱16に対して偏芯配置したので、スクリューシャフト19をフード15の回り止め部材に兼用し、部品点数の削減や構造の簡略化を図ることができる。
1 コンバイン
7 運転シート
8 運転部
9 走行部
13 エアクリーナボックス
15 フード
16 支柱
17 昇降操作ハンドル
18 フード昇降機構
19 スクリューシャフト
20 ベベルギヤ
21 フード支持フレーム

Claims (2)

  1. 運転部の上方を覆うフードを備えたコンバインにおいて、前記運転部にフードの支柱を立設し、該支柱に内装されるスクリューシャフトをベベルギヤを介して手動で回転操作することによりフードを昇降させる送りねじ方式のフード昇降機構を設けるにあたり、前記支柱の基部を、運転シートの後方に隣接して配置されるエアクリーナボックス内に貫通状に配置すると共に、スクリューシャフトを支柱に対して偏芯配置したことを特徴とするコンバインの運転部構造。
  2. 前記フード昇降機構は、フードを昇降操作ハンドルの操作に応じて昇降させるものであり、該昇降操作ハンドルを、エアクリーナボックスの前面と運転シートとの間に配置したことを特徴とする請求項1記載のコンバインの運転部構造。
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