JP2014204681A - 鮎釣用曳舟 - Google Patents

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優弥 中島
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【課題】鮎のサイズにかかわらず、釣人が簡単且つ確実に鮎を収容することができる鮎釣用曳舟を提供する。【解決手段】鮎釣用曳舟10は、内部に収容室37が区画され且つ収容室に連通する開口が上面に設けられた曳舟本体11と、開口の位置に設けられ、開口及び収容室に連通する鮎挿入口が形成された環状の蓋体14と、蓋体14に設けられ、曳舟本体11の前後方向を基準に左右対称に回動することによって鮎挿入口を開放する開放姿勢と鮎挿入口を閉鎖する閉鎖姿勢との間で観音開き式に姿勢変化する第1扉部材41および第2扉部材42を有する扉16とを備え、第1扉部材41および第2扉部材42が閉鎖姿勢であるときに扉16の上面に前方から後端に向かって漸次収容室の側へ傾斜する案内凹面45が形成されている。【選択図】図1

Description

この発明は、鮎釣りの際にオトリとして使用される鮎を保管する曳舟の構造に関するものである。
いわゆる友釣り(鮎釣り)では、釣人は鮎釣用曳舟(以下、「曳舟」と称される。)を携行する(たとえば特許文献1参照)。図6及び図7が示すように、従来の曳舟1は、曳舟本体2の上面に蓋3が設けられており、この蓋3は、ヒンジ4を中心に回動することによって開閉する。実釣においておとり鮎が交換される場合や、納竿時に曳舟に収容された鮎がオトリ缶に入れ替えられる場合には、釣人は、図7が示すように蓋3を開放する。
実釣において、釣れた鮎も曳舟1に収容される。蓋3は扉5を備えており、この扉5は、観音開き式に開閉する。扉5は、ヒンジを介して蓋3に連結されており、常時閉じ姿勢(図6の姿勢)となるように弾性付勢されている。釣人は、釣れた鮎を把持し、扉5を下方に押し込めば、扉5が開放され、その隙間から鮎を曳舟1内に導入する。
特開2007−110957号公報
ところで、実釣では釣れる鮎のサイズは様々である。鮎のサイズが大きい場合は、釣人が扉5を押す力に加えて鮎の体重も作用するので、扉5はスムーズに開き、当該鮎が確実に曳舟1内に導入される。一方で、鮎のサイズが小さい場合は、釣人は鮎を手でしっかりと把持しながら扉5を押し開け、その状態で手の力を緩めて鮎を曳舟1内に落下させるという作業が必要である。ところが、この作業は決して容易ではなく、手の力を緩めるタイミングが早すぎると鮎が暴れて逃げてしまうおそれがある。
この発明は、かかる背景のもとになされたものであって、その目的は、鮎のサイズにかかわらず、釣人が簡単且つ確実に鮎を収容することができる鮎釣用曳舟を提供することである。
(1) 本発明に係る鮎釣用曳舟は、内部に収容室が区画され且つ上記収容室に連通する開口が上面に設けられた曳舟本体と、上記開口の位置に設けられ、上記開口及び上記収容室に連通する鮎挿入口が形成された環状の蓋体と、上記蓋体に設けられ、上記曳舟本体の前後方向を基準に左右対称に回動することによって上記鮎挿入口を開放する開放姿勢と上記鮎挿入口を閉鎖する閉鎖姿勢との間で観音開き式に姿勢変化する第1扉部材および第2扉部材を有する扉とを備える。そして、上記第1扉部材および第2扉部材が上記閉鎖姿勢であるときに上記扉の上面に前方から後端に向かって漸次上記収容室側へ傾斜する案内凹面が形成されている。
釣人は、鮎を持った手で扉を押さえて第1扉部材及び第2扉部材を観音開きさせ、開放された鮎挿入口に向けて鮎を手放すことによって、当該鮎を収容室に収容することができる。ここで、上記構成によれば、例えば小さいサイズの鮎を収容室に収容しようとする場合において、扉が開放される前に鮎を手放してしまったとしても、当該鮎が案内凹面に保持されて逃げ出すのを抑制することができる。すなわち、釣人が簡単且つ確実に鮎を収容室に収容することができる。
(2) 好ましくは、上記閉鎖位置である上記第1扉部材及び上記第2扉部材それぞれの互いに対向する対向面の上縁が、上記案内凹面の谷線を形成している。
上記構成によれば、案内凹面上の鮎が扉の中央側(すなわち、第1扉部材及び第2扉部材それぞれの対向面の側)に案内される。その結果、案内凹面に保持された鮎が逃げ出すのをさらに効果的に抑制することができる。
(3) 好ましくは、上記案内凹面の横断面形状は、左右対称の曲線である。
上記構成によれば、案内凹面に保持された鮎が逃げ出すのをさらに効果的に抑制することができる。但し、案内凹面の横断面形状は上記の例に限定されず、例えば、左右対称の直線であってもよい。
(4) 好ましくは、上記蓋体の後端部は、上記案内凹面上に迫り出したひさしを形成している。
上記構成によれば、案内凹面上の鮎がひさしによって上方から覆われるので、案内凹面に保持された鮎が逃げ出すのをさらに効果的に抑制することができる。
(5) 好ましくは、上記曳舟本体の上下方向における上記案内凹面及び上記ひさしの離間距離は、上記曳舟本体の前方側ほど大きい。
上記構成によれば、鮎を案内凹面上に導入しやすく、且つ案内凹面によって扉の後端側に案内された鮎が逃げ出すのをさらに効果的に抑制することができる。
この発明によれば、扉上の鮎を案内凹面で保持できるので、鮎のサイズにかかわらず、釣人が簡単且つ確実に鮎を収容することができる鮎釣用曳舟を得ることができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る鮎釣用曳舟の前方斜視図である。 図2は、本発明の一実施形態に係る鮎釣用曳舟の後方斜視図である。 図3は、本発明の一実施形態に係る鮎釣用曳舟の前方斜視図であって、蓋体の開放状態を示している。 図4は、本発明の一実施形態に係る鮎釣用曳舟の横断面図であって、(a)は扉の閉鎖姿勢を示しており、(b)は扉の開放姿勢を示している。 図5は、本発明の一実施形態に係る鮎釣用曳舟の縦断面図である。 図6は、従来の一般的な曳舟の前方斜視図である。 図7は、従来の一般的な曳舟の後方斜視図である。
以下、本発明の好ましい実施形態が、適宜図面が参照されながら説明される。なお、本実施の形態は、本発明に係る鮎釣用曳舟の一態様にすぎず、本発明の要旨を変更しない範囲で実施態様が変更されてもよいことは言うまでもない。
図1〜図3は、本発明の一実施形態に係る鮎釣用曳舟10の斜視図である。
この鮎釣用曳舟10は、鮎釣りの際にオトリとして使用される鮎を生きたまま保存するためのものである。鮎釣用曳舟10は、実釣中に釣人の身体等に係留され、川面に浮かべられる。鮎釣用曳舟10は、曳舟本体11と、図示されていない係留ロープとを備えている。この係留ロープの一端部は、曳舟本体11の船首に設けられたロープアンカー12に連結され、他端部が例えば釣人の腰部に繋がれる。
曳舟本体11は、ボート状の外観を呈し、例えば、アクリロニトリルブタジエンスチレン共重合体(ABS)、アクリル、ポリプロピレン(PP)、ポリカーボネート(PC)、等の樹脂から構成される。本実施形態における曳舟本体11は、下部本体35及び上部本体36を有し、これらが上下方向に嵌め合わされている。両者が嵌め合わされる位置は、同図において、パーティングラインN1で示されている。
図3に示されるように、曳舟本体11の内部は空洞になっている。この空洞は、鮎を収容する収容室37を構成する。すなわち、収容室37は、曳舟本体11の内部に区画されている。また、曳舟本体11の上面13に開口38が設けられている。この開口38は、収容室37と連通している。曳舟本体11の上面には、環状に構成された蓋体14が取り付けられている。この蓋体14は、開口38を開閉する。
曳舟本体11は、給水孔19〜21及び排水孔22〜24を備えている。これらは、曳舟本体11の内部と連通している。したがって、この鮎釣用曳舟10が川面に浮かべられると、給水孔19〜21を通じて水が曳舟本体11の内部、すなわち収容室37に進入する。また、収容室37内の水は、排水孔22〜24を通じて排出される。なお、収容室37に水が進入した場合であっても、鮎釣用曳舟10が沈没しないように曳舟本体11の浮力が設定されている。
給水孔19〜21は、船首前面28に左右対称に設けられている。図1には、船首前面28の左側に配置された給水孔19〜21が示されている。各給水孔19〜21は、細長の貫通孔からなり、船首前面28に沿って上下方向に延びている。排水孔22〜24は、曳舟本体11の側面30に左右対称に設けられている。図1〜図3には、左舷側面30に配置された排水孔22〜24が示されている。各排水孔22〜24は、細長の貫通孔からなり、左舷及び右舷の側面30に沿って前後方向に延びている。
蓋体14は、ヒンジ15を介して曳舟本体11に対して回動可能に連結されている。具体的には、蓋体14は、当該蓋体14の後端に設けられた蓋支持軸39周りに回動する。なお、蓋支持軸39は、図1〜図3において二点鎖線で示されている。蓋支持軸39は、曳舟本体11の上面13で且つ開口38の後方において、曳舟本体11の左右方向に延設されている。蓋体14は、蓋支持軸39を中心として俯仰動作することにより、図1及び図2に示されるように開口38を閉鎖する閉鎖姿勢と、図3に示されるように開口38を開放する開放姿勢との間で姿勢変化する。図3に示されるように、蓋体14を開放姿勢にして開口38を露出させることにより、釣人は、容易に鮎を収容室37に出し入れすることができる。
蓋体14は、ロック機構17を備えている。ロック機構17は、蓋体14の前端、すなわち蓋体14の回動先端側に取り付けられている。このロック機構17は、蓋体14を閉鎖姿勢にロックする。より具体的には、ロック機構17は、蓋体14に対して前後方向に出退するロック部材18を備える。ロック部材18は、蓋体14から前方に突出することにより、開口38の外縁を構成する曳舟本体11に係合する。これにより、蓋体14が閉鎖姿勢にロックされるので、釣人が意図しないときに蓋体14が開放されることが防止される。また、ロック部材18は、蓋体14側に退避することにより、曳舟本体11との係合が解除される。これにより、蓋体14が閉鎖姿勢から開放姿勢に回動可能になる。
蓋体14の環状の内側には、図4に示されるように、開口38及び収容室37に連通する鮎挿入口40が形成されている。そして、蓋体14には、鮎挿入口40を開閉する扉16が取り付けられている。この扉16は、第1扉部材41と第2扉部材42とが曳舟本体11の前後方向を基準に左右対称に回動する観音開き式である。第1扉部材41及び第2扉部材42は、蓋体14の下面に設けられたヒンジ(図示省略)の周りに曳舟本体11の内側に回動することによって、図4(a)に示される閉鎖姿勢と、図4(b)に示される開放姿勢との間で姿勢変化する。
図4(a)に示される閉鎖姿勢において、第1扉部材41及び第2扉部材42は、それぞれの対向面43、44を対向させて鮎挿入口40を閉鎖する。対向面43、44は、各々が曳舟本体11の前後方向に延設されており、扉16が閉鎖姿勢のときに曳舟本体11の左右方向において互いに対向する。図4(b)に示される開放姿勢において、第1扉部材41及び第2扉部材42は、それぞれ曳舟本体11の内側に回動して鮎挿入口40を開放する。すなわち、対向面43、44は、収容室37の内部に進入し且つ曳舟本体11の左右方向において互いに離間する。
また、第1扉部材41及び第2扉部材は、図示しない付勢部材によって閉鎖姿勢側に弾性付勢されている。すなわち、扉16は、上面側から下向きの力が加えられることによって閉鎖姿勢から開放姿勢に姿勢変化し、この力が除去されることによって開放姿勢から閉鎖姿勢に姿勢変化する。これにより、釣人は、蓋体14を開くことなく、釣れた鮎を扉16から容易に収容室37へ入れることができ、且つ収容室37内の鮎が飛び出すことを抑制できる。
扉16の上面には、図1〜図3に示されるように、案内凹面45が形成されている。案内凹面45は、扉16の後方側において第1扉部材41及び第2扉部材42に亘って形成された凹みである。案内凹面45は、図5に示されるように、閉鎖姿勢である扉16の上面において、前方側から後端に向かって漸次収容室37の側へ傾斜している。すなわち、案内凹面45は、扉16の前方側から後端に向かって下り傾斜となっている。なお、本実施形態における案内凹面45の縦断面形状は曲線であるが、本発明はこれに限定されず、直線であってもよい。
また、図4(a)に示されるように、閉鎖姿勢である第1扉部材41及び第2扉部材42の対向面43、44の上縁が案内凹面45の谷線を形成している。すなわち、第1扉部材41に形成された案内凹面45は、対向面43に向かって下り傾斜となっている。同様に、第2扉部材42に形成された案内凹面45は、対向面44に向かって下り傾斜となっている。なお、本実施形態における案内凹面45の横断面形状は左右対称の曲線であるが、本発明はこれに限定されず、左右対称の直線であってもよい。
さらに、曳舟本体11の左右方向における案内凹面45の幅は、扉16の後端に近づくほど広くなっている。すなわち、案内凹面45は、対向面43、44の位置を基点として扉16の後端側に向かって扇状に広がり、扉16の後端の位置において扉16のほぼ全域に亘って形成されている。
蓋体14の後端部には、図5に示されるように、案内凹面45上に迫り出したひさし46が形成されている。さらに、曳舟本体11の前後方向における案内凹面45及びひさし46の離間距離Hは、前方側ほど大きく、後方側ほど小さくなっている。なお、図5におけるひさし46は、蓋体14及び曳舟本体11に亘って設けられてもよい。具体的には、ひさし46は、扉16の後端に接する位置から曳舟本体11の上方で且つ前方に向けて延設されていてもよい。
本実施形態によれば、扉16の上面に案内凹面45を設けたことによって、例えば扉16が開放される前に鮎を手放してしまったとしても、当該鮎が案内凹面45に保持されて逃げ出すのを抑制することができる。すなわち、小さいサイズの鮎を収容室37に収容しようとする場合であっても、釣人が簡単且つ確実に鮎を収容室37に収容することができる。
また、本実施形態によれば、案内凹面45が中央側(対向面43、44側)で且つ扉16の後端側に向かって下り傾斜となっているので、鮎が案内凹面45の中央で且つ後端側に導かれる。そして、案内凹面45の後端側はひさし46によって覆われている。これらにより、案内凹面45に保持された鮎が逃げ出すのをさらに効果的に抑制することができる。
さらに、案内凹面45とひさし46との上下方向の離間距離Hは、扉16の前方側において大きく、扉16の後端側に近づくほど狭まっている。これにより、案内凹面45上の鮎が扉16の後端側に導入されやすく、且つ扉16の後端側に導入された鮎が逃げ出すのをさらに効果的に抑制することができる。
10・・・鮎釣用曳舟
11・・・曳舟本体
14・・・蓋体
37・・・収容室
38・・・開口
40・・・鮎挿入口
41・・・第1扉部材
42・・・第2扉部材
43・・・対向面
44・・・対向面
45・・・案内凹面
46・・・ひさし

Claims (5)

  1. 内部に収容室が区画され且つ上記収容室に連通する開口が上面に設けられた曳舟本体と、
    上記開口の位置に設けられ、上記開口及び上記収容室に連通する鮎挿入口が形成された環状の蓋体と、
    上記蓋体に設けられ、上記曳舟本体の前後方向を基準に左右対称に回動することによって上記鮎挿入口を開放する開放姿勢と上記鮎挿入口を閉鎖する閉鎖姿勢との間で観音開き式に姿勢変化する第1扉部材および第2扉部材を有する扉とを備え、
    上記第1扉部材および上記第2扉部材が上記閉鎖姿勢であるときに上記扉の上面に前方から後端に向かって漸次上記収容室側へ傾斜する案内凹面が形成されている鮎釣用曳舟。
  2. 上記閉鎖位置である上記第1扉部材及び上記第2扉部材それぞれの互いに対向する対向面の上縁が、上記案内凹面の谷線を形成している請求項1に記載の鮎釣用曳舟。
  3. 上記案内凹面の横断面形状は、左右対称の曲線である請求項2に記載の鮎釣用曳舟。
  4. 上記蓋体の後端部は、上記案内凹面上に迫り出したひさしを形成している請求項1から3のいずれかに記載の鮎釣用曳舟。
  5. 上記曳舟本体の上下方向における上記案内凹面及び上記ひさしの離間距離は、上記曳舟本体の前方側ほど大きい請求項4に記載の鮎釣用曳舟。
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