JP2014202227A - 管継手の密封構造 - Google Patents

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【課題】Tの字状のパッキンを用いて、組み付け容易で確実なシール性を確保することが可能な管継手の密封構造を提供する。【解決手段】管継手10は、継手部分Cを形成するハウジング11と、このハウジング11に図中矢印方向に向かって挿入される管12と、ハウジング11の継手部分Cにおいて、パッキンPを挿入する収納溝13を備える。収納溝13に、挿入されるパッキンの側面と、収納溝13の側壁との間を埋める間詰め部材として、突起14が設けられる。【選択図】図1

Description

本発明は、燃料油等を輸送する配管の継手部に使用される管継手の密封構造に関する。
従来、燃料油等を輸送する配管の継手部分を密封するに当たって、シール構造として、O−リング等のスクイーズパッキンが用いられている(例えば、特許文献1参照)。このシール構造では、スクイーズパッキンを溝に装着し、圧縮して、スクイーズすることにより配管継手を密封する。低圧の場合は、パッキン自体の弾性により、また、高圧の場合は、パッキンが溝の片側に押しつけられて変形することで、接面圧力を増して密封する構造である。
ところで、図5(a)に示すように、O−リングを用いたパッキンP1では、配管BとハウジングHの取付偏心が大きい場合には、同図に破線で配管の正規位置を示し、実線で実際の配管Bの位置を示すように、パッキンP1が配管の偏心に追従できないため、パッキンP1でシールしきれず、パッキンP1と配管Bとの間に隙間が生じ、この隙間からのオイル漏れが生じる。
O−リングに替えて、VパッキンやYパッキンを用いることで、取付偏心が大きい場合に隙間漏れをなくすことができる。しかしながら、これらのパッキンの場合、通常はV字又はY字の開放部分を密封対象の油や水の流入方向に向けて設置するが、逆向きの設置も可能であるため、いずれの方向に向けて組み付けるかという組み付けの方向性が出てくる。そのため、パッキンの誤組み付けが発生する可能性がある。例えば、同図(b)に示すYパッキンP2を、同図(c)に示すようにY字の開放部分の向きを逆にして取り付けると、図中矢印方向に流入してくるオイル圧力により、リップ部Lが開いてしまい、密封対象の油や水をシールすることができない。また、配管BをハウジングHに挿入する際に、パッキンP2の先端のリップ部Lがめくれてしまうこともあった。
このような組み付けの方向性による誤組み付けをなくすために、同図(d)に示すように、Tの字状のパッキンP3を適用する技術が開示されている(例えば、特許文献2参照)。Tの字状のパッキンP3によれば、左右対称であるため方向性がなく、誤組み付けの問題も生じない。また、同図(e)に示すように、配管Bの挿入によって、オイルの流入方向にパッキンP3の先端のリップ部分Lが傾くのでシールが可能であるとともに、パッキンP3がめくれてしまうようなこともない。
特開平11−2331号公報 特開平5−52283号公報
しかしながら、Tの字状のパッキンP3を単独で用いた場合、今度は配管Bの挿入時において、配管Bの挿入抵抗により、図5(f)に示すように、パッキンP3が転倒する懸念があった。パッキンP3が転倒した状態では、パッキンP3とハウジングHやパッキンP3と配管Bとの間に隙間が生じ、ハウジングと配管とのシールを確実に行うことができなかった。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、Tの字状のパッキンを用いて組み付け容易で確実なシール性を確保することが可能な管継手の密封構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、管の継手部に使用される管継手の密封構造であって、管同士の継ぎ目を前記管の外周を覆うように形成され、内周面の周上にパッキンを収納可能な収納溝を備えた筒状体と、前記収納溝に挿入可能なTの字状のパッキンと、を備え、前記収納溝には、前記収納溝に挿入される前記パッキンの側面と、前記収納溝の側壁との間を埋める間詰め部材が設けられる。
以上の態様では、継手のハウジングとなる筒状体に設けられた収納溝の側壁と、当該収納溝に挿入されるパッキンとの間隙を埋める間詰め部材を設けることで、パッキンに対して筒状体に管が挿入された場合に、管の挿入圧力によりパッキンの転倒方向に力が加わったとしても、間詰め部材により、パッキンの側壁を押さえることができる。これにより、管の挿入圧力によるパッキンの転倒を防止することができる。
また、パッキンをTの字状で形成することにより、収納溝に対する組み付け方向性が要求されず、収納溝へのパッキンの組み付けが容易である。なお、間詰め部材は、筒状体の内周全体に亘って設ける必要はなく、周上に数カ所設けることによって形成することが可能である。これにより、管継手の確実なシール性を確保することができる。
本発明の他の態様では、前記筒状体は、前記収納溝の管の挿入方向奥行き側の側壁に段部が設けられる。以上の態様では、収納溝の管挿入方向奥行き側に段部が形成されたことで、筒状体に管が挿入された場合に、この段部がスペースとなって、Tの字状のパッキンの先端部分に形成されるリップ部が筒状体の内周と管の外周に挟まれるようなことを防止することができる。
本発明の他の態様では、前記間詰め部材は、前記パッキンの両側面を挟むように設けられ、前記収納溝への挿入端部には切欠が形成される。以上の態様では、間詰め部材がパッキンの両側にパッキンを挟むように設けられ、収納溝への挿入端部に切欠が設けられたことで、間詰め部材の幅方向を収納溝の幅に合わせて形成しても、収納溝への間詰め部材とパッキンの挿入作業を容易に行うことができる。
本発明の他の態様では、前記間詰め部材は、前記パッキンの周上に複数個分割して設けられる。以上の態様では、間詰め部材をパッキンの周上に分割して設けることで、パッキンの収納溝への組み込み作業の容易性を維持しつつ、管の挿入圧力によるパッキンの転倒を適度に防いで、確実なシール性を確保することが可能になる。
以上のような本発明によれば、Tの字状のパッキンを用いて組み付け容易で確実なシール性を確保することが可能な管継手の密封構造を提供することができる。
本発明の第1の実施形態に係る管継手の密封構造を示す断面図。 本発明の第1の実施形態に係る管継手の密封構造を示す正面図(a)、断面図(b)及び(d)並びに矢視図(c)。 本発明の第2の実施形態の管継手の密封構造を示す模式図(a)及び(b)。 本発明の他の実施形態の管継手の密封構造を示す模式図(a)及び(b)。 従来の管継手の密封構造を示す模式図(a)〜(f)。
以下、本発明の実施形態に係る管継手の密封構造について図面を参照して説明する。
[1.第1の実施形態]
本発明の第1の実施形態に係る管継手10について説明する。図1は、管継手10を、軸方向を切り口として見た断面図であり、図2は、パッキンと本実施形態の間詰め部材である突起の構成を軸方向から表した矢視図(a)、(a)におけるA−A断面図(b)、B矢視図(c)及びC−C断面図(d)である。
図1に示すように、本実施形態の管継手10は、継手部分Cを形成するハウジング11と、このハウジング11に図中矢印方向に向かって挿入される管12と、ハウジング11の継手部分Cにおいて、パッキンPを挿入する収納溝13を備える。なお、図1では、管継手10の一方の端部の周上の一部のみを表している。
ハウジング11,管12及び収納溝13自体の構成は、従来同様であって本実施形態特有のものではないので、以下、簡潔に説明する。ハウジング11は、図1には表れないが、全体が管状で形成され、両端部に継手部分Cを形成する。管12は、円管状で形成され、内部に油や水の流路を形成する。収納溝13は、ハウジング11の継手部分Cの内周面に、パッキンを収納するための溝を形成してなる。
収納溝13には、本実施形態では、パッキンPとしてTの字状のパッキンを用いる。これは、Tの字状のパッキンが、O−リングと比較して管12の偏心に対応可能で、また、Yパッキンと比較して方向性を要求されないので、継手部分Cのシールを確実に行うことができるからである。このパッキンPは、従来同様、ニトリルゴム、フッ素ゴム、シリコーンゴムなどの合成ゴム材料や、フッ素樹脂、ポリアミド樹脂、布入りフェノール樹脂などの樹脂材料によって形成される。
本実施形態では、収納溝13に、挿入されるパッキンPの側面と、収納溝13の側壁との間を埋める間詰め部材として、突起14を設けている。この突起14には、パッキンPと同様に、例えば、ニトリルゴム、フッ素ゴム、シリコーンゴムなどの合成ゴム材料や、フッ素樹脂、ポリアミド樹脂、布入りフェノール樹脂などの樹脂材料を用いることが可能である。突起14の詳細な構成について、図2を参照して説明する。
図2は、図1に示した管継手10の収納溝13内に収納されるパッキンPと、突起14を取り出して表した図である。同図(a)に示すように、パッキンPの周上の所定の箇所(ここでは、90度置きに4箇所)に突起14が設けられており、パッキンPは、その突起14に挟まれるようになっている。なお、同図(b)に示すようにパッキンPは、中央に突起部分を有し、収納溝13に収納する台座部分を有するTの字状のパッキンである。本実施形態では、このように、パッキンPに突起14を所定個数取り付けて構成している。
同図(c)に示すように、突起14は、パッキンPの外周面側から見たB矢視図では、パッキンPの上下方向に台形状を成している。また、同図(d)に示すように、円環状のパッキンPの軸方向の断面としたC−C断面では、外周側にわずかな切欠Gが形成されている。
なお、これらの突起14の構成は、突起14を取り付けたパッキンPを、図1で示した収納溝13に挿入する必要があるため、突起14の角部分に切欠Gを設けるなどすることで、収納溝13への収納時に引っ掛かりがなく、収納し易さを考慮したものであり、必須の構成要素ではない。また、突起14の設ける数や範囲も、図2の態様に限らず、パッキンPの周上全体に沿って設けることも可能であるし、45度ずつ配置したり、60度ずつ3つ配置するなどの設計も可能である。ただし、突起14の設置数を多くすると、パッキンPと突起14を収納溝13に収納するのに手間が生じ、一方で、突起14の設置数を少なくすると、後述する突起14の効果を低減させることになる。このような観点から、実施形態で示す構成が最適な態様である。
以上のような本実施形態の管継手10によれば、継手のハウジング11に設けられた収納溝13の側壁と、収納溝13に挿入されるパッキンPとの間隙を埋める間詰め部材として、突起14を設けたことにより、パッキンPに対してハウジング11に管12が挿入された場合に、管12の挿入圧力によりパッキンPの転倒方向に力が加わったとしても、突起14により、パッキンPの側壁を押さえることができるので、パッキンPの転倒を防止することができる。
また、Tの字状のパッキンPを用いることで、収納溝13に対する組み付け方向性が要求されず、組み付けが容易である。
間詰め部材となる突起14は、ハウジング11の内周全体に亘って設けずに、周上に数カ所設けることで、パッキンPの収納溝13への挿入作業が容易であり、管継手10の確実なシール性を確保することができる。
[2.第2の実施形態]
本発明の第2の実施形態に係る管継手20は、第1の実施形態において示した管継手10のハウジング11の構成に改良を施したものである。なお、第1の実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、適宜説明を省略する。
図3(a)は、管継手20の構成を示す模式図であり、同図(b)は、管継手20の構成で解決される課題について表した図である。同図(b)に示すように、収納溝13に対してパッキンP及び突起14を収納した状態で、管12を図中矢印方向に挿入した場合、管12の挿入圧力により、パッキンPの先端のリップ部Lが挿入側に押される。このとき、収納溝13の挿入方向奥側において、収納溝13の側壁の頂部Eに、パッキンP先端のリップ部Lの噛み込みが発生する場合がある。この噛み込みにより、リップ部Lにねじれ等が生じることで、シール性の低下が予想される。
そこで、本実施形態においては、同図(a)に示すように、ハウジング21に形成される収納溝22の頂部Eの部分に段部23を設け、パッキンPの先端のリップ部Lが管12の挿入圧力によって押された場合の退避スペースを設けることにした。
以上の本実施形態によれば、収納溝22の管12の挿入方向奥行き側に段部23が形成される。ハウジング11に管12が挿入された場合に、この段部22がスペースとなって、Tの字状のパッキンPの先端のリップ部Lが、ハウジング21の内周と管12の外周に挟まれるようなことを防止することができる。これにより、パッキンPによるシール性を確実に維持することができるようになる。
[3.他の実施形態]
本発明は、上述した実施形態において示した態様に限られず、例えば、次に示すような態様も包含する。
上記実施形態では、パッキンPに突起14を取り付けた状態で、これらを収納溝13へ収納する構成としているが、本発明はこのような態様に限定されず、例えば、収納溝13内に予め突起14を配置し、突起14が配置された収納溝13に対してパッキンPを収納する構成も包含する。
また、上記実施形態では、突起14は、パッキンPの両側面に対照に配置しているが、本発明はこのような態様に限定されず、例えば図4(a)及び(b)に示す管継手30のように、パッキンPの一方の側面にのみ突起31が当接するように配置することも可能である。また、図示はしないが、突起31をパッキンPの両側に設けつつも、左右に均等ではなく左右で厚みを変更して設けることも可能である。
さらに、上記実施形態において、突起14とパッキンPとを別体として設ける構成を示したが、パッキンPと突起14とを一体に成形して構成することも可能である。この場合、いうまでもなく、パッキンPと突起14とは、上記実施形態において示した材料のうちのいずれか同一の樹脂材料によって形成される。
本発明は、上述した実施形態に限定されず、公知技術等を参酌して、本発明の目的を逸脱しない範囲において適宜構成に変更を加えることが可能である。
10,20,30 管継手
11,21 ハウジング
12 管
13,22 収納溝
14,31 突起
23 段部
B 配管
C 継手部分
E 頂部
G 切欠
H ハウジング
L リップ部
P,P1,P2,P3 パッキン

Claims (4)

  1. 管の継手部に使用される管継手の密封構造であって、
    管同士の継ぎ目を前記管の外周を覆うように形成され、内周面の周上にパッキンを収納可能な収納溝を備えた筒状体と、
    前記収納溝に挿入可能なTの字状のパッキンと、を備え、
    前記収納溝には、前記収納溝に挿入される前記パッキンの側面と、前記収納溝の側壁との間を埋める間詰め部材が設けられたことを特徴とする管継手の密封構造。
  2. 前記筒状体は、前記収納溝の管の挿入方向奥行き側の側壁に段部が設けられたことを特徴とする請求項1記載の管継手の密封構造。
  3. 前記間詰め部材は、前記パッキンの両側面を挟むように設けられ、前記収納溝への挿入端部には切欠が形成されたことを特徴とする請求項1又は2記載の管継手の密封構造。
  4. 前記間詰め部材は、前記パッキンの周上に複数個分割して設けられたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の管継手の密封構造。
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