JP2014196171A - 画像形成装置 - Google Patents

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幸紀 森園
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幸紀 森園
宏章 高井
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宏章 高井
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Abstract

【課題】胴内排紙部に既設の排紙トレイを取り外すことなく、中継搬送ユニットを簡単に設置することができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】装置本体の胴内排紙部に排紙トレイ2を設け、後処理装置20が設置された場合には該後処理装置20と前記装置本体とを繋ぐ中継搬送ユニット30を前記胴内排紙部に設置可能なカラー複写機(画像形成装置)1において、前記排紙トレイ2を少なくとも2部材(トレイ本体2Aと補助トレイ)で構成し、前記中継搬送ユニット30を前記胴内排紙部に設置する際には前記排紙トレイ2の少なくとも1部材(補助トレイ)をトレイ本体2Aに収納可能とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、装置本体の胴内に排紙トレイを設けて成る胴内排紙型の画像形成装置に関するものである。
電子写真方式によって用紙に画像を形成する複写機やプリンター等の画像形成装置としては、装置本体の胴部に排紙トレイを設けた胴内排紙型が主流になってきている。
斯かる画像形成装置においては、装置本体内に画像形成部や定着部、給紙部等が配置されており、画像形成部の像担持体上に形成された潜像は現像装置よってトナーを用いて現像されてトナー像として顕像化される。そして、このトナー像は、給紙部から適当なタイミングで給送されてきた用紙上に転写され、トナー像が転写された用紙は、定着部へと搬送され、定着部において加熱及び加圧されることによってトナー像の定着を受ける。このようにしてトナー像の定着を受けた用紙は、胴内の排紙トレイへと排出され、一連の画像形成動作が完了する。
ところで、大量の画像出力に対応するため、大量の用紙を積載するための後処理装置(フィニッシャー)がオプションとして画像形成装置の横に設置されることがあるが、この場合、画像形成装置の胴内排紙部には、該画像形成装置から排出される用紙を後処理装置へと受け渡すための中継搬送ユニットが設置される(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2005−097001号公報 特開2005−266701号公報
しかしながら、従来の画像形成装置においては、オプション機器である中継搬送ユニットを胴内排紙部に設置する場合には、既設の排紙トレイを胴内排紙部から取り外す必要があるため、その作業が容易でないという問題があった。
従って、本発明の第1の目的とする処は、胴内排紙部に既設の排紙トレイを取り外すことなく、中継搬送ユニットを簡単に設置することができる画像形成装置を提供することにある。
ところで、胴内排紙部には、排紙トレイに排出されて積載される用紙の積載量を検出するための用紙積載量検出機構が設けられており、この用紙積載量検出機構は、揺動可能に設けられた検知レバー等のアクチュエータの先端部を排紙トレイに積載された最上位の用紙に当接させ、該アクチュエータの揺動角等によって用紙の積載量を検出するものである。そして、検出された用紙積載量が所定量に達して排紙トレイの満杯状態が検出されると、画像形成装置におけるそれ以上の画像形成動作が禁止される。
ところが、排出される用紙にカールが発生しているような場合には、その積載量の検出が正確に行われず、用紙積載量が満杯状態となる以前に満杯状態に達したものと誤検出してしまう可能性がある。
従って、本発明の第2の目的とする処は、用紙サイズに関わらず、カール紙であっても、その積載量の検出を正確に行うことができる画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、装置本体の胴内排紙部に排紙トレイを設け、後処理装置が設置された場合には該後処理装置と前記装置本体とを繋ぐ中継搬送ユニットを前記胴内排紙部に設置可能な画像形成装置において、前記排紙トレイを平板状の少なくとも2部材で構成し、前記中継搬送ユニットを前記胴内排紙部に設置する際には前記排紙トレイの少なくとも1部材を収納可能としたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記排紙トレイを、一端を支点として回動可能なトレイ本体と、該トレイ本体に収納可能な補助トレイとで構成したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記補助トレイは前記トレイ本体に収納していない状態において前記トレイ本体に対して回動可能に連結し、前記排紙トレイのトレイ本体の反支点側端部に支持板を連結し、該支持板を移動させることによって前記トレイ本体および前記補助トレイの傾斜角を調整可能としたことを特徴とする。
請求項1及び2記載の発明によれば、中継搬送ユニットを胴内排紙部に設置する際には、排紙トレイの少なくとも1部材(例えば、補助トレイ)を収納することによって、胴内排紙部に既設の排紙トレイを取り外すことなく、中継搬送ユニットをそのまま簡単に設置することができる。
請求項3記載の発明によれば、支持板を移動させて排紙トレイの傾斜角を用紙サイズや用紙のカール量に応じて調整することによって、用紙サイズに関わらず、カール紙であっても、その積載量の検出を正確に行うことができる。
本発明に係る画像形成装置(カラー複写機)の部分断面図である。 本発明に係る画像形成装置(カラー複写機)における中継搬送ユニットの設置手順を示す部分断面図である。 本発明に係る画像形成装置(カラー複写機)における中継搬送ユニットの設置手順を示す部分断面図である。 本発明に係る画像形成装置(カラー複写機)における中継搬送ユニットの設置手順を示す部分断面図である。 本発明に係る画像形成装置(カラー複写機)における排紙トレイの傾斜角を調整する状態を示す部分断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る画像形成装置の部分断面図、図2〜図4は同画像形成装置における中間搬送ユニットの設置手順をその工程順に示す部分断面図であり、本実施の形態に係る画像形成装置1は、フルカラー画像を用紙の両面に形成することができるカラー複写機であって、装置本体の胴内に排紙する胴内排紙型のものである。
図1に示すように、本実施の形態に係るカラー複写機1の装置本体上部の胴内には、カラー画像が形成された用紙を積載するための排紙トレイ2が設けられている。ここで、排紙トレイ2は、一端(用紙排出方向下流側)の支点3を中心として回動可能なトレイ本体2Aと、該トレイ本体2Aに対してスライドして収納可能であり、引き出した状態において回動可能な補助トレイ2Bとで構成されている。そして、トレイ本体2Aの反支点3側端部(自由端)には支持板15の上端が回動可能に連結されており、後述のように、この支持板15の下端が図1の左右方向に移動することによって排紙トレイ2(トレイ本体2A)の傾斜角が調整される。
又、カラー複写機1の本体内の排紙トレイ2の下方には、横方向に並設された4つのトナーコンテナー4M,4C,4Y,4Bが配置されており、これらのトナーコンテナー4M,4C,4Y,4Bの下方には無端状の中間転写ベルト5が配されている。更に、図示しないが、本体内の中間転写ベルト5の下方には画像形成部を構成する4つの画像形成ユニットや光走査装置であるレーザースキャナーユニット(LSU)、給紙部等が配置されている。ここで、4つの画像形成ユニットは、マゼンタ、シアン、イエロー、ブラックの各色のカラートナー像をそれぞれ形成するものであって、像担持体である感光ドラム、該感光ドラムの周囲に配された帯電ローラー、現像装置、転写ローラー、クリーニング装置等の各種プロセス機器をそれぞれ備えている。
又、装置本体の一側(図1の右側)には、用紙搬送路P1,P2と反転搬送路P3が縦方向に配置されており、用紙搬送路P1には、下方から定着装置6、搬送ローラー7、排紙ローラー8がそれぞれ配置され、用紙搬送路P2には搬送ローラー9と排紙ローラー10が配置されている。そして、両用紙搬送路P1,P2の分岐部には、回動可能な切替レバー11が配置されている。又、反転搬送路P3には複数の搬送ローラー12と反転ローラー13が配置されており、用紙搬送路P2と反転搬送路P3の分岐部には、回動可能な切替レバー14が配置されている。
以上のように構成されたカラー複写機1において、画像形成動作が開始されると、レーザースキャナーユニット(LSU)から出射されるレーザービームによって各像形成ユニットの感光ドラム上に画像情報に応じた静電潜像がそれぞれ形成され、これらの静電潜像は各色の現像装置によって現像されてマゼンタ、シアン、イエロー及びブラックの各カラートナー像として顕像化される。そして、各感光ドラム上のカラートナー像は転写ローラーの作用によって中間転写ベルト5上に重ねて1次転写され、中間転写ベルト5上にはフルカラートナー像が担持される。
他方、給紙部からは用紙が2次転写部に向けて適当なタイミングで供給され、中間転写ベルト5上のフルカラートナー像が用紙に転写される。そして、フルカラートナー像が転写された用紙は,定着装置6へと搬送され、該定着装置6によって加熱及び加圧されてフルカラートナー像が定着される。
而して、用紙の片面のみにカラー画像を形成する場合には、切替レバー11は図1に実線にて示す位置にあり、定着装置6においてフルカラートナー像が定着された用紙は、搬送ローラー7によって用紙搬送路P1を搬送され、排紙ローラー8によって排紙トレイ3へと排出される。
又、用紙の両面にカラー画像を形成する場合には、切替レバー11,14が図1に破線にて示す位置にそれぞれ切り替えられ、定着装置6において片面にフルカラートナー像が定着された用紙は、用紙搬送路P1,P2から反転搬送路P3へと搬送され、反転ローラー13によって排紙トレイ2に向けて排出されるが、この用紙が完全に排出される前に反転ローラー13が逆転されるとともに、切替レバー14が図1の実線位置へと切り替えられる。すると、用紙は、スイッチバックされて反転搬送路P3へと導かれ、搬送ローラー12によって反転搬送路3を搬送される過程で表裏が反転され、以後は前記と同様の過程でその表面(カラー画象が形成されていない側の面)にフルカラートナー像が転写される。そして、この用紙は、定着装置6において加熱及び加圧されることによってフルカラートナー像の定着を受け、用紙搬送路P1を搬送されるが、このとき、切替レバー14は図1の実線位置にあるため、用紙は、用紙搬送路P2へと導入されて排紙ローラー10によって排紙トレイ2へと排出される。
ところで、カラー複写機1から大量の画像出力に対応するため、図2に示すように、大量の用紙を積載するための後処理装置(フィニッシャー)20がカラー複写機1の横に設置される場合には、カラー複写機1の胴内には、該カラー複写機1から排出される用紙を後処理装置20へと受け渡すための中継搬送ユニット30が図2(c)に示すように設置される。ここで、中継搬送ユニット30の設置手順を図2〜図3に基づいて以下に説明する。
中継搬送ユニット30の設置に際しては、先ず、図2に示すように、排紙トレイ2の補助トレイ2Bが実線にて示す水平状態から矢印a方向(時計方向)に回動せしめられ、該補助トレイ2Bとトレイ本体2Aとが一直線上に位置せしめられる。そして、この状態から補助トレイ2Bが図2の矢印b方向にスライドされ、図3に示すように該補助トレイ2Bがトレイ本体2A内に収納される。尚、補助トレイ2Bの一方の端部をトレイ本体2Aに対して回動可能に連結して、補助トレイ2Bをトレイ本体2Aに折り重ねるように収納する構成にしてもよい。
上述のように排紙トレイ2の補助トレイ2Bがトレイ本体2A内に収納されると、図4に示すように、トレイ本体2Aの上方の空間に中継搬送ユニット30が水平に設置され、カラー複写機1から排出される用紙は中継搬送ユニット30を経て後処理装置20へと受け渡されて該後処理装置20に積載される。尚、このとき、排紙トレイ2のトレイ本体2Aの傾斜角は、該トレイ本体2Aの先端が中継搬送ユニット30と干渉しない値に設定されている。
以上のように、本発明に係るカラー複写機1においては、中継搬送ユニット30を胴内排紙部に設置する際には、排紙トレイ2の補助トレイ2Bをトレイ本体2A内に収納するようにしたため、胴内排紙部に既設の排紙トレイ2を取り外すことなく、中継搬送ユニット30を胴内排紙部にそのまま簡単に設置することができるという効果が得られる。中継搬送ユニット30を装着する空間を広げられるため、中継搬送ユニット30の部材の設計の自由度が高くなる。また、中継搬送ユニット30を装着した構成において、この空間をトナーコンテナー4M,4C,4Yなどの容量を大きくすることに利用することも可能である。
ところで、胴内排紙部に中継搬送ユニット30を設置しないで排紙トレイ2に用紙を排出する場合において、定着装置6における定着処理により用紙にカールが発生しているような場合には、用紙トレイ2が満杯状態となる以前に満杯状態であるものと誤検出される可能性がある。
そこで、本実施の形態では、排紙トレイ2に排出される用紙のサイズや用紙のカール量に応じて支持板15を図5の左右方向に移動させ、図5の実線位置にある排紙トレイ2(トレイ本体2A)を支点3を中心として図3に破線にて示す位置へと回動させ、その傾斜角を調整することが可能である。補助トレイ2Bは非収納状態において一端側がトレイ本体2Aに対して回転可能に連結される。そして、補助トレイ2Bの他端側は所定の高さの位置で水平方向にスライド可能に支持されている。そして、支持板15の下端を左方に移動すると、トレイ本体2Aと補助トレイ2Bが水平に近い状態になり、カールしていない用紙を整合するのに適した姿勢となる。逆に、支持板15の下端を右方に移動すると、トレイ本体2Aと補助トレイ2Bの折れ曲がり角度が大きくなり、カールした用紙の整合性を高めるのに適した状態となる。トレイ本体2Aと補助トレイ2Bと支持板15の簡単な構成により、支持板15の端部を左右に移動させるだけの簡単な操作によって適切な姿勢に変更することが可能である。
従って、本発明に係るカラー複写機1によれば、支持板15を移動させることによって排紙トレイ2(トレイ本体2A)の傾斜角を用紙サイズや用紙のカール量に応じて調整するようにしたため、用紙サイズに関わらず、カール紙であっても、その積載量の検出を正確に行うことができるという効果が得られる。
尚、以上の実施の形態では、本発明をカラー複写機に対して適用した形態について説明したが、本発明は、胴内排紙型の他の任意の画像形成装置に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 カラー複写機
2 排紙トレイ
3 排紙トレイの支点
4M,4C,4Y,4B 標準のトナーコンテナー
5 中間転写ベルト
6 定着装置
7 搬送ローラー
8 排紙ローラー
9 搬送ローラー
10 排紙ローラー
11 切替レバー
12 搬送ローラー
13 反転ローラー
14 切替レバー
15 支持板
20 後処理装置(フィニッシャー)
30 中継搬送ユニット
P1,P2 用紙搬送路
P3 反転搬送路

Claims (3)

  1. 装置本体の胴内排紙部に排紙トレイを設け、後処理装置が設置された場合には該後処理装置と前記装置本体とを繋ぐ中継搬送ユニットを前記胴内排紙部に設置可能な画像形成装置において、
    前記排紙トレイを平板状の少なくとも2部材で構成し、前記中継搬送ユニットを前記胴内排紙部に設置する際には前記排紙トレイの少なくとも1部材を収納可能としたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記排紙トレイを、一端を支点として回動可能なトレイ本体と、該トレイ本体に収納可能な補助トレイとで構成したことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記補助トレイは前記トレイ本体に収納していない状態において、前記トレイ本体に対して回動可能に連結されており、前記排紙トレイのトレイ本体の反支点側端部に支持板を連結し、該支持板を移動させることによって、前記トレイ本体および前記補助トレイの傾斜角を調整可能としたことを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
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