JP2014195486A - ユニット家具 - Google Patents
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Abstract
【課題】家庭内での幼児から大人までの成長に応じたライフスタイルの変化に対応可能なユニット家具を提供する。【解決手段】矩形板状に設けられ、各角部が曲面状に形成された天井ユニット3aと、天井ユニット2aの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に柱状に設けられ、横断面における各角部が曲面状に形成された柱ユニット4と、天井ユニット3aの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に板状に設けられた壁面ユニット7a、7bとを備え、天井ユニット3aは、その下面に柱ユニット4及び壁面ユニット7a、7bを取り付けて水平に保持されるように設けられている。【選択図】図1
Description
本発明は、ユニット家具に関するものである。
ユニット家具は、複数のユニットを有し、例えば、使用者のライフスタイルに合わせて、ユニットを組み合わせることにより、所望の構造になるように設計されている。
例えば、特許文献1には、階段を有する階段ユニットと、その階段ユニットの階段最上階と略同じ高さに踏み板を備えたロフトユニットとを備え、少なくとも何れか1つのユニットに収納部が設けられた組み合わせ自在なロフト型壁面収納ユニットが開示されている。
上記特許文献1に開示されたロフト型壁面収納ユニットは、幼稚園や保育園などの部屋の壁面に沿って設置するものであるので、園内での目的に合わせてユニットの配置換えを行うことができるものの、家庭内での幼児から大人までの成長に応じたライフスタイルの変化に対応することができないので、改善の余地がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、家庭内での幼児から大人までの成長に応じたライフスタイルの変化に対応可能なユニット家具を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、矩形板状に設けられた天井ユニットと、天井ユニットの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に柱状に設けられた柱ユニットと、天井ユニットの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に板状に設けられた壁面ユニットとを備えるようにしたものである。
具体的に本発明に係るユニット家具は、矩形板状に設けられ、各角部が曲面状に形成された天井ユニットと、上記天井ユニットの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に柱状に設けられ、横断面における各角部が曲面状に形成された柱ユニットと、上記天井ユニットの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に板状に設けられた壁面ユニットとを備え、上記天井ユニットは、該天井ユニットの下面に上記柱ユニット及び壁面ユニットを取り付けて水平に保持されるように設けられていることを特徴とする。
上記の構成によれば、矩形板状に設けられた天井ユニットと、天井ユニットの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に柱状に設けられた柱ユニットと、天井ユニットの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に板状に設けられた壁面ユニットとを備え、天井ユニットがその下面に柱ユニット及び壁面ユニットを取り付けて水平に保持されるので、例えば、柱ユニット及び壁面ユニットの高さを適宜設定することにより、柱ユニット及び壁面ユニットにより水平に保持された天井ユニットの上面側及び下面側の各空間が有効に活用され易くなり、家庭内での幼児から大人までの成長に応じたライフスタイルの変化に対応可能なユニット家具を提供することができる。また、天井ユニットの各角部、及び柱ユニットの横断面における各角部が曲面状(R形状)に設けられているので、特に、幼児の各角部との衝突に起因する怪我が抑制されることになり、ユニット家具の衝突に対する安全性を向上させることができる。
上記柱ユニットは、高さ方向に互いに連結可能に設けられた複数の柱材により構成されていてもよい。
上記の構成によれば、柱ユニットが高さ方向に互いに連結可能に設けられた複数の柱材により構成されているので、家庭内での幼児から大人までの成長に応じたライフスタイルの変化に合わせて、所定数の柱材を高さ方向に連結することにより、柱ユニットの高さを変更することができる。
上記壁面ユニットは、高さ方向に互いに連結可能に設けられた複数の壁材により構成されていてもよい。
上記の構成によれば、壁面ユニットが高さ方向に互いに連結可能に設けられた複数の壁材により構成されているので、家庭内での幼児から大人までの成長に応じたライフスタイルの変化に合わせて、所定数の壁材を高さ方向に連結することにより、壁面ユニットの高さを変更することができる。
上記壁面ユニットには、厚さ方向に貫通する開口部が設けられ、該開口部には、蓋材が嵌め込まれていてもよい。
上記の構成によれば、壁面ユニットには、厚さ方向に貫通する開口部が設けられ、その開口部には、蓋材が嵌め込まれているので、開口部が開口した状態の壁面ユニットと、開口部が閉口した状態の壁面ユニットとを共用化することにより、壁面ユニットの種類を少なくすることができる。
上記天井ユニットの上面側に登るための階段ユニットと、上記天井ユニットの上面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に設けられた手摺ユニットとを備えていてもよい。
上記の構成によれば、天井ユニットの上面側に登るための階段ユニットと、天井ユニットの上面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に設けられた手摺ユニットとを備えているので、階段ユニットによって幼児であっても天井ユニットの上面側に容易に登ることができると共に、手摺ユニットによって天井ユニットの上面側からの転落を抑制することができる。
上記柱ユニットは、上記天井ユニットの各角部に対応するように4つ設けられ、隣り合う上記柱ユニット同士の間の3つには、上記壁面ユニットがそれぞれ設けられていてもよい。
上記柱ユニットは、上記天井ユニットの隣り合う2つの角部に対応するように2つ設けられ、上記壁面ユニットは、上記天井ユニットにおける上記柱ユニットが設けられていない隣り合う2つの角部の間の辺に沿って設けられていてもよい。
上記柱ユニットは、上記天井ユニットの各角部に対応するように4つ設けられ、隣り合う一対の上記柱ユニットの間には、上記壁面ユニットが設けられ、上記天井ユニットの上面における上記壁面ユニットが設けられた辺に対向する辺に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に板状に設けられた他の壁面ユニットを備えていてもよい。
上記柱ユニットは、上記天井ユニットの隣り合う2つの角部に対応するように2つ設けられ、上記2つの柱ユニットの間には、上記壁面ユニットが設けられ、上記天井ユニットにおける上記柱ユニットが設けられていない隣り合う2つの角部の間の一辺に対して、取り付け及び取り外し可能に設けられた他の壁面ユニットを備えていてもよい。
本発明によれば、矩形板状に設けられた天井ユニットと、天井ユニットの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に柱状に設けられた柱ユニットと、天井ユニットの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に板状に設けられた壁面ユニットとを備えているので、家庭内での幼児から大人までの成長に応じたライフスタイルの変化に対応可能なユニット家具を提供することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、本発明は、以下の各実施形態に限定されるものではない。
《発明の実施形態1》
図1〜図6は、本発明に係るユニット家具の実施形態1を示している。ここで、図1、図2、図3、図4及び図5は、本実施形態のユニット家具30aをそれぞれ示す斜視図、正面図、左側面図、右側面図及び平面図である。また、図6(a)及び図6(b)は、ユニット家具30aを構成する壁面ユニット7bの断面図である。なお、図1では、ユニットの構造を明確に示すために、後述するネット13を省略している。
図1〜図6は、本発明に係るユニット家具の実施形態1を示している。ここで、図1、図2、図3、図4及び図5は、本実施形態のユニット家具30aをそれぞれ示す斜視図、正面図、左側面図、右側面図及び平面図である。また、図6(a)及び図6(b)は、ユニット家具30aを構成する壁面ユニット7bの断面図である。なお、図1では、ユニットの構造を明確に示すために、後述するネット13を省略している。
ユニット家具30aは、図1〜図5に示すように、平面視で正方形の板状に設けられた天井ユニット3aと、天井ユニット3aの下面における各角部に立った状態に柱状にそれぞれ設けられた4つの柱ユニット4(4a〜4d)と、天井ユニット3aの下面における柱ユニット4a及び4bの間、並びに柱ユニット4b及び4cの間に立った状態に板状にそれぞれ設けられた2つの壁面ユニット7aと、柱ユニット4c及び4dの間に立った状態に板状に設けられた壁面ユニット7bと、天井ユニット3aの上面における端縁に沿って立った状態に設けられた手摺ユニット12aと、柱ユニット4a及び4bの間の壁面ユニット7aに接するように設けられた階段ユニット14とを備えている。なお、ユニット家具30aの図1中の左上側及び右上側の面は、例えば、部屋の壁面などに接触している。
天井ユニット3aは、図1及び図5に示すように、例えば、各角部が曲面状(R形状)に形成された天板1aと、天板1aの内側に平面視で正方形状に形成された凹部内に敷かれた4枚のウレタン畳2とを備えている。なお、天板1aは、例えば、木製や合成樹脂製などである。
柱ユニット4は、天井ユニット3aの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に設けられている。ここで、柱ユニット4は、例えば、その天井ユニット3a側に形成された凸部と、天井ユニット3aに形成された凹部とを嵌合させることなどにより、天井ユニット3aに固定されるように構成されている。また、柱ユニット4では、横断面における角度が曲面状(R形状)に形成されている。なお、柱ユニット4は、例えば、木製や合成樹脂製などである。
壁面ユニット7a及び7bは、天井ユニット3aの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に設けられている。ここで、壁面ユニット7a及び7bは、例えば、その天井ユニット3a側に形成された凸部と、天井ユニット3aに形成された凹部とを嵌合させることなどにより、天井ユニット3aに固定されるようにそれぞれ構成されている。また、柱ユニット4a及び4bの間の壁面ユニット7aには、図2及び図4に示すように、例えば、ウレタン樹脂製の複数のノブ11が設けられている。なお、壁面ユニット7a及び7bは、例えば、木製や合成樹脂製などである。
壁面ユニット7bには、図1、図3及び図6(a)に示すように、厚さ方向に貫通する平面視で円形状の開口部Hが設けられ、その開口部Hには、例えば、アクリル樹脂製の透明な蓋材10aが嵌め込まれている。なお、図6(b)に示すように、壁面ユニット7bの開口部Hに、例えば、壁面ユニット7bと同じ材質の不透明な蓋材10bを嵌め込むことにより、壁面ユニット7aと同じような(開口部が設けられていない)ユニットを構成してもよい。また、壁面ユニット7bの開口部Hに嵌め込む蓋材は、平面視で三角形や四角形などの形状に設けられた透明な蓋中部と、その蓋中部を嵌め込むための開口が内側に形成され、開口部Hに外側が嵌合するように設けられた不透明な蓋枠部とを備え、窓の形状を変更可能にしてもよい。
手摺ユニット12aは、天井ユニット3aの上面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に設けられている。また、手摺ユニット12aの手摺の部分と天井ユニット3aとの間には、転落防止用のネット13が設けられている。なお、手摺ユニット12aは、例えば、木製や合成樹脂製などであり、その表面にクッション性の手摺カバーが設けられていてもよい。
階段ユニット14は、図2及び図4に示すように、階段状に設けられた複数の踏み板と、天井ユニット3aの上面と同じ高さに設けられた踊り場と、隣り合う一対の踏み板の各間、並びに最上段の踏み板及び踊り場の間にそれぞれ設けられた複数の蹴込み板と、下段側の踏み板にそれぞれ設けられた2つの引き出し15とを備えている。ここで、各踏み板及び踊り場の端縁部には、線状の滑り止めが設けられている。なお、階段ユニット14は、例えば、木製や合成樹脂製などである。
上記構成のユニット家具30aは、天井ユニット3aの下面に、各柱ユニット4、並び壁面ユニット7a及び7bを取り付けることにより、天井ユニット3aを水平に保持し、天井ユニット3aの下面側に幼児の秘密基地のような空間を形成すると共に、天井ユニット3aの上面側にロフトのような空間を形成するようになっている。また、上記構成のユニット家具30aは、ユニットを組み替えることにより、後述する実施形態2〜5のユニット家具30b〜30eに変形することができる。
以上説明したように、本実施形態のユニット家具30aによれば、矩形板状に設けられた天井ユニット3aと、天井ユニット3aの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に柱状に設けられた柱ユニット4と、天井ユニット3aの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に板状に設けられた壁面ユニット7a及び7bとを備え、天井ユニット3aがその下面に各柱ユニット4並びに壁面ユニット7a及び7bを取り付けて水平に保持されるので、各柱ユニット4並びに壁面ユニット7a及び7bの高さを適宜設定することにより、各柱ユニット4並びに壁面ユニット7a及び7bにより水平に保持された天井ユニット3aの上面側及び下面側の各空間が有効に活用され易くなり、家庭内での幼児から大人までの成長に応じたライフスタイルの変化に対応可能なユニット家具30aを提供することができる。また、天井ユニット3aの各角部、及び各柱ユニット4の横断面における各角部が曲面状(R形状)に設けられているので、特に、幼児の各角部との衝突に起因する怪我が抑制されることになり、ユニット家具30aの衝突に対する安全性を向上させることができる。
また、本実施形態のユニット家具30aによれば、柱ユニット4が天井ユニット3aの各角部に対応するように4つ設けられ、隣り合う柱ユニット4同士の間の4つのうちの3つには、壁面ユニット7a及び7bがそれぞれ設けられているので、天井ユニット3aの下面側に3面の壁面ユニット7a及び7bで囲まれた空間を形成することができる。
また、本実施形態のユニット家具30aによれば、壁面ユニット7bに厚さ方向に貫通する開口部Hが設けられ、その開口部Hに蓋材10bが嵌め込まれている場合には、開口部Hが開口した状態の壁面ユニット7bと、開口部が閉口した状態の壁面ユニット7aとを共用化することにより、壁面ユニットの種類を少なくすることができる。そして、壁面ユニット7bの開口部Hには、透明な蓋材10aが嵌め込まれている場合には、ユニット家具30aの内部の様子を外から確認することができる。
また、本実施形態のユニット家具30aによれば、天井ユニット3aの上面側に登るための階段ユニット14と、天井ユニット3aの上面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に設けられた手摺ユニット12aとを備えているので、階段ユニット14によって幼児であっても天井ユニット3aの上面側に容易に登ることができると共に、手摺ユニット12a及びそれに取り付けられたネット13によって天井ユニット3aの上面側からの転落を抑制することができる。
《発明の実施形態2》
図7は、本実施形態のユニット家具30bの斜視図である。なお、以下の各実施形態において、図1〜図6と同じ部分については同じ符号を付して、その詳細な説明を省略する。
図7は、本実施形態のユニット家具30bの斜視図である。なお、以下の各実施形態において、図1〜図6と同じ部分については同じ符号を付して、その詳細な説明を省略する。
ユニット家具30bは、図7に示すように、平面視で長方形の板状に設けられた天井ユニット3bと、天井ユニット3bの下面における図中右下側の辺の両端の各角部に立った状態に柱状にそれぞれ設けられた2つの柱ユニット4eと、天井ユニット3bの下面における図中左上側の辺に立った状態に板状に設けられた壁面ユニット7cと、天井ユニット3bの上面における端縁に沿ってそれぞれ設けられた手摺ユニット12b及び12cと、天井ユニット3bの端縁部に固定されるように設けられたはしご18とを備えている。なお、ユニット家具30bの図中の左上側の面は、例えば、部屋の壁面などに接触している。
天井ユニット3bは、図7に示すように、例えば、各角部が曲面状(R形状)に形成された天板1bと、天板1bの内側に平面視で長方形状に形成された凹部内に敷かれた2枚のウレタン畳2とを備えている。なお、天板1bは、例えば、木製や合成樹脂製などである。
柱ユニット4eは、天井ユニット3bの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に設けられている。また、柱ユニット4eは、図7に示すように、高さ方向に互いに連結可能に設けられた第1柱材5及び第2柱材6を備えている。ここで、第2柱材6は、例えば、その第1柱材5側に形成された凹部と、第1柱材5に形成された凸部とを嵌合させることなどにより、第1柱材5に固定されると共に、その天井ユニット3b側に形成された凸部と、天井ユニット3bに形成された凹部とを嵌合させることなどにより、天井ユニット3bに固定されるように構成されている。また、第1柱材5及び第2柱材6では、横断面における角度が曲面状(R形状)に形成されている。なお、第1柱材5は、上記実施形態1の柱ユニット4と実質的に同じ構成になっており、例えば、木製や合成樹脂製などである。また、第2柱材6は、例えば、木製や合成樹脂製などである。
壁面ユニット7cは、天井ユニット3bの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に設けられている。また、壁面ユニット7cは、図7に示すように、高さ方向に互いに連結可能に設けられた第1壁材8a及び第2壁材9を備えている。ここで、第2壁材9は、例えば、その第1壁材8a側に形成された凹部と、第1壁材8aに形成された凸部とを嵌合させることなどにより、第1壁材8aに固定されると共に、その天井ユニット3b側に形成された凸部と、天井ユニット3bに形成された凹部とを嵌合させることなどにより、天井ユニット3bに固定されるように構成されている。また、第1壁材8aの内側の壁面には、図7に示すように、板状のカウンター16が設けられている。なお、第1壁材8aは、上記実施形態1の壁面ユニット7aと実質的に同じ構成になっており、例えば、木製や合成樹脂製などである。また、第2壁材9及びカウンター16は、例えば、木製や合成樹脂製などである。
手摺ユニット12b及び12cは、天井ユニット3bの上面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に設けられている。なお、手摺ユニット12b及び12cは、例えば、木製や合成樹脂製などであり、その表面にクッション性の手摺カバーが設けられていてもよい。
上記構成のユニット家具30bは、天井ユニット3bの下面に、各柱ユニット4e及び壁面ユニット7cを取り付けることにより、天井ユニット3bを水平に保持し、天井ユニット3bの下面側にデスクスペースのような空間を形成すると共に、天井ユニット3bの上面側にベッドスペースのような空間を形成するようになっている。また、上記構成のユニット家具30bは、ユニットを組み替えることにより、上記実施形態1のユニット家具30a、後述する実施形態3〜5のユニット家具30c〜30eに変形することができる。
以上説明したように、本実施形態のユニット家具30bによれば、上記実施形態1と同様に、矩形板状に設けられた天井ユニット3bと、天井ユニット3bの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に柱状に設けられた柱ユニット4eと、天井ユニット3bの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に板状に設けられた壁面ユニット7cとを備えているので、家庭内での幼児から大人までの成長に応じたライフスタイルの変化に対応可能なユニット家具30bを提供することができる。
また、本実施形態のユニット家具30bによれば、柱ユニット4eが天井ユニット3bの隣り合う2つの角部に対応するように2つ設けられ、壁面ユニット7cが天井ユニット3bにおける柱ユニット4eが設けられていない隣り合う2つの角部の間の辺に沿って設けられているので、壁面ユニット7cの内側の壁面にカウンター16を設置することにより、天井ユニット3bの下面側の空間にデスクスペースを形成することができると共に、天井ユニット3bの上面側の空間にベッドスペースを形成することができる。
また、本実施形態のユニット家具30bによれば、柱ユニット4eが高さ方向に互いに連結可能に設けられた第1柱材5及び第2柱材6により構成されているので、家庭内での幼児から大人までの成長に応じたライフスタイルの変化に合わせて、所定数の柱材を高さ方向に連結することにより、柱ユニット4eの高さを変更することができる。
また、本実施形態のユニット家具30bによれば、壁面ユニット7cが高さ方向に互いに連結可能に設けられた第1壁材8a及び第2壁材9により構成されているので、家庭内での幼児から大人までの成長に応じたライフスタイルの変化に合わせて、所定数の壁材を高さ方向に連結することにより、壁面ユニット7cの高さを変更することができる。
《発明の実施形態3》
図8は、本実施形態のユニット家具30cの斜視図である。
図8は、本実施形態のユニット家具30cの斜視図である。
ユニット家具30cは、図8に示すように、天井ユニット3bと、天井ユニット3bの下面における各角部に立った状態に柱状にそれぞれ設けられた4つの柱ユニット4eと、天井ユニット3bの下面における図中右下側の辺に沿って互いに隣り合う一対の柱ユニット4eの間に立った状態に板状に設けられた壁面ユニット7dと、天井ユニット3bの上面における端縁に沿って立った状態にそれぞれ設けられた手摺ユニット12b及び12cと、天井ユニット3bの上面における図中左上側の辺に沿って立った状態に設けられた壁面ユニット19と、天井ユニット3bの端縁部に固定されるように設けられたはしご18とを備えている。ここで、天井ユニット3bの短辺に沿って互いに隣り合う一対の柱ユニット4eの間には、図8に示すように、例えば、木製や合成樹脂製などの幕板17が設けられている。
壁面ユニット7dは、図8に示すように、高さ方向に互いに連結可能に設けられた第1壁材8b及び第2壁材9を備えている。ここで、第2壁材9は、例えば、その第1壁材8b側に形成された凹部と、第1壁材8bに形成された凸部とを嵌合させることなどにより、第1壁材8bに固定されると共に、その天井ユニット3b側に形成された凸部と、天井ユニット3bに形成された凹部とを嵌合させることなどにより、天井ユニット3bに固定されるように構成されている。また、第1壁材8bの内側の壁面には、図8に示すように、板状のカウンター16が設けられている。なお、第1壁材8bは、上記実施形態1の壁面ユニット7bと実質的に同じ構成になっており、例えば、木製や合成樹脂製などである。
壁面ユニット19は、天井ユニット3bの上面における壁面ユニット7dが設けられた辺に対向する辺に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に設けられている。また、壁面ユニット19は、その高さが、例えば、部屋の天井に到達するように設けられている。なお、壁面ユニット19は、例えば、木製や合成樹脂製などである。
上記構成のユニット家具30cは、天井ユニット3bの下面に、各柱ユニット4e及び壁面ユニット7dを取り付けることにより、天井ユニット3bを水平に保持し、天井ユニット3bの下面側にデスクスペースのような空間を形成すると共に、天井ユニット3bの上面側にベッドスペースのような空間を形成するようになっている。また、上記構成のユニット家具30cは、ユニットを組み替えることにより、上記実施形態1及び2のユニット家具30a及び30b、後述する実施形態4及び5のユニット家具30d及び30eに変形することができる。
以上説明したように、本実施形態のユニット家具30cによれば、上記実施形態1及び2と同様に、矩形板状に設けられた天井ユニット3bと、天井ユニット3bの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に柱状に設けられた柱ユニット4eと、天井ユニット3bの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に板状に設けられた壁面ユニット7dとを備えているので、家庭内での幼児から大人までの成長に応じたライフスタイルの変化に対応可能なユニット家具30cを提供することができる。
また、本実施形態のユニット家具30cによれば、柱ユニット4eが天井ユニット3bの各角部に対応するように4つ設けられ、隣り合う一対の柱ユニット4eの間に壁面ユニット7dが設けられているので、壁面ユニット7dの内側の壁面にカウンター16を設置することにより、天井ユニット3bの下面側の空間にデスクスペースを形成することができると共に、天井ユニット3bの上面側の空間にベッドスペースを形成することができる。そして、天井ユニット3bの上面における壁面ユニット7dが設けられた辺に対向する辺に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に板状に設けられた壁面ユニット19を備えているので、壁面ユニット19の高さを部屋の天井に到達するように設定することにより、1つの部屋を壁面ユニット7d及び19で間仕切りすることができる。
《発明の実施形態4》
図9は、本実施形態のユニット家具30dの斜視図である。
図9は、本実施形態のユニット家具30dの斜視図である。
ユニット家具30dは、図9に示すように、天井ユニット3bと、天井ユニット3bの下面における各角部に立った状態に柱状にそれぞれ設けられた4つの柱ユニット4と、天井ユニット3bの下面における図中左下側の辺に沿った互いに隣り合う一対の柱ユニット4の間、及び図中右上側の辺に沿って互いに隣り合う一対の柱ユニット4の間に立った状態に板状にそれぞれ設けられた壁面ユニット21と、天井ユニット3bの下面における図中左上側の辺に沿って互いに隣り合う一対の柱ユニット4の間に立った状態に板状に設けられ、壁面ユニット21の2倍の幅に形成された壁面ユニット(不図示)と、天井ユニット3bの上面における端縁に沿って立った状態に設けられた手摺ユニット12dと、天井ユニット3bの下面における図中右下側の1辺に沿って立った状態に設けられた扉ユニット22と、天井ユニット3bの図中左上側の辺の壁面ユニット(不図示)に接するように設けられた階段ユニット14とを備えている。
壁面ユニット21は、天井ユニット3bの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に設けられている。ここで、壁面ユニット21は、例えば、その天井ユニット3b側に形成された凸部と、天井ユニット3bに形成された凹部とを嵌合させることなどにより、天井ユニット3bに固定されるように構成されている。なお、壁面ユニット21は、例えば、木製や合成樹脂製などである。
手摺ユニット12dは、天井ユニット3bの上面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に設けられている。なお、手摺ユニット12dは、例えば、木製や合成樹脂製などであり、その表面にクッション性の手摺カバーが設けられていてもよい。
扉ユニット22は、例えば、天井ユニット3bの上面の1辺に形成された線状のレールに沿ってアコーディオン方式に開閉可能に設けられている。なお、扉ユニット22は、例えば、木製や合成樹脂製などである。
上記構成のユニット家具30dは、天井ユニット3bの下面に、各柱ユニット4及び壁面ユニット21を取り付けることにより、天井ユニット3bを水平に保持し、天井ユニット3bの下面側に収納スペースのような空間を形成すると共に、天井ユニット3bの上面側にロフトのような空間を形成するようになっている。また、上記構成のユニット家具30dは、ユニットを組み替えることにより、上記実施形態1〜3のユニット家具30a〜30c、後述する実施形態5のユニット家具30eに変形することができる。
以上説明したように、本実施形態のユニット家具30dによれば、上記実施形態1〜3と同様に、矩形板状に設けられた天井ユニット3bと、天井ユニット3bの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に柱状に設けられた柱ユニット4と、天井ユニット3bの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に板状に設けられた壁面ユニット21とを備えているので、家庭内での幼児から大人までの成長に応じたライフスタイルの変化に対応可能なユニット家具30dを提供することができる。
また、本実施形態のユニット家具30dによれば、柱ユニット4が天井ユニット3bの各角部に対応するように4つ設けられ、隣り合う柱ユニット同士の間に壁面ユニット21又は扉ユニット22がそれぞれ設けられているので、天井ユニット3bの下面側に壁面ユニット21及び扉ユニット22により周囲の4面が囲まれた空間を形成することができる。
《発明の実施形態5》
図10は、本実施形態のユニット家具30eの斜視図である。
図10は、本実施形態のユニット家具30eの斜視図である。
ユニット家具30eは、図10に示すように、天井ユニット3aと、天井ユニット3aの下面における図中右下側の辺の両端の各角部に立った状態に柱状にそれぞれ設けられた一対の柱ユニット4eと、天井ユニット3aの下面における隣り合う一対の柱ユニット4eの間に立った状態に板状にそれぞれ設けられた壁面ユニット7cと、天井ユニット3aにおける一対の柱ユニット4eが設けられた辺に対向する辺に設けられた壁面ユニット23と、天井ユニット3aの上面における端縁に沿って立った状態に設けられた手摺ユニット12e及び12fと、天井ユニット3aの端縁部に固定されるように設けられたはしご18とを備えている。
壁面ユニット23は、天井ユニット3aの1辺に対して取り付け及び取り外し可能に設けられている。ここで、壁面ユニット23は、例えば、その天井ユニット3aに当接する部分に形成された凹部と、天井ユニット3aの端縁部とを嵌合させることなどにより、天井ユニット3aに固定されるように構成されている。また、壁面ユニット23は、その高さが、例えば、部屋の天井に到達するように設けられている。なお、壁面ユニット23は、互いに平行に延びるように設けられた複数の縦部材と、各縦部材と直交する方向に互いに平行に延びるように設けられ、各縦部材を連結する複数の横部材とを備え、例えば、木製や合成樹脂製などにより、格子状に設けられている。
手摺ユニット12e及び12fは、天井ユニット3aの上面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に設けられている。なお、手摺ユニット12e及び12fは、例えば、木製や合成樹脂製などであり、その表面にクッション性の手摺カバーが設けられていてもよい。
上記構成のユニット家具30eは、天井ユニット3aに各柱ユニット4e、壁面ユニット7c及び壁面ユニット23を取り付けることにより、天井ユニット3aを水平に保持し、天井ユニット3aの下面側に収納スペースのような空間を形成すると共に、天井ユニット3aの上面側にロフトのような空間を形成するようになっている。また、上記構成のユニット家具30eは、ユニットを組み替えることにより、上記実施形態1〜4のユニット家具30a〜30dに変形することができる。
以上説明したように、本実施形態のユニット家具30eによれば、上記実施形態1〜4と同様に、矩形板状に設けられた天井ユニット3aと、天井ユニット3aの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に柱状に設けられた柱ユニット4eと、天井ユニット3aの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に板状に設けられた壁面ユニット7cと、天井ユニット3aに対して、取り付け及び取り外し可能に設けられた壁面ユニット23とを備えているので、家庭内での幼児から大人までの成長に応じたライフスタイルの変化に対応可能なユニット家具30eを提供することができる。
また、本実施形態のユニット家具30eによれば、柱ユニット4eが天井ユニット3aの隣り合う2つの角部に対応するように2つ設けられ、2つの柱ユニット4eの間に壁面ユニット7cが設けられ、天井ユニット9aにおける柱ユニット4eが設けられていない隣り合う2つの角部の間の一辺に対して、取り付け及び取り外し可能に設けられた壁面ユニット23を備えているので、天井ユニット3aの下面側に互いに対向する壁面ユニット7c及び壁面ユニット23の2面で囲まれた空間を形成することができると共に、壁面ユニット23の高さを部屋の天井に到達するように設定することにより、1つの部屋を壁面ユニット23で間仕切りすることができる。
《その他の実施形態》
上記各実施形態では、ライフスタイルの変化に対応可能なユニット家具30a〜30eを例示したが、本発明は、各ユニットを強固にすると共に、各ユニット間をより強固に固定することにより、例えば、地震などが発生した際の避難用のシェルターとして利用可能なユニット家具にも適用することができる。
上記各実施形態では、ライフスタイルの変化に対応可能なユニット家具30a〜30eを例示したが、本発明は、各ユニットを強固にすると共に、各ユニット間をより強固に固定することにより、例えば、地震などが発生した際の避難用のシェルターとして利用可能なユニット家具にも適用することができる。
また、上記各実施形態では、ユニット家具の構成を幾つか例示したが、本発明は、各実施形態を適宜組み合わせてもよい。
以上説明したように、本発明は、家庭内での幼児から大人までの成長に応じたライフスタイルの変化に対応可能であるので、家庭の屋内で使用する家具について有用である。
H 開口部
3a,3b 天井ユニット
4,4a〜4e 柱ユニット
5 第1柱材
6 第2柱材
7a〜7d 壁面ユニット
8a,8b 第1壁材
9 第2壁材
10a,10b 蓋材
12a〜12e 手摺ユニット
14 階段ユニット
19,23 壁面ユニット
30a〜30e ユニット家具
3a,3b 天井ユニット
4,4a〜4e 柱ユニット
5 第1柱材
6 第2柱材
7a〜7d 壁面ユニット
8a,8b 第1壁材
9 第2壁材
10a,10b 蓋材
12a〜12e 手摺ユニット
14 階段ユニット
19,23 壁面ユニット
30a〜30e ユニット家具
Claims (5)
- 矩形板状に設けられ、各角部が曲面状に形成された天井ユニットと、
上記天井ユニットの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に柱状に設けられ、横断面における各角部が曲面状に形成された柱ユニットと、
上記天井ユニットの下面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に板状に設けられた壁面ユニットとを備え、
上記天井ユニットは、該天井ユニットの下面に上記柱ユニット及び壁面ユニットを取り付けて水平に保持されるように設けられていることを特徴とするユニット家具。 - 請求項1に記載されたユニット家具において、
上記柱ユニットは、高さ方向に互いに連結可能に設けられた複数の柱材により構成されていることを特徴とするユニット家具。 - 請求項1又は2に記載されたユニット家具において、
上記壁面ユニットは、高さ方向に互いに連結可能に設けられた複数の壁材により構成されていることを特徴とするユニット家具。 - 請求項1〜3の何れか1つに記載されたユニット家具において、
上記壁面ユニットには、厚さ方向に貫通する開口部が設けられ、該開口部には、蓋材が嵌め込まれていることを特徴とするユニット家具。 - 請求項1〜4の何れか1つに記載されたユニット家具において、
上記天井ユニットの上面側に登るための階段ユニットと、
上記天井ユニットの上面に対して、立った状態に取り付け及び取り外し可能に設けられた手摺ユニットとを備えていることを特徴とするユニット家具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013071485A JP2014195486A (ja) | 2013-03-29 | 2013-03-29 | ユニット家具 |
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JP2013071485A JP2014195486A (ja) | 2013-03-29 | 2013-03-29 | ユニット家具 |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018230005A1 (ja) * | 2017-06-13 | 2018-12-20 | 市場株式会社 | 組み合わせ高床家具 |
JP2019097622A (ja) * | 2017-11-29 | 2019-06-24 | ミサワホーム株式会社 | ユニット家具 |
JP2020179285A (ja) * | 2017-11-29 | 2020-11-05 | ミサワホーム株式会社 | ユニット家具 |
JP2021000199A (ja) * | 2019-06-20 | 2021-01-07 | 小島工芸株式会社 | ベッドの構造 |
JP7009668B1 (ja) * | 2021-03-31 | 2022-01-25 | ミサワホーム株式会社 | ユニット家具 |
-
2013
- 2013-03-29 JP JP2013071485A patent/JP2014195486A/ja active Pending
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