JP2014192021A - 燃料電池発電装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】固体高分子電解質膜の一方の面に酸素極を備え且つ他方の面に燃料極を備えた燃料電池セルを積層したセルスタックNCに、酸素極に酸素含有ガスを供給する酸素含有ガス供給路10及び燃料極に水素含有ガスを供給する水素含有ガス供給路9が接続され、酸素含有ガス供給路10を通流する酸素含有ガスを加湿する酸素側加湿手段Ksよりも下流側箇所に、酸素含有ガス供給路10を通流する酸素含有ガスに含まれる不純物を除去するイオン交換樹脂を備えた不純物除去手段Bが設けられている。
【選択図】図1
Description
そして、特許文献1においては、酸素含有ガスとしての空気を加湿するための具体構成は詳述されてはいないが、アルカリ性不純物除去フィルターや酸性不純物除去フィルターが活性炭を利用して構成されるものであることを鑑みると、アルカリ性不純物除去フィルターや酸性不純物除去フィルターを通過した後の空気を、加湿する構成であると考えることができる。
前記酸素含有ガス供給路を通流する酸素含有ガスを加湿する酸素側加湿手段よりも下流側箇所に、前記酸素含有ガス供給路を通流する酸素含有ガスに含まれる不純物を除去するイオン交換樹脂を備えた不純物除去手段が設けられている点を特徴とする。
尚、空気中に、シリカ等の微細粒子が存在した場合、その微細粒子が上述したフィルターや酸素側加湿手段をすり抜けて流動する虞があるが、酸素側加湿手段を通過することによって濡れ状態となる微細粒子を、不純物除去手段に付着させる(へばり付く)形態で除去することが可能となるものであり、不純物除去手段は、微細粒子によって燃料電池セルの性能や耐久性が低下することを回避する上でも有効となる。
前記酸素含有ガス供給路における前記酸素側加湿手段よりも下流側箇所に、L字状に屈曲する屈曲路部分が設けられ、
前記不純物除去手段が、前記屈曲路部分の上手側流路部分と下手側流路部分との接続箇所の壁面のうちで、前記上手側流路部分の長手方向に沿って流動する酸素含有ガスが衝突する壁面部に設けられている点を特徴とする。
複数の前記屈曲路部分の夫々に対応して前記不純物除去手段が設けられている点を特徴とする。
前記不純物除去手段が、酸素含有ガスを導入する内面部を前記酸素含有ガス供給路の内面と面一状にする形態で、前記酸素含有ガス供給路の外部に装着されている点を特徴とする。
前記不純物除去手段が、前記酸素含有ガス供給路を形成する形成体に着脱自在に装着されている点を特徴とする。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(熱電併給システムの全体構成)
図1に示すように、熱電併給システムには、発電部1、その発電部1にて発生する排熱によって加熱した湯水を貯湯タンク2に貯湯して給湯する貯湯ユニット3、発電部1及び貯湯ユニット3の運転を制御する運転制御部4等が備えられている。
そして、酸素含有ガス供給路10には、酸素側加湿手段としての酸素側加湿器Ksが設けられ、水素含有ガス供給路9には、燃料ガスを加湿する燃料ガス側加湿器Knが設けられている。
ちなみに、ガス生成部6から供給される燃料ガスは、後述の如く、水蒸気改質処理によって生成されることにより加湿されているため、燃料ガス側加湿器Knは省略することができる。
また、酸素含有ガス供給路10における酸素側加湿器Ksよりも下流側箇所に、空気中に含まれている不純物(イオン系不純物)を除去するための不純物除去手段としての不純物除去部Bが設けられている。
この不純物除去部Bは、ブロア7に吸引される空気中に含まれている不純物(イオン系不純物)や、加湿水に含まれていることによって空気中に混入した不純物(イオン系不純物)を除去することになる。
改質用バーナ16aには、燃料電池5からのオフガスが排燃料ガス路17を通して供給され、かつ、ブロア7からの空気が酸素含有ガス供給路10から分岐された燃焼用空気供給路18を通して供給されて、燃料電池5からのオフガスを燃焼させるように構成されている。
また、改質用バーナ16aにおける燃焼排ガスは、水蒸気生成部12を経由する燃料排ガス路19を通して流動されて、水蒸気を生成するための熱源として使用されるように構成されている。
そして、運転制御部4が、発電負荷に応じて、燃料ガス供給量調整弁20の開度とブロア7の作動状態を制御することにより、燃料電池5に供給する燃料ガスの供給量および空気の供給量を調整して、燃料電池5からの発電出力を調整するように構成されている。
ちなみに、給湯路27には、加熱用ガスバーナ28aを備えて、給湯路27を通過する湯水を加熱する補助加熱器28が設けられている。
燃料電池5は、図2及び図3に示すように、固体高分子電解質膜31の一方の面に酸素極32を備え、他方の面に燃料極33を備えた複数の燃料電池セルCを積層して、セルスタックNCとして構成されている。
尚、隣接する酸素側セパレータ35と燃料側セパレータ36との間には、燃料電池セルCを冷却するための冷却水を通流される冷却水流路Fが形成されている。
尚、一対の集電部37の間に、電気負荷が接続されることになる。
そして、供給側接続部38には、ガス生成部6にて生成された燃料ガスを供給する水素含有ガス供給路9、ブロア7にて送風される空気を供給する酸素含有ガス供給路10、及び、冷却水循環路21が接続され、排出側接続部39には、燃料電池5からのオフガスが流動する排燃料ガス路17、燃料電池5のから排出される空気が流動する排空気路40、及び、冷却水循環路21が接続されている。
固体高分子電解質膜31は、例えば、フッ素樹脂系のイオン交換膜(ナフィオン等)にて構成され、酸素極32及び燃料極33は、次述の如く、触媒を担持した通気性のある導電材として形成され、酸素側セパレータ35及び燃料側セパレータ36は、カーボン等から成る気密性の導電材にて形成されている。
燃料極33は、固体高分子電解質膜31に隣接する燃料側触媒層33Aと、ガス及び水分の透過性を備えた燃料側拡散層33Bとからなる。
図1及び図4に示すように、酸素含有ガス供給路10における酸素側加湿器Ksよりも下流側箇所に、L字状に屈曲する屈曲路部分Lが設けられている。
そして、不純物除去部Bが、屈曲路部分Lの上手側流路部分Luと下手側流路部分Lsとの接続箇所の壁面のうちで、上手側流路部分Luの長手方向に沿って流動する酸素含有ガスが衝突する壁面部、換言すれば、上手側流路部分Luの空気流動方向の端部に相当する箇所に、上手側流路部分Luの長手方向に交差する状態で位置する壁面部に設けられている。
そして、酸素含有ガス供給路10を形成する流路形成体としての管状体10Kに形成した開口部を通して、メッシュ状の内面部42を酸素含有ガス供給路10の内部に露出させた状態で、管状体10Kに装着されている。
尚、酸素含有ガスとしての空気中に、シリカ等の微細粒子が存在した場合、その微細粒子が上述した除塵フィルターJや酸素側加湿器Ksをすり抜けて流動する虞があるが、酸素側加湿器Ksを通過することによって濡れ状態となる微細粒子を、不純物除去手段Bに付着させる(へばり付く)形態で除去することが可能となる。
すなわち、不純物除去部Bのケーシング43が、酸素含有ガス供給路10を形成する管状体10Kに設けた連結部Gに、連結ボルト44によって連結されている。
したがって、連結ボルト44を装着及び離脱しながら、不純物除去部Bのケーシング43を管状体10Kに対して装着及び離脱させることにより、不純物除去部Bを管状体10Kに対して着脱できるように構成されている。
上述の如く、不純物除去部Bを酸素含有ガス供給路10における酸素側加湿器Ksよりも下流側箇所に装着した状態で、燃料電池5を発電したところ、図5に示すように、発電開始から150時間が経過しても、燃料電池セルCの発電電圧(セル電圧)が低下しないことを確認できた。
次に、第2実施形態を説明するが、この第2実施形態は、不純物除去部Bの装着形態の別実施形態を示すものであって、その他の構成は第1実施形態と同様であるので、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明して、第1実施形態と同様な構成については、第1実施形態と同じ符号を付して、詳細な説明を省略する。
複数の屈曲路部分Lが、上記第1実施形態と同様に、L字状に形成され、複数の不純物除去部Bの夫々が、上記第1実施形態と同様に、屈曲路部分Lの上手側流路部分Luと下手側流路部分Lsとの接続箇所の壁面のうちで、上手側流路部分Luの長手方向に沿って流動する酸素含有ガスが衝突する壁面部に装着されている。
すなわち、不純物除去部Bのケーシング43が、酸素含有ガス供給路10を形成する管状体10Kに設けた連結部Gに、連結ボルト44によって連結されている。
次に、第3実施形態を説明するが、この第3実施形態は、不純物除去部Bの装着形態の別実施形態を示すものであって、その他の構成は第1実施形態と同様であるので、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明して、第1実施形態と同様な構成については、第1実施形態と同じ符号を付して、詳細な説明を省略する。
すなわち、不純物除去部Bが、酸素含有ガスとしての空気を導入するメッシュ状の内面部42を酸素含有ガス供給路10の内面と面一状にする形態で、酸素含有ガス供給路10の外部に装着されている。
すなわち、不純物除去部Bのケーシング43が、酸素含有ガス供給路10を形成する管状体10Kに設けた連結部Gに、連結ボルト44によって連結されている。
次に、第4実施形態を説明するが、この第4実施形態は、不純物除去部Bの装着形態の別実施形態を示すものであって、その他の構成は第1実施形態と同様であるので、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明して、第1実施形態と同様な構成については、第1実施形態と同じ符号を付して、詳細な説明を省略する。
そして、不純物除去部Bを備える管体45の両端部に、管継手用フランジ部45aが形成されて、不純物除去部Bを備える管体45が、酸素含有ガス供給路10を形成する管状体10Kの途中部分に、着脱自在に装着されている。
(1)上記第1〜第4実施形態では、酸素側加湿器Ksが、バブリング式の加湿器として構成される場合を例示したが、酸素側加湿手段としては、酸素含有ガスとしての空気に加湿水を噴霧する形態のもの等、種々の形態の加湿器を使用できる。
10A 流路形成体
31 固体高分子電解質膜
32 酸素極
33 燃料極
41 イオン交換樹脂
42 内面部
B 不純物除去手段
C 燃料電池セル
Ks 酸素側加湿手段
L 屈曲路部分
Lu 上手側流路部分
Ls 下手側流路部分
NC セルスタック
Claims (5)
- 固体高分子電解質膜の一方の面に酸素極を備え且つ他方の面に燃料極を備えた燃料電池セルを積層したセルスタックに、前記酸素極に酸素含有ガスを供給する酸素含有ガス供給路及び前記燃料極に水素含有ガスを供給する水素含有ガス供給路が接続された燃料電池発電装置であって、
前記酸素含有ガス供給路を通流する酸素含有ガスを加湿する酸素側加湿手段よりも下流側箇所に、前記酸素含有ガス供給路を通流する酸素含有ガスに含まれる不純物を除去するイオン交換樹脂を備えた不純物除去手段が設けられている燃料電池発電装置。 - 前記酸素含有ガス供給路における前記酸素側加湿手段よりも下流側箇所に、L字状に屈曲する屈曲路部分が設けられ、
前記不純物除去手段が、前記屈曲路部分の上手側流路部分と下手側流路部分との接続箇所の壁面のうちで、前記上手側流路部分の長手方向に沿って流動する酸素含有ガスが衝突する壁面部に設けられている請求項1記載の燃料電池発電装置。 - 前記酸素含有ガス供給路が、複数の屈曲路部分を備える蛇行状に形成され、
複数の前記屈曲路部分の夫々に対応して前記不純物除去手段が設けられている請求項1記載の燃料電池発電装置。 - 前記不純物除去手段が、酸素含有ガスを導入する内面部を前記酸素含有ガス供給路の内面と面一状にする形態で、前記酸素含有ガス供給路の外部に装着されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の燃料電池発電装置。
- 前記不純物除去手段が、前記酸素含有ガス供給路を形成する流路形成体に着脱自在に装着されている請求項1〜4のいずれか1項に記載の燃料電池発電装置。
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