JP5705414B2 - 燃料電池システム - Google Patents
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図1は実施形態1の概念図を示す。本実施形態は、固体酸化物形の燃料電池システムに適用している。まず、燃料電池装置から説明する。燃料電池装置1は、発電室30をもつ殻体3と、発電室30に配置された燃料電池セル20で形成されたスタック2と、スタック2から吐出されたアノードオフガスを燃焼部27で燃焼させた燃焼火炎28で加熱される改質部4と、改質部4に水蒸気を供給させる蒸発部5と、燃焼火炎28の排気ガスを排出させる排気ガス通路6と、排気ガス通路6と熱交換するように排気ガス通路6に隣設されたカソードガス通路7と、スタック2の横部に設けられた断熱材料で形成された第1断熱層37と、スタック2の下部に設けられた断熱材料で形成された第2断熱層38とを有する。発電室30はスタック2、第1断熱層37、第2断熱層38、改質部4を収容するが、下記の蒸発部5を収容していない。第1断熱層37および第2断熱層38などにより発電室30の内部は高温に維持される。
CH4+H2O→3H2+CO
生成されたアノードガスは、アノードガス通路14およびアノードガスマニホルド13を介して、スタック2のアノード21側の多孔質導電部24の通路24r(図2参照)に供給されてアノード21の発電反応に使用される。またカソードガスポンプ97が駆動しているため、外気がカソードガスとして除塵フィルタ98およびカソードガス供給通路96を介して発電室30に供給される。これによりスタック2は発電する。
COが含まれている場合には、CO+O2−→CO2+2e−
(3)…1/2O2+2e−→O2−
発電反応後のアノードオフガスは可燃成分を有しており、スタック2の上方の燃焼部27に排出され、燃焼火炎28を燃焼部27において形成する。燃焼火炎28の排気ガスは、発電室30から第1排気ガス通路61および第2排気ガス通路62に流れ、矢印A1,A2,A3,A4方向に流れ、すなわち、合流通路63で合流した後、通路部分64に流れる。このとき浄化部66において、排気ガスに含まれている環境影響成分が浄化反応(酸化反応,発熱反応)により除去され、排気ガスが浄化される。環境影響成分としては未燃焼成分が挙げられ、例えば一酸化酸素等が例示される。
図3は実施形態2を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および同様の作用効果を有する。以下、異なる部分を中心として説明する。浄化部66の径方向(矢印DA方向)において外周側は蒸発部5の気化室50で冷却される。このため排気ガスの流れ方向における浄化部66の寸法をLとし、浄化部66の径寸法をDとするとき、L/Dが小さいと、浄化部66の径方向(矢印DA方向)において、浄化部66の外周部と中央域との温度のばらつきが増加するため、浄化効果の均一化のためには改善の余地がある。
図4は実施形態3を示す。本実施形態は上記した実施形態と基本的には同様の構成および同様の作用効果を有する。以下、異なる部分を中心として説明する。蒸発部5の貯水部52は、第1貯水部52f、第1貯水部52fに連通する第2貯水部52sとを備えている。第1貯水部52fの改質水は、排気ガス通路6の排気ガスにより加熱される。第2貯水部52sと排気ガス通路6との間には空気断熱層で形成された断熱層52mが形成されている。このため、排気ガス通路6を流れる排気ガスの熱は第1貯水部52fの改質水に伝達されるものの、第2貯水部52sに直接的には伝達されない。故に、第2貯水部52fの改質水は予備的な水となる。故に、スタック2の発電条件が急激に変化したとしても、蒸発部5における水枯れは第2貯水部52sの改質水56により抑えられる。なお、断熱層52mは空気断熱層に限定されず、断熱材料で形成しても良い。なお、必要に応じて、浄化部66および蒸発部5を一体的に組み付けてユニット化した組付品とし、組付品を排気ガス通路6に対して着脱可能にしても良い。
図5は実施形態4を示す。本実施形態は上記した実施形態と基本的には同様の構成および同様の作用効果を有する。以下、異なる部分を中心として説明する。図5に示すように、高さ方向(矢印H方向)において、蒸発部5の貯水部52は、包囲壁部51を介して浄化部66に対向する位置に設けられている。すなわち、貯水部52および浄化部66は、包囲壁部51を介して互いに対向する位置に配置されている。このため浄化部66における浄化反応の発熱を速やかに貯水部52の液状の改質水56に伝達できる。このため改質水56の水蒸気化が促進されるばかりか、浄化部66の過熱を抑制させるにも貢献できる。よって浄化部66の担体および浄化触媒の熱劣化が効果的に抑制される。起動時において浄化部66が冷えすぎるときには、ヒータを設け、ヒータの発熱を浄化部66に伝熱させることにしても良い。起動時には貯水部52には改質水56が存在しない方が好ましい。なお浄化部66および蒸発部5を一体的に組み付けてユニット化した組付品とし、組付品を排気ガス通路6に対して着脱可能にしても良い。
図6は実施形態5を示す。本実施形態は上記した実施形態と基本的には同様の構成および同様の作用効果を有する。以下、異なる部分を中心として説明する。図6は、排気ガス通路6の通路部分64の一部を形成する通路形成部材600を示す。通路形成部材600はユニット化された組付品とされており、排気ガス通路6の通路部分64に対して着脱可能とされている。通路形成部材600は、排気ガスを通過させる通路603とをもつ金属を基材とする筒状の包囲壁部604と、通路603に同軸的に配置され浄化触媒を有するガス透過性を有する浄化部66と、筒状の包囲壁部604の外周部に同軸的に形成され筒形状の気化室50を形成する筒状の蒸発部5とを備えている。筒状の包囲壁部604は、上側の第1フランジ601(第1取付部)および下側の第2フランジ602(第1取付部)を有する。
図7は実施形態6を示す。本実施形態は上記した実施形態5と基本的には同様の構成および同様の作用効果を有する。気化室50と浄化部66との間には、壁66tmで仕切られた断熱層66tが形成されている。壁66tmおよび断熱層66tは浄化部66の外周を覆うように同軸的に筒状に設けられており、空気断熱層とされているが、石綿、ガラス繊維、セラミックス等の断熱材料で形成されていても良い。例えば、浄化部66に保持されている浄化触媒の活性温度領域が比較的高めであるとき等には、スタックの発電運転において、気化室50の改質水および/または水蒸気で浄化部66を冷却させつつも、急冷させるよりも、マイルドに冷却させた方が好ましいことがある。断熱層66tは浄化部66をマイルドに冷却させるのに有利となる。
図8は実施形態7を示す。本実施形態は上記した実施形態と基本的には同様の構成および同様の作用効果を有する。水蒸気通路57の少なくとも一部57eは、燃料電池装置1の内部に形成されている排気ガス通路6に伝熱可能に隣設されている。水蒸気通路57はカソードガス通路7から離間させることが好ましい。このため水蒸気通路57を流れて改質部4の入口ポート4iに向かう水蒸気を、排気ガス通路6の排気ガスにより加熱でき、改質部4の改質効率を向上させるのに有利となる。更に、水蒸気通路57を流れて改質部4の入口ポート4iに向かう水蒸気が冷却されて凝縮することが抑制され、液状の凝縮水が改質部4に供給されることが抑制される。
本発明は上記し且つ図面に示した実施形態のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施できる。燃料電池装置1の構造は図面に示した構造に限定されるものではない。スタック2は、カソードガス通路7の第3通路73を挟むように2列に設けられているが、これに限らず、1列でも、3列でも、4列でも良い。スタックは平板のアノード、カソードを組み付けて形成された積層構造であるが、これに限らず、アノード、電解質およびカソードをロール状に巻回したチューブ型でも良い。上記したポンプはコンプレッサ、ファンとしても良い。燃料原料はガス状でも液状でも良い。本明細書の記載から次の技術的思想も把握できる。
Claims (7)
- 改質水を気化させて水蒸気を生成させる蒸発部と、前記蒸発部で生成された水蒸気で燃料原料を改質させてアノードガスを生成させる改質部と、前記アノードガスとカソードガスとで発電する固体酸化物形の燃料電池と、前記燃料電池の発電運転に伴って発生する排気ガスを排出させる排気ガス通路と、前記排気ガス通路に設けられ前記排気ガス通路を流れる前記排気ガスに含まれる環境影響成分を低減させて前記排気ガスを浄化させる浄化触媒を有する浄化部とを具備しており、
前記蒸発部は、前記排気ガス通路を流れる排気ガスの排熱および前記浄化触媒の反応熱を受熱可能に設けられた水蒸気生成用気化室を有し、
前記気化室は、前記浄化部を備える前記排気ガス通路の外周側に同軸的に配置され、
前記蒸発部は、前記気化室に連通すると共に液状の改質水を留める貯水部をもち、
前記浄化部の少なくとも一部は、前記貯水部における前記改質水の水面高さよりも上方に配置されている燃料電池システム。 - 前記排気ガス通路は、第1排気ガス通路と第2排気ガス通路と、前記第1排気ガス通路および前記第2排気ガス通路を合流させた通路部分と、を有し、
前記改質部と前記燃料電池と前記第1排気ガス通路と前記第2排気ガス通路とを収容する殻体を備え、
前記蒸発部は殻体に収容されず、前記通路部分の途中部に隣設されている請求項1に記載の燃料電池システム。 - 前記燃料電池と前記蒸発部との間には断熱層が設けられており、前記断熱層は、前記燃料電池と前記蒸発部との間における断熱性を高めることにより、前記蒸発部の気化熱が前記燃料電池に与える影響を抑制させる断熱材料を基材とする請求項1又は2に記載の燃料電池システム。
- 前記排気ガス通路は、前記浄化部の下流に位置し且つ流路断面積を前記浄化部の上流の流路断面積よりも小さくした流路絞り部をもち、前記貯水部の貯水断面積は前記流路絞り部により増加されている請求項1〜3の何れか一項に記載の燃料電池システム。
- 貯湯系が設けられており、前記貯湯系は、貯湯タンクと、前記貯湯タンクの水を循環させる循環通路と、前記循環通路の水を循環させる水搬送源と、前記循環通路の水と前記排気ガス通路の前記排気ガスとを熱交換させて前記循環通路の前記水を加熱させる貯湯用熱交換器とを有しており、
前記蒸発部は前記貯湯用熱交換器と前記燃料電池との間に配置されている請求項1〜4の何れか一項に記載の燃料電池システム。 - 前記排気ガス通路は、着脱可能な通路形成部材を有しており、前記通路形成部材は、排気ガスを通過させる通路をもつ筒体と、前記通路に配置され前記浄化触媒を有するガス透過性をもつ前記浄化部と、前記筒体に隣設され前記気化室を形成する前記蒸発部とを備えている請求項1〜5の何れか一項に記載の燃料電池システム。
- 前記気化室と前記浄化部との間には断熱層が配置されている請求項1〜6の何れか一項に記載の燃料電池システム。
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