JP2014183175A - 放熱器 - Google Patents

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剛 長谷川
Keitaro Hino
啓太郎 日野
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Abstract

【課題】送風機を有することなく気流を発生させることができ、省スペース及び騒音が少なく放熱効率の高い放熱器を提供することである。
【解決手段】実施の形態の放熱器1は、被冷却体に金属製の平板状のフィン3が複数、離間対向配置された状態で並設された放熱器本体1aと、表面が絶縁処理された金属製の電極4と、放熱器本体1aと電極4との間に電圧を印加する電圧印加用電源6と、から構成される。フィン3と電極4との間に電圧を印加することによってフィン3の一部と電極4との間で発生する放電現象を利用して気流を発生させる。
【選択図】図4

Description

本発明の実施形態は、放熱器に関する。
放熱器(ヒートシンク)は自然対流を利用したり、送風機と組み合わせて強制対流を利用して発熱部品の放熱を行っているのが一般的である。
特開平7−221479号公報
最近は、電子機器筐体などは、小型軽量化の要求が厳しいうえ、電子機器筐体の内部に搭載される電子機器などの発熱量は増加している。そのため、自然空冷では放熱器が大型化するため対応が困難になる傾向がある。
またブロワなどの送風機を使用して送風する強制空冷にすることで放熱器の小型化は可能であるが、送風機の設置スペースが放熱器の近くに必要になるため、形状やスペースが制限される。また放熱器のフィンが微細化し圧力損失が大きくなると強力な送風機が必要になり、使用場所によっては騒音も問題になる。
実施の形態は上記事情に着目してなされたもので、送風機を有することなく気流を発生させることができ、省スペース及び騒音が少なく放熱効率の高い放熱器を提供することにある。
実施の形態の放熱器は、被冷却体に金属製の平板状のフィンが複数、離間対向配置された状態で並設された放熱器本体と、表面が絶縁処理された金属製の電極と、前記放熱器本体と前記電極との間に電圧を印加する電圧印加用電源と、から構成される。前記フィンと前記電極との間に電圧を印加することによって前記フィンの一部と前記電極との間で発生する放電現象を利用して気流を発生させる。
第1の実施の形態の放熱器の外観を示す斜視図。 第1の実施の形態の放熱器を示すもので、(A)は放熱器のカバーを示す斜視図、(B)は放熱器本体を示す斜視図。 第1の実施の形態の放熱器の一部を断面にして示す平面図。 図3のIV−IV線断面図。 第1の実施の形態の放熱器の電極棒の横断面図。 第1の実施の形態の放熱器の熱抵抗とフィン間隔との関係を示す特性図。 第1の実施の形態の放熱器の第1の変形例を示す斜視図。 第1の実施の形態の放熱器の第2の変形例を示す斜視図。 第1の実施の形態の放熱器の第3の変形例を示す斜視図。 第2の実施の形態の放熱器の外観を示す斜視図。 第2の実施の形態の放熱器を示す平面図。 図11のXII−XII線断面図。 第2の実施の形態の放熱器を示す側面図。 第2の実施の形態の放熱器の電極棒の横断面図。
[第1の実施の形態]
(構成)
図1乃至図6は、第1の実施の形態を示す。図1は第1の実施の形態の放熱器1の外観を示す斜視図である。本実施の形態の放熱器1は、例えば電子機器などの被冷却体に固定される金属製のほぼ箱型の放熱器本体1aを有する。この放熱器本体1aは、図1、2中で上面が開口され、この上面開口部1bがほぼ矩形平板状のカバー2で覆われている。図2(A)は放熱器1のカバー2を示す斜視図、図2(B)は放熱器本体1aを示す斜視図である。なお、本実施の形態では図3に示すように放熱器1の縦寸法L1は、例えば40mm、横寸法L2は、例えば40mm、高さL3は、例えば10mmに設定されている。また、カバー2の厚さL4は、例えば1mm、放熱器本体1aの底板1cの厚さL5は、例えば2mmに設定されている。
放熱器本体1aの内部には、複数の金属製の平板状のフィン3が2列に並べられた状態で並設されている。図4に示すように各フィン3は放熱器本体1aの底板1cに縦置き状態に立設され、それぞれ離間対向配置された状態で2列に直線状に並設されている。各フィン3の厚さt1は、例えば0.5mm、隣接する各フィン3間の隙間L11は、1〜3mm程度の適宜の設定間隔、例えば1.5mmに設定されている。また、フィン3の高さh1は5mm、または7mmに設定されている。
さらに、放熱器本体1aの底板1cの中央位置には、2列のフィン列3A、3B間に隙間s1が形成されている。そして、放熱器本体1aの底板1cには、2列のフィン列3A、3B間の隙間s1の部分に金属製、例えば鉄鋼材料の棒状の電極4が固定されている。図5に示すように電極4は、全周に亙り表面に例えばホーローガラスコーティングなどの絶縁処理が施された絶縁層5が形成されている。そして、電極4は、放熱器本体1aのほぼ中央位置にフィン3の並設方向に沿って延設される状態で配置されている。
また、一方のフィン列3Aの外側部と、放熱器本体1aの一方の側壁部1dとの間には隙間s2が形成されている。同様に、他方のフィン列3Bの外側部と、放熱器本体1aの他方の側壁部1eとの間には隙間s3が形成されている。
放熱器本体1aから離れた位置に電圧印加用の電源6が配置されている。この電源6は、放熱器本体1aと電極4とそれぞれ接続されている。そして、放熱器本体1aと電極4との間に電圧を印加することで、フィン3の一部と電極4との間で発生する放電現象を利用して気流を発生させる構成になっている。
カバー2は、2列のフィン列3A、3Bの各フィン3間の空間7に吸気する複数の吸気口8と、フィン3間の空間7から排気する2つの排気口9a、9bとを有する。吸気口8は、電極4の上部に、かつ各フィン3間の空間7と対応する位置に配置されている。さらに、一方の排気口9aは、隙間s2と対応する位置、他方の排気口9bは隙間s3と対応する位置にそれぞれ配置されている。
(作用)
次に、上記構成の作用について説明する。本実施の形態の放熱器1の使用時には、放熱器本体1aと電極4との間に電圧を印加することで、フィン3の一部と電極4との間で発生する放電現象を利用して気流を発生させる。このとき、図4中に矢印で示すように電極4の両側に向けて気流が発生する。そのため、放熱器本体1aの内部には、カバー2の吸気口8から放熱器本体1aの内部に下向きに流入される吸気の流れと、一方のフィン列3Aのフィン3間の空間7を通り、隙間s2からカバー2の一方の排気口9aを通して放熱器1の上側に排気される気流の流れと、他方のフィン列3Bのフィン3間の空間7を通り、隙間s3からカバー2の他方の排気口9bを通して放熱器1の上側に排気される気流の流れとが発生する。そして、このとき2列のフィン列3A、3Bの各フィン3間の空間7を流れる気流の流れによって放熱器1の放熱効率を高めることができ、発熱部品などの被冷却体の放熱を行なうことができる。
(効果)
本実施の形態の放熱器1では、放熱器本体1aと電極4との間に電圧を印加することで、フィン3の一部と電極4との間で発生する放電現象を利用して放熱器本体1aの内部に気流を発生させるようにしている。そのため、送風機を有することなく気流を発生させることができ、省スペース及び騒音が少なく放熱効率の高い放熱器1を提供することができる。なお、図6は、本実施の形態の放熱器1の熱抵抗とフィン3の間隔L1との関係を示す特性図である。本実施の形態の放熱器1では、図6に示すように熱抵抗は10.2(℃/W)、フィンピッチは2mmが良好である。
また、放熱器本体1aの上面開口部1bがカバー2で覆われる構成にしたので、電磁障害(EMI)シールド、電極4の露出防止、誘起流の誘導などを行なうことができる。さらに、放熱器本体1aから離れた位置に電圧印加用の電源6を配置したので、放熱器1の放熱に影響ない構成にすることができる。
[第1の変形例]
(構成)
図7は、第1の実施の形態(図1乃至図6参照)の第1の変形例を示す。本変形例は、第1の実施の形態の放熱器1を2つ横に並べて使用する例である。本変形例でも送風機を有することなく気流を発生させることができ、省スペース及び騒音が少なく放熱効率の高い放熱器1を提供することができる。
[第2の変形例]
(構成)
図8は、第1の実施の形態(図1乃至図6参照)の第2の変形例を示す。本変形例は第1の実施の形態の放熱器1を3つ横に並べて使用する例である。本変形例でも送風機を有することなく気流を発生させることができ、省スペース及び騒音が少なく放熱効率の高い放熱器1を提供することができる。
[第3の変形例]
(構成)
図9は、第1の実施の形態(図1乃至図6参照)の第3の変形例を示す。本変形例は、例えばVME等の規格ボードなどの複数枚の電子回路モジュールのボードを並設状態で収納するボード収容室を有する箱状のシャーシを備えた電子機器筐体11の側面に第1の実施の形態の放熱器1を縦横にそれぞれ複数、例えば縦方向に4個の放熱器1、横方向に7個の放熱器1をそれぞれマトリックス状に並べた状態で連結して使用する例である。本変形例でも送風機を有することなく気流を発生させることができ、省スペース及び騒音が少なく放熱効率の高い放熱器1を提供することができる。
[第2の実施の形態]
(構成)
図10〜14は、第2の実施の形態を示す。図10は、本実施の形態の放熱器21の外観を示す斜視図である。本実施の形態の放熱器21は、複数の平板状の板状フィン22が平行に配置され、板状フィン22の一側部が連結部23で連結されたヒートシンク24と、このヒートシンク24の各板状フィン22に固定された複数のくし型電極25とを有する。ヒートシンク24は、図11、図13に示すように板状フィン22の横寸法L21は、例えば80mm、縦寸法L22は、例えば32mm、連結部23の幅寸法L23は、例えば19mm、板状フィン22の厚さt21は、例えば1mm、板状フィン22間の距離L24は、例えば5mmにそれぞれ設定されている。
くし型電極25は、フィン22の板面に分散配置された複数の棒状電極構成体26と、複数の棒状電極構成体26間を連結する連結体27とを有する。くし型電極25の棒状電極構成体26間の距離L25は、例えば20mm、棒状電極構成体26の厚さt22は、例えば0.5mm、棒状電極構成体26の幅寸法L26は、例えば2mmにそれぞれ設定されている。
また、図14に示すように棒状電極構成体26は、全周に亙り表面に例えばホーローガラスコーティングなどの絶縁処理が施された絶縁層30が形成されている。この棒状電極構成体26の片側に絶縁体28を設けることで、同図中に矢印で示すように棒状電極構成体26の絶縁体28がない方の一方向のみに放電させ、気流29を発生させることができる。これにより、図12に示すように各板状フィン22間の空間内で棒状電極構成体26の片方向に放電させ、気流29の流れを作ることができる。
(作用)
次に、上記構成の作用について説明する。本実施の形態の放熱器21の使用時には、板状フィン22とくし型電極25との間に電圧を印加することで、板状フィン22の一部とくし型電極25の棒状電極構成体26との間で発生する放電現象を利用して気流を発生させる。このとき、図12中に矢印で示すように各板状フィン22間の空間内で棒状電極構成体26の片方向に放電させ、気流29の流れを作ることができる。この気流29の流れによって放熱器21の放熱効率を高めることができ、発熱部品などの被冷却体の放熱を行なうことができる。
(効果)
本実施の形態の放熱器21では、板状フィン22とくし型電極25との間に電圧を印加することで、板状フィン22の一部とくし型電極25の棒状電極構成体26との間で発生する放電現象を利用してヒートシンク24の各板状フィン22間の空間に気流29を発生させるようにしている。そのため、送風機を有することなく気流を発生させることができ、省スペース及び騒音が少なく放熱効率の高い放熱器21を提供することができる。さらに、本実施の形態では図10に示すようにヒートシンク24を立てて使うことで自然対流との相乗効果が期待できる。また、くし型電極25の棒状電極構成体26を連続させることで局所熱伝達率を有効に使うことができる。
本実施の形態では、市販のヒートシンク24にくし型電極25を付けるだけでも実現できるので、構造が簡単である。また、本実施の形態の放熱器21では、熱抵抗4.5(℃/W)が良好であり、電極ピッチや、電極数を適正に選択することにより、更なる最適化を図ることができる。
これらの実施形態によれば、放熱器は送風機を有することなく気流を発生させることができ、省スペース及び騒音が少なく放熱効率の高い放熱器を提供することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…放熱器、1a…放熱器本体、3…フィン、4…電極、6…電圧印加用電源。

Claims (6)

  1. 被冷却体に金属製の平板状のフィンが複数、離間対向配置された状態で並設された放熱器本体と、
    表面が絶縁処理された金属製の電極と、
    前記放熱器本体と前記電極との間に電圧を印加する電圧印加用電源と、
    から構成され、前記フィンと前記電極との間に電圧を印加することによって前記フィンの一部と前記電極との間で発生する放電現象を利用して気流を発生させることを特徴とする放熱器。
  2. 前記放熱器本体は、前記フィンの開口端側を覆うカバーを有し、
    前記電極は、前記放熱器本体のほぼ中央位置に前記フィンの並設方向に沿って延設される状態で配置され、
    前記カバーは、前記フィン間の空間に吸気する吸気口と、前記フィン間の空間から排気する排気口とを有し、
    前記吸気口は、前記電極の上部に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の放熱器。
  3. 前記電極は、材質が鋼で絶縁処理がホーローガラスコーティングであることを特徴とする請求項1に記載の放熱器。
  4. 前記電圧印加用電源は、前記放熱器本体から離れた位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の放熱器。
  5. 前記放熱器本体は、少なくとも複数の前記放熱器本体が横並び状態、または縦横にマトリックス状に並べた状態で連結されて使用されることを特徴とする請求項1に記載の放熱器。
  6. 前記電極は、前記フィンの板面に分散配置された複数の棒状電極構成体と、前記複数の棒状電極構成体間を連結する連結体とを有するくし型電極によって形成されていることを特徴とする請求項1に記載の放熱器。
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