JP2008078260A - イオン風を発生させるヒートシンク装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型化することができて、エネルギー源を節約するために追加部品を必要としないイオン風を発生させるヒートシンク装置を提供する。
【解決手段】ヒートシンク装置は、電源に接続された金属製の本体10と、本体10の一方の側面に形成された複数の鋭い歯11と、本体10から間隔を置いて配置された金属製の接地部材20とを有する。本体10に電気が流されたとき、複数の鋭い歯11は、コロナ現象を生じさせる強い電場の中にあり、複数の鋭い歯11の周囲の空気がイオン化される。複数の鋭い歯11と同じ電荷を有するイオンが、複数の鋭い歯11により退けられ、接地部材20へ移動し、これにより、熱を放散するように電気の風が生じる。
【選択図】図1
【解決手段】ヒートシンク装置は、電源に接続された金属製の本体10と、本体10の一方の側面に形成された複数の鋭い歯11と、本体10から間隔を置いて配置された金属製の接地部材20とを有する。本体10に電気が流されたとき、複数の鋭い歯11は、コロナ現象を生じさせる強い電場の中にあり、複数の鋭い歯11の周囲の空気がイオン化される。複数の鋭い歯11と同じ電荷を有するイオンが、複数の鋭い歯11により退けられ、接地部材20へ移動し、これにより、熱を放散するように電気の風が生じる。
【選択図】図1
Description
本発明は、イオン風によるヒートシンク装置、具体的には、放熱効果を生じさせるために先端放電の原理に基づきイオン風を発生させるヒートシンク装置に関する。
家電機器は、通常、使用時に大量の熱を生じる。前記熱は電気エネルギーから変換される。しかし、多くの電化製品は高い温度に十分に耐えることができない。また、多くの電化製品は、加熱が繰り返されることにより損傷を受ける。電化製品には、ヒートシンク装置が設けられていることが多い。
従来のヒートシンク装置は金属製の熱導体を有し、該熱導体は複数の冷却フィンを有する。前記複数の冷却フィンにファンが取り付けられている。熱源からの熱は、前記複数の冷却フィンに伝わり、前記ファンにより放散されるか、又は前記熱は自然対流により放散される。
しかし、前記ファンの騒音及び寿命が問題となる。また、自然対流装置は比較的大きい。
本発明は、前記した問題点を改善する、イオン風によるヒートシンク装置を提供する。
本発明に係るヒートシンク装置は、電源に接続された金属製の本体と、該本体に形成された複数の鋭い歯と、前記本体から間隔を置いて配置され、かつ接地された金属製の接地部材とを含む。
前記本体に電気が流されたとき、前記複数の鋭い歯は、コロナ現象を生じさせる強い電場の中にあり、前記複数の鋭い歯の周囲の空気がイオン化される。前記複数の鋭い歯と同じ電荷を有するイオンが、前記複数の鋭い歯により退けられ、前記接地部材へ移動し、電気の風が生じる。前記電気の風はイオン風とも呼ばれている。前記イオン風は、前記本体から前記接地部材へ空気を移動させるのに十分な強さを有する。このため、前記本体の熱が空気対流により効率的に放散される。
本発明によれば、ヒートシンク装置を小型化することができ、また、エネルギー源を節約するために追加の部品を必要としない。
本発明の他の目的、利点及び新規な特徴は、添付の図面に関しての以下の詳細な説明からより明らかになろう。
図1に示すように、本発明の第1実施例に係る、イオン風を用いるヒートシンク装置は、電源に接続された金属製の本体10を有する。本体10は垂直なシートからなり、本体10の一方の側面に複数の鋭い歯11が形成されている。
本体10から間隔を置いて接地部材20が配置されており、接地部材20は複数の鋭い歯11に対応している。接地部材20は、垂直な小片からなり、複数の鋭い歯11と同じ数の複数の開口21を有する。各開口21は、円形であるか、又は他の形状を有する。
本体10及び接地部材20を所定の間隔で隔てられた状態に保つために本体10と接地部材20との間に絶縁フレーム30が配置されている。
本体10に電気が流されたとき、複数の鋭い歯11は、コロナ現象を生じさせる強い電場の中にあり、複数の鋭い歯11の周囲の空気がイオン化される。複数の鋭い歯11と同じ電荷を有するイオンが、複数の鋭い歯11により退けられ、接地部材20へ移動する。その結果、電気の風が生じる。前記電気の風はイオン風とも呼ばれている。前記イオン風は、本体10から接地部材20へ空気を移動させるのに十分な強さを有する。
放熱効果を高めるために、接地部材20の後方に複数の冷却フィン40が配置されており、接地部材20は熱源と接触している。前記イオン風は空気対流により複数の冷却フィン40から熱を吹き飛ばす。
本体10に正の電圧が加えられるとき、前記イオン風は正であり、本体10に負の電圧が加えられるとき、前記イオン風は逆である。
図2に示すように、本発明の第2実施例に係るヒートシンク装置は、電源に接続された小片からなる本体10aを有する。本体10aの一方の側面に複数の鋭い歯11aが形成されており、本体10aは熱源と接触している。本体10aから間隔を置いて接地部材20aが配置されており、接地部材20aは複数の鋭い歯11aに対応している。接地部材20aは複数の鋭い歯11aと同じ数の複数の開口21aを有する。各開口21aは、円形であるか、又は他の形状を有する。
本体10aに電気が流されたとき、複数の鋭い歯11aは、コロナ現象を生じさせる強い電場の中にあり、複数の鋭い歯11aの周囲の空気がイオン化される。複数の鋭い歯11aと同じ電荷を有するイオンが、複数の鋭い歯11aにより退けられ、接地部材20aへ移動し、電気の風が生じる。前記電気の風はイオン風とも呼ばれている。前記イオン風は、空気対流により本体10aから接地部材20aへ空気を移動させるのに十分な強さを有する。
本体10aに正の電圧が加えられるとき、前記イオン風は正であり、本体10aに負の電圧が加えられるとき、前記イオン風は逆である。
図3に示すように、本発明の第3実施例に係るヒートシンク装置は、電源に接続された垂直な小片からなる本体10bを有し、該本体の一方の側面に複数の鋭い歯11bが形成されている。本体10bは熱源と接触している。
本体10bから間隔を置いて接地部材20bが配置されており、接地部材20bは複数の鋭い歯11bに対応している。接地部材20bは複数の鋭い歯11bと同じ数の複数の開口21bを有する。
本体10bに電気が流されたとき、複数の鋭い歯11bは、コロナ現象を生じさせる強い電場の中にあり、複数の鋭い歯11bの周囲の空気がイオン化される。複数の鋭い歯11bと同じ電荷を有するイオンが、複数の鋭い歯11bにより退けられ、接地部材20bへ移動し、電気の風が生じる。前記電気の風はイオン風とも呼ばれている。前記イオン風は、本体10bから接地部材20bへ空気を移動させるのに十分な強さを有する。このため、本体10bの熱が空気対流により効率的に放散される。
本体10bに正の電圧が加えられるとき、前記イオン風は正であり、本体10bに負の電圧が加えられるとき、前記イオン風は逆である。
図4に示すように、本発明の第4実施例に係るヒートシンク装置は、電源に接続された金属製の本体10cを有し、該本体に複数の鋭い歯11cが形成されている。
本体10cから間隔を置いて接地部材20cが配置されている。接地部材20cは、垂直な複数の冷却フィン40を有し、熱源と接触している。前記複数の冷却フィンの数は複数の鋭い歯11cの数と同じである。
本体10cに電気が流されたとき、複数の鋭い歯11cは、コロナ現象を生じさせる強い電場の中にあり、複数の鋭い歯11cの周囲の空気がイオン化される。複数の鋭い歯11cと同じ電荷を有するイオンが、複数の鋭い歯11cにより退けられ、接地部材20cへ移動し、電気の風が生じる。前記電気の風はイオン風とも呼ばれている。前記イオン風は、本体10cから接地部材20cへ空気を移動させるのに十分な強さを有する。このため、接地部材20cの熱が熱対流の原理により放散される。
本体10cに正の電圧が加えられるとき、前記イオン風は正であり、本体10cに負の電圧が加えられるとき、前記イオン風は逆である。
図5に示す、本発明の第5実施例は、第1実施例と類似しているが、接地部材20dが、図3に示したように網状の小片からなる。
本体10dに電気が流されたとき、複数の鋭い歯11dは、コロナ現象を生じさせる強い電場の中にあり、複数の鋭い歯11dの周囲の空気がイオン化される。複数の鋭い歯11dと同じ電荷を有するイオンが、複数の鋭い歯11dにより退けられ、接地部材20dへ移動し、電気の風が生じる。前記電気の風はイオン風とも呼ばれている。前記イオン風は、本体10dから接地部材20dへ空気を移動させるのに十分な強さを有する。このため、複数の冷却フィン40の熱が熱対流の原理により効率的に放散される。
本体10dに正の電圧が加えられるとき、前記イオン風は正であり、本体10dに負の電圧が加えられるとき、前記イオン風は逆である。
図6に示すように、本発明の第6実施例に係るヒートシンク装置はLEDライト50に適用されている。金属製の本体10eは、複数の冷却フィンを有し、LEDライト50の熱源と接触している。本体10eに電気が流されたとき、複数の鋭い歯11eは、強い電場の中にあり、コロナ現象を生じさせ、複数の鋭い歯11eの周囲の空気がイオン化される。複数の鋭い歯11eと同じ電荷を有するイオンが、複数の鋭い歯11eにより退けられ、接地部材20eへ移動し、イオン風と呼ばれる電気の風が生じる。前記イオン風は、熱対流の原理により本体10eから接地部材20eへ空気を移動させるのに十分な強さを有する。このため、LEDライト50により生じた熱が放散される。
10、10a、10b、10c、10d、10e 本体
11、11a、11b、11c、11d、11e 鋭い歯
20、20a、20b、20d、20e 接地部材
21、21a、21b 開口
30 絶縁フレーム
40 冷却フィン
11、11a、11b、11c、11d、11e 鋭い歯
20、20a、20b、20d、20e 接地部材
21、21a、21b 開口
30 絶縁フレーム
40 冷却フィン
Claims (11)
- 電源に接続された、複数の鋭い歯を有する金属製の本体と、該本体から間隔を置いて配置された、前記本体の前記複数の鋭い歯に対応する金属製の接地部材であって前記本体に電気が流されたときに前記複数の鋭い歯から前記接地部材へイオン風が流れるようにする接地部材とを含む、ヒートシンク装置。
- 前記本体は垂直なシートからなり、前記複数の鋭い歯は前記シートの一方の側面に形成されている、請求項1に記載のヒートシンク装置。
- 前記本体は垂直な小片からなり、前記複数の鋭い歯は前記小片の一方の側面に形成されている、請求項1に記載のヒートシンク装置。
- 前記接地部材は垂直な小片からなり、かつ複数の開口を有する、請求項1に記載のヒートシンク装置。
- 前記接地部材は網状の小片からなる、請求項1に記載のヒートシンク装置。
- 前記接地部材は複数の冷却フィンを有する、請求項1に記載のヒートシンク装置。
- 前記接地部材から間隔を置いて複数の冷却フィンが配置されている、請求項1に記載のヒートシンク装置。
- 前記本体及び前記接地部材を間隔が置かれた状態に保つために前記本体と前記接地部材との間に絶縁フレームが配置されている、請求項1に記載のヒートシンク装置。
- 前記接地部材から間隔を置いて複数の冷却フィンが配置されている、請求項8に記載のヒートシンク装置。
- 前記本体は垂直な小片からなり、前記複数の鋭い歯は前記小片の一方の側面に形成されており、前記接地部材は垂直な小片からなり、かつ複数の開口を有する、請求項1に記載のヒートシンク装置。
- 前記本体は垂直な小片からなり、前記複数の鋭い歯は前記小片の一方の側面に形成されており、前記接地部材は網状の小片からなる、請求項1に記載のヒートシンク装置。
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2006
- 2006-09-20 JP JP2006253827A patent/JP2008078260A/ja active Pending
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A02 | Decision of refusal |
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