JP2014180438A - 飲料コップ本体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上下に開口部を有する筒状胴部の外周面から半径方向外側に突出する持手部を備えるガラス製のコップ胴体と、筒状胴部の下側開口部を塞ぐ樹脂製の底体と、コップ胴体及び底体の互いの半径方向外側を覆いながらこれらを連結する樹脂製のナットとを有し、底体には、逆止弁を取付可能な液体注入口を備えるもので、液体注入口の位置を持手部に対して特定する位置決め手段をコップ胴体と底体に備え、位置決め手段は、互いに嵌まり合う凹部と凸部とから成り、凹部と凸部の一方をコップ胴体の下端面に、他方を底体の上端面に形成してあることを特徴とする飲料コップ本体。
【選択図】 図1
Description
また飲料コップ本体は、ポリプロピレン等の合成樹脂で作られていることから判断すれば、唇に触れた時の感触が思わしくないし、基本的には使い捨ての用途であると思われる。
図示の例では凸部61dは、フランジ61の上端面において円周方向に間隔をあけて複数形成され、各々が上方に突出している。より詳しく言えば凸部61dは2つ形成されており、フランジ61の外周面部61aにおいて2つの凸部61dが非対称の位置に配置されている。つまり2つの凸部61d・61dは、円周全周を構成する360度の範囲のうち半周である180度の範囲よりも狭い範囲に集中して形成されている。一方、筒状胴部51の下端面には円周方向に間隔をあけて2つの凸部61d・61dに対応する位置に凹部51dがそれぞれ窪んで形成されている(図1・図4参照)。
これら凹部51dと凸部61dとの遊びのある状態での嵌合によって、平面視して筒状胴部51の円周方向全周に対して90度間隔をあけて液体注入口63と持手部52が配置され、より詳しく言えば液体注入口63に取り付けた逆止弁1から注入された液体が周壁62の内面に沿うようにして90度旋回した位置に持手部52が配置されるように構成されている。言い換えればこれら凹部51dと凸部61dは、液体注入口63から底体6の内部空間へ向かう方向が持手部52の突出方向と平行な同一方向を向くようになっている。因みに持手部52の突出方向と平行な同一方向とは逆方向、すなわち持手部52の突出方向と平行な反対方向とは、例えば底体6の内部空間に収容された液体が液体注入口63から底体6の外部へ向かって漏れる方向である。
このような下止め72の上側には図2に示すようにフランジ61の下面が重なり合うように対向しており、下止め72とフランジ61との一方にはその周方向全長に亘って他方へ向かって突出する密接部72aが形成されている。この図では、下止め72の上面に密接部72aが上方に突出する状態で形成されている。ナット7が底体6よりも相対的に軟らかい樹脂製であることから、ナット7を締めると、密接部72aがわずかながら変形して底体6のフランジ61に密接するようになる。
図示の例では円周方向に間隔をあけて設けられたスカート本体リブ81aの全数のうち所定個数毎に膨大部81bが設けられている。膨大部81bは、リブ81aの半径方向内側に内向きに突出すると共に、円周方向に膨らみながら半径方向外側から内側へ向かって幅広になる楔形となっている。因みに各膨大部81bは、リブ81aの上下方向の全高のうち下部(すなわちスカート本体81の下部における範囲)に形成されている。
いっぽう図5に示すように周壁62の外周面にはその円周方向に間隔をあけて(膨大部81bに対応する位置に)受入溝62aが窪んで形成されている。各受入溝62aは膨大部81bの楔形に対応しており、より詳しく言えば受入溝62aは、その周方向の開口幅を半径方向内側へ向かうにつれて広くする形状に形成されている。また各受入溝62aは周壁62の下端から上向きに延長すると共に、1つの受入溝62aの全高のみが他に比べて長く形成されている。これに対応させて1つの膨大部81bの全高のみが他に比べて長く形成されており、全高が長い膨大部81bと受入溝62aによって、底体6とスカート8とを位置決めをする際の目安になるようにしてある。
(1)底体6の液体注入口63に逆止弁1を取り付ける。このとき装着部22が栓体本体部21よりも半径方向外側に突出しているので、逆止弁1が液体注入口63に取り付けやすくなる。
(2)そして液体注入口63と逆止弁1との半径方向の間にブッシング9の挿入部92を差し込んで、ブッシング9のブッシング本体91で栓体2を押し込むようにして、逆止弁1を底体6に固定する。
(3)図2のように底体フランジ61の収容溝にパッキンPaを入れた上で、複数対の凹部51dと凸部61dとを有する位置決め手段10aによって底体6とコップ胴体5とを位置合わせし、底体フランジ61の上端面と筒状胴部51の下端面とを合わせる。
(4)環状をなす弾力性のある合成樹脂製の別のパッキンPaを筒状胴部51の雄ネジ51cの上部外側に挿入して、ナット雌ネジ71aを雄ネジ51cに捩じ込んで、ナット7と底体6とコップ胴体5とを一体化する。ナット7を締め付けることによって、2つのパッキンPaが押し潰されると共に、密接部72aがフランジ61に密接する。
(5)連結手段10bを構成する膨大部81bを受入溝62aに圧入するようにして嵌め合わせることによって底体6とスカート8とを連結し、既に一体化された3部品とスカート8を一体化する。以上である。
(1)スカート8の座面部82がテーブル上に載るようにして飲料コップを置く。このときに逆止弁1は、筒状をなす栓体本体部21の長手方向が水平方向を向くようになる。
(2)因みに持手部52と液体注入口63との相対的な位置関係を位置決め手段10aによって特定してあるので、使用者は、その相対的な位置関係を予め把握しておくことができる。その上で使用者は、持手部52を掴み、飲料コップを持手部52の突出方向とは反対方向へ動かす。そうすると、液体注入口63への液体の注入方向と持手部52の突出方向とを同一方向に特定するように位置決め手段10aを設けてあるので、飲料コップの移動に伴なって、液体注入口63も当然に反対方向へ移動していく。したがって移動予定の液体注入口63へ通じるように液体注入用の管Piを配置してあれば、液体注入口63に取り付けてある逆止弁1の中に管Piが簡単に差し込まれることになる。より詳しく言えば栓体本体部21の円筒状の内周面に沿うような円筒形状の管Piの先端部が飲料コップの外側から栓体本体部21の中に円滑に差し込まれる。
管Piの先端部で切目31が押し開かれる。このとき切目31が円形状に変形し、管Piの外周面に切目31が密接しつつ取り囲むことによって、この後に注入する液体が漏れ出ないようになる。
(3)その後に管Piの先端側から液体を飲料コップの内部空間へ流し込む。また飲料コップに流し込まれた液体は底体周壁62に沿って旋回しながら坂道64bで上昇していき、液体の流れが渦巻き状になる。
(4)液体の注入後に管Piを抜くと、それまで変形していた切目31が元通りに一直線状となって塞がり、液漏れを防ぐ。
2 栓体
21 栓体本体部
22 装着部
22a 第1鍔
22b 第2鍔
22c 環状溝
3 封止体
31 切目
5 コップ胴体
51 筒状胴部
51a上側開口部
51b下側開口部
51c雄ネジ
51d凹部
52 持手部
6 底体
61 フランジ
61a 外周面部
61b 収容溝
61c 内周面部
61d 凸部
62 周壁
62a 受入溝
63 液体注入口
63a 取付部
64 床
64a 床本体
64b 坂道
64c 内壁
7 ナット
71 ナット本体
71a 雌ネジ
71b 滑止め溝
72 下止め
72a 密接部
8 スカート
81 スカート本体
81a リブ
81b 膨大部
81c 滑止め溝
82 座面部
9 ブッシング
91ブッシング本体
92挿入部
10a 位置決め手段
10b 連結手段
Pa パッキン
Pi 管
Claims (3)
- 上下に開口部を有する筒状胴部の外周面から半径方向外側に突出する持手部を備えるガラス製のコップ胴体と、筒状胴部の下側開口部を塞ぐ樹脂製の底体と、コップ胴体及び底体の互いの半径方向外側を覆いながらこれらを連結する樹脂製のナットとを有し、
底体には、逆止弁を取付可能な液体注入口を備えるもので、
液体注入口の位置を持手部に対して特定する位置決め手段をコップ胴体と底体に備え、
位置決め手段は、互いに嵌まり合う凹部と凸部とから成り、凹部と凸部の一方をコップ胴体の下端面に、他方を底体の上端面に形成してあることを特徴とする飲料コップ本体。 - 底体は、コップ胴体の下端面に亘って当接する環状のフランジと、フランジの半径方向内側においてその全周のうち大部分から垂下する断面C字状の周壁と、周壁の円弧方向一端から半径方向内側へ向かって突出する液体注入口と、液体注入口の突出側の周囲に連続しながら周壁の内側を塞ぐ床とを備えており、
液体注入口は、通路であり、通路の貫通方向を周壁の接線方向に向けてあるものであって、
位置決め手段は、通路への液体の注入方向と持手部の突出方向とを同一方向に特定するものであって、コップ胴体の下端面とフランジとが環状に当接し合う面のうち半周の範囲には、反対側の半周の範囲に比べて、対になる凹部と凸部を集中して設けてあることを特徴とする請求項1記載の飲料コップ本体。 - ナットは、環状をなすナット本体と、ナット本体の下端部にはその周方向全周に亘って半径方向内側に突出する下止めとを備え、
ナットと底体との一方に対して他方を相対的に軟らかい樹脂製とし、
上下に重なり合うように配置されたフランジと下止めとの一方にはその周方向全周に亘って他方へ向かって突出する密接部を備え、
ナット本体と筒状胴部との半径方向の間には環状のパッキンが介在されていることを特徴とする請求項1又は2記載の飲料コップ本体。
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