JP2018515401A5 - - Google Patents

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第16の実施形態によれば、先行する実施形態のいずれか1つにおいて、前記封止部材は、18mm以上、好ましくは26mm以上、より好ましくは30mm以上、最も好ましくは32mm以上の長さを有している。
ヘッド部からこの位置に第1のセクションを配置することにより、密閉システムは、口の先端にできるだけ近い位置でシールを形成することができ、汚染粒子や液体が上部で入ることを防止することができる。さらに、これにより、密閉システムの気密性が向上する。例えば、標準的なワインボトルは、ボトルの口の先端から約10mmの第1のセクションの
内部に特に明確に規定された内側セクションを有しており、これにより、このセクション内のボトルの口に密閉システムを非常にうまく適合させることができる。
これは、インターロック手段がストッパ部の第2のセクション上にも配置されているからである。
第197の実施形態によれば、第193から第196の実施形態のいずれか1つにおいて、前記保持セクションは、前記封止部材の上端の下方40mm以下の位置、好ましくは33mm以下の位置、より好ましくは27mm以下の位置、最も好ましくは約24mm以下の位置から開始している。
第202の実施形態によれば、第200又は第201の実施形態のいずれか1つにおいて、前記密閉システムが前記ボトルに導入されていない状態で、前記保持セクションの外径は、作動時に3.1mm以下、好ましくは2.6mm以下、より好ましくは2.3mm以下、最も好ましくは約2.1m以下だけ半径方向に拡張するように構成される。
以下に述べるように、保持セクションの外径は、好ましくは、封止部材の封止セクションの外径と同一、すなわち標準的なワインボトル用に調整された好ましい実施形態においては18.3mmである。この場合において、本発明者等は、保持セクションが上記で規定された好ましい領域に位置している場合には、確実な接続のために、保持セクションの半径方向の拡張により生じる2.1mmの半径方向ストロークが好ましいことを見出した。
これにより、小さな力で、封止部材の保持セクションにダメージを与えることなく、事前組立状態において封止部材をボトルの口に簡単に導入することができる。同時に、保持セクションの作動後に封止部材の保持セクションが比較的大きな力でボトルの口に押し付けられるような密閉システムの構成が可能となる。
好ましい実施形態においては、異材料203は、メインボディ204の材料よりも柔らかい。この実施形態においては、メインボディは、封止部材に軸方向の安定性を提供し、これは、封止部材をボトルの口に導入する途中でひっくり返ることを防止するのに特に重要である。また、これにより、ボトルの口の内部における密閉システムのロック状態などの持続的な高圧下で柔軟な材料が変位しないか、あるいは少しだけ変位することが保証される。また、メインボディの硬度は、より広い面積にわたってより均一に圧力を伝達する必要がある。柔軟な材料により、封止部材がボトルの口の内壁に滑らかに適応することが可能となる。材料の柔軟性によって、ボトルの口の内壁の形状における小さな偏りを異材料が補正することができ、これにより、ボトルの口に対するグリップが良くなり、このため漏れに対する密閉性が良くなる。また、同時に、この材料の柔軟性によって、密閉システムをロック状態にするといった同種の半径方向の圧力上昇を多少とも維持しつつ、半径方向のストロークを増やすことができる。好ましい実施形態においては、異材料は、熱可塑性エラストマ及び/又は熱硬化性エラストマであるか、熱可塑性エラストマ及び/又は熱硬化性エラストマを含んでいる。好ましくは、この熱可塑性エラストマ及び/又は熱硬化性エラストマは、25から90のショアA硬さを有している。しかしながら、異材料は、封止セクション210のような圧力ゾーンから押し出されてしまうこととなるので、柔らかすぎてはいけない。
ボトルを密閉するときに、ストッパ部が封止部材に完全に導入されると、不正操作防止部材の上側部分と下側部分との間にある不正操作防止部材の部分の少なくとも1つのセクションが、密閉システムの中心に向かって内側に折り込まれる。図17bは、ヘッド部101と封止部材との間の間隙に折り込まれた不正操作防止部材を示している。すなわち、密閉システムの完全組立状態においては、間隙のためのスペースを提供する不正操作防止部材400の部分は、密閉システムが封止部材に完全に導入されると、ストッパのヘッド部と封止部材との間に位置する。他の実施形態においては、不正操作防止部材400上の所定の破断点又は破断線は、上側部分と下側部分との間に位置する部分上に位置し、ヘッド部101と封止部材との間の間隙に折り込まれるように位置していてもよい。事前組立段階において既に不正操作防止部材で密閉システムを包むことによって、瓶詰めラインにおいて、密閉システムをボトルの口に入れるだけでよく、瓶詰め段階において不正操作防止部材を追加する付加的な工程が必要ないという利点がある。

Claims (15)

  1. 飲料又は液状食品の商業的瓶詰めのために設計されたボトルのための密閉システムであって、
    前記ボトルの口に導入するためのストッパ部と、
    前記口の外側に残るためのヘッド部であって、前記ストッパ部の直径よりも大きな直径を有するヘッド部と
    を備えるストッパと、
    前記ボトルから及び前記ストッパから分離された封止部材と
    を備え、
    前記密閉システムは、前記ストッパが前記口に導入される際に、前記封止部材が前記ボトルの口の内壁に押し付けられ、これにより前記密閉システムがロック状態になるように構成されており、
    前記ストッパ部は、前記封止部材が有する対応インターロック手段と係合するように構成されるインターロック手段を含み、
    前記インターロック手段は、前記ボトルに対する前記ストッパの回転を含む動作により、前記密閉システムがアンロック状態になることを許容するように構成されており、
    前記ストッパの前記ストッパ部は、前記封止部材の対応保持手段とインターロック接続を形成して、前記密閉システムが事前組立状態にあるときに前記ストッパを前記封止部材に対して固定位置に保持するように構成される保持手段を含む、
    密閉システム。
  2. 前記封止部材の上端に位置するフランジを含む、請求項に記載の密閉システム。
  3. 前記密閉システムの前記事前組立状態において、前記ストッパの前記ストッパ部は、前記封止部材に部分的に導入され、前記ストッパ部の前記インターロック手段は、前記封止部材の前記対応インターロック手段と係合せず、
    前記ストッパを前記固定位置に保持することにより、前記封止部材に対する前記ストッパの少なくとも実質的な回転変位及び/又は前記封止部材に対する前記ストッパの少なくとも実質的な軸方向変位を防止する、
    請求項1又は2のいずれか一項に記載の密閉システム。
  4. 前記封止部材は、前記封止部材に完全に導入された際に少なくとも部分的に半径方向に拡がるように構成される封止セクションを含み、
    前記事前組立状態において、前記ボトルの口に導入されていないときに、前記封止セクションの外径が、最も拡がる点において、半径方向に直径1mm以下だけ拡がるかあるいは全く拡がらない、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の密閉システム。
  5. 前記固定位置に前記ストッパを保持することにより、前記封止部材が前記ボトルの口に完全に導入される前に、前記ストッパの前記ストッパ部が前記封止部材に完全に導入されることが防止される、請求項1から4のいずれか一項に記載の密閉システム。
  6. 前記固定位置に前記ストッパを保持することにより、前記封止部材の前記フランジが前記ボトルの口の上端に接触する前に、前記ストッパの前記ストッパ部が前記封止部材に完全に導入されることが防止される、請求項2又は請求項2を引用する請求項3から5のいずれか一項に記載の密閉システム。
  7. ストッパの前記ストッパ部の前記インターロック手段は、前記ストッパの前記ストッパ部の外周上に配置された1以上の溝を含み、
    それぞれの溝は開始セクションを含み、
    前記ストッパの前記ストッパ部の前記保持手段は、前記ストッパの前記ストッパ部上の溝の開始セクションの下方に配置される1以上の凹みを含み、
    前記封止部材の前記対応保持手段は、前記封止部材の前記対応インターロック手段の少なくとも一部であるか、これを含み、
    前記1以上の凹みは、前記事前組立状態において前記封止部材の前記対応保持手段が前記凹みに係合する際に、前記ストッパの前記ストッパ部が押し込みにより前記封止部材に完全に導入されると、前記対応保持手段が、前記インターロック手段の前記それぞれの溝の前記開始セクションに移行するように構成される、
    請求項1から6のいずれかに記載の密閉システム。
  8. 前記システムが完全に組み立てられた後に、前記ストッパが前記封止部材に対して半径方向及び/又は軸方向に移動したか否かを使用者に分からせることができる不正操作防止部材を備え、
    前記不正操作防止部材は、前記ストッパの前記ヘッド部と前記封止部材の前記フランジとの間に所定の間隙が形成される事前組立状態において前記密閉システム上に配置されるように構成され、
    前記ストッパの前記ヘッド部とフランジとの間にある前記不正操作防止部材のセクションは、前記ストッパ部が前記封止部材に完全に導入された際に、前記密閉システムの中心に向かって内側に折り込まれるように構成される、
    請求項2又は請求項2を引用する請求項3から7のいずれか一項に記載の密閉システム。
  9. 請求項1から8のいずれか一項に記載の密閉システムにおいて使用されるように構成されたストッパ又は封止部材。
  10. 飲料又は液状食品の商業的瓶詰めのために設計されたボトルのための密閉システムを事前に組み立てる方法であって、前記密閉システムは、ヘッド部及びストッパ部を有するストッパと、前記ストッパを内部に導入可能な封止部材とを含み、前記ストッパ部はインターロック手段を含み、前記封止部材は対応インターロック手段を含み、
    前記ストッパの前記ストッパ部を前記封止部材に部分的に導入する、
    方法。
  11. 前記ストッパの前記ストッパ部は、前記封止部材が有する対応保持手段とインターロック接続を形成するように構成される保持手段を含み、
    前記ストッパ部を前記封止部材に部分的に導入する工程中に、前記ストッパ部の前記保持手段が、前記封止部材の前記対応保持手段に係合する、
    請求項10に記載の方法。
  12. 前記封止部材は、前記ストッパ部が前記封止部材に完全に導入された際に少なくとも部分的に半径方向に拡がるように構成される封止セクションを含み、
    前記ストッパ部を前記封止部材に部分的に導入する工程中に、前記封止セクションは、半径方向に直径1mm以下だけ拡がるかあるいは全く拡がらない、
    請求項10又は11のいずれか一項に記載の方法。
  13. 前記ストッパの前記ストッパ部を前記封止部材に部分的に導入する工程後に、前記密閉システムを不正操作防止部材で包む工程をさらに備え、
    前記不正操作防止部材は、前記ストッパの前記ヘッド部の側、上面の少なくとも一部、及び前記封止部材の上端に位置するフランジの下面の少なくとも一部の周囲を少なくとも部分的に包み、
    前記不正操作防止部材は、包装の結果として、前記ストッパの前記ヘッド部と前記封止部材の前記フランジとの間で実質的に伸張した状態で保持される、
    請求項10から12のいずれか一項に記載の方法。
  14. 飲料又は液状食品の商業的瓶詰めのために設計されたボトルを、ヘッド部及びストッパ部を有するストッパと、前記ストッパを内部に導入可能な封止部材とを含む密閉システムにより密閉する方法であって、前記ストッパの前記ストッパ部はインターロック手段を含み、前記封止部材は対応インターロック手段を含み、
    事前組立状態にある前記密閉システムを前記ボトルの口に挿入し、
    前記事前組立状態において、前記ストッパの前記ストッパ部は、前記封止部材に部分的に導入され
    前記密閉システムをさらに前記ボトルの口の中に押し込み、これにより、前記ストッパの前記ストッパ部が前記封止部材に完全に導入される
    方法。
  15. 前記ストッパの前記ストッパ部は、前記封止部材の前記対応インターロック手段とインターロック接続を形成するように構成される保持手段を含み、
    前記事前組立状態において、前記ストッパの前記ストッパ部の前記保持手段は、前記封止部材の前記対応インターロック手段に係合しており、
    前記密閉システムをさらに前記ボトルの口の中に押し込む工程中に、前記封止部材の前記対応インターロック手段は、前記保持手段から係合が外れた後、前記ストッパの前記ストッパ部の前記インターロック手段に係合する。
    請求項14に記載の方法。
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