JP2014179144A - 光ディスク装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光ディスクが装填され、かつ停止時からの高速再起動が可能な光ディスク装置を提供する。
【解決手段】球面収差補正手段を備えた光ディスク装置であって、光ディスクが装填され、光ディスクの回転停止状態が継続する場合、所定時間経過毎に、装填された光ディスクに対応して最適な球面収差補正レンズの位置情報である補正位置へ、球面収差補正レンズを移動制御する制御部を備える光ディスク装置。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、球面収差補正レンズ位置の調整を行う光ディスク装置に関する。
光ディスク装置では、光ディスク毎にばらつく保護層の厚み誤差によって、球面収差が生じる。係る球面収差を補正するため、レーザー光路に球面収差補正レンズを配設し、ピックアップユニット毎に初期製造時に決めた基準位置から補正している。
光ディスク装置の起動時には球面収差補正レンズを移動し、例えば、補正位置でジッタの最良点を探す調整処理が行われ、最適の補正位置情報は保持される。
電源遮断やリセット動作、あるいは光ディスクの再生停止状態からの再起動時には、速やかに最適の補正位置に移動することで、光ディスクの再生を開始する。
球面収差補正レンズを補正位置に常在するように保持する際には、制御モータの発熱や消費電流を考慮して制御を停止状態(制御モータは非通電状態)にしている。
ところが、車載環境下で、光ディスクが装填されたままで再生停止状態が長時間に亘って続くと、温度変化や振動が加わったりして補正位置の機械的ズレが発生している場合がある。補正位置への移動制御には数100msecの時間がかかり、そのため、ユーザが再起動させても、調整時間が延び、再生までの時間が多くかかる場合があった。
特開2008−204516号公報
本発明が解決しようとする課題は、光ディスクが装填され、かつ停止時からの高速再起動が可能な光ディスク装置を提供することである。
実施形態の光ディスク装置は、球面収差補正手段を備えた光ディスク装置であって、光ディスクが装填され、前記光ディスクの回転停止状態が継続する場合、所定時間経過毎に、装填された前記光ディスクに対応して最適な前記球面収差補正レンズの位置情報である補正位置へ、球面収差補正レンズを移動制御する制御部を備える。
本発明の第1の実施形態に係る光ディスク装置の構成例を示す図である。 第1の実施形態に係る光ディスク装置における球面収差補正レンズ位置の調整処理の流れを示すフローチャートである。 第1の実施形態における補正位置への移動制御処理の流れを示すフローチャートである。 第2の実施形態に係る光ディスク装置における球面収差補正レンズ位置の調整処理の流れを示すフローチャートである。 第2の実施形態における補正位置への移動制御処理の流れを示すフローチャートである。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して説明する。尚、各図において同一箇所については同一の符号を付すとともに、重複した説明は省略する。
<第1の実施形態>
光ディスク装置では、球面収差を補正するために球面収差補正レンズを補正位置へ移動させた後、光ディスクの記録・再生が行われる。補正位置への移動後は、周知の手段による自己保持力によって、補正位置にとどまっている。
しかし、上述したように自己保持力を超える温度変化や振動が加わると補正位置の機械的ズレが発生する。
そこで、本実施形態に係る光ディスク装置では、光ディスクが装填されたまま光ディスクの回転停止状態が続く場合に、所定時間毎に、球面収差補正レンズの補正位置への移動制御を行うものである。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る光ディスク装置の構成例を示す図である。図1に示すように、光ディスク装置100において、光ディスク1はスピンドルモータ2、ドライバ回路3により、回転した状態にある。光ピックアップユニット4に搭載されたレーザダイオード5から出射された光はビームスプリッタ6、収差補正機構7を経由し、対物レンズ8により、光ディスク1上のデータ記録面に集光される。
そして、光ディスク1に集光された光はデータ記録面で反射され、その反射光は再度対物レンズ8、収差補正機構7、ビームスプリッタ6を通過した後、受光素子9に入り電気信号に変換される。受光素子9から出力される電気信号は、制御部10に入力される。制御部10は入力された信号を処理し、インターフェース11を通じて外部接続機器との通信を行ったり、ドライバ回路3にフィードバックし、スピンドルモータ2や光ピックアップユニット4、ステッピングモータ12の制御を行っている。また、制御部10は後述するように、球面収差補正レンズ(図示せず)を備えた収差補正機構7の制御も行っている。
<調整処理>
次に、以上のように構成された光ディスク装置100における球面収差補正レンズ位置の調整処理の流れについて説明する。図2は、実施形態に係る光ディスク装置における球面収差補正レンズ位置の調整処理の流れを示すフローチャートである。
まず、光ディスク装置100に装填されている光ディスク1の回転用モータの停止処理を行う(ステップS21)。再生停止状態であるので、光ディスク1の回転を止めるものである。
次いで、停止継続時間の計時をカウントアップする(ステップS22)。本実施形態では、所定時間T毎に、補正位置への移動処理を行うので、時間を管理するものである。計時する手段はタイマーの他、特段の制約はない。
次に、停止継続時間が所定時間Tを超えたか否かを判定する(ステップS23)。ここで、所定の停止継続時間は、例えば5分間とする。ここでの所定時間Tは任意に設定可能であるが、極端に長時間であると、機械的なズレの発生にタイムリーな対応が出来ないことになる。一方、極端に短時間であると、必要以上に補正移動処理を行うことになり、節電等の観点からも適切ではない。
光ディスク1の停止継続時間が所定時間Tを超えたならば(ステップS23でYes)、補正位置への移動制御処理を実行する(ステップS24)。移動制御処理の詳細については、後述する。
一方、光ディスク1の停止継続時間が所定時間Tを超えていなければ(ステップS23でNo)、次に、ユーザによって光ディスク1の再生停止動作が解除されたか否かを判定する(ステップS25)。
光ディスク1の再生停止動作が解除されていなければ(ステップS25でNo)、ステップS23に戻る。
一方、光ディスク1の再生停止動作が解除されたならば(ステップS25でYes)、停止継続時間のカウントをクリア処理(ステップS26)して、調整処理を終了する。停止継続時間カウントアップのループ中のいずれにおいても停止動作が解除される可能性がある。そこで、例えば、カウントアップ値がたとえば4分数十秒で停止動作が解除された場合、次の停止状態では残カウントアップ値ですぐに調整処理するのを防ぐため、処理を抜けるときにカウントをクリアするものである。
その後は、遅滞なく光ディスク1の再生を起動することになる。
<移動制御処理>
次に、球面収差補正レンズの補正位置への移動制御処理について説明する。図3は、補正位置への移動制御処理の流れを示すフローチャートである。
まず、光ディスク装置100内に配設されているメモリから補正位置情報を読み出す(ステップS31)。この補正位置は、例えば、次にように決められる。
光ディスク装置100に光ディスク1を装填すると、光ディスク装置100は装填された光ディスク1を認識し、光ディスク1に合わせたサーボ、信号処理等の調整処理を行う。光ディスク1に予め読み出しておく必要があるデータが存在する場合はそのデータの読み出した後、記録、再生準備完了状態となる。球面収差補正レンズによる球面収差調整は、サーボ、信号処理等の調整の一つとして行われ、装填された光ディスク1に対して最適な位置に球面収差補正レンズを位置づけする。係る最適な位置が補正位置である。
次いで、球面収差補正レンズの移動制御用モータの通電処理を行う(ステップS32)。
次に、基準位置への移動処理を行う(ステップS33)。ここで、基準位置とは、光ピックアップユニット4毎に初期製造時に決めた球面収差補正レンズの位置情報である。本実施形態では、補正位置への移動に先立ち、一旦、移動の際の原点となる基準位置へ移動させる。
その後、球面収差補正レンズの補正位置への移動処理を行う(ステップS34)。
次に、球面収差補正レンズの移動制御用モータの非通電処理を行う(ステップS35)。節電等のためである。
その後、光ディスク1の停止継続時間のカウンタをクリアして(ステップS36)、補正位置への移動制御処理を終了し、ステップS25に移行する。
本実施形態によれば、球面収差補正レンズ位置の調整が定期的に行われるので、光ディスク1を装填したままで回転停止中から高速で再起動することができる。
<第2の実施形態>
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態に係る光ディスク装置の基本的な構成は、第1の実施形態と同様である。
<調整処理>
次に、第2の実施形態に係る光ディスク装置における球面収差補正レンズ位置の調整処理の流れについて説明する。図4は、第2の実施形態に係る光ディスク装置における球面収差補正レンズ位置の調整処理の流れを示すフローチャートである。
まず、光ディスク装置に装填されている光ディスクの回転用モータの停止処理を行う(ステップS41)。再生停止状態であるので、光ディスクの回転を止めているものである。
次いで、光ディスク装置内に配設されているメモリから補正位置情報を読み出す(ステップS42)。
次いで、停止継続時間の計時をカウントアップする(ステップS43)。本実施形態では、所定時間T毎に、補正位置への移動処理を行うので、時間を管理するものである。計時する手段はタイマーの他、特段の制約はない。
次に、停止継続時間が所定時間Tを超えたか否かを判定する(ステップS44)。ここで、所定の停止継続時間は、例えば5分間とする。ここでの所定時間Tは任意に設定可能であるが、極端に長時間であると、機械的なズレの発生に十分対応できていないことになる。一方、極端に短時間であると、必要以上に補正移動処理を行うことになり、節電等の観点からも適切ではない。
光ディスク1の停止継続時間が所定時間Tを超えたならば(ステップS44でYes)、補正位置への移動制御処理を実行する(ステップS45)。移動制御処理の詳細については、後述する。
一方、光ディスク1の停止継続時間が所定時間Tを超えていなければ(ステップS44でNo)、次に、ユーザによって光ディスク1の再生停止動作が解除されたか否かを判定する(ステップS46)。
光ディスク1の再生停止動作が解除されていなければ(ステップS46でNo)、ステップS44に戻る。
一方、光ディスク1の再生停止動作が解除されたならば(ステップS46でYes)、停止継続時間のカウントをクリア処理(ステップS47)して、調整処理を終了する。その後は、遅滞なく光ディスクの再生を起動することになる。
<移動制御処理>
次に、球面収差補正レンズの補正位置への移動制御処理について説明する。図5は、第2の実施形態における補正位置への移動制御処理の流れを示すフローチャートである。
まず、球面収差補正レンズの移動制御用モータの通電処理を行う(ステップS51)。
次に、基準位置への移動処理を行う(ステップS52)。ここで、基準位置とは、光ピックアップユニット4毎に初期製造時に決めた球面収差補正レンズの位置情報である。本実施形態では、補正位置への移動に先立ち、一旦、移動の際の原点となる基準位置へ移動させる。
その後、球面収差補正レンズの補正位置への移動処理を行う(ステップS53)。
次に、球面収差補正レンズの移動制御用モータの非通電処理を行う(ステップS54)。節電等のためである。
その後、光ディスク1の停止継続時間のカウンタをクリアして(ステップS55)、補正位置への移動制御処理を終了し、ステップS46に移行する。
第2の実施形態によれば、メモリからの補正位置情報の読み出し回数を少なくしつつ、球面収差補正レンズ位置の調整が定期的に行われるので、光ディスク1を装填したままで回転停止中から高速で再起動することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1・・・光ディスク
2・・・スピンドルモータ
3・・・ドライバ回路
4・・・光ピックアップユニット
5・・・レーザダイオード
6・・・ビームスプリッタ
7・・・収差補正機構
8・・・対物レンズ
9・・・受光素子
10・・・制御部
11・・・インターフェース
12・・・ステッピングモータ
100・・・光ディスク装置

Claims (6)

  1. 球面収差補正手段を備えた光ディスク装置であって、
    光ディスクが装填され、前記光ディスクの回転停止状態が継続する場合、所定時間経過毎に、装填された前記光ディスクに対応して最適な球面収差補正レンズの位置情報である補正位置へ、前記球面収差補正レンズを移動制御する制御部を備える光ディスク装置。
  2. 前記補正位置の情報を保持するメモリを備え、
    前記制御部は、前記補正位置への移動制御の際、前記メモリから前記補正位置の情報を読み出す請求項1記載の光ディスク装置。
  3. 前記補正位置への移動制御処理では、一旦、ピックアップユニット毎に初期製造時に決めた球面収差補正レンズの位置情報である基準位置に、前記球面収差補正レンズを原点復帰させた後、
    前記補正位置へ移動させる請求項1又は請求項2記載の光ディスク装置。
  4. 前記所定時間の計時を行うカウンタを備える請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の光ディスク装置。
  5. 前記所定時間が経過せずに光ディスクの回転停止が解除されていなければ、所定時間の計時を継続する請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の光ディスク装置。
  6. 前記所定時間は、5分間である請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の光ディスク装置。
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