JP2014178442A - 光ファイバケーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】 テンションメンバの突き出しを抑制し、分岐作業性にも優れる光ファイバケーブルおよび光ファイバケーブルの分岐方法を提供する。
【解決手段】 光ファイバ心線7、テンションメンバ9、フィルム状部材13、支持線15は、外被3によって一体化される。光ファイバケーブル1の断面略中央位置には、複数の光ファイバ心線7が互いに接触するように配置される。光ファイバ心線7の両側方には、一対のテンションメンバ9が設けられる。テンションメンバ9の外周部にはフィルム状部材13が設けられる。フィルム状部材13は、たとえば樹脂製であり、ポリオレフィン樹脂等を用いることができる。フィルム状部材13は、テンションメンバ9の外周面の一部を覆うように設けられる。すなわち、テンションメンバ9は、一部がフィルム状部材13で覆われ、他の部位が外被3と密着する。
【選択図】図1

Description

本発明は、分岐作業性に優れる光ファイバケーブルおよび光ファイバケーブルの分岐方法に関するものである。
光ファイバケーブルは、光ファイバ心線およびテンションメンバが外被で被覆されたものが用いられている。使用時には、このような光ファイバ心線が分岐され、複数の住居等に配線される。
このような、光ファイバケーブルとしては、例えば、光ファイバ心線の両側に引張り及び圧縮に対する耐力を有するテンションメンバを平行に配して、ケーブル外被で一括被覆し、テンションメンバが配されていない側の光ファイバ心線の両側部に、ケーブル外被とは接着一体化されず、光ファイバ心線の配列幅より幅広で、光ファイバ心線に接触するように合成樹脂製の剥離テープを配した光ファイバケーブルがある(特許文献1)。
特開2008−70601号公報
前述した特許文献1は、複数の光ファイバ心線が並列されるが、中央近傍の光ファイバ心線は、防護壁と隣り合う光ファイバ心線とが点接触となる。このため、外被に対する光ファイバ心線の引き抜き力が小さくなる。したがって、光ファイバ心線が外被に対して動きやすい。この結果、光ファイバケーブルの先端から、光ファイバ心線の突き出しや引き込みなどが生じる恐れがある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、心線およびテンションメンバの突き出しを抑制し、分岐作業性にも優れる光ファイバケーブルおよび光ファイバケーブルの分岐方法を提供することを目的とする。
前述した目的を達するために第1の発明は、複数の光ファイバ心線と、断面において、前記光ファイバ心線の両側方に設けられるテンションメンバと、前記テンションメンバおよび前記光ファイバ心線を覆うように設けられる外被と、を具備し、少なくとも前記テンションメンバの一部が、フィルム状部材で覆われるとともに、前記テンションメンバの他の部位が、前記外被と密着し、前記テンションメンバの前記フィルム状部材で覆われた位置に対応する前記外被の外周部にはノッチが形成されることを特徴とする光ファイバケーブルである。
前記フィルム状部材は、両側の前記テンションメンバにまたがるように配置され、前記フィルム状部材は、複数の前記光ファイバ心線が配列された外周部の外形に追従するように波形となり、前記フィルム状部材の両端部が、前記テンションメンバの外周の一部を覆うことが望ましい。
前記フィルム状部材の一方の面には接着層が形成され、前記接着層が前記外被と接着することが望ましい。
第1の発明によれば、テンションメンバの外周の一部がフィルム状部材で覆われるため、工具によってノッチからテンションメンバに向かって切り込みを入れた場合、切り込みはいずれとも密着していないフィルム状部材に到達するため、外被を分割することができる。このため、中間後分岐作業において、心線を容易に取り出すことができる。また、テンションメンバの一部は外被と密着するため、テンションメンバの突き出しを防止することができる。
また、フィルム状部材が光ファイバ心線の外形に沿って波形に変形して光ファイバ心線と接触させることで、光ファイバ心線とフィルム状部材が面接触となり、外被に対する光ファイバ心線の引き抜き力を高めることができる。また、光ファイバ心線と外被とが直接接触しないため、中間後分岐作業において、光ファイバ心線の分岐が容易である。
また、フィルム状部材の一方の面に接着層を形成し、外被とフィルム状部材とを接着させることで、中間後分岐作業において、フィルム状部材と外被とを一体で分割することができる。
第2の発明は、第1の発明にかかる光ファイバケーブルを用い、前記ノッチから、前記テンションメンバを覆う前記フィルム状部材まで前記外被を破断させることで、前記外被と前記光ファイバ心線とを分離して、前記光ファイバ心線を取り出すことを特徴とする光ファイバケーブルの分岐方法である。
第2の発明によれば、光ファイバケーブルの分割作業において、心線と外被との分離が容易であり、容易に分岐作業を行うことができる。
本発明によれば、テンションメンバの突き出しを抑制し、分岐作業性にも優れる光ファイバケーブルおよび光ファイバケーブルの分岐方法を提供することができる。
光ファイバケーブル1の断面図であり、(a)は全体図、(b)はテンションメンバ9近傍の断面拡大図。 光ファイバケーブル1を分割する方法を示す図で、(a)は支持線部側とケーブル部側とを分離した状態を示す図、(b)は外被3等を分割した状態を示す図。 光ファイバケーブル1aの断面図。 光ファイバケーブル1aの外被3等を分割した状態を示す図。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。図1は、光ファイバケーブル1の断面図であり、図1(a)は全体図、図1(b)はテンションメンバ9近傍の断面拡大図である。光ファイバケーブル1は、外被3、光ファイバ心線7、テンションメンバ9、フィルム状部材13、支持線15等により構成される。
光ファイバ心線7、テンションメンバ9、フィルム状部材13、支持線15は、外被3によって一体化される。外被3は、例えば難燃性ポリオレフィン系樹脂製である。外被3の外周には、ノッチ11が形成される。ノッチ11は、例えばケーブル分割工具などによって、光ファイバケーブル1を分割する起点部となる。
光ファイバケーブル1の断面略中央位置には、複数の光ファイバ心線7が互いに接触するように配置される。光ファイバ心線7は、例えば、図示したように一列に併設されてもよく、複数列×複数段に俵積みされてもよい。なお、図1(a)では、一列8本の光ファイバ心線7を配置した例を示すが、光ファイバ心線7の配置数は特に限定されない。
光ファイバ心線7の両側方には、一対のテンションメンバ9が設けられる。テンションメンバ9は、光ファイバケーブル1の張力を負担する。テンションメンバ9は、例えば鋼線、モノフィラメント、アラミド繊維、ガラス繊維、PET繊維等による繊維補強プラスチック等が使用でき、望ましくは亜鉛メッキ鋼線を使用することができる。テンションメンバ9は、併設された両端の光ファイバ心線7と接触するように配置される。
テンションメンバ9の外周部にはフィルム状部材13が設けられる。フィルム状部材13は、たとえば樹脂製であり、ポリオレフィン樹脂等を用いることができる。フィルム状部材13は、外被3の押し出し時においても、光ファイバ心線7やテンションメンバ9等と密着せず、容易に剥離可能なものが望ましい。なお、フィルム状部材13を構成する樹脂の軟化点(融点)は、外被3の押し出し温度よりも高い。また、フィルム状部材13の厚みは、例えば0.012mm以上であることが望ましい。フィルム状部材13が薄すぎると、外被3の押し出し被覆の際に、フィルム状部材13が破断する恐れがあるためである。
フィルム状部材13は、テンションメンバ9の外周面の一部を覆うように設けられる。すなわち、テンションメンバ9は、一部がフィルム状部材13で覆われ、他の部位が外被3と密着する。なお、フィルム状部材13は、テンションメンバ9の内側を覆うように配置され、光ファイバ心線7は、フィルム状部材13を介してテンションメンバ9と接触する。
図1(b)に示すように、テンションメンバ9は、外被3の上下面におけるノッチ11を結ぶ線上(図中A)に配置される。すなわち、ノッチ11は、テンションメンバ9に対応する位置の外被3の外周部に設けられる。このように、上下のノッチ11から外被3を破断させる際に、切れ込みがテンションメンバ9の外周部に達するようにノッチ11およびテンションメンバ9が配置される。この際、ノッチ11を結ぶ線上には、テンションメンバ9を覆うフィルム状部材13が位置する。すなわち、フィルム状部材13は、テンションメンバ9の内側から180°以上の範囲を被覆し、テンションメンバ9と外被3との密着部(フィルム状部材13で覆われていない部位)は、ノッチ11を結ぶ線よりも外方に位置する。
光ファイバ心線7が設けられるケーブル部には、支持線部が連結される。支持線部には、支持線15が設けられる。支持線15は、光ファイバケーブル1を敷設する際に、光ファイバケーブル1を支持するためのものである。支持線15は、例えば亜鉛メッキ鋼線を使用することができる。
次に、本発明にかかる光ファイバケーブル1を用いた分岐方法について説明する。まず、図2(a)に示すように、支持線部とケーブル部とを分割する。また、ノッチ11には、分割工具の切断刃23が配置される。
この状態から、切断刃23をテンションメンバ9まで挿入して、外被3のノッチ11を長手方向に切断する。このようにすることで、図2(b)に示すように上下左右の外被3が分割され(図中矢印B方向およびC方向)、テンションメンバ9および光ファイバ心線7が外被3から分割される。
この際、切断刃23による切れ込みは、フィルム状部材13の位置であるため、テンションメンバ9が、上下の外被3側に持っていかれることがない。また、テンションメンバ9は、左右の外被3と密着するため、左右の外被3と一体で分離される。
また、フィルム状部材13は、テンションメンバ9と接着等していないため、テンションメンバ9は、外被3との密着部のみで外被と密着する。なお、光ファイバ心線7は、互いに接触するように配置される。また、両端の光ファイバ心線7は、テンションメンバ9と接触する。このため、外被3を押し出し被覆した際に、外被3の樹脂が光ファイバ心線7の全周の180°以上に回り込むことがない。したがって、光ファイバ心線7が外被3に埋め込まれることがない。このため、光ファイバ心線7を容易に取り出すことができる。
このように、本実施形態によれば、テンションメンバ9の一部が外被3と密着するため、テンションメンバ9の突き出しを防止することができる。
次に、第2の実施の形態について説明する。図3は、光ファイバケーブル1aを示す断面図である。なお、以下の説明において、光ファイバケーブル1等と同一の機能を奏する構成については、図1等と同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
光ファイバケーブル1aは、光ファイバケーブル1とほぼ同様の構成であるが、フィルム状部材13が一対のテンションメンバ9にまたがるように、光ファイバ心線7の上下に配置される点で異なる。
フィルム状部材13は、テンションメンバ9の一部を覆うとともに、複数の光ファイバ心線7を覆うように配置される。この際、フィルム状部材13は、複数の光ファイバ心線7が併設された外形に追従するように、光ファイバ心線の外周面に沿って変形する。すなわち、フィルム状部材13は、光ファイバ心線7の外形に沿って波形に変形する。このため、フィルム状部材13を、それぞれの光ファイバ心線7と面接触させることができる。
このようにフィルム状部材13を光ファイバ心線7に沿って変形させるためには、フィルム状部材13の厚みは、0.15mm以下であることが望ましい。フィルム状部材13の厚みが厚すぎると、フィルム状部材13が光ファイバ心線7に沿って変形できず、フィルム状部材13と光ファイバ心線7との接触面積を確保することが困難となるためである。
なお、両端の光ファイバ心線7は、フィルム状部材13を介さずに、直接テンションメンバ9と接触する。また、テンションメンバ9の一部がフィルム状部材13で覆われ、ノッチ11を結ぶ線上よりも外方で、テンションメンバ9と外被3とが密着する点は、光ファイバケーブル1と同様である。
図4は、光ファイバケーブル1aについて、外被3を分割した状態を示す図である。前述したように、ノッチ11から切断刃23をテンションメンバ9まで挿入して、外被3のノッチ11を長手方向に切断する。このようにすることで、上下左右の外被3が分割され(図中矢印D方向およびE方向)、テンションメンバ9および光ファイバ心線7が外被3から分割される。
ここで、フィルム状部材13は、外被3と接着させなくてもよいが、フィルム状部材13の外面(外被3との接触部側)に接着層を形成することで、外被3とフィルム状部材13とを接着することができる。このようにすると、図示したように、フィルム状部材13と外被3と一体で分割することができる。
また、フィルム状部材13は、テンションメンバ9とは接着等していないため、テンションメンバ9は、外被3との密着部のみで外被3と密着する。このため外被3の収縮をテンションメンバ9で抑えることができる。また、同様に、フィルム状部材13は、光ファイバ心線7とは接着等していないため、光ファイバ心線7と外被3とは容易に分離することができる。
第2の実施の形態によれば、第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。また、光ファイバ心線7の外被3に対する引き抜き力を確保したまま、光ファイバ心線7と外被3の分離を容易に行うことができる。
以上、添付図を参照しながら、本発明の実施の形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、前述した実施の形態に左右されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
1、1a………光ファイバケーブル
3………外被
7………光ファイバ心線
9………テンションメンバ
11………ノッチ
13………フィルム状部材
15………支持線
23………切断刃

Claims (4)

  1. 複数の光ファイバ心線と、
    断面において、前記光ファイバ心線の両側方に設けられるテンションメンバと、
    前記テンションメンバおよび前記光ファイバ心線を覆うように設けられる外被と、
    を具備し、
    少なくとも前記テンションメンバの一部が、フィルム状部材で覆われるとともに、前記テンションメンバの他の部位が、前記外被と密着し、
    前記テンションメンバの前記フィルム状部材で覆われた位置に対応する前記外被の外周部にはノッチが形成されることを特徴とする光ファイバケーブル。
  2. 前記フィルム状部材は、両側の前記テンションメンバにまたがるように配置され、
    前記フィルム状部材は、複数の前記光ファイバ心線が配列された外周部の外形に追従するように波形となり、前記フィルム状部材の両端部が、前記テンションメンバの外周の一部を覆うことを特徴とする請求項1記載の光ファイバケーブル。
  3. 前記フィルム状部材の一方の面には接着層が形成され、前記接着層が前記外被と接着することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光ファイバケーブル。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の光ファイバケーブルを用い、
    前記ノッチから、前記テンションメンバを覆う前記フィルム状部材まで前記外被を破断させることで、前記外被と前記テンションメンバと前記光ファイバ心線とを分離して、前記光ファイバ心線を取り出すことを特徴とする光ファイバケーブルの分岐方法。
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