JP2014177201A - Cpuと内蔵周辺モジュールを備える自動車の制御装置 - Google Patents

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欽也 藤本
Shigeki Soeda
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Abstract

【課題】運転者の要求によらず制御装置を起動する機能を備える自動車の制御装置において、消費電力を低減する方法を提案することにある。
【解決手段】運転者の要求によらず起動した場合に、制御プログラムの実行に不必要なCPU内蔵周辺モジュールへの電源供給を停止する。また,電源供給を停止するまえに、関連するレジスタ内容を保存し、電源供給を停止している間に、運転者要求があった場合の、CPU内蔵周辺モジュールへの電源供給再開に備える。
【選択図】図6

Description

本発明は、運転者の要求によらず制御装置を起動する機能を備える自動車の制御装置に関し、特にCPUと内蔵周辺モジュールを備える自動車の消費電力を低減するための技術に関する。
運転者のイグニッションスイッチ操作などによる要求のほかに、例えば、充電器が接続された場合や、所定の経過時間後に診断を行うための要求などに基づいて、運転者の要求によらず制御装置を起動する機能を備える自動車がある。
このような自動車において、運転者の要求によらず制御装置を起動する場合は,車両の走行は行わず、表示や充電のための制御を行う。このため、イグニッションスイッチ操作以外で起動した場合は、車両の走行に必要な、エネルギーフローマネージメントや、トルクデマンドと言った、大規模かつ複雑な処理の実行は、実行条件等によりマスクされるのが一般的である。
同様に、誤診断を行わないように対象診断に条件マスクを付設するのも一般的である。
例えば、運転者の要求によらない起動の場合に診断を行わないようにする一例が特許文献1に開示されている。
特開2004−9871号公報
このような自動車の制御装置において、起動要因によって、処理の実行をマスクするか否かを切替えるだけでは、イグニッションスイッチ操作以外で起動した場合の比較的軽い処理のみを実行すれば良い場合であっても、(大規模かつ複雑な処理を実行するイグニッションスイッチ操作による起動の場合と比較して)CPUの消費電力が、ほとんど軽減されないという問題があった。
本発明の目的は、運転者の要求によらず制御装置を起動する機能を備える自動車の制御装置において、消費電力を低減する方法を提案することにある。
本発明の制御装置では、中央演算装置と、記憶媒体と、少なくとも運転者の要求による起動要因と運転者の要求によらない起動要因とを含む複数の起動要因によって起動する起動手段と、を備えた、車載制御装置であって、運転者の要求によらず前記制御装置が起動した場合に、前記中央演算装置の少なくとも一つの周辺モジュールへの電源供給を停止するスタンバイ機能と、前記周辺モジュールへの電源供給を停止状態とする前に、電源供給を停止状態とされる周辺モジュールのレジスタ内容を前記記憶媒体に保存するレジスタ内容保存機能と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、運転者要求によらず起動した場合に、制御プログラムを実行するのに不必要なCPU内蔵周辺モジュールへの電源供給を停止することが可能なため,消費電力を低減できる。
本発明の一実施形態による自動車の制御装置の第1の構成例を示す図である。 本発明の一実施形態による自動車の制御装置のマイコン内蔵周辺モジュールを示す図である。 本発明の一実施形態による第1の構成例の自動車の制御装置の処理内容を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態による自動車の制御装置のモジュールスタンバイ状態でイグニッションスイッチ入力があった場合の処理内容を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態による自動車の制御装置の第2の構成例を示す図である。 本発明の一実施形態による第2の構成例の自動車の制御装置の処理内容を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図6を用いて詳細に説明する。
最初に、図1を用いて、本発明に係わる自動車の制御装置の構成例について説明する。
図1は、本発明に係る自動車の制御装置の一実施の形態を示す第1の構成例である。
自動車の制御装置100には、イグニッションスイッチ101からの信号が入力される。また、内部に制御装置の電源投入状態にかかわらず動作するタイマIC102を備え、前記イグニッションスイッチからの信号などとともに入力回路103へ信号が入力される。入力回路103からの信号は、CPU104へ入力されCPUで信号が認識される。また、CPU104は、読み書き可能なRAM105や、実行するためのコードやデータを格納したROM106とも接続される。CPU104での演算結果は、出力回路107へ出力され、出力回路107に接続されたアクチュエータ108が駆動される。
図2に、CPU104の内蔵周辺モジュールを示す。浮動小数点演算ユニット(FPU)201は、浮動小数点演算を行う際に利用されるモジュールである。ダイレクトメモリアクセスコントローラ(DMAC)202は、CPUを介さずに、メモリと周辺モジュール間とのやり取りを高速で行う際に利用されるモジュールである。JTAGデバッグインターフェイス(JTAG)203は、コード実行時のメモリ内容を外部のツールでモニタを行う際等に利用されるモジュールである。A/D変換器(ADC
204は、アナログ信号を離散信号に変換するために利用されるモジュールである。シリアルペリフェラルイターフェース(SPI205は、シリアル通信を用いて、周辺機器と通信を行うためのモジュールである。ここでは、周辺モジュールの例としてCPU104に内蔵されているものを示したが、これに限られない。
図3に、本実施形態による第1の自動車の制御装置による処理内容のフローチャートを示す。制御装置が起動されると、CPU104は、各種レジスタの初期化処理を行う。続いて、起動要因の判定を行う(ステップ301)。イグニッションスイッチ信号が入力されるポートのレジスタを読んで、信号が入力されていると判定すると、イグニッションスイッチによる起動であると判定し、ステップ302へ進む。ステップ302では、ROM106から制御プログラム1をあらかじめ定められた周期で繰り返し実行する。ここで、制御プログラム1は、運転者のイグニッションスイッチ操作により起動されて実行するものであるため、車両を走行させるために必要なエンジンやモータの駆動力制御を含み、また、故障などが発生した際に車両を安全に走行できる状態へ遷移するための様々な診断及びフェールセーフ制御を含む。
ステップ301において、イグニッションスイッチ以外の要求による起動であると判定された場合、ステップ303へ進む。ステップ303では、これから電源供給を停止してスタンバイ状態にしようとしているモジュールの関連レジスタの内容を保存する。これは、モジュールをスタンバイ状態とした際に、関連するレジスタの内容が失われてしまい、次回モジュールスタンバイを解除した際に、制御プログラム実行の連続性が損なわれるのを防止するために行う。ステップ304では、これから電源供給を停止してスタンバイ状態にしようとしているモジュールのディスエーブル処理を行い、モジュールをスタンバイするまでの間に、意図しないモジュールへのアクセスが発生して例外が発生することを防止する。ステップ305では、モジュールへの電源供給を停止する、モジュールスタンバイ処理を行う。ステップ306では、制御プログラム2の実行に不必要なFPUモジュールを停止した状態で、制御プログラム2をあらかじめ定められた周期で繰り返し実行する。ここで、制御プログラム2は、例えば、制御装置の電源オフ時間が所定時間経過した場合や、ユーザの設定した時刻が到来した場合などの際に、タイマICからの要求として制御装置が起動した場合に実行される。このような要求により起動して実行する制御プログラム2は、例えば、所定のソーク時間経過時に実行する診断や、設定時刻に従い開始される充電制御を含む。しかし、車両が走行できる必要はないため、エンジンやモータの駆動力演算は含まず、また、必要のない診断も含まない。
図4に、本実施形態による自動車の制御装置のモジュールスタンバイ状態でイグニッションスイッチ入力があった場合の処理内容のフローチャートを示す。ステップ401で、イグニッションスイッチの入力があるか否かを判定する。イグニッションスイッチ入力が判定されない場合は、処理を行わない。イグニッションスイッチの入力が判定されると、ステップ402へ進む。ステップ402では、モジュールスタンバイの解除処理を行う。ステップ403にて、モジュールスタンバイが確実に解除されたかどうかを、所定のレジスタ状態を監視することで判定する。まだ解除されていない場合は、再度ステップ402のモジュールスタンバイ解除処理を実行する。モジュールスタンバイが解除されたと判定した場合は、ステップ404へ進み、スタンバイモジュールに関連する保存しておいたレジスタ内容の復帰を行う。その後、ステップ405にて、モジュールをイネーブル化して、スタンバイ状態だったモジュールを、利用可能な状態に復帰させる。
次に、図5を用いて、本発明に係わる自動車の制御装置の第2の構成例について説明する。
自動車の制御装置500には、イグニッションスイッチ501からの信号と、充電器接続スイッチ502からの信号が入力される。また、内部に制御装置の電源投入状態にかかわらず動作するタイマIC503を備え、前記イグニッションスイッチからの信号や、充電器接続スイッチからの信号などとともに入力回路504へ信号が入力される。入力回路504からの信号は、CPU505へ入力されCPUで信号が認識される。また、CPU505は、読み書き可能なRAM506や、実行するためのコードやデータを格納したROM507とも接続される。CPU505での演算結果は、出力回路508へ出力され、出力回路508に接続されたアクチュエータ509が駆動される。
図6に、本実施形態による第2の構成例による自動車の制御装置による処理内容のフローチャートを示す。制御装置が起動されると、CPUは、各種レジスタの初期化処理を行う。続いて、起動要因の判定を行う(ステップ601)。イグニッションスイッチ信号が入力されるポートのレジスタを読んで、信号が入力されていると判定すると、イグニッションスイッチによる起動であると判定し、ステップ602へ進む。ステップ602では、制御プログラム3をあらかじめ定められた周期で繰り返し実行する。ここで、制御プログラム3は、運転者のイグニッションスイッチ操作により起動されて実行するものであるため、車両を走行させるために必要なエンジンやモータの駆動力制御を含み、また、故障などが発生した際に車両を安全に走行できる状態へ遷移するための様々な診断及びフェールセーフ制御を含む。
ステップ601において、イグニッションスイッチ以外の要求による起動であると判定された場合、ステップ603へ進む。ステップ603では、タイマーによる起動か否かを判定し、タイマーによる起動と判定されると、ステップ604へ進む。ステップ604では、これから電源供給を停止してスタンバイ状態にしようとしているモジュールの関連レジスタの内容を保存する。これは、モジュールをスタンバイ状態とした際に、関連するレジスタの内容が失われてしまい、次回モジュールスタンバイを解除した際に、制御プログラム実行の連続性が損なわれるのを防止するために行う。ステップ605では、これから電源供給を停止してスタンバイ状態にしようとしているモジュールのディスエーブル処理を行い、モジュールをスタンバイするまでの間に、意図しないモジュールへのアクセスが発生して例外が発生することを防止する。ステップ606では、モジュールへの電源供給を停止する、モジュールスタンバイ処理を行う。ステップ607では、制御プログラムの実行に不必要なFPUモジュールを停止した状態で、制御プログラム4をあらかじめ定められた周期で繰り返し実行する。ここで、制御プログラム4は、例えば、制御装置の電源オフ時間が所定時間経過した場合や、ユーザの設定した時刻が到来した場合などの際に、タイマICからの要求として制御装置が起動した場合に実行される。このような要求により起動して実行する制御プログラム4は、例えば、所定のソーク時間経過時に実行する診断や、設定時刻に従い開始される充電制御を含む。しかし、車両が走行できる必要はないため、エンジンやモータの駆動力演算は含まず、また、必要のない診断も含まない。
ステップ603において、タイマーによる起動でないと判定された場合、すなわち、本実施形態による第2の構成例の場合は、充電器を接続することにより、充電器接続スイッチがONになり、制御装置が起動された場合、ステップ608へ進む。ステップ609、ステップ610では、ステップ605、ステップ606と同様に、FPUモジュールのスタンバイ処理を行う。そして、さらに、ステップ611、ステップ612にて、DMACモジュールのスタンバイ処理を行い、ステップ613では、制御プログラムの実行に不必要なFPUモジュールとDMACモジュールを停止した状態で、制御プログラム5をあらかじめ定められた周期で繰り返し実行する。ここで、制御プログラム5は、充電器が接続されて制御装置が起動した場合に実行される。このような要求により起動して実行する制御プログラム5は、例えば、充電制御や充電状態の表示制御を含む。しかし、車両が走行できる必要はないため、エンジンやモータの駆動力演算は含まず、また、必要のない診断も含まない。
以上述べてきたように構成することで、運転者要求によらず起動した場合に、制御プログラムを実行するのに不必要なCPU内蔵周辺モジュールへの電源供給を停止することが可能なため,消費電力を低減できる。
100…制御装置
101…イグニッションスイッチ
102…タイマIC
103…入力回路
104…CPU
105…RAM
106…ROM
107…出力回路
108…アクチュエータ
201…浮動小数点演算ユニット
202…ダイレクトメモリアクセスコントローラ
203…JTAGデバッグインターフェイス
204…A/D変換器
205…シリアルペリフェラルインターフェイス
500…制御装置
501…イグニッションスイッチ
502…充電器接続スイッチ
503…タイマIC
504…入力回路
505…CPU
506…RAM
507…ROM
508…出力回路
509…アクチュエータ

Claims (5)

  1. 中央演算装置と、記憶媒体と、少なくとも運転者の要求による起動要因と運転者の要求によらない起動要因とを含む複数の起動要因によって起動する起動手段と、を備えた、車載制御装置であって、
    運転者の要求によらず前記制御装置が起動した場合に、前記中央演算装置の少なくとも一つの周辺モジュールへの電源供給を停止するスタンバイ機能と、前記周辺モジュールへの電源供給を停止状態とする前に、電源供給を停止状態とされる周辺モジュールのレジスタ内容を前記記憶媒体に保存するレジスタ内容保存機能と、を備えることを特徴とする車載制御装置。
  2. 請求項1に記載の車載制御装置において、電源供給を停止状態とする前で、かつ、レジスタ内容を保存した後に、電源供給を停止する周辺モジュール、をディスエーブルとし、電源供給停止状態の周辺モジュールに対するレジスタアクセスを行わないように構成されることを特徴とする車載制御装置。
  3. 請求項1また2いずれか一項に記載の車載制御装置において、電源供給を停止する中央演算装置の周辺モジュールは、起動要因に基づいて決定されることを特徴とする車載制御装置。
  4. 請求項1から3いずれか一項に記載の車載制御装置において、前記周辺モジュールへの電源供給を停止している間に、運転者の要求による起動要求信号が入力された場合は、停止していた周辺モジュールへの電源供給を開始することを特徴とする車載制御装置。
  5. 請求項4記載の車載制御装置において、電源供給停止状態を解除するレジスタアクセスにより、停止していた周辺モジュールへの電源供給を開始した場合は、電源供給停止状態を解除するレジスタの状態を読み出してチェックすることを特徴とする車載制御装置。
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