JP2014169153A - ガイドレールの折畳み装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 固定側レール3b及び可動側レール3aの断面空間内に折畳み装置15を納める。固定側レール3bに固定された固定側ベース10と、可動側レール3aに固定され、第1の溝21及び第2の溝22を有する可動側ベース11と、固定側ベースに支軸20により回転自在に支持され、第1及び第2の溝にスライド自在に係合される第1のピン23及び第2のピン24を有する連結部材19と、を備える。可動側レール3aは、仮想の初期回転中心O1及び2次回転中心O2を中心に回動する。
【選択図】図5
Description
前記固定側レール(3b)及び前記可動側レール(3a)の一方(例えば3b)に固定された第1ベース(10)と、
前記固定側レール(3b)及び前記可動側レール(3a)の他方(例えば3a)に固定された第2ベース(11)と、
前記第1ベース(10)に支軸(20)により回動自在に連結された連結部材(19)と、
前記第2ベース及び前記連結部材の一方(例えば11)に形成された第1の溝(21)及び第2の溝(22)と、
前記第2ベース及び前記連結部材の他方(例えば19)に設けられた、前記第1の溝(21)にスライド自在に係合される第1のピン(23)と前記第2の溝(22)にスライド自在に係合される第2のピン(24)と、を備え、
前記第1の溝(21)及び前記第2の溝(22)は、それぞれ、前記固定側レールの上部に位置する仮想の回転中心(O1)(O2)を半径とする曲部(21a,22a)(21b,22b)を有し、
前記可動側レール(3a)は、一直線状の延長状態にある使用位置から所定回転角度範囲(C1)(C2)において、前記連結部材(19)が前記第1ベース(10)に非回転位置にて保持された状態で、前記第1の溝(21)及び前記第2の溝(22)と前記第1のピン(23)及び第2のピン(24)とがそれぞれ相対移動することにより案内されて前記仮想の回転中心(O1)(O2)を中心として回動し、上記所定回転角度範囲を越えた回転角度で前記支軸(20)を中心として前記連結部材(19)と共に回動してなる、
ことを特徴とするガイドレールの折畳み装置にある。
前記可動側レール(3a)は、前記使用位置から初期回転角度(C1)まで前記初期回転中心(O1)を中心として回動し、前記初期回転角度(C1)から2次回転角度(C2)まで前記2次回転中心(O2)を中心として回動してなる。
前記第2の溝(22)は、前記第2曲部(22b)に連続して該第2曲部と同じ曲率で延びる第4曲部(22c)を有する。
前記可動側レール(3a)が前記使用位置から初期回転角度(C1)にある状態では、前記制止ピン(37)が前記第1曲部(35a)に相対的に案内され、
前記可動側レール(3a)が前記初期回転角度(C1)から2次回転角度(C2)にある状態では、前記制止ピン(37)が前記第2曲部(35b)に相対的に案内され、
前記制止ピン(37)が前記第1曲部(35a)及び前記第2曲部(35b)に相対的に案内される状態では、前記ガイドロッド(36)の突出部(36a)が前記固定用穴(40)に嵌挿して、前記第2ベース及び前記連結部材の他方(例えば19)を前記第1ベース(10)に固定、保持し、
前記可動側レール(3a)が前記2次回転角度(C2)を越えて回動した状態で、前記制止ピン(37)が前記第5曲部(35c)に案内されて、前記ガイドロッド(36)の突出部(36a)を前記固定用穴(40)から外して、前記第2ベース及び前記連結部材の他方(例えば19)を回動可能とする。
前記第2ベース及び前記連結部材の他方が前記連結部材(19)であり、
前記第1ベースが前記固定側レール(3b)に固定された固定側ベース(10)であり、
前記第2ベースが前記可動側レール(3a)に固定された可動側ベース(11)である。
前記固定側レール(3b)及び前記可動側レール(3a)のいずれか他方における下面の裏側に、一部が一方に向けて突出する裏側倒れ防止板(46)を固定し、
前記可動側レール(3a)の使用位置において、前記前側倒れ防止板(45)及び前記裏側倒れ防止板(46)の突出部(45a)(46a)が、それぞれ前記固定側レール(3b)又は前記可動側レール(3a)下面の受け部(45b)(49a)に当接してなる。
前記固定側レール(3b)及び前記可動側レール(3a)の一方における下部前側の孔部(521)に前側ずれ止め部材(53)を、一部が他方に向けて突出するように嵌合、固定し、他方における下部前側の孔部を、前記前側ずれ止め部材が嵌合し得る挿入孔(522)とし、
前記固定側レール(3b)及び前記可動側レール(3a)の他方における下部裏側の孔部に裏側ずれ止め部材(56)を、一部が一方に向けて突出するように嵌合、固定し、一方における下部裏側の孔部を、前記前側ずれ止め部材が嵌合し得る挿入孔(551)とし、
前記可動側レール(3a)の使用位置において、前記前側及び裏側ずれ止め部材(53)(56)の突出部が、それぞれ対応する前記挿入孔(522)(551)に嵌挿してなる。
前記固定側レール(3b)及び前記可動側レール(3a)の一方における接合側端面(E2)に臨む前記ラック固定用溝に、前記ラックがない空部(57a)を形成し、他方における前記ラック(9a)を、前記接合側端面(E1)より一部突出(9aP)し、
前記可動側レールの使用位置において、前記突出したラック(9aP)を前記固定用溝の空部(57a)に嵌合してなる。
前記ガイドレール(3)は、断面が縦長形状の矩形からなり、縦長方向を上下方向として階段(2)に沿って施設されてなる。
2 階段
3 ガイドレール
3a 可動側レール
3b 固定側レール
5 椅子(昇降体、運搬具)
9 ラック
10 第1(固定側)ベース
11 第2(可動側)ベース
19 連結部材(連結レバー)
20 支軸
21 第1の溝
22 第2の溝
35 第3の溝
21a,22a,35a 第1曲部
21b,22b,35b 第2曲部
21c 第3曲部
22c 第4曲部
35c 第5曲部
23 第1のピン
24 第2のピン
30 上面
36 ガイドロッド
37 制止ピン
40 固定用穴
C1 初期回転角度
C2 2次回転角度
O1 仮想の回転中心(初期回転中心)
O2 仮想の回転中心(2次回転中心)
R1〜R6 半径
K 固定装置
45 前側倒れ防止板
46 裏側倒れ防止板
53 前側ずれ止め部材
56 裏側ずれ止め部材
522,551 挿入孔(孔部)
57 ラック固定用溝
57a 空部
Claims (11)
- 固定側レール及び可動側レールの断面空間内に配置され、前記可動側レールを前記固定側レールに対して回動可能に連結する、ガイドレールの折畳み装置において、
前記固定側レール及び前記可動側レールの一方に固定された第1ベースと、
前記固定側レール及び前記可動側レールの他方に固定された第2ベースと、
前記第1ベースに支軸により回動自在に連結された連結部材と、
前記第2ベース及び前記連結部材の一方に形成された第1の溝及び第2の溝と、
前記第2ベース及び前記連結部材の他方に設けられた、前記第1の溝にスライド自在に係合される第1のピンと前記第2の溝にスライド自在に係合される第2のピンと、を備え、
前記第1の溝及び前記第2の溝は、それぞれ、前記固定側レールの上部に位置する仮想の回転中心を半径とする曲部を有し、
前記可動側レールは、一直線状の延長状態にある使用位置から所定回転角度範囲において、前記連結部材が前記第1ベースに非回転位置に保持された状態で、前記第1の溝及び前記第2の溝と前記第1のピン及び第2のピンとがそれぞれ相対移動することにより案内されて前記仮想の回転中心を中心として回動し、上記所定回転角度範囲を越えた回転角度で前記支軸を中心として前記連結部材と共に回動してなる、
ことを特徴とするガイドレールの折畳み装置。 - 前記第1の溝及び前記第2の溝は、それぞれ、前記固定側レールの上面近くの初期回転中心を前記仮想の回転中心とした半径からなる第1曲部と、前記固定側レールの上方に所定間隔離れた2次回転中心を前記仮想の回転中心とした半径からなる第2曲部と、を有し、
前記可動側レールは、前記使用位置から初期回転角度まで前記初期回転中心を中心として回動し、前記初期回転角度から2次回転角度まで前記2次回転中心を中心として回動してなる、
請求項1記載のガイドレールの折畳み装置。 - 前記第1の溝は、前記第2曲部に連続して前記第2の溝から離れる方向に湾曲する第3曲部を有し、
前記第2の溝は、前記第2曲部に連続して該第2曲部と同じ曲率で延びる第4曲部を有する、
請求項2記載のガイドレールの折畳み装置。 - 前記可動側レールが前記使用位置から所定角度範囲にある間、前記第1及び第2のピンが前記仮想の中心を半径とする曲部に案内されるように、前記連結部材を前記第1ベースに非回転位置にて固定、保持する固定装置を備えてなる、
請求項1ないし3のいずれか記載のガイドレールの折畳み装置。 - 前記固定装置は、前記第2ベース及び前記連結部材の一方に形成された第3の溝と、前記第2ベース及び前記連結部材の他方に摺動自在に支持され、先端側に前記第3の溝に係合される制止ピンとを有し、基端側が前記第2ベース及び前記連結部材の他方から突出し得る突出部を有するガイドロッドと、前記第1ベースに形成され、前記ガイドロッドの突出部が係脱自在に嵌挿される固定用穴と、を有する、
請求項4記載のガイドレールの折畳み装置。 - 前記第3の溝は、前記固定側レールの上面近くの初期回転中心を前記仮想の中心とした半径からなる第1曲部と、前記固定側レールの上方に所定間隔離れた2次回転中心を前記仮想の中心とした半径からなる第2曲部と、該第2曲部に連続して該第2曲部と反対方向の湾曲する第5曲部と、を有し、
前記可動側レールが前記使用位置から初期回転角度にある状態では、前記制止ピンが前記第1曲部に相対的に案内され、
前記可動側レールが前記初期回転角度から2次回転角度にある状態では、前記制止ピンが前記第2曲部に相対的に案内され、
前記制止ピンが前記第1曲部及び前記第2曲部に相対的に案内される状態では、前記ガイドロッドの突出部が前記固定用穴に嵌挿して、前記第2ベース及び前記連結部材の他方を前記第1ベースに固定、保持し、
前記可動側レールが前記2次回転角度を越えて回動した状態で、前記制止ピンが前記第5曲部に案内されて、前記ガイドロッドの突出部を前記固定用穴から外して、前記第2ベース及び前記連結部材の他方を回動可能とする、
請求項5記載のガイドレールの折畳み装置。 - 前記第2ベース及び前記連結部材の一方が前記第2ベースであり、
前記第2ベース及び前記連結部材の他方が前記連結部材であり、
前記第1ベースが前記固定側レールに固定された固定側ベースであり、
前記第2ベースが前記可動側レールに固定された可動側ベースである、
請求項1ないし6のいずれか記載のガイドレールの折畳み装置。 - 前記固定側レール及び前記可動側レールのいずれか一方における下面の前側に、一部が他方に向けて突出する前側倒れ防止板を固定し、
前記固定側レール及び前記可動側レールのいずれか他方における下面の裏側に、一部が一方に向けて突出する裏側倒れ防止板を固定し、
前記可動側レールの使用位置において、前記前側倒れ防止板及び前記裏側倒れ防止板の突出部が、それぞれ前記固定側レール又は前記可動側レール下面の受け部に当接してなる、
請求項1ないし7のいずれか記載のガイドレールの折畳み装置。 - 前記固定側レール及び前記可動側レールは、同じ形状の型材からなり、
前記固定側レール及び前記可動側レールの一方における下部前側の孔部に前側ずれ止め部材を、一部が他方に向けて突出するように嵌合、固定し、他方における下部前側の孔部を、前記前側ずれ止め部材が嵌合し得る挿入孔とし、
前記固定側レール及び前記可動側レールの他方における下部裏側の孔部に裏側ずれ止め部材を、一部が一方に向けて突出するように嵌合、固定し、一方における下部裏側の孔部を、前記前側ずれ止め部材が嵌合し得る挿入孔とし、
前記可動側レールの使用位置において、前記前側及び裏側ずれ止め部材の突出部が、それぞれ対応する前記挿入孔に嵌挿してなる、
請求項1ないし8のいずれか記載のガイドレールの折畳み装置。 - 前記ガイドレールの上面に形成されたラック固定用溝に嵌合してラックを固定し、
前記固定側レール及び前記可動側レールの一方における接合側端面に臨む前記ラック固定用溝に、前記ラックがない空部を形成し、他方における前記ラックを、前記接合側端面より一部突出し、
前記可動側レールの使用位置において、前記突出したラックを前記固定用溝の空部に嵌合してなる、
請求項1ないし9のいずれか記載のガイドレールの折畳み装置。 - 前記ガイドレールは、椅子をガイドして昇降駆動する階段昇降機用ガイドレールであり、
前記ガイドレールは、断面が縦長形状の矩形からなり、縦長方向を上下方向として階段に沿って施設されてなる、
請求項1ないし10のいずれか記載のガイドレールの折畳み装置。
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CN107830057A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-03-23 | 天津莫德曼机器人有限公司 | 一种能够防止粉尘和油污的端部密封盖 |
CN113700321A (zh) * | 2020-05-20 | 2021-11-26 | 广东博智林机器人有限公司 | 一种砌砖设备 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1997026207A1 (en) * | 1996-01-17 | 1997-07-24 | Otto Ooms B.V. | Rail system for a staircase elevator |
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