JP2014168186A - 通信端末、通信方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】相手側と通信するための通信アプリ有する通信端末は、自分側の通信アプリに対して起動させる命令を行い(S46)、相手側に相手側の通信アプリの起動を要求する(S53)。これにより、通信アプリによる通信をするときに、通信アプリを起動すればよいため、電力消費を抑制することができるという効果を奏する。
【選択図】図14
Description
図1は、本発明の一実施形態に係る通話システムの概略図である。図1に示されているように、通話システム1は、テレビ会議端末が一例である通話端末10、通話アプリケーション間の通信を管理するアプリ管理システム30、通話端末を管理する通話管理システム50、スマートフォンが一例である通話端末70によって構築されている。このうち、アプリ管理システム30及び通話管理システム50は、サーバ機能を備えたコンピュータである。この通話システム1によって、通話端末10のユーザと通話端末70のユーザとの間で、通話を行うことができる。この通話は、音、映像(画像)、又は、音及び映像(画像)によって実現することができる。なお、以下、「アプリケーション」は「アプリ」と省略して説明する。
次に、本実施形態のハードウェア構成を説明する。図2は、本実施形態に係る通話端末10の外観図である。図2に示されているように、通話端末10は、筐体1100、アーム1200、及びカメラハウジング1300を備えている。このうち、筐体1100の前側壁面1110には、複数の吸気孔によって形成された不図示の吸気面が設けられており、筐体1100の後側壁面1120には、複数の排気孔が形成された排気面1121が設けられている。これにより、筐体1100に内蔵された冷却ファンの駆動によって、不図示の吸気面を介して通話端末10の後方の外気を取り込み、排気面1121を介して通話端末10の後方へ排気することができる。筐体1100の右側壁面1130には、収音用孔1131が形成され、後述する内蔵型のマイク114によって音声、物音、雑音等の音が収音可能となっている。
次に、本実施形態の機能構成について説明する。図8は、本実施形態の通話システム1の一部を構成する通話端末10、アプリ管理システム30、通話管理システム50、及び通話端末70の機能ブロック図である。図8では、通話端末10、アプリ管理システム30、通話管理システム50、及び通話端末70が、通信ネットワーク2を介してデータ通信することができるように接続されている。なお、通話端末10及び通話端末70は、図3及び図5に示されているように異なるハードウェア構成を有しているが、本実施形態で説明する機能部分に関しては同様の機能であるため、通話端末10の各機能構成に付された番号の後に、括弧によって通話端末70の各機能構成に付された番号が表されている。
通話端末10は、起動制御部1050及び通話制御部1060を有している。このうち、起動制御部1050は、図6に示されている起動アプリ1030が実行されることによって実現される。また、通話制御部1060は、図6に示されている通話アプリ(1031、1032、1033)の何れかが実行されることによって実現される。
図9は、アプリ管理テーブルを示す概念図である。アプリ管理テーブルでは、通話アプリを識別するための通話アプリID(Identification)と、起動アプリ1030が起動することができる通話アプリを示す起動対象(例えば起動アプリ1030の実行ファイルを示すアドレスなど)とが関連付けて管理されている。
次に、図3及び図8を用いて、通話端末10における起動制御部1050の各機能構成について詳細に説明する。なお、以下では、通話端末10における起動制御部1050の各機能構成を説明するにあたって、図3に示されている各構成要素のうち、起動制御部1050の各機能構成を実現させるための主な構成要素との関係も説明する。
次に、図3及び図8を用いて、通話端末10における通話制御部1060の各機能構成について詳細に説明する。なお、以下では、通話端末10における通話制御部1060の各機能構成を説明するにあたって、図3に示されている各構成要素のうち、通話制御部1060の各機能構成を実現させるための主な構成要素との関係も説明する。
アプリ管理システム30は、送受信部31、認証部32、及び記憶・抽出部39を有している。これら各部は、図4に示されている各構成要素のいずれかが、HD304からRAM303上に展開されたアプリ管理システム30用のプログラムに従ったCPU301からの命令によって動作することで実現される機能又は手段である。
図10は、ユーザ認証管理テーブルを示す概念図である。ユーザ認証管理テーブルでは、通話アプリを利用するユーザを識別するためのユーザIDと、ユーザのパスワードとが関連付けて管理されている。これらのユーザの情報はユーザが通話アプリを利用するために事前にアプリ管理システム50に登録される情報である。
次に、アプリ管理システム30の各機能構成について詳細に説明する。なお、以下では、アプリ管理システム30の各機能構成を説明するにあたって、図8に示されている各構成要素のうち、アプリ管理システム30の各機能構成を実現させるための主な構成要素との関係も説明する。
通話管理システム50は、送受信部51、認証部52、管理部53、記憶・抽出部59を有している。これら各部は、図4に示されている各構成要素のいずれかが、HD304からRAM303上に展開された通話管理システム50用のプログラムに従ったCPU301からの命令によって動作することで実現される機能又は手段である。また、通話管理システム50は、図4に示されているHD304により構築される記憶部5000を有している。この記憶部5000には、後述の端末の認証管理テーブルによって構成されている端末の認証管理DB5001、及び端末状態管理テーブルによって構成されている端末状態管理DB5002が記憶されている。
図11は、端末の認証管理テーブルを示す概念図である。この端末の認証管理テーブルでは、通話端末(10、70)を識別するための端末ID、及び通話端末(10、70)のパスワードが関連付けられて管理される。なお、ここでの端末IDとは端末に予め記憶されているIDでもよいし、ユーザが端末に対して入力するIDでもよい。
図12は、端末状態管理テーブルを示す概念図である。この端末状態管理テーブルでは、各通話端末(10、70)の端末ID毎に、端末名、各通話端末(10、70)の稼動状態、各通話端末(10、70)からログイン要求が受信された受信日時、及び通話端末(10、70)のIPアドレスが関連付けられて管理される。なお、稼動状態には、端末IDで示されている通話端末(10、70)がオンライン、オフラインであるかが示されている。更に、オンラインには、この端末IDで示された通話端末と「通話可能」、この端末IDで示された通話端末が通話を「一時中断中」、及びこの端末IDで示された通話端末が「通話中」の各状態がある。
次に、通話管理システム50の各機能構成について詳細に説明する。なお、以下では、通話管理システム50の各機能構成を説明するにあたって、図4に示されている各構成要素のうち、通話管理システム50の各機能構成を実現させるための主な構成要素との関係も説明する。
続いて、図13乃至図18を用いて、本実施形態の通信方法を説明する。なお、本実施形態では、通話端末10が通話の開始を要求する通話元端末であり、通話端末70が通話端末10の宛先である宛先端末である。また、図13は、要求元端末のログインから通信セッション確立までの処理を示したシーケンス図である。
以上説明したように本実施形態によれば、起動アプリ1030は、通話アプリ1031に対して起動を命令する一方で、宛先端末側に通話アプリ7031を起動させる要求を行う。これにより、通話端末10は、常に自分側の通話アプリ1031を起動していないため、電力消費を抑制することができるだけでなく、宛先端末側に通話アプリ7031を起動させることを促すことで、宛先端末と通話する可能性が増すという効果を奏する。
上記では、上記ステップS51によって、起動アプリ1030から通話アプリ1031に対して、通話の準備が完了した旨の問い合わせを行っているが、これに限るものではない。例えば、起動アプリ1030が通話アプリ1031に対して問い合わせずに、通話アプリ1031の方から起動アプリ1030に対して、ステップS52の通話の準備が完了した旨を伝えるようにしてもよい。なお、上記ステップS68における起動アプリ7030と通話アプリ7031との関係も同様である。
2 通信ネットワーク
10 通話端末(通信端末の一例)
11、71 送受信部(送信手段の一例、受信手段の一例)
12、72 操作入力受付部(選択受付手段の一例)
13、73 表示制御部
14、74 起動命令部(起動要求手段の一例)
15、75 問合部(問合手段の一例)
16、76 通知受付部(通知受付手段の一例)
17、77 指示部(指示手段の一例)
19、79 記憶・抽出部(特定手段の一例)
21、81 送受信部
23、83 起動部
24、84 起動受付部(起動受付手段の一例)
25、85 問合受付部(問合受付手段の一例)
26、86 通知部(通知手段の一例)
27、86 指示受付部(指示受付手段の一例)
30 アプリ管理システム
50 通話管理システム(通信管理システムの一例)
1000 記憶部(記憶手段の一例)
1001 アプリ管理DB
3000 記憶部
3001 ユーザ認証管理DB
5000 記憶部
5001 端末認証管理DB
5002 端末状態管理DB
Claims (10)
- 相手側と通信するための通信アプリケーションを有する通信端末であって、
前記通信アプリケーションに対して起動させる命令を行う起動命令手段と、
前記起動命令手段によって前記通信アプリケーションが起動した後、通信ネットワークを介して、前記相手側に当該相手側の通信アプリケーションの起動を要求する旨の通知を送信する送信手段と、
を有することを特徴とする通信端末。 - 請求項1に記載の通信端末であって、
前記起動命令手段による命令によって起動された前記通信アプリケーションから、通信の準備が完了した旨の通知を受け付ける通知受付手段を有し、
前記通知受付手段によって前記通信の準備が完了した旨の通知が受け付けられた後、前記送信手段は、前記通信ネットワークを介して、前記相手側に当該相手側の通信アプリケーションの起動を要求する旨の通知を送信することを特徴とする通信端末。 - 請求項2に記載の通信端末であって、更に、
前記起動命令手段による命令によって前記通信アプリケーションが起動した後、当該通信アプリケーションに対して、通信の準備が完了した旨を問い合わせる問合手段を有し、
前記問合手段によって通信の準備が完了した旨が問い合わされたことに基づき、前記通知受付手段は、前記起動命令手段による命令によって起動された前記通信アプリケーションから、前記通信の準備が完了した旨の通知を受け付けることを特徴とする通信端末。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の通信端末であって、更に、
前記起動命令手段が前記通信アプリケーションに起動させる命令を行う前に、前記起動命令手段による命令によって起動対象となる通信アプリケーションの選択を受け付ける選択受付手段を有し、
前記起動命令手段は、前記選択受付手段によって受け付けられた通信アプリケーションに対して起動を要求することを特徴とする通信端末。 - 請求項4に記載の通信端末であって、更に、
前記通信アプリケーションを識別するための通信アプリ識別情報及び起動対象となる通信アプリケーションが関連付けて記憶された記憶手段と、
前記選択受付手段によって選択が受け付けられた通信アプリケーションを示す前記通信アプリ識別情報に基づいて前記記憶手段を検索することにより、対応する起動対象の通信アプリケーションを特定する特定手段と、
を有し、
前記起動命令手段は、前記特定手段によって特定された通
信アプリケーションに対して起動させる命令を行うことを特徴とする通信端末。 - 前記通信端末は、通話を行うための通話アプリケーションを有する通話端末であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の通信端末。
- 前記通話端末は、スマートフォン、テレビ電話端末、携帯電話機、パーソナルコンピュータ、又はIP電話機であることを特徴とする請求項6に記載の通信端末。
- 前記通信端末は、ゲーム機、又はカーナビゲーション装置であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の通信端末。
- 相手側と通信するための通信アプリケーションを有する通信端末が実行する通信方法であって、
前記通信端末は、前記通信アプリケーションを識別するための通信アプリ識別情報及び起動対象となる通信アプリケーションが関連付けて記憶された記憶手段を有し、
前記通信端末は、
所望の通信アプリケーションの選択を受け付ける選択受付ステップと、
前記選択受付ステップによって選択が受け付けられた通信アプリケーションを示す前記通信アプリ識別情報に基づいて前記記憶手段を検索することにより、対応する起動対象の通信アプリケーションを特定する特定ステップと、
前記特定ステップによって特定された通信アプリケーションに対して起動させる命令を行う起動命令ステップと、
前記起動命令ステップによって前記通信アプリケーションが起動した後、通信ネットワークを介して、前記相手側に当該相手側の通信アプリケーションの起動を要求する旨の通知を送信する送信ステップと、
を実行することを特徴とする通信方法。 - コンピュータに、請求項9に記載の各ステップを実行させることを特徴とするプログラム。
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