JP6398343B2 - 通信管理システム、通信管理方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態に係る通話システムの概略図である。図1に示されているように、通話システム1は、テレビ会議端末が一例である複数の通話端末(10aa,10ab)、各通話端末を管理する通話管理システム50、スマートフォンが一例である複数の通話端末(70aa,70ab,70ba,70bb)によって構築されている。
次に、本実施形態のハードウェア構成を説明する。図2は、本実施形態に係る通話端末10の外観図である。図2に示されているように、通話端末10は、筐体1100、アーム1200、及びカメラハウジング1300を備えている。このうち、筐体1100の前側壁面1110には、複数の吸気孔によって形成された不図示の吸気面が設けられており、筐体1100の後側壁面1120には、複数の排気孔が形成された排気面1121が設けられている。これにより、筐体1100に内蔵された冷却ファンの駆動によって、不図示の吸気面を介して通話端末10の後方の外気を取り込み、排気面1121を介して通話端末10の後方へ排気することができる。筐体1100の右側壁面1130には、収音用孔1131が形成され、後述する内蔵型のマイク114によって音声、物音、雑音等の音が収音可能となっている。
次に、本実施形態の機能構成について説明する。図8は、本実施形態の通話システム1の一部を構成する通話端末10、及び通話管理システム50の機能ブロック図である。なお、図8では、通話端末10、及び通話管理システム50が、通信ネットワーク2を介してデータ通信することができるように接続されている。なお、通話端末70の機能構成は、図8に示す範囲では同じであるため、その説明を省略する。
通話端末10は、装置制御部1050及び通話制御部1060を有している。このうち、装置制御部1050は、図6に示されているOS1020が実行されることによって実現される。また、通話制御部1060は、図6に示されている通信アプリA1が起動されることによって実現される。
図9は、視覚情報管理テーブルを示す概念図である。視覚情報管理テーブルでは、宛先端末になり得る宛先候補の稼動状態を示す稼動状態情報、及び宛先リストで表す稼動状態の視覚情報のデータが関連付けられて管理される。各視覚情報は、例えば、図9に示されているような形態の各種アイコンである。視覚情報管理テーブルを構成する各視覚情報は、通信の開始要求元の通話端末(「以下、「開始要求元端末」と表す)が後述のステップS2によってログイン要求した際に、通話管理システム50から送られてきてもよいし、開始要求元端末の工場出荷前に記憶部1000に記憶されるようにしてもよい。稼動状態情報は4種類あり、オンライン(通話可能)、オンライン(通話中)、オンライン(一時中断)、及びオフラインである。
次に、図8を用いて、通話端末10における装置制御部1050の各機能構成について詳細に説明する。なお、以下では、通話端末10における装置制御部1050の各機能構成を説明するにあたって、図3に示されている各構成要素のうち、装置制御部1050の各機能構成を実現させるための主な構成要素との関係も説明する。
次に、図3及び図8を用いて、通話端末10における通話制御部1060の各機能構成について詳細に説明する。なお、以下では、通話端末10における通話制御部1060の各機能構成を説明するにあたって、図3に示されている各構成要素のうち、通話制御部1060の各機能構成を実現させるための主な構成要素との関係も説明する。
通話管理システム50は、送受信部51、認証部52、管理部53、判断部54、及び記憶・読出部59を有している。これら各部は、図4に示されている各構成要素のいずれかが、HD204からRAM203上に展開された通話管理システム50用のプログラムに従ったCPU501からの命令によって動作することで実現される機能又は手段である。また、通話管理システム50は、図6に示されているHD504により構築される記憶部5000を有している。この記憶部5000には、以下に示すような各テーブルによって構成されているDB(5001,5002,5003,5004,5005,5006)が構築される。
図10は、認証管理テーブルを示す概念図である。記憶部5000には、図10に示されているような認証管理テーブルによって構成されている認証管理DB5001が構築されている。この認証管理テーブルでは、通話管理システム50によって管理される全ての通話端末(10,70)の各端末IDに対して、認証用のパスワードが関連付けられて管理されている。例えば、図10に示されている認証管理テーブルにおいて、端末10aaの端末IDは「01aa」で、パスワードは「aaaa」であることが示されている。
図11は、端末管理テーブルを示す概念図である。記憶部5000には、図11に示されているような端末管理テーブルによって構成されている端末管理DB5002が構築されている。この端末管理テーブルでは、各端末10の端末ID毎に、各端末10を宛先とした場合の端末名、各端末10の稼動状態、後述のログイン要求情報が通話管理システム50で受信された受信日時、及び各端末10のIPアドレスが関連付けられて管理される。例えば、図11に示されている端末管理テーブルにおいて、端末IDが「01aa」の通話端末10aaは、端末名が「日本東京事業所 AA端末」で、稼動状態が「オンライン(通話可能)」で、通話管理システム50でログイン要求情報が受信された日時が「2013年11月1日の13時40分」で、この端末10aaのIPアドレスが「1.2.1.3」であることが示されている。なお、端末ID、端末の種類、及び端末名は、各端末10が、通話システム1を利用して通信するために、通話管理システム50に登録される際に、記憶されて管理される。
図12は、宛先リスト管理テーブルを示す概念図である。記憶部5000には、図12に示されているような宛先リスト管理テーブルによって構成されている宛先リスト管理DB5003が構築されている。この宛先リスト管理テーブルでは、通話の開始を要求する開始要求元端末の端末IDに対して、宛先端末になり得る宛先候補として登録されている宛先端末の端末IDが全て関連付けられて管理される。例えば、図12に示されている宛先リスト管理テーブルにおいて、端末IDが「01aa」である開始要求元端末(端末10aa)から通話の開始を要求することができる宛先候補は、端末IDが「01ab」の通話端末10ab、及び端末IDが「01ac」の通話端末10ac等であることが示されている。この宛先候補は、通話管理システム50において、追加又は削除されることで更新される。
図13は、追加要求管理テーブルを示す概念図である。記憶部5000には、図13に示されているような追加要求管理テーブルによって構成されている追加要求管理DB5004が構築されている。この追加要求管理テーブルでは、宛先候補の追加要求した要求元の通話端末(以下、「追加要求元端末」と表す)の端末ID、及び宛先候補の追加要求された要求先の通話端末(以下、「追加要求先端末」と表す)の端末IDを関連付けて管理する。これにより、どの通話端末からどの通話端末を宛先候補として要求しているかを管理することができる。
図14は、アプリ利用端末管理テーブルを示す概念図である。記憶部5000には、図14に示されているようなアプリ利用端末管理テーブルによって構成されているアプリ利用端末管理DB5005が構築されている。このアプリ利用端末管理テーブルでは、アプリ識別するためのアプリID、及びアプリを利用可能な通信端末(10,70)を識別するための端末IDを関連付けて管理する。例えば、図14に示されているアプリ利用端末管理テーブルにおいて、アプリIDが「Ap1」の通信アプリA1の場合、この通信アプリA1を利用可能な通話端末の端末IDが「01aa,01ab,…」であることが示されている。
図15は、アプリ管理テーブルを示す概念図である。記憶部5000には、図15に示されているようなアプリ管理テーブルによって構成されているアプリ管理DB5006が構築されている。このアプリ管理テーブルでは、宛先候補の追加要求元である追加要求元端末が利用するアプリを識別するためのアプリIDと、アプリの名称であるアプリ名と、宛先候補になり得る追加要求先である追加要求先端末が利用するアプリを識別するためのアプリIDとを関連づけて管理する。例えば、図15に示されているアプリ管理テーブルにおいて、アプリIDが「Ap1」の場合、アプリ名が「テレビ会議」で、追加要求可能なアプリのアプリIDが「Ap1,Ap2,Ap3」であることが示されている。これにより、通話管理システム50は、アプリID「Ap1」のアプリA1がインストールされている追加要求元端末から、宛先候補の追加要求を受信した場合、3種類のアプリID「Ap1,Ap2,Ap3」で示されているアプリ(A1,A2,A3)のいずれかがインストールされている追加要求先端末に対しては、追加承認要求を送信する。しかし、通話管理システム50は、3種類のアプリID「Ap1,Ap2,Ap3」で示されているアプリ(A1,A2,A3)以外のアプリがインストールされている追加要求先端末に対しては、追加承認要求を送信しない。
次に、図4及び図8を用いて、通話管理システム50の各機能構成について詳細に説明する。なお、以下では、通話管理システム50の各機能構成を説明するにあたって、図4に示されている各構成要素のうち、通話管理システム50の各機能構成を実現させるための主な構成要素との関係も説明する。
部51で受信された端末ID及びパスワードを検索キーとして、認証管理DB5001(図10参照)を検索し、この認証管理DB5001に同一の端末ID及びパスワードが管理されているかを判断することによって端末の認証を行う。
次に、図16乃至図23を用いて、本実施形態の処理を説明する。なお、まずは、図16及び図17を用いて、通話の開始要求元端末としての通話端末10aaが通話を開始する前の準備段階における各管理情報の送受信処理について説明する。図16は、通話端末間で通話を開始する準備段階の処理を示したシーケンス図である。図17は、追加承認要求画面を示す概念図である。なお、図16では、全て管理情報用セッションseiによって、各種管理情報が送受信される処理が示されている。また、以下では、装置制御部1050によって、通話端末10aaの機器としての認証が終了した後の処理から説明する。
以上説明したように本実施形態によれば、宛先候補の追加要求元である追加要求元端末が利用するアプリを識別するためのアプリIDと、宛先候補になり得る追加要求先である追加要求先端末が利用するアプリを識別するためのアプリIDとを関連づけて管理することで、宛先候補になり得ることができない追加要求先端末に対しては、追加承認要求を送信しない。これにより、アプリの種類毎に課金形態やサービス等が異なる場合であっても、混乱の発生を防止することができるという効果を奏する。
なお、上記各実施形態における通話管理システム50は、単一のコンピュータによって構築されてもよいし、各部(機能又は手段)を分割して任意に割り当てられた複数のコンピュータによって構築されていてもよい。
2 通信ネットワーク
10 通話端末(通信端末の一例)
11 送受信部
12 操作入力受付部
13 表示制御部
19 記憶・読出部
21 送受信部
22 起動部
23 作成部
24 表示制御部
25 機能実行部
29 記憶・読出部
50 通話管理システム(通信管理システムの一例)
51 送受信部(送信制御手段の一例、受信手段の一例)
52 認証部
53 管理部
54 判断部(判断手段の一例)
59 記憶・読出部(読出手段の一例)
1000 記憶部
1001 視覚情報管理DB
5000 記憶部
5001 認証管理DB
5002 端末管理DB
5003 宛先リスト管理DB
5004 追加要求管理DB
5005 アプリ利用端末管理DB(アプリ利用端末管理手段の一例)
5006 アプリ管理DB(アプリ管理手段の一例)
Claims (7)
- 所定の通信端末からの宛先候補の追加要求を受信して、他の通信端末に前記追加要求を承認するか否かを要求するための承認要求を送信する通信管理システムであって、
前記宛先候補の追加要求元である追加要求元端末が利用するアプリケーションを識別するためのアプリ識別情報と、前記宛先候補になり得る追加要求先である追加要求先端末が利用するアプリケーションを識別するためのアプリ識別情報とを関連づけて管理するアプリ管理手段と、
第1の通信端末から送信され、当該第1の通信端末に対する宛先候補として第2の通信端末の追加要求を受信する受信手段と、
前記受信手段による前記追加要求の受信に基づいて、前記第1の通信端末が利用するアプリケーションを識別するための第1のアプリ識別情報が前記アプリ管理手段における追加要求元端末に係るアプリ識別情報である場合に、前記第2の通信端末が利用するアプリケーションを識別するための第2のアプリ識別情報が前記アプリ管理手段で対応する追加要求先端末に係るアプリ識別情報に含まれていないときには、前記承認要求を前記第2の通信端末に送信しない送信制御手段と、
を有することを特徴とする通信管理システム。 - 請求項1に記載の通信管理システムであって、
アプリケーションを識別するためのアプリ識別情報、及び当該アプリケーションを利用可能な通信端末を識別するための端末識別情報を関連付けて管理するアプリ利用端末管理手段を有し、
前記受信手段は、前記第1の通信端末を識別するための第1の端末識別情報及び前記第2の通信端末を識別するための第2の端末識別情報を受信し、
前記受信手段によって受信された前記第1の端末識別情報に前記アプリ利用端末管理手段において対応する第1のアプリ識別情報が、前記アプリ管理手段における追加要求元端末に係るアプリ識別情報である場合に、前記受信手段によって受信された前記第2の端末識別情報に前記アプリ利用端末管理手段において対応する第2のアプリ識別情報が、前記アプリ管理手段で対応する追加要求先端末に係るアプリ識別情報に含まれていないときには、前記送信制御手段は、前記承認要求を前記第2の通信端末に送信しない
ことを特徴とする通信管理システム。 - 前記通信端末は、携帯電話機であることを特徴とする請求項1または2に記載の通信管理システム。
- 前記通信端末は、自動車に搭載可能なカーナビゲーション端末であることを特徴とする請求項1または2に記載の通信管理システム。
- 所定の通信端末からの宛先候補の追加要求を受信して、他の通信端末に前記追加要求を承認するか否かを要求するための承認要求を送信する通信管理システムが実行する通信管理方法であって、
前記通信管理システムは、前記宛先候補の追加要求元である追加要求元端末が利用するアプリケーションを識別するためのアプリ識別情報と、前記宛先候補になり得る追加要求先である追加要求先端末が利用するアプリケーションを識別するためのアプリ識別情報とを関連づけて管理するアプリ管理手段を有し、
前記通信管理システムは、
第1の通信端末から送信され、当該第1の通信端末に対する宛先候補として第2の通信端末の追加要求を受信する受信ステップと、
前記受信ステップによる前記追加要求の受信に基づいて、前記第1の通信端末が利用するアプリケーションを識別するための第1のアプリ識別情報が前記アプリ管理手段における追加要求元端末に係るアプリ識別情報である場合に、前記第2の通信端末が利用するアプリケーションを識別するための第2のアプリ識別情報が前記アプリ管理手段で対応する追加要求先端末に係るアプリ識別情報に含まれていないときには、前記承認要求を前記第2の通信端末に送信しない送信制御ステップと、
を実行することを特徴とする通信管理方法。 - コンピュータに、請求項1または2に記載の各手段を実現させることを特徴とするプログラム。
- コンピュータに、請求項5に記載の各ステップを実行させることを特徴とするプログラム。
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