JP2014167501A - 薄型表示装置 - Google Patents

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【課題】スピーカーを備える薄型表示装置において、狭額縁を効果的に実現する技術が求められていた。
【解決手段】液晶テレビでは、外観部品も兼ねるボトムカバー20にスピーカーユニットを取り付けるためのSP用ボスが設けられている。ボトムカバー20の装飾露出部21とボトムベース部22との境界部分には、ボトムカバー20をバックライトシャーシ(アルミフレーム14)に取り付ける為の前面側に延出するカバーリブ40が複数形成されており、アルミフレーム14のボトムカバー取付開口部70に挿入嵌合される。
【選択図】図8

Description

本発明は、スピーカーを備える薄型表示装置に関する。
近年の薄型テレビにおいて、狭額縁モデルが主流となりつつあり、特に上級グレードにおいてその傾向が強い。そのため、フロントキャビネットの額縁を広くすることなく機能部品を配置できる構造が求められている。
そのような構造として考慮すべき機能部品の一つが、スピーカー(スピーカーユニット)であって、狭額縁を実現すべく、スピーカーユニット等の取り付けに起因する額縁寸法の増大を防止する技術が必要である。また、スピーカーユニットを薄くするために、強度不足に陥るおそれがある。またスピーカーユニットを表示部の下に配置する構造のため、ユーザーは、スピーカーユニットの下からテレビを持ちあげることも多く、スピーカーユニットと表示部の間が変形してしまうことを防ぐ強度対策が必要であった。
そのような対策技術として、例えば、キャビネットにおけるブラウン管を支える部分に設けた複数列の格子状のリブの交叉する箇所に突出形成されたボスとブラウン管と接触する側のリブとのコーナー部分が、落下等の衝撃によって割れや破断が生じることを防ぐことができ、このコーナー部分の強度を向上することができる映像装置の補強構造及びキャビネットの補強構造を提供する技術がある(例えば特許文献1参照)。
特開2003−230075号公報
ところで、特許文献1に開示の技術では、テレビセットにおいて、フロント部に関する部分のキャビをリブで強化することができる。しかし、表示部のフロントの周囲にリブを配し強度強化を図ることができるが、フロント下部のスピーカーユニットと表示部間の強度強化については不十分であって別の技術が必要とされていた。
本発明は以上のような状況に鑑みなされたものであって、上記課題を解決する技術を提供することを目的とする。
本発明の薄型表示装置は、表示パネルの外周部分のフレームと、前記表示パネルの下側部分を覆うように配置されるボトムカバーと、前記ボトムカバーに取り付けられ、前記表示パネルの背面の領域に配置されたスピーカーと、前記フレームの下側部分に形成された開口部と、前記ボトムカバーに形成され、前記開口部に挿入されるリブとを備える。
また、前記リブは、平板状リブと、前記平板状リブの根元部分に凸状に形成された補助リブとを備え、前記平板リブの厚さと前記補助リブとの高さの和が、前記開口部の高さに略等しく設定されてもよい。
また、前記ボトムカバーは、前記表示パネルの下側に露出する部分において、左右方向略中央部分に下側に膨れる膨出部分を備え、前記膨出部分以外の領域で前記リブが前記開口部に挿入してもよい。
本発明によれば、スピーカーを備える薄型表示装置において、フロント下部のスピーカーユニットと表示部との間の強度強化を実現することができる。
本発明の実施形態に係る、液晶テレビの背面の斜視図である。 本発明の実施形態に係る、液晶テレビの背面図である。 本発明の実施形態に係る、液晶テレビの背面について、バックライトシャーシとボトムカバーとを分離して示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る、液晶テレビのバックライトシャーシの一部拡大斜視図である。 本発明の実施形態に係る、ボトムカバーの斜視図である。 本発明の実施形態に係る、ボトムカバーの一部拡大図である。 本発明の実施形態に係る、ボトムカバーの取付構造であって、図1の領域A1を拡大して示す図である。 本発明の実施形態に係る、ボトムカバーのカバーリブとアルミフレームのボトムカバー取付開口部との接続構造を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る、ボトムカバーのカバーリブとアルミフレームのボトムカバー取付開口部との接続構造を模式的に示す図である。
次に、本発明を実施するための形態(以下、単に「実施形態」という)を、図面を参照して具体的に説明する。なお、本実施形態では表示装置として液晶テレビ10について例示するが、他にも有機ELテレビ等の薄型表示装置に適用することができる。
図1は、本実施形態に係る液晶テレビ10の背面の斜視図であり、図2は液晶テレビ10の背面図である。なお、図1及び図2では、リアカバー19(図8参照)を外して内部構造が認識可能に示している。図示のように、液晶テレビ10の背面は、リアカバー19を取り外した状態で、バックライトシャーシ12が露出しており、また、2本の補強アングル13が上下方向に配置されている。
図3の斜視図は、液晶テレビ10の背面について、バックライトシャーシ12とボトムカバー20とを分離して示している。この液晶テレビ10では、外観部品も兼ねるボトムカバー20にスピーカーユニット50を取り付けるためのSP用ボス30が設けられている。また、図1や図2に示すように、バックライトシャーシ12上(背面側)にスピーカーユニット50が配置されている。このような構成を採用することで、液晶テレビ10の狭額縁化を実現する。
図4は、バックライトシャーシ12の背面で視右下部分の領域(図1の領域A1や図2の領域B1に対応する領域)を示している。バックライトシャーシ12は、表示パネル11の外枠構造としてアルミフレーム14を備えている。そして、アルミフレーム14の下側の領域には、背面側からボトムカバー20を取り付けるためのボトムカバー取付開口部70が設けられている。
ボトムカバー取付開口部70は、左右方向が長手方向となる長方形形状を呈しており、アルミフレーム14の左右それぞれに2つ並んで合計4つ形成されている。ボトムカバー取付開口部70には後述するボトムカバー20のカバーリブ40が挿入される。つまり、ボトムカバー取付開口部70の形状は、カバーリブ40の形状にあわせた形状に設定されている。
図5はボトムカバー20の斜視図であり、図5(a)は背面側から見た斜視図であって、図5(b)は正面側(表示パネル11側)から見た斜視図である。また、図6は図5(a)の領域D1に対応する部分を示した図であり、図6(a)は平面図(上面図)であり、図6(b)は背面図から見た図であり、図6(c)は側面図である。
ボトムカバー20は、表示パネル11の下側部分に取り付けられる左右に延びる樹脂成形部品であって、正面視で表示パネル11の下側から一部露出する装飾露出部21と、装飾露出部21の表示パネル11の背面に隠れるボトムベース部22とを備えて一体構成されている。
ボトムベース部22は、装飾露出部21の上側に形成され、さらに、ボトムベース部22の上側の所定の2カ所の位置に、回路基板27等を固定するための基板取り付け部26が設けられている。基板取付部26は、背面側に一段低く形成されており、図1や図2に示すように、バックライトシャーシ12に取り付けられた状態で、放熱板18の位置になるように形成されている。
さらに、ボトムベース部22にはスピーカーユニット50を取り付ける為のSP用ボス30が設けられている。SP用ボス30は、2つ1セットであって、左右の2領域にそれぞれ1セットずつ設けられ、後述するスピーカーユニット50のSP固定部53とネジ固定される。より具体的には、例えば、図6の背面視右側領域に示すように、1セットのSP用ボス30は、ほぼ基板取付部26が形成される位置より左右方向で若干外側に位置して、かつ、ボトムベース部22から背面方向垂直に所定長で形成されている。
また、装飾露出部21とボトムベース部22との境界部分には、ボトムカバー20をバックライトシャーシ12(アルミフレーム14)に取り付ける為の前面側に延出するカバーリブ40が複数形成されており、上述したようにボトムカバー取付開口部70に挿入嵌合される。
より具体的には、カバーリブ40は、水平の板状の平板リブ41と、平板リブ41の根元部分上側に複数設けられた断面凸状の補強リブ42とを備えている。補強リブ42の長さは、平板リブ41の長さより短く、カバーリブ40が挿入されたときに、例えば、ボトムカバー取付開口部70の深さの1/4〜1/2程度まで達するように形成されている。
平板リブ41の幅は、カバーリブ40が挿入されるボトムカバー取付開口部70の幅に対応して設定されており、若干短い寸法に設定されている。また、平板リブ41の厚さと補強リブ42の高さの合計がボトムカバー取付開口部70の高さに対応して設定されており、上記と同様に若干短い寸法に設定されている。なお、本実施形態では、補強リブ42は平板リブ41の上面だけに設けられているが、下面に設けられてもよい。
また、装飾露出部21の左右中央部分には下側に若干膨らんだ膨出部28が形成されている。膨出部28にはリモコン受光部等が取り付けられる。装飾露出部21において、膨出部28以外の左右の領域は、上下方向の幅は実質無いに等しく、その背面には部品等を取り付ける空間はない。
図7に示すボトムカバー20とバックライトシャーシ12(アルミフレーム14)との取付状態を示す。また、図8にボトムカバー20とバックライトシャーシ12(アルミフレーム14)との取付状態の断面側面図を示す。更に、図9にアルミフレーム14のボトムカバー取付開口部70にカバーリブ40を挿入し嵌合させる手順を模式的に示す。
カバーリブ40をボトムカバー取付開口部70に挿入し、固定穴54とSP用ボス30との穴とを一致させるように、スピーカーユニット50を配置してネジ81を留めることで、ボトムカバー20にスピーカーユニット50が固定される。
図示のように、ボトムカバー20において、スピーカーユニット50を固定するボトムベース部22が表示部11(バックライトシャーシ12)の背面になるように配置されている。さらに、リアカバー19(リアキャビネット)は、スピーカーユニット50が配置された領域で後ろ方向に膨らんで、スピーカー本体51(発音部)の先まで、つまり、スピーカーユニット50を完全に覆うように設けられている。さらに、リアカバー19において、スピーカー本体51の出力前方側の領域に音声出力用開口19aが形成されている。
ここで、カバーリブ40とボトムカバー取付開口部70との嵌合位置は膨出部28の領域から外れている。そのため、ユーザー等が液晶テレビ10を設置・運搬等するために掴む場合には、膨出部28を避けた位置、つまりカバーリブ40とボトムカバー取付開口部70との嵌合位置もしくはその近傍位置を掴むことになる。したがって、ユーザーが掴んで作業することに伴い、ボトムカバー20等が外れることは無い。
特に、掴んで作業する場合、どうしてもユーザーの力の入れ方によって、掴んだ位置に回転方向の力が作用してしまうことがある。その場合、掴んだ位置から離れた位置でボトムカバー20が固定されていると、掴んだ位置で大きな回転モーメントが作用することになり、僅かな力でも外れてしまうおそれがある。
しかし、本実施形態では、上述のように、掴むことになる位置又はその近傍でボトムカバー20が固定されており、さらに、補強リブ42でボトムカバー取付開口部70における嵌合位置において上下方向の位置決めが確実になされている。そのため、ボトムカバー20が外れてしまうことが効果的に防止できる。
以上、本発明を実施形態をもとに説明した。この実施形態は例示であり、それらの各構成要素の組み合わせ等にいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。例えば、表示パネル11のフレームとしてアルミフレーム14が用いられたが、例えば、スチール製等の金属のフレームが用いられてもよく、さらに金属以外であっても所望の強度を有する材質のフレームであってもよい。
10 液晶テレビ
11 表示パネル
12 バックライトシャーシ
14 アルミフレーム
19 リアカバー(リアキャビネット)
20 ボトムカバー
21 装飾露出部
22 ボトムベース部
30 SP用ボス
40 カバーリブ
41 平板リブ
42 補強リブ
50 スピーカーユニット
51 スピーカー本体
53 SP固定部
54 固定穴
70 ボトムカバー取付開口部

Claims (3)

  1. 表示パネルの外周部分のフレームと、
    前記表示パネルの下側部分を覆うように配置されるボトムカバーと、
    前記ボトムカバーに取り付けられ、前記表示パネルの背面の領域に配置されたスピーカーと、
    前記フレームの下側部分に形成された開口部と、
    前記ボトムカバーに形成され、前記開口部に挿入されるリブと
    を備えることを特徴とする薄型表示装置。
  2. 前記リブは、平板状リブと、前記平板状リブの根元部分に凸状に形成された補助リブとを備え、
    前記平板リブの厚さと前記補助リブとの高さの和が、前記開口部の高さに略等しく設定されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の薄型表示装置。
  3. 前記ボトムカバーは、前記表示パネルの下側に露出する部分において、左右方向略中央部分に下側に膨れる膨出部分を備え、前記膨出部分以外の領域で前記リブが前記開口部に挿入することを特徴とする請求項1又は2に記載の薄型表示装置。
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