JP2014166670A - 打撃工具 - Google Patents

打撃工具 Download PDF

Info

Publication number
JP2014166670A
JP2014166670A JP2013040118A JP2013040118A JP2014166670A JP 2014166670 A JP2014166670 A JP 2014166670A JP 2013040118 A JP2013040118 A JP 2013040118A JP 2013040118 A JP2013040118 A JP 2013040118A JP 2014166670 A JP2014166670 A JP 2014166670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elastic body
tool
handle
striking
impact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013040118A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehito Ikeda
丈仁 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP2013040118A priority Critical patent/JP2014166670A/ja
Publication of JP2014166670A publication Critical patent/JP2014166670A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)

Abstract

【課題】工具本体からハンドルのグリップ部への振動の伝達を抑制することができる、打撃工具を提供する。
【解決手段】工具を打撃動作させる打撃機構を有する工具本体と、工具本体に打撃動作方向に交差するように取付けられたハンドル5と、ハンドル5に打撃動作方向へ移動可能に設けられたグリップ部6と、を備えた、打撃工具であって、ハンドル5とグリップ部6との間に、打撃動作方向への振動の伝達を抑制する第1の振動抑制手段10を有し、第1の振動抑制手段10は、打撃動作方向へグリップ部6を付勢する第1の弾性体14と、第1の弾性体14と重ねた状態で設けられた第1の支持層15を有している。
【選択図】図3

Description

本発明は、打撃工具に係り、特に打撃動作方向に交差するよう設けられたハンドルのグリップに伝わる振動を低減する技術に関するものである。
モータの駆動により工具に軸方向の打撃動作を与えることで所定の加工作業を行うようにした、例えば電気ハンマ等の打撃工具が知られている(例えば、特許文献1参照。)。このような打撃工具は、工具(先端工具ともいう。)に打撃動作を与える打撃機構を有する工具本体と、工具本体に打撃動作方向に交差するように取付けられた2つのハンドルと、ハンドルに設けられたグリップ部とを備えている。
ハンドルは、ハンドルピンを支点として回動可能になっており、工具本体の打撃動作方向の振動が、工具本体とハンドルとの間に設けられた弾性部材が打撃動作方向にせん断変形することにより吸収されるようになっている。これにより、工具本体からハンドルへの振動の伝達が抑制される。
特許第3861577号公報
しかしながら、前記打撃工具においては、ハンドルがハンドルピンを支点として回動すると、工具本体とハンドルとの間に設けられた衝撃吸収部材である弾性部材が圧縮され、弾性部材のバネ定数が大きくなった状態で打撃動作方向にせん断変形をするため、大きな防振効果が得られず、工具本体からハンドルのグリップ部への振動の伝達を十分に抑制することが困難であった。
本発明の目的は、工具本体からハンドルのグリップ部への振動の伝達を十分に抑制することが可能となる、打撃工具を提供することにある。
本発明は、工具を打撃動作させる打撃機構を有する工具本体と、前記工具本体に打撃動作方向に交差するように取付けられたハンドルと、前記ハンドルに前記打撃動作方向へ移動可能に設けられたグリップ部と、を備えた、打撃工具であって、前記ハンドルと前記グリップ部との間に、前記打撃動作方向への振動の伝達を抑制する第1の振動抑制手段を有し、前記第1の振動抑制手段は、前記打撃動作方向へ前記グリップ部を付勢する第1の弾性体と、前記第1の弾性体と重ねた状態で設けられた第1の支持層を有している。
前記第1の弾性体はゴムからなり、前記第2の弾性体は複数のコイルバネからなっていることが好ましい。
前記第1の弾性体は前記第2の弾性体よりも高い粘性を有し、前記第2の弾性体は前記第1の弾性体よりも高い弾性を有していることが好ましい。
前記グリップ部は前記第1の弾性体及び第2の弾性体よりも剛性が高い材質からなり、前記第1の弾性体と前記第2の弾性体の間には前記第1の弾性体及び前記第2の弾性体よりも剛性の高い材質からなる第1の支持層を有していることが好ましい。
前記ハンドルの長手方向への振動の伝達を抑制する第2の振動抑制手段を設けていることが好ましい。
前記グリップ部は前記第1の弾性体及び第2の弾性体よりも剛性が高い材質からなり、第3の弾性体と第4の弾性体の間には前記第3の弾性体及び前記第4の弾性体よりも剛性が高い材質からなる第2の支持層を有していることが好ましい。
前記第1の振動抑制手段が、前記ハンドルの前記打撃動作方向の一方及び他方に臨んでそれぞれ形成された第1の凹部及び第2の凹部に設けられていることが好ましい。
前記第2の振動抑制手段が、前記第1の凹部及び第2の凹部のそれぞれの両端部に設けられていることが好ましい。
前記ハンドルに、前記グリップ部の長手方向両端部を覆うグリップカバーが設けられていることが好ましい。
本発明によれば、工具本体からハンドルのグリップ部に伝わる振動を効果的に低減することが可能となり、作業性の向上が図れる、打撃工具を提供することができる。
本発明の実施形態である打撃工具の一例を示す斜視図である。 打撃工具の工具本体を概略的に示す正面図である。 図2のA部拡大断面図である。 打撃工具のハンドルのグリップ部を示す部分的平面図である。 ハンドルのグリップ部の変形例を示す拡大断面図である。 ハンドルのグリップ部の他の変形例を示す拡大断面図である。
以下、本発明の一実施の形態について、図1〜図4を用いて詳細に説明する。
図1ないし図2に示すように、打撃工具1は、工具(先端工具)2に打撃動作を付与する打撃機構3を有する工具本体4と、工具本体4に打撃動作方向に交差するように取付けられた左右のハンドル5と、それぞれのハンドル5に設けられたグリップ部6とを有している。
工具本体4は、ハウジングを形成しており、工具本体4内には、打撃機構3、打撃機構3を駆動するモータ7や制御装置(図示省略)が組み込まれている。
モータ7は、実施例では電動モータからなっている。工具本体4には打撃動作方向に延びる外枠部品8が取付けられ、この外枠部品8の先端部から打撃動作方向に突設された工具保持部9に先端工具2の基端部が着脱可能に保持されている。図示例の先端工具2は、打撃破砕用の先端工具であり、棒軸2aの先端に先鋭部2bを有している。なお、モータ7に電力を供給する図示しない電源コードが工具本体4に設けられている。
図2に示すように、工具本体4の両側部には、打撃工具1を保持して操作するための2つのハンドル5が設けられている。両ハンドル5には、手で握るためのグリップ部6が設けられている。なお、一方のハンドル5には、電動モータの電源をオンオフするためのスイッチ(図示省略)が設けられている。
そして、工具本体4からハンドル5のグリップ部6に伝達される打撃振動を低減するために、打撃工具1には、図3ないし図4に示すように、打撃動作方向(図3において上下方向)の振動の伝達を抑制する第1の振動抑制手段10と、ハンドル長手方向への振動の伝達を抑制する第2の振動抑制手段11とが設けられている。
第1の振動抑制手段10は、ハンドル5の打撃動作方向の前部及び後部に設けられた第1の凹部12及び第2の凹部13にそれぞれ重ねて設けられた弾性力の異なる面状弾性部材からなる第1の弾性体14及び第1の支持層15と、第1の支持層15とグリップ部6の間に設けられたコイルばねからなる第2の弾性体16とを有している。
第1の凹部12及び第2の凹部13のそれぞれの深さは、例えばハンドルの上下方向の厚さの略1/3〜1/4程度とされる。第1の凹部12及び第2の凹部13のそれぞれの長さは、グリップ部6の長さとグリップ部6の長手方向(軸方向)の振動の振幅を考慮して設定されている。
第1の弾性体14は、第2の弾性体16よりも高い粘性を有し、面状弾性部材である例えばゴム板からなっている。第2の弾性体16は、第1の弾性体14よりも高い弾性を有し、例えばコイルバネからなっている。第1の支持層15は、第2の弾性体16を支持している。このため、第1の支持層15は、第2の弾性体16よりも強度の高い硬質の面状弾性部材例えばプラスチック板からなっていることが好ましい。第1の支持層15は、弾性変形を可能とするために、第1の弾性体14よりも厚さが薄いことが好ましい。
グリップ部6は、硬質の面状弾性部材である例えばプラスチック板からなっている。グリップ部6は、形状を保持すると共に耐久性を持たせるために、第1の支持層15よりも硬質であり、且つ厚さも厚く設定されていることが好ましい。
第2の弾性体16を構成するコイルばねは、プラスチック製でも良いが、耐久性の観点から金属製であることが好ましい。グリップ部6をハンドル5に対して平行に保持するために、第2の弾性体16は、グリップ部6の長手方向に間隔を置いて複数例えば少なくとも2個配置されていることが好ましい。
また、第2の弾性体16を脱落しないように保持するために、第1の支持層15とグリップ部6との対向部には、第2の弾性体16の端部を係合する係合溝17,18が形成されていることが好ましい。係合溝17,18は、第2の弾性体16の端部と同様にリング状であっても良く、或いは円形であっても良い。
第2の振動抑制手段11は、ハンドル5の打撃動作方向の前部及び後部に設けられた第1の凹部12及び第2の凹部13のそれぞれの両端部に設けられた第3の凹部19及び第4の凹部20にそれぞれグリップ部6の長手方向に重ねて設けられた弾性力の異なる面状弾性部材からなる第3の弾性体21及び第2の支持層22と、第2の支持層22とグリップ部6の端部の間に設けられたコイルばねからなる第4の弾性体23とを有している。
第2の振動抑制手段11である第3の弾性体21、第2の支持層22、第4の弾性体23は、第1の振動抑制手段10である第1の弾性体14、第1の支持層15、第2の弾性体16と対応している。但し、第2の振動抑制手段11は、狭隘なスペースに設けられるため、第1の振動抑制手段10の構成部品よりも十分に小さい大きさでコンパクトに構成されている。
第2の支持層22が、第4の弾性体23であるコイルばねを支持している。第2の支持層22は、第3の弾性体21よりも剛性を有する材料例えばプラスチックにより形成されている。第2の支持層22とグリップ部6の長手方向の端部との対向面には、第4の弾性体であるコイルばね23の端部を係合する係合溝24,25が形成されていることが好ましい。係合溝24,25は、第4の弾性体23の端部と同様にリング状であっても良く、或いは円形であっても良い。
ハンドル5には、グリップ部6の長手方向両端部を覆うグリップカバー26がネジ27により着脱可能に取付けられている。グリップ部6を有するハンドル5は、握りやすい形状、例えば断面円形ないし断面楕円形、断面方形ないし断面多角形の棒状に形成されている。グリップカバー26は、プラスチック又は金属で形成されている。
以上の構成からなる打撃工具1によれば、工具2に打撃動作を与える打撃機構を有する工具本体4と、工具本体4に打撃動作方向に交差するように取付けられたハンドル5と、ハンドル5に設けられたグリップ部6と、を備え、ハンドル5とグリップ部6との間に、打撃動作方向への振動の伝達を抑制する第1の振動抑制手段10と、ハンドル5の長手方向への振動の伝達を抑制する第2の振動抑制手段11とを設けているため、工具本体4からハンドル5のグリップ部6に伝わる振動を効果的に抑制ないし低減することが可能となり、作業性の向上を図ることができる。
第1の振動抑制手段10が、ハンドル5の打撃動作方向の一方及び他方に臨んでそれぞれ設けられた第1の凹部12及び第2の凹部13と、第1の凹部12及び第2の凹部13にそれぞれ重ねた状態で設けられた弾性力の異なる第1の弾性体14及び第1の支持層15と、第1の支持層15とグリップ部6の間に設けられた第2の弾性体16とを有しているため、打撃動作方向の振動を十分に低減することができる。
第1の支持層15が、第2の弾性体16を支持しているため、第2の弾性体16が第1の弾性体14に直接接触することで生じる第1の弾性体14の磨耗を抑制することができ、耐久性の向上を図ることができる。
第2の振動抑制手段11が、ハンドル5の打撃動作方向の前部及び後部に設けられた第1の凹部12及び第2の凹部13のそれぞれの両端部に設けられた第3の凹部19及び第4の凹部20にそれぞれ重ねて設けられた弾性力の異なる面状弾性部材からなる第3の弾性体21及び第2の支持層22と、第2の支持層22とグリップ部6の端部の間に設けられたコイルばねからなる第4の弾性体23とを有しているため、ハンドル5ないしグリップ部6の長手方向に沿って生じる振動を十分に抑制ないし低減することができる。
第2の支持層22が、コイルばねからなる第4の弾性体23を支持しているため、第4の弾性体23が第3の弾性体21に直接接触することで生じる第3の弾性体21の磨耗を抑制することができ、耐久性の向上を図ることができる。
ハンドル5に、グリップ部6の長手方向両端部を覆うグリップカバー26が設けられているため、グリップ部6が第2の弾性体16の弾性力で第1の凹部12や第2の凹部13から突出したり、脱落したりするのを規制することができる。また、グリップカバー26をグリップ部6から取外すことができるため、ハンドル5の第1の凹部12や第2の凹部13に設けられている第2の弾性体16等の部品の交換等のメンテナンスを容易に行なうことができる。
図5、図6はハンドル5のグリップ部6の変形例をそれぞれ示す部分的断面図である。図5では、ハンドル5の第2の凹部13に第2の弾性体16を介して第1の支持層15を設け、第1の支持層15の上に第1の弾性体14を介してグリップ部6を設けている。また、ハンドル5の第4の凹部20には第4の弾性部材23であるコイルばねを介して第5の弾性部材である第2の支持層22が設けられ、第2の支持層22にはグリップ部6の端部を支持する第3の弾性体21が設けられている。図5のハンドル5のグリップ部6においても、打撃動作方向の振動を十分に低減することができる。
図6では、ハンドル5の第2の凹部13に第1の弾性体14を設け、第1の弾性体14の上に第2の弾性体16を介してグリップ部6を設けている。また、ハンドル5の第4の凹部20には第3の弾性体21が設けられ、第3の弾性体21とグリップ部6との間には第4の弾性部材23であるコイルばねが設けられている。図6のハンドル5のグリップ部6においても、打撃動作方向の振動を十分に低減することができる。
前記実施の形態においては、打撃工具は、先端工具に打撃力を与えられるものであればよく、打撃工具は、工具に打撃運動及び回転運動をさせる構成でもよい。また、打撃工具は、ハンマ専用モード、ドリル専用モード、ハンマドリルモードの3種類を切り替え可能な構成であってもよい。ハンマ専用モードは、工具に打撃力のみを与えるモードであり、ドリル専用モードは、工具に回転力のみを与えるモードであり、ハンマドリルモードは、工具に打撃力及び回転力を与えるモードである。また、工具は、ねじ部材を締め付けるためのドライバビットでもよい。
1 打撃工具
2 工具
3 打撃機構
4 工具本体
5 ハンドル
6 グリップ部
10 第1の振動抑制手段
11 第2の振動抑制手段
12 第1の凹部
13 第2の凹部
14 第1の弾性体
15 第1の支持層
16 第2の弾性体
19 第3の凹部
20 第4の凹部
21 第3の弾性体
22 第2の支持層
23 第4の弾性体

Claims (9)

  1. 工具を打撃動作させる打撃機構を有する工具本体と、
    前記工具本体に打撃動作方向に交差するように取付けられたハンドルと、
    前記ハンドルに前記打撃動作方向へ移動可能に設けられたグリップ部と、
    を備えた、打撃工具であって、
    前記ハンドルと前記グリップ部との間に、前記打撃動作方向への振動の伝達を抑制する第1の振動抑制手段を有し、
    前記第1の振動抑制手段は、前記打撃動作方向へ前記グリップ部を付勢する第1の弾性体と、前記第1の弾性体と重ねた状態で設けられた第1の支持層を有する、打撃工具。
  2. 前記第1の弾性体はゴムからなり、前記第2の弾性体は複数のコイルバネからなる、請求項1記載の打撃工具。
  3. 前記第1の弾性体は前記第2の弾性体よりも高い粘性を有し、前記第2の弾性体は前記第1の弾性体よりも高い弾性を有する、請求項1又は2記載の打撃工具。
  4. 前記グリップ部は前記第1の弾性体及び第2の弾性体よりも剛性が高い材質からなり、
    前記第1の弾性体と前記第2の弾性体の間には前記第1の弾性体及び前記第2の弾性体よりも剛性の高い材質からなる第1の支持層を有する、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の打撃工具。
  5. 前記ハンドルの長手方向への振動の伝達を抑制する第2の振動抑制手段を設けた、請求項1記載の打撃工具。
  6. 前記グリップ部は前記第1の弾性体及び第2の弾性体よりも剛性が高い材質からなり、
    第3の弾性体と第4の弾性体の間には前記第3の弾性体及び前記第4の弾性体よりも剛性が高い材質からなる第2の支持層を有する、請求項5記載の打撃工具。
  7. 前記第1の振動抑制手段が、前記ハンドルの前記打撃動作方向の一方及び他方に臨んでそれぞれ形成された第1の凹部及び第2の凹部に設けられた、請求項1記載の打撃工具。
  8. 前記第2の振動抑制手段が、第1の凹部及び第2の凹部のそれぞれの両端部に設けられた、請求項5記載の打撃工具。
  9. 前記ハンドルに、前記グリップ部の長手方向両端部を覆うグリップカバーが設けられた、請求項5記載の打撃工具。
JP2013040118A 2013-02-28 2013-02-28 打撃工具 Pending JP2014166670A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013040118A JP2014166670A (ja) 2013-02-28 2013-02-28 打撃工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013040118A JP2014166670A (ja) 2013-02-28 2013-02-28 打撃工具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014166670A true JP2014166670A (ja) 2014-09-11

Family

ID=51616666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013040118A Pending JP2014166670A (ja) 2013-02-28 2013-02-28 打撃工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014166670A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6501414B2 (ja) 打撃工具
JP5997660B2 (ja) 補助ハンドルおよび補助ハンドルを備えた往復動式作業工具
JP5180697B2 (ja) 手持式作業工具
JP5361504B2 (ja) 打撃工具
JP6258093B2 (ja) 打撃工具
US9168649B2 (en) Hammer drill
EP2551060B1 (en) Power tool
JP6849307B2 (ja) 作業工具
JP2016000447A (ja) 打撃工具
JP2009297887A (ja) 補助ハンドル
JP2014231126A (ja) 往復動式作業工具
JP2016165782A (ja) インパクト回転工具
WO2016076377A1 (ja) 打撃工具
JP4290582B2 (ja) 往復作動式作業工具
JP2016144845A (ja) インパクト回転工具
JP2014166670A (ja) 打撃工具
JP6170445B2 (ja) 電動工具
JP6380006B2 (ja) 打撃工具
JP5029878B2 (ja) 電動工具
JP2009113131A (ja) ソフトタッチ弾性層付工具
JP6125392B2 (ja) 打撃工具
JP2013063494A (ja) 電動工具
JP7355107B2 (ja) 電動作業機
WO2015068740A1 (ja) 作業工具
JP5849877B2 (ja) 携帯用作業機