JP2014165392A - 光送信器およびその制御方法 - Google Patents

光送信器およびその制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2014165392A
JP2014165392A JP2013036275A JP2013036275A JP2014165392A JP 2014165392 A JP2014165392 A JP 2014165392A JP 2013036275 A JP2013036275 A JP 2013036275A JP 2013036275 A JP2013036275 A JP 2013036275A JP 2014165392 A JP2014165392 A JP 2014165392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
light
optical
semiconductor laser
sample
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013036275A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Endo
潤 遠藤
Toshio Ito
敏夫 伊藤
Atsushi Kanda
神田  淳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2013036275A priority Critical patent/JP2014165392A/ja
Publication of JP2014165392A publication Critical patent/JP2014165392A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

【課題】外部反射点からの戻り光強度やその偏波状態に起因する信号誤りの持続的発生がない光送信器を提供すること。
【解決手段】DFB−LD101の光出力を分波し、フォトダイオード111で受光し電圧出力し、サンプルホールド回路112によって、一定の時間間隔で受光電圧の一部を検出し、サンプルポイントを少しずらして再度検出する。サンプルホールド回路112の検出電圧を基にして、FPGA115が受光電圧のヒストグラムを作成し、作成したヒストグラムの所定の光出力強度区間における光出力検出頻度を観測し、出力電圧振幅Vfを生成する。出力電圧振幅Vfと目標値であるGND電位Vrとの偏差をPID制御器118によって操作し、偏差に相関した信号を制御導波路駆動回路119に出力する。御導波路駆動回路119は、PID制御器118の出力信号に基づき制御導波路102に印加する電圧Vcntを出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に光通信分野に用いられる半導体レーザ出力光の劣化補償技術に関する。
光通信システム構成部品の一つである光送信モジュールは、光源として半導体レーザを使用する。光送信モジュールは、シングルモードで発振する半導体レーザを使用する場合、モジュール外部からレーザの活性領域に帰還する光(以下戻り光と称す)が存在すると、発振モードが不安定となり送信波形が劣化する。通常、その戻り光を遮断するために、モジュール内部に光アイソレータを装備する。アイソレータを除いた場合、戻り光によって雑音成分が誘起され、送信波形は著しく劣化する。
図9に、従来の送信波形劣化を補償する手段を備えた半導体レーザ装置の構成を示す。半導体レーザ301の後段に送信データ信号が印加された強度変調器300を備え、半導体レーザ301の注入電流を変えて緩和振動周波数を増大させることにより、戻り光による特性劣化を抑制する方法が提案されている。(特許文献1参照)
特開2001−111493号公報
しかしながら、この従来技術では戻り光強度やその偏波状態により、雑音分布は時間的に変化し、最悪条件においては、信号誤りが持続して発生するという課題がある。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、外部反射点からの戻り光強度やその偏波状態に起因する信号誤りの持続的発生がない光送信器を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明は、光送信器であって、任意の波長で発振する分布帰還型半導体レーザと、前記分布帰還型半導体レーザの後方出射部と光学的に結合し、該後方出射部からの出射光を該半導体レーザの活性領域に帰還させるための光伝送路と、前記分布帰還型半導体レーザの前方出射部からの出射光を分波する光分波器と、前記光分波器の分波光の光出力強度を所定の時間間隔で複数のサンプルについて検出する検波部と、前記検波部の出力をサンプル毎に記憶する記憶部と、前記記憶部に記録されたサンプル毎の光出力検出頻度を出力する演算部と、前記演算部の出力値と目標値の偏差に相関した信号を出力する制御部と、前記制御部の出力を基にして前記光伝送路に電界として印加するための駆動部とを具備することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の光送信器において、前記演算部は、前記記憶部に記録された情報を基に前記検波部によって抽出された強度のヒストグラムを作成し、該ヒストグラムの所定の光出力強度区間内の光出力検出頻度を観測して出力することを特徴する。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の光送信器において、前記所定の光出力強度区間は、前記光出力検出頻度の2つのピークの光出力強度の平均値を含むように設定することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載の光送信器において、前記検波部が、前記光分波器の分波光を光電変換する受光部と、前記受光部の出力の一部を一定の時間間隔で抽出して出力するサンプルホールド回路とを具備することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4のいずれかに記載の光送信器において、前記制御部が、前記演算部の出力値と所定の基準値の偏差を出力する比較部と、前記偏差をPIDによって操作して前記出射光の雑音強度を最小にする前記偏差に相関する信号を出力するPID制御器とを具備することを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、分布帰還型半導体レーザと、前記分布帰還型半導体レーザの後方出射部と光学的に結合し、出射光を該分布帰還型半導体レーザの活性領域に帰還させる光伝送路とを備えた光送信器の制御方法であって、前記分布帰還型半導体レーザの光出力強度を所定の時間間隔で複数のサンプルについて検出するステップと、前記検波部の出力をサンプル毎に記憶部に記憶するステップと、前記記憶部に記録されたサンプル毎の光出力検出頻度を出力するステップと、前記サンプル毎の光出力検出頻度と目標値の偏差を検出するステップと、前記分布帰還型半導体レーザの出射光の雑音強度が最小になるように、前記偏差に相関する電界を前記光伝送路に印加するステップとを有することを特徴とする。
本発明は、光送信器において、外部反射点からの戻り光強度やその偏波状態に起因する信号誤りを持続的に発生させない効果を奏する。
本発明の一実施形態に係る光送信器の構成を示す図である。 本発明の一実施形態に係るDFB−LD101に印加される変調電流の波形を示す図である。 光伝送路内の反射点からの戻り光が存在しない場合における、DFB−LDの光出力波形(アイダイアグラム)を示す図である。 光伝送路内の反射点からの反射戻り光が存在する場合における、DFB−LDの光出力波形を示す図である。 戻り光が存在しない場合のDFB−LDの光出力のヒストグラムを示す図である。 戻り光が存在する場合のDFB−LDの光出力のヒストグラムを示す図である。 本発明の一実施形態に係る制御導波路102を伝搬する光波の位相変化量φに対するDFB−LD101の光出力波形を示す図である。 本発明の一実施形態に係る制御導波路102を伝搬する光波の位相変化量φに対するDFB−LD101の光出力のヒストグラムを示す図である。 従来の送信波形劣化を補償する手段を備えた半導体レーザ装置の構成を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
図1に、本発明の一実施形態に係る光送信器の構成を示す。光源として分布帰還型レーザ101(以下DFB−LDと称す)を用い、DFB−LD101を変調電流発生装置201で直接変調する。DFB−LD101の後方出射部は、DFB−LD101の発振光を透過する制御導波路102に接続され、金属反射面103で終端する。図示していないが、制御導波路102のクラッド層の対向する表面に電極面が形成され、電界印加によって導波路102の屈折率を変化させる。
尚、導波路の材料としては、半導体、絶縁体、強誘電体のいずれでも可能であるが、半導体材料は、前記DFB−LD101以上のバンドギャップを有するものとする。また、制御導波路102の構成は、半波長電圧Vπと素子長の積が小さいものが望ましい。本実施形態では、素子長500μm、Vπ=10Vの半導体導波路を制御導波路102として用いて集積する。
また、本実施形態では、直線状の光導波路である制御導波路102を金属反射面103で終端しているが、これに代えて、リング状の導波路によってDFB−LDの後方出射光を周回させて活性領域に帰還させても良い。
図2に、DFB−LD101に印加される変調電流の波形を示す。DFB−LD101の変調電圧は、ビットレート10Gb/sのNRZ(PRBS 2−1)とする。
図3に、光伝送路内の反射点からの戻り光が存在しない場合における、DFB−LDの光出力波形(アイダイアグラム)を示す。一方、図4に、光伝送路内の反射点からの反射戻り光が存在する場合における、DFB−LDの光出力波形を示す。図4が示す様に、反射戻り光が存在する場合には、複数の振動モードが誘起されていることから、反射戻り光が雑音強度の増大する原因となっていることが分かる。
DFB−LD101の光出力を10:1の光カップラ110によって分波し、低出力側を任意の帯域を有するフォトダイオード111で受光し電圧出力し、サンプルホールド回路112によって、一定の時間間隔で受光電圧の一部を検出し、サンプルポイントを少しずらして再度検出する。サンプリング間隔は、変調電流発生装置の変調信号から、本実施形態では変調電流発生装置201からクロックを抽出して決定する。サンプルホールド回路112の検出電圧を、A/D変換器113でA/D変換し、そのディジタル信号をRAM114に書き込む。RAM114に記録された情報を、FPGA115等の演算回路によって読み込む。
FPGA115は、RAM114に記録された情報を基にして、受光電圧のヒストグラムを作成する。本実施形態では、ヒストグラムにおけるデータ数を200000、階級数を1000、最大値を検出電圧の最大値+10%、最小値を検出電圧の最小値−10%とする。図4に、ヒストグラム抽出領域の例を示し、図5、6に、戻り光が存在しない場合と存在する場合のDFB−LDの光出力のヒストグラムをそれぞれ示す。
次に、FPGA115は、作成したヒストグラムの所定の光出力強度区間における光出力検出頻度を観測し、D/A変換器116が、その観測値をアナログ電圧に変換する。本実施形態では、ヒストグラムの第1のピーク(lowロジックレベル)をV0、第2のピーク(highロジックレベル)をV1とすると、観測区間が、(V1+V0)/2を含むように設定する。図5に示すように、本実施形態における観測区間幅は、(V1−V0)/3とした。RAM114に記録された情報は、FPGA115がヒストグラムの所定の観測区間における頻度を出力する毎にリセット信号発生器203によって消去する。
D/A変換器116の出力電圧値Vfを、グランド電位Vrと比較器117で比較し、その差分(Vr−Vf)、すなわち、出力電圧振幅Vfと目標値であるGND電位Vrとの偏差をPID(比例、積分、微分)制御器118によって操作し、偏差に相関した信号を制御導波路駆動回路119に出力する。御導波路駆動回路119は、PID制御器118の出力信号に基づき制御導波路102に印加する電圧Vcntを出力する。Vcntの可変量は、2Vπ以上となるように設定する。Vcntに応じて、制御導波路を伝搬する光波の位相が変化する。
図7、8に、本発明の一実施形態に係る制御導波路102を伝搬する光波の位相変化量φに対するDFB−LD101の光出力波形、そのヒストグラムをそれぞれ示す。制御系110〜119は、遠端反射点からの戻り光位相が変化しても、光出力波形の内部に発生する雑音強度がゼロに収束する方向に動作するため、DFB−LD101の光出力波形に誘起された雑音強度が抑圧される。戻り光位相変化より高速な応答速度で制御することにより、定常的に安定な光出力波形を得ることができる。
101 分布帰還型レーザ
102 制御導波路
103 金属反射端
110 光カップラ
111 フォトダイオード
112 サンプルホールド回路
113 A/D変換器
114 RAM
115 FPGA
116 D/A変換器
117 比較器
118 PID制御器
119 制御導波路駆動回路
201 変調電流発生装置
202 クロック抽出器
203 リセット信号発生器
300 強度変調器
301 半導体レーザ

Claims (6)

  1. 任意の波長で発振する分布帰還型半導体レーザと、
    前記分布帰還型半導体レーザの後方出射部と光学的に結合し、該後方出射部からの出射光を該半導体レーザの活性領域に帰還させるための光伝送路と、
    前記分布帰還型半導体レーザの前方出射部からの出射光を分波する光分波器と、
    前記光分波器の分波光の光出力強度を所定の時間間隔で複数のサンプルについて検出する検波部と、
    前記検波部の出力をサンプル毎に記憶する記憶部と、
    前記記憶部に記録されたサンプル毎の光出力検出頻度を出力する演算部と、
    前記演算部の出力値と目標値の偏差に相関した信号を出力する制御部と、
    前記制御部の出力を基にして前記光伝送路に電界として印加するための駆動部と
    を具備することを特徴とする光送信器。
  2. 前記演算部は、前記記憶部に記録された情報を基に前記検波部によって抽出された強度のヒストグラムを作成し、該ヒストグラムの所定の光出力強度区間内の光出力検出頻度を観測して出力することを特徴する請求項1に記載の光送信器。
  3. 前記所定の光出力強度区間は、前記光出力検出頻度の2つのピークの光出力強度の平均値を含むように設定することを特徴とする請求項1又は2に記載の光送信器。
  4. 前記検波部は、
    前記光分波器の分波光を光電変換する受光部と、
    前記受光部の出力の一部を一定の時間間隔で抽出して出力するサンプルホールド回路と
    を具備することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の光送信器。
  5. 前記制御部は、
    前記演算部の出力値と所定の基準値の偏差を出力する比較部と、
    前記偏差をPIDによって操作して前記出射光の雑音強度を最小にする前記偏差に相関する信号を出力するPID制御器と
    を具備することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の光送信器。
  6. 分布帰還型半導体レーザと、前記分布帰還型半導体レーザの後方出射部と光学的に結合し、出射光を該分布帰還型半導体レーザの活性領域に帰還させる光伝送路とを備えた光送信器の制御方法であって、
    前記分布帰還型半導体レーザの光出力強度を所定の時間間隔で複数のサンプルについて検出するステップと、
    前記検波部の出力をサンプル毎に記憶部に記憶するステップと、
    前記記憶部に記録されたサンプル毎の光出力検出頻度を出力するステップと、
    前記サンプル毎の光出力検出頻度と目標値の偏差を検出するステップと、
    前記分布帰還型半導体レーザの出射光の雑音強度が最小になるように、前記偏差に相関する電界を前記光伝送路に印加するステップと
    を有することを特徴とする光送信器の制御方法。
JP2013036275A 2013-02-26 2013-02-26 光送信器およびその制御方法 Pending JP2014165392A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013036275A JP2014165392A (ja) 2013-02-26 2013-02-26 光送信器およびその制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013036275A JP2014165392A (ja) 2013-02-26 2013-02-26 光送信器およびその制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014165392A true JP2014165392A (ja) 2014-09-08

Family

ID=51615725

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013036275A Pending JP2014165392A (ja) 2013-02-26 2013-02-26 光送信器およびその制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014165392A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022506323A (ja) * 2018-11-05 2022-01-17 華為技術有限公司 外部反射戻り光耐性レーザ

Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61125098A (ja) * 1984-11-21 1986-06-12 Olympus Optical Co Ltd 光出力安定化装置
JPS6362388A (ja) * 1986-09-03 1988-03-18 Hitachi Ltd 半導体レ−ザ装置
JPH05218385A (ja) * 1992-02-06 1993-08-27 Canon Inc 光半導体装置、その駆動方法及びそれを用いた光伝送方式
JPH06244461A (ja) * 1993-02-17 1994-09-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電気/光変換装置
JPH07321416A (ja) * 1994-05-19 1995-12-08 Canon Inc 直接偏波変調光源制御方式ないし装置、集積半導体装置、その駆動法及びそれを用いた光通信システム
JP2000022259A (ja) * 1998-07-02 2000-01-21 Sun Tec Kk レーザ光源装置
JP2000236361A (ja) * 1999-02-16 2000-08-29 Fujitsu Ltd 無線装置及び信号劣化補償方法
JP2004088776A (ja) * 2002-08-09 2004-03-18 Samsung Electronics Co Ltd 低発熱温度補償装置及び方法
JP2004222116A (ja) * 2003-01-17 2004-08-05 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> バースト信号光受信装置
JP2005012520A (ja) * 2003-06-19 2005-01-13 Sharp Corp 光送受信装置及びその制御方法
JP2006032407A (ja) * 2004-07-12 2006-02-02 Sony Corp 半導体レーザ装置
JP2007218737A (ja) * 2006-02-16 2007-08-30 Yokogawa Electric Corp アイパターン測定方法およびその装置
JP2010032257A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Anritsu Corp 光位相変調信号評価装置及び光位相変調信号評価方法

Patent Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61125098A (ja) * 1984-11-21 1986-06-12 Olympus Optical Co Ltd 光出力安定化装置
JPS6362388A (ja) * 1986-09-03 1988-03-18 Hitachi Ltd 半導体レ−ザ装置
JPH05218385A (ja) * 1992-02-06 1993-08-27 Canon Inc 光半導体装置、その駆動方法及びそれを用いた光伝送方式
JPH06244461A (ja) * 1993-02-17 1994-09-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電気/光変換装置
JPH07321416A (ja) * 1994-05-19 1995-12-08 Canon Inc 直接偏波変調光源制御方式ないし装置、集積半導体装置、その駆動法及びそれを用いた光通信システム
JP2000022259A (ja) * 1998-07-02 2000-01-21 Sun Tec Kk レーザ光源装置
JP2000236361A (ja) * 1999-02-16 2000-08-29 Fujitsu Ltd 無線装置及び信号劣化補償方法
JP2004088776A (ja) * 2002-08-09 2004-03-18 Samsung Electronics Co Ltd 低発熱温度補償装置及び方法
JP2004222116A (ja) * 2003-01-17 2004-08-05 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> バースト信号光受信装置
JP2005012520A (ja) * 2003-06-19 2005-01-13 Sharp Corp 光送受信装置及びその制御方法
JP2006032407A (ja) * 2004-07-12 2006-02-02 Sony Corp 半導体レーザ装置
JP2007218737A (ja) * 2006-02-16 2007-08-30 Yokogawa Electric Corp アイパターン測定方法およびその装置
JP2010032257A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Anritsu Corp 光位相変調信号評価装置及び光位相変調信号評価方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022506323A (ja) * 2018-11-05 2022-01-17 華為技術有限公司 外部反射戻り光耐性レーザ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5669674B2 (ja) 半導体光変調器の駆動制御装置
EP2778770B1 (en) Method of fabricating and operating an optical modulator
JP5373653B2 (ja) 光変調信号生成装置及び光変調信号生成方法
US9306372B2 (en) Method of fabricating and operating an optical modulator
JP5180250B2 (ja) レーザシステム
JP2013168500A (ja) 光半導体装置
JP2009004903A (ja) 光データリンク及び光出力制御方法
JP2006013252A (ja) レーザダイオードの制御方法、制御回路、および光送信器
KR101343461B1 (ko) 광원 장치, 광 신호 발생 장치, 및 전기 신호 발생 장치
JP5229906B2 (ja) 光送信用トランシーバ及び光送信モジュールの制御方法
JP2014165392A (ja) 光送信器およびその制御方法
WO2017170682A1 (ja) 光送信器
JP2018046210A (ja) 光半導体装置及び光半導体装置の制御方法
JP5986519B2 (ja) 光送信器
JP2015222944A (ja) 光変調器を較正するシステム及び方法
JP2017011177A (ja) 光変調信号生成装置および光変調信号生成方法
US20150341122A1 (en) Thermal tuning of optical devices
JP2006251427A (ja) 光電気発振器及び光電気発振方法
JP6761390B2 (ja) 半導体光集積素子
EP3195432B1 (en) Method of operating an optical modulator
JP5394412B2 (ja) 光信号出力装置、電気信号出力装置、および試験装置
JP2014154835A (ja) 光送信器
US20190041581A1 (en) Tunable light source and optical module
JP6155513B2 (ja) 発光モジュールの制御方法
JP2869585B2 (ja) 光変調装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151201

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160201

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20160705