JP2014162583A - 配置決定システムおよび配置決定方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のワークが配置された容器を複数段積み上げる場合に、効率良く且つ適切な段の配置を決定可能な配置決定システムおよび配置決定方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る、ワークを複数配置した段を複数段積み上げるための配置決定システム10は、1種類以上のワークの情報を入力するための入力部11と、複数段の上下方向に応じた上下方向条件と、前記複数段全体の高さ及び重量に関する制約条件と、を少なくとも記憶するデータベース17と、ワークの種類毎に一段の配置パターンを決定し、前記一段の配置パターンに基づき、前記上下方向条件および前記制約条件を満たすように段の配置を決定する、配置決定プログラム16を実行するCPU12と、段の配置を出力するための出力部19と、を備える。
【選択図】図6

Description

本発明は、コンピュータを用いて、複数のワークを配置した段を複数段積み上げるための配置決定システムおよび配置決定方法に関する。
製造業において、製造中または完成した部品(ワーク)を搬送する際には、複数のワークを容器に配置した状態で、容器ごと搬送を行う。従来、容器の限られた底面積の範囲において、ワークを効率よく適切に配置するために、種々の装置や方法が提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開平7−334546号公報 特開2000−293551号公報
ところで、ワークの搬送の効率をさらに向上するためには、複数のワークが配置された容器をさらに複数段積み上げた状態で搬送が行われる。しかしながら、上記特許文献1および特許文献2においては、容器を複数段積み上げる場合については何ら記載されていない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、複数のワークを配置した容器を複数段積み上げる場合に、効率良く且つ適切な段の配置を決定可能な配置決定システムおよび配置決定方法を提供することを目的とする。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) 複数のワークを配置した段を複数段積み上げるための配置決定システムであって、
1種類以上のワークの情報を入力するための入力部と、
前記複数段の上下方向に応じた上下方向条件と、前記複数段全体の高さ及び重量に関する制約条件と、を少なくとも記憶する記憶部と、
前記ワークの種類毎に一段の配置パターンを決定する一段配置パターン決定手段と、
前記一段の配置パターンに基づき、前記上下方向条件および前記制約条件を満たすように段の配置を決定する段配置決定手段と、
前記段の配置を出力するための出力部と、を備えることを特徴とする配置決定システム。
(2) 前記記憶部が、前記ワークの種類毎に前記ワークの寸法に応じて予め登録された基準配置パターンをさらに記憶しており、
前記一段配置パターン決定手段が、前記ワークの種類毎に、合致する前記基準配置パターンに基づいて、前記一段の配置パターンを決定することを特徴とする(1)記載の配置決定システム。
(3) 前記上下方向条件は、一段の重量と高さに基づいて設定されていることを特徴とする(1)または(2)に記載の配置決定システム。
(4) 1種類以上のワークの情報を入力するための入力部と、前記複数段の上下方向に応じた上下方向条件と、前記複数段全体の高さ及び重量に関する制約条件と、を少なくとも記憶する記憶部と、出力部と、にアクセス可能なコンピュータを用いて、複数のワークを配置した段を複数段積み上げるための配置を決定する配置決定方法であって、
前記ワークの種類毎に一段の配置パターンを決定するステップと、
前記一段の配置パターンに基づき、前記上下方向条件および前記制約条件を満たすように段の配置を決定するステップと、
前記段の配置を出力するステップと、を備えることを特徴とする配置決定方法。
本発明の配置決定システムおよび配置決定方法によれば、複数のワークを配置した容器を複数段積み上げる場合に、効率良く且つ適切な段の配置を決定することができる。
本発明の第1実施形態に係る配置決定システムの概略構成図である。 一段配置パターンの例を説明するための図である。 (a)(b)(c)は一段配置パターンの例を説明するための図である。 (a)(b)(c)(d)は一段配置パターンの例を説明するための図である。 本実施形態の第1実施形態に係る配置の一例を説明するための図である。 本実施形態の第1実施形態に係る配置決定システムのフローチャートである。 一段配置パターン決定処理のフローチャートである。
(第1実施形態)
以下、本発明に係る配置決定システムおよび配置決定方法の実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示されるように、本実施形態に係る配置決定システム10において、制御部として機能するCPU12には、入力部11と、出力部19と、記憶部として機能するハードディスク14と、メモリ13と、が接続される。ハードディスク14には、オペレーティングシステム(OS)15と、配置決定プログラム16と、データベース17と、が記憶されている。
入力部11は、キーボードやマウスや、入力信号受信部等により構成されるものであり、ワークの寸法や重量、形状や、ワークの数量に関する情報が入力される。これらの情報の入力は、作業者による手動入力や、他のシステムからの信号の受信によって行うことができる。
出力部19は、ディスプレイやプリンタや、出力信号送信部等により構成されるものであり、一段の配置パターンや段の配置に関する情報が出力される。これらの情報の出力は、作業者による積み上げ作業を可能とするような紙やディスプレイ上への表示や、実際に配置を行う他のシステムへの信号の送信によって行うことができる。
データベース17は、予め登録された基準配置パターンと、上下方向条件と、制約条件と、を記憶している。これらの詳細については後述する。
製造中のワーク、または完成したワークは、容器に収容された状態で搬送される。容器としては、例えば、搬送経路等に応じて予め定められた所定の底面積を有するバスケットを用いることができ、ワークの高さに応じて適当な高さのバスケットを選択することができる。図2は、ワークがバスケットに収容された状態の一例を示す図である。図2に示す例においては、バスケット1内に、略直方体のワーク5が30個配置されている。
バスケット内におけるワークの配置は、バスケットやワークの諸条件に基づいて予め設定されている。より具体的には、バスケット内におけるワークの配置は、ワークの外径、幅、高さ等といった外形寸法および形状と、ワーク同士の間に必要な間隔と、バスケットの形状や内側寸法と、に基づき定められる。バスケットの所定の底面積の範囲内において最大数のワークを収容可能な配置が、最も効率のよい配置パターンとなる。データベース17は、所定範囲の外形寸法(以後、基準値と呼ぶ)に属する所定形状のワークについて最も効率のよい配置パターンを、基準配置パターンとして記憶している。
図3(a)(b)(c)および図4(a)(b)(c)(d)は、基準配置パターンの例を示す。いずれの基準配置パターンも、内側寸法Dを有する正方形バスケット1内に、基準値Sを有するワークを最大数収容できるように設定されており、ワーク間には適当な間隔Gが設けられている。図3(a)には4個の矩形ワーク5Aが、図3(b)には9個の矩形ワーク5Bが、図3(c)には16個の矩形ワーク5Cが配置されている。図4(a)には4個の円形ワーク5Dが、図4(b)には9個の円形ワーク5Eが、図4(c)には16個の円形ワーク5Fが、図4(d)には27個の円形ワーク5Gが配置されている。
このように複数のワークを配置したバスケットを複数段積み上げる際には、転倒や荷崩れを防止するために、高さや重量を考慮する必要がある。そこで、データベース17は、積み上げられたバスケット全体について設定された制約条件と、バスケットの各段について設定された上下方向条件と、をさらに記憶している。
制約条件には、積み上げられたバスケットの全体の最大高さに関する制限(全体高さ制限)と、全体の最大重量に関する制限(全体重量制限)と、がある。これは、搬送中の安全性や、次工程における要求等を考慮して設定されている。
上下方向条件には、バスケットの各段について設定された高さ制限と、重量制限と、がある。全体を安定させるためには、下の段の重量を大きくすると共に高さを高くし、上の段の重量を小さくすると共に高さを低くすることが望ましいので、各段について高さと重量の最大値を設定している。尚、上下方向条件は、一段毎に別の値を設定することができるほか、二段毎に設定してもよく、また、最大高さのうちの下半分、上半分に分けて設定することもできる。
本実施形態においては、入力部11から入力された、ワークの寸法や重量、形状や、ワークの数量に関する情報に基づき、一段の配置パターンを決定すると共に、段の配置を決定する。ワークが一種類である場合には、当該ワークの寸法を基準配置パターンの基準値と比較し、合致する基準配置パターンにより一段の配置パターンを決定する。当該配置パターンでワークを配置したバスケットが、ある段の重量制限を超過する場合には、一段あたりのワーク数を適宜減らして重量を減少させることにより、重量制限を超えないようにする。これにより、上下方向条件を満たすことが可能となる。
ワークが複数種類ある場合には、まず、全ての種類のワークについて一段の配置パターンを決定する。そして、ワークの種類毎に一段当たりの重さを算出し、下の段の重量を大きく、上の段の重量を小さくするように、ワークの種類毎に上下方向の順位を決定する。決定された配置パターンでワークを配置したバスケットが、ある段の重量制限や高さ制限を超過する場合には、次の順位のワークに移行する。
図5は、段の配置の一例を説明するための図であり、ここでは2種類のワークについて一段の配置パターンおよび段の配置が決定されている。図5においては、13個の円形ワーク5Eが配置されたバスケット1Aが2段積み上げられ、その上に25個の矩形ワーク5Aが配置されたバスケット1Bが2段積み上げられている。この積み上げは、1段目、2段目のそれぞれの重量が、3段目、4段目のそれぞれの重量よりも大きく、1段目、2段目のそれぞれの高さが、3段目、4段目のそれぞれの高さよりも高くなるように行われている。
以下、第1実施形態に係る配置決定システム10における配置決定プログラム16の動作を、図6、図7を参照して説明する。本実施形態の配置決定プログラム16は、オペレーティングシステム15と協働して、入力部11から1種類以上のワークの寸法や数量に関する情報が入力されると共に導出開始の指示が入力された際に処理を行う。尚、一部の処理は、配置決定プログラム16単独で行うようにしてもよい。
入力部11から、1種類以上のワークの寸法や数量に関する情報が入力されると共に導出開始の指示が入力された場合、CPU12は、一段の配置パターンを決定するために、一段配置パターン決定処理を実行する(ステップS1)。
図7は、一段配置パターン決定処理の内容を示す。まず、CPU12は、比較データベース17を検索し、入力されたワークの寸法及び形状のうち、1種類のワークの寸法および形状を登録パターンと比較する(ステップS51)。そして、CPU12は、データベース17に記憶されている種々の登録パターンのうち、形状が合致するものの中から、ワークの寸法が基準値と合致するものを選択することにより、配置パターンを決定する。また、CPU12は、ワークの高さに基づき、どのバスケットを使用するかを決定する(ステップS52)。
そして、CPU12は、配置パターン及びワークの重量に基づき、バスケット一段当たりの重量を導出する(ステップS53)。この導出は、ワーク1個あたりの重量と、決定された配置パターンに含まれるワークの個数を積算すると共に、バスケットの重量を加算することにより算出できる。尚、ワーク1個あたりの重量は、ワークの寸法や数量に関する情報と同様に入力部11から入力可能であるほか、寸法に基づいて計算することにより求めることもできる。
図6に戻って、CPU12は、入力されたワークの情報を参照し、全ての種類のワークについて一段配置パターンを決定したかどうかを判断する(ステップS2)。まだ一段配置パターンが決定されていないワークがあった場合には、ステップS1に戻る。
全ての種類のワークについて一段配置パターンが決定された場合には、CPU12は、一段あたりの重量に基づいて、ワークの種類毎に、積み上げ順位(m)を決定する。この積み上げ順位は一段当たりの重量が大きい順に決定され、一段当たりの重量が大きいワークが下に位置するように先に積まれることとなる。
次に、CPU12は、ワークの種類に基づく積み上げ順位に関する変数mを1に設定する(S4)。また、CPU12は、積み上げ段数に関する変数nを1に設定する(ステップS5)。そして、CPU12は、積み上げ順位がm番目の種類のワークの入ったバスケットをn段目に積み上げた場合の全体の高さ及び重量を算出する(ステップS6)。
次に、CPU12は、n段目に積み上げる予定のバスケットが、n段目に設定されている高さ制限を超過しているかどうかを判断する(ステップS7)。超過していない場合には、CPU12は、n段目に積み上げる予定のバスケットが、n段目に設定されている重量制限を超過しているかどうかを判断する(ステップS8)。超過していない場合、CPU12は、積み上げ段数に関する変数nをインクリメントし(ステップS9)、ステップS6へと戻る。
n段目に積み上げる予定のバスケットが、n段目に設定されている重量制限を超過していた場合、CPU12は、1段目からn段目までの高さが、全体高さ制限を超過しているかどうかを判断する(ステップS10)。1段目からn段目までの高さが、全体高さ制限を超過していないと判断された場合、CPU12は、1段目からn段目までの総重量が、全体重量制限を超過しているかどうかを判断する(ステップS11)。1段目からn段目までの総重量が、全体重量制限を超過していないと判断された場合、CPU12は、他の種類のワークがあるかどうかを判断する(ステップS12)。
ステップS12で、他の種類のワークがないと判断された場合、CPU12は、n段目に積むワークの個数を減らすように設定を変更し(ステップS13)、n段目の重量制限を超過しないようにする。そして、CPU12は、積み上げ段数に関する変数nをインクリメントし(ステップS14)、ステップS6へと戻る。
ステップS12で、他の種類のワークがあると判断された場合には、次の種類のワークの積み上げに移るべく、CPU12は、積み上げ順位に関する変数mをインクリメントし(ステップS15)、次の種類のワークの積み上げを進めるためにステップS6へ戻る。
ステップS10で、1段目からn段目までの高さが全体高さ制限を超過していると判断された場合、および、ステップS11で、1段目からn段目までの総重量が全体重量制限を超過していると判断された場合には、これ以上の積み上げができないので、CPU12は、段の配置をn−1段目までの配置に決定して(ステップS16)、処理を終了する。その後、決定された段の配置が出力部19から出力される。
このように、本発明の配置決定システムおよび配置決定方法によれば、複数のワークを配置した容器を複数段積み上げる場合に、効率良く且つ適切な配置を決定することができる。また、自動的に計算を行うことにより、作業者の計算間違いに起因する積み直しを行う必要がなくなると共に、作業者による処理数のバラつきを解消することができるので、製造効率を向上することができる。
尚、本発明は、前述した各実施形態に限定されるものではなく、変更、改良等が適宜可能である。例えば、前述した各実施形態においては、配置決定プログラム16やデータベース17は全て1個のハードディスクにより実現されているが、これらがサーバ等に記憶され、各端末装置が当該サーバにアクセスすることにより本発明の配置決定システムを実現してもよい。
また、前述した各実施形態では、上の段の重量を小さくするように段の配置を決定していたが、搬送中の分解を防止するため、最上段については所定値以上の重量を有するように、最上段の重量下限値をさらに設定してもよい。また、前述した各実施形態では、各段の重量制限を絶対値で設定していたが、最下段の重量を基に相対値で設定してもよい。
10 配置決定システム
11 入力部
12 CPU
14 ハードディスク
16 配置決定プログラム
17 データベース
19 出力部

Claims (4)

  1. ワークを複数配置した段を複数段積み上げるための配置決定システムであって、
    1種類以上のワークの情報を入力するための入力部と、
    前記複数段の上下方向に応じた上下方向条件と、前記複数段全体の高さ及び重量に関する制約条件と、を少なくとも記憶する記憶部と、
    前記ワークの種類毎に一段の配置パターンを決定する一段配置パターン決定手段と、
    前記一段の配置パターンに基づき、前記上下方向条件および前記制約条件を満たすように段の配置を決定する段配置決定手段と、
    前記段の配置を出力するための出力部と、を備えることを特徴とする配置決定システム。
  2. 前記記憶部が、前記ワークの種類毎に前記ワークの寸法に応じて予め登録された基準配置パターンをさらに記憶しており、
    前記一段配置パターン決定手段が、前記ワークの種類毎に、合致する前記基準配置パターンに基づいて、前記一段の配置パターンを決定することを特徴とする請求項1記載の配置決定システム。
  3. 前記上下方向条件は、一段の重量と高さに基づいて設定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の配置決定システム。
  4. 1種類以上のワークの情報を入力するための入力部と、前記複数段の上下方向に応じた上下方向条件と、前記複数段全体の高さ及び重量に関する制約条件と、を少なくとも記憶する記憶部と、出力部と、にアクセス可能なコンピュータを用いて、ワークを複数配置した段を複数段積み上げるための配置を決定する配置決定方法であって、
    前記ワークの種類毎に一段の配置パターンを決定するステップと、
    前記一段の配置パターンに基づき、前記上下方向条件および前記制約条件を満たすように段の配置を決定するステップと、
    前記段の配置を出力するステップと、を備えることを特徴とする配置決定方法。
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