JP2014161713A - 家庭用整髪具 - Google Patents

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Midori Kawasaki
緑 川崎
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Abstract

【課題】多忙で外出が困難な人、外出が不可能な高齢や身体不自由な人、病床にいる人等が、家庭で都合の良い日時に家族によって整髪や髭剃りができる家庭用整髪具であり、また、自分で自身の整髪もできて、男性は髭剃りだけのためにも利用できる家庭用整髪具を提供する。
【解決手段】平面的な本体1の前部分に表部2と裏部に分離して形成し、後部は表部に延長して握り柄5を形成し、表裏の両部右辺は櫛の歯4を形成し、左辺は直線部7を形成する。表部と裏部の中間に両刃の刃を挟み、表部と裏部に設けた穴9と、中間に挟んだ刃の穴で本体にできた貫通した穴に芯棒を挿入し、先端に被せたネジ蓋のネジを絞め全体を固定する。櫛の歯の方に出した刃は髪を切り、直線部に出した刃は髪を剃る、刃は片方の辺にのみ出て同時に両辺に出ない。以上を特徴とする家庭用整髪具。
【選択図】図1

Description

本発明は、家庭で頭髪を整えるための整髪用具に関するものである。
従来、頭髪が伸び乱れてきた際、美容院、或いは理髪店に往き整髪をしてもらっていた。
その場合次のような問題点があった。
(イ)従来より特殊な場合以外は専門職の人が来宅して整髪してくれる事はない。
(ロ)自身の都合により店に往くが、先客がいたりなど、その時の状況により時間がかか る場合が多く、それを予め考え予定してから往かなければいけない。
(ハ 乳幼児のいる人は美容院などに往くことは困難である。
(ニ)高齢や身体不自由な人は外出が困難、そして、病床にいる人は外出は不可能である 。
(ホ)自分の頭髪は自身で整髪するのは困難である。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
平面的な本体の右辺は櫛の歯を形成し、左辺は直線状に形成し、後部に握り柄を形成する。本体は表部と裏部に分離状に形成し、その中間に両刃の刃挟む。両刃の刃は従来市販の刃を使用する。本体の表部と裏部の中央部に同位置に穴を設ける、すでに刃に設けている穴も同位置であり重ねると貫通の穴になる。該穴に芯棒を挿入するが、本体に設けた両部の穴は、芯棒が左右に少し移動が可能な形状に設け、挿入した芯棒を左右に移動させ両部の刃の出し加減を調整する。右辺に出る刃は髪を切り、左辺に出る刃は髪を剃る。刃は片方にだけに出る
以上の構成によりなる家庭用整髪具である。
本発明を使用することにより、家庭で日時や状況を自由に選び整髪できる。
そして、高齢や身体が不自由、或いは、病床にいる人には家族や周囲の人が整髪をする事ができる。男性は髭剃りだけにも利用できる。
本発明の本体表部の正面図 本発明の本体裏部の正面図 本発明の芯棒とネジ蓋の縦断面図 本発明の本体表部と裏部の横の縦断面分解図 本発明の本体中央部の櫛の歯部位の縦断面分解図 本発明の中間に挟む刃の正面図 本発明の使用図
発明の実施するための形態
以下発明の実施の形態を説明する。
(イ)平面的本体(1)の右辺は櫛の歯(2)を形成し、左辺は直線状に形成した直線部(3)を形成する。
(ロ)表部(5)の後部から延長して握り柄(4)を形成する。裏部(6)には握り柄( 4)はない。
(ハ)本体(1)の表部(5)の櫛の歯(2)の先端の少部位以外は、裏部(6)と分離 状態で別個に形成し、裏部(6)はその少部位の分は除き短く形成する、従って、 櫛の歯(2)の長さは短い。
(ニ)本体(1)の表部(5)と裏部(6)の中間に市販の両刃の刃(7)を挟む。その 刃(7)の厚さは極めて薄い。
(ホ)本体(1)の表部(5)の裏面の本体前後に凸部(8)を設け、裏部(6)の裏面 は、表部(5)の凸部(8)と同位置に凹部(9)を設け、該凹部(9)に凸部( 8)を嵌入させ、密着状に嵌合する。そのとき、両櫛の歯(2)先端の少部位以外 も密着嵌合し一体になり、先端に隙間が無いため整髪中に毛が挟まったりしない。
(ヘ)本体(1)の表部(5)と裏部(6)の中央部に穴(10)を設ける。この穴(1 0)は表部(5)と裏部(6)と同位置に設け、中間に挟んだ刃(7)の既に設け ているある穴も同位置であり、重ねると貫通した穴(10)になる。本体(1)の 両部に設けた穴(10)は刃の穴より左右に少し長い。
(ト)貫通状の穴(10)に芯棒(11)を裏部(6)から嵌入し、表部(1)の表面に 出た先端にネジ蓋(12)を被せてネジを絞めて固定する。
(チ)芯棒(11)はネジ蓋(12)を摘み左右に移動させると、その移動に伴い挟んで いる刃(7)は移動し、櫛の歯(2)の間に出る刃(7)は髪をカットし、直線部 (3)の方に出る刃(7)は髪や髭を剃る、櫛の歯(2)の方に刃(7)が出てい るときには直線部(3)の方の刃(7)は本体(1)の内部に入り外には出ない。
本発明を使用するときは、本体(1)の表部(5)と裏部(6)の間に刃(7)を挟み表部(5)裏の凸部(8)と裏部(6)裏の凹部(9)を嵌合させ密着状の本体(1)を成し、裏部(6)から穴(10)に芯棒(11)を挿入し、表部(5)の表面に突出した先端にネジ蓋(12)を被せネジを絞めて固定し、カットするときはネジ蓋(12)を摘み芯棒(11)を櫛の歯(2)方に寄せて刃(7)を出し、通常に髪を梳かすように撫で下ろせば、並んでいる櫛の歯(2)と歯(2)の間に出ている刃(7)は髪をカットする。襟首の生え際などを剃りたいと思えば、ネジ蓋(12)を介し芯棒(11)を直線部(6)の方に寄せ刃(7)を出して剃る。 髪をカットしているときは、刃(7)は直線部(6)本体の中に入っていて外に出ない。櫛の歯(2)の方に出る刃(7)は、本体(1)の両部が密着嵌合した櫛の歯(2)の間で、そして、並んでいる歯(2)と歯(2)の間に出るため直接皮膚に触れない。
1.本体
2.櫛の歯
3,直線部
4.握り柄
5.表部
6.裏部
7.刃
8.凸部
9.凹部
10.穴
11.芯棒
12.ネジ蓋
(イ)美容院や理髪店に行く時は、自分の都合良い日時より、店の状態の都合に合わせる 場合が多々ある、そして整髪中も時間がかかる。
(ロ)乳幼児がいる、又は、多忙な人は、店の都合に合わせて行くのは難しい。
そして、身体が不自由、或いは、病床にいる人は美容院などに行くのは不可能であ る。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
平面的本体の前部は、表部と裏部に分離して形成し、該両部の右辺は櫛の歯を形成し、左辺は直線部を形成し、後部には表部に延長した握り柄を形成する。
表部と裏部の中間に市販の両刃の刃を挟み、櫛の歯の方に出す刃は髪を切り、直線部の方に出す刃は髪を剃る、以上を特徴とする家庭用整髪具である。
本発明は、使用方法は容易で、外出が困難な人などは家庭で都合の良い日時に、家族で整髪が出来る。そして、病床にいるなど外出が不可能の人には、家族や周囲にいる人によって整髪、顔剃り髭剃りができる。
(イ)平面的な本体(1)の前部は表部(2)と裏部(3)に分離して別個に形成する。
(ロ)該両部の右辺は櫛の歯部(4)、左辺は直線部(7)を形成する。表部(2)の櫛 の歯(4)先端の小部分は分離しない、したがって、裏部(3)の形状は、表部( 2)の小部分を除く形状である。
(ハ)本体(1)の後部は、表部(2)に延長して握り柄(5)を形成す。
(ニ)表部(2)の裏面先端に凸部(6)を形成し、裏部(3)の先端と後端に凹部(8 )を形成する。
(ホ)表部(2)と裏部(3)の中央部に、右辺と左辺方向に少し長い楕円形の貫通した 穴(9)を設ける。
(ヘ)表部(2)と裏部(3)中間に市販の両刃の刃(10)を挟む。刃(10)の中央 には穴(11)が設けていて、表部(2)と裏部(3)の穴(9)と同位置にあり 、該両部と重ね合わせると本体(1)の貫通穴となる。
(ト)貫通した穴に、先端にネジを形成した芯棒(12)を挿入し、該先端にネジ蓋(1 3)を被せてネジを絞め、本体(1)と刃(10)と裏部(3)を密着固定する。
使用方法は、表部(2)の裏面に刃(10)を嵌入し、表部(3)の裏面の凸部(6)と裏部(3)の凹部(8)を嵌合し表部(2)と裏部(3)を重ね合わせる。そして、貫通穴に芯棒(12)を挿入し、芯棒(12)の先端に被せたネジ蓋(12)のネジを絞め本体(1)全体を固定する。
表部(2)と裏部(3)の穴(7)は刃の穴(11)より左右に少し長い楕円形の穴(7)で、その穴(9)に挿入した芯棒(12)先端のネジ蓋(13)を指で摘み左右に移動させば、その移動に伴って刃(10)が移動する。そして、櫛の歯(4)の方に刃(10)を移動させば歯(4)と歯(4)の間に刃(10)が出て髪を切り、直線部(7)の方に刃を移動させば刃(10)が出て毛を剃る。刃(10)は片辺に出て同時に両辺には出ない。
したがって、髪をカット中には直線部(7)に刃(10)は出ていないため手や他の箇所を傷付けることはなく危険性は無い。
整髪するときは、通常櫛で髪を梳かすときと同様に髪を撫で下ろせば、刃(10)は櫛の歯(4)と歯(4)の間で髪は梳毛状にカットされる。この際、櫛の歯(4)の先端の少部分は分離していないため隙間はなく、髪を撫で下ろしても髪を挟んだりひっかかったりせず撫で下ろせる。直線部(7)に刃(10)を出すと剃刀として襟首の無駄毛や顔などを剃ることができる。したがって、男性の髭剃りだけにも利用できる。
以上の結果、使用方法も容易で危険性はないため、家庭で家族が都合の良い日時に整髪ができるので、多忙な人は外出する必要はない、又、高齢や病床にいる人には、家族や周囲の人が整髪や髭剃りができる。そして、自分で自身の整髪もできる。
本発明の本体表部上正面図 本発明の本体表部裏面正面図 本発明の裏部表面正面図 本発明の表部と刃と裏部との横断面分解図 本発明の表部の櫛の歯部と刃と裏部の縦断面分解図 本発明の芯棒とネジ蓋の拡大縦断面図 本発明の刃の正面図 本発明の使用図
1、本体
2、表部
3、裏部
4、櫛の歯
5、握り柄
6、凸部
7、直線部
8、凹部
9、穴
10、刃
11.刃の穴
12,芯棒
13.ネジ蓋
本発明は、家庭で頭髪を整えるための整髪用具に関するものである。
従来、頭髪が伸び乱れてきた際、美容院、或いは理髪店に行き整髪を依頼していた。
その場合、次のような問題点があった。
(イ)従来、整髪専門職の人は特殊な場合以外は来宅して整髪はしない。
(ロ)整髪を希望して店舗に行く時は、自分の都合の良い日時より、店舗側の状況や都合に合わせて行く事が多々ある
(ハ)店舗での整髪は比較的に時間がかかり、乳幼児のいる人や多忙な人は、店舗側の希望日時の外出は困難な場合が多い。
(ニ)高齢や身体不自由な人は外出が困難、或いは、病床にいる人は外出は不可能である。
(ホ)身分の頭髪は自分で整髪するのは困難である。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
本体の前部は、上下分離状で表部と裏部に形成し、該両部の右辺は櫛の歯状に形成し、左辺は直線状に形成する。後部は表部に延長して握り柄を形成する。表部と裏部の中間に市販の両刃の刃を挟み、櫛の歯状の方に出す刃で髪を切り、直線状の方に出す刃で毛を剃る。以上を特徴とする家庭用整髪具である。
本発明は、家庭で整髪できるため、外出が困難、或いは、外出不可能な人なども、都合の良い日時に、家族や周囲の人などによって整髪や顔剃りが出来る
以下、本発明の実施の形態を説明する。
(イ)本体(1)の前部は上下に分離状で表部(2)と裏部(3)とに別個形成する
(ロ)表部(2)の裏面(4)先端に凸部(5)を形成し、裏部(3)の前後に凹部(6)を形成する
(ハ)両部(2)(3)の右辺は櫛の歯状に櫛の歯部(7)を形成し、左辺は直線状に直線部(8)を形成する。表部(2)の櫛の歯部(7)先端の小部分(9)は分離状ではなく通常の櫛の歯の先端同様の形状である。したがって、裏部(3)の櫛の歯部(7)は、表部(2)の先端小部分(9)を除く形状になる。
(ニ)本体(1)の後部は表部(2)の延長で握り柄(10)を形成する。
(ホ)表部(2)と裏部(3)のそれぞれ約中央部に、左右に少し長い楕円形の貫通穴(11)を設ける。
(ヘ)表部(2)と裏部(3)の中間に市販の両刃の刃(12)を挟む。刃(12)の中央部にはすでに穴(11)を有し、該位置は表部(2)裏部(3)の穴(11)と同位置にあり、重ねると貫通穴になる。
(ト)両部(2)(3)の中間に刃(12)を挟み、表部(2)裏面(4)の凸部(5)と、裏部前後の凹部(6)を嵌め合わせる、
(チ)先端にネジを設けた芯棒(13)と、該芯棒(13)の先端に被せるネジ蓋(14)を形成し、表部(2)と裏部(3)を重ねて出来た貫通穴に該芯棒(13)を挿入し、ネジ蓋(14)でネジを絞め本体(1)に刃(12)と裏部(3)を固定する。
整髪時に髪を切るときは、ネジ蓋(14)を指で摘み右辺の方に移動させば、挟んでいる刃(12)は右辺に移動し、櫛の歯部(7)の歯(7)と歯(7)の中間で先端の小部分(9)の位置まで出る。そして、通常髪を梳かすように撫で下ろせば歯(6)と歯(7)の間で髪を切る。その際、表部(2)の櫛の歯部(7)先端の小部分(9)は、通常の櫛の歯の先端同様で隙間はないため、髪が挟まったりひっかかったりしない。
ネジ蓋(14)を左辺に移動させば、刃(12)は左辺に移動し直線部(8)の方に出て、通常の剃刀として襟首などの無駄毛や顔を剃ることが出来る。
刃(12)は片方の辺にのみ出て同時に両辺には出ない。
本発明の本体全部の表部と握り柄の上正面図 本発明の表部裏面と握り柄の裏正面図 本発明の裏部正面図 本発明の表部と握り柄と刃と裏部の横断面分解図 本発明の表部と刃と裏部の縦断面分解 本発明の芯棒とネジ蓋の縦断面分解図 本発明に使用の両刃の刃の正面図 本発明の使用図
1. 本体
2. 表部
3. 裏部
4. 表部裏面
5. 凸部
6. 凹部
7. 櫛の歯部
8. 直線部
9. 小部分
10. 握り柄
11. 穴
12. 刃
13. 芯棒
14. ネジ蓋

Claims (1)

  1. 本体の右辺は櫛の歯を形成し、左辺は直線状に形成し、後方に握り柄を形成する。
    本体は表部と裏部に分離状に形成し、その中間に両刃の刃を鋏み、右辺に出る刃は髪を切り、左辺に出る刃は髪を剃る。以上を特徴とする家庭用の整髪具。
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