JP2014151362A - 切断加工装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スクラップ又はワークを迅速に排出できる切断加工装置を提供する。
【解決手段】切断加工装置1は、材料2を切断する切断金型7と、切断により生じるスクラップ4を排出する排出装置8とを備える。排出装置8は、下型6上の材料2が切断される前に、材料2のスクラップ4側の端縁を把持する把持部9と、材料2が切断されたとき、把持部9を排出方向に移動させる駆動部10とを備える。把持部9は、移動中に、上記把持を解除することにより、スクラップ4が把持部9から離れて排出方向へ慣性力で移動するのを許容する。
【選択図】図1

Description

本発明は、板状の材料を切断してワーク側とスクラップ側に分断する切断加工装置に関する。
従来、板状の材料を切断金型によりワーク側とスクラップ側に切断する切断加工装置において、切断により生じるワーク又はスクラップは、ピン状の部材で下型側から突き上げて大きく傾けることにより、切断金型から排出される。
このような切断加工装置として、例えば、特許文献1には、下型に載置したワークの端縁部を、上型を下降させて切断し、切断したワークの端縁部をスクラップとして除去するものが記載されている。この切断加工装置は、スクラップを除去するために、スクラップの下面の方へスライドし得るように設けたピン状の部材と、この部材をスクラップに向けて付勢する付勢部材とを備える。
ワークの切断時には、ピン状の部材が、上型により下型内に一端押し込まれる。上型が上方へ戻るとき、ピン状の部材は、付勢部材の付勢力により上昇し、生じたスクラップを押し上げる。これにより、スクラップは、自然落下し、型外へ排出される。
特開2008−62266号公報
しかしながら、上述のように、ピン状の部材で押し上げてスクラップを排出する方法によれば、スクラップが大きく傾いて確実に排出されるように、ピン状の部材を下型から大きく突き出す必要がある。
この場合、ピン状の部材が大きく突出してスクラップが排出されるようになるためには、上型がある程度まで上昇する必要がある。このため、材料が切断されてからスクラップが排出されるまでにある程度の時間を要する。したがって、順次材料を切断してワークを形成する際には、相応のサイクルタイムが必要とされる。
本発明は、かかる従来技術の課題に鑑み、スクラップ又はワークを迅速に排出できる切断加工装置を提供することにある。
本発明の切断加工装置は、板状の材料を切断してワーク側とスクラップ側に分断する切断加工装置であって、前記材料を切断する上型と下型を有する切断金型と、前記材料の切断により生じるスクラップ又はワークを前記切断金型から排出する排出装置とを備え、前記排出装置は、前記下型に載置された前記材料が切断される前に、該材料の前記排出されるスクラップ又はワーク側の端縁を把持する把持部と、前記下型に載置された材料が切断されたとき、前記把持部を前記排出の方向に移動させる駆動部とを備え、前記把持部は、前記排出方向に移動しているとき、前記端縁の把持を解除することにより、前記排出されるスクラップ又はワークが該把持部から離れて該排出方向へ慣性力で移動するのを許容することを特徴とする。
本発明によれば、下型に載置された材料が切断される前に、材料の排出されるスクラップ又はワーク側の端縁が把持部により把持される。その後、上型の下降により材料が切断されたとき、把持部は、切断により生じたスクラップ又はワークを把持しながら、排出方向に移動する。この移動の途中で、スクラップ又はワークの把持が解除される。
したがって、その後、把持部が移動の軌道を下方へ変更したり、停止したりするときには、スクラップ又はワークは、移動により生じた慣性力により把持部から分離して排出方向へ移動し、排出される。
このように、材料が切断される前に材料の端縁が把持され、材料が切断されたときには、スクラップ又はワークが排出方向に移動され、把持が解除されて排出される。このため、移動により生じた慣性を利用し、簡素な構成で確実にスクラップ又はワークを排出することができる。
また、材料の切断後、上型の上昇を待たずに直ちにスクラップ又はワークの排出を行うことができる。したがって、切断加工を繰り返す場合に、スクラップ又はワークの排出を迅速に行うことができる分、サイクルタイムを短縮することができる。
本発明において、前記把持部は、把持面と、前記把持面に対して回動可能に設けられ、先端部が前記切断金型側に鉤状に曲がった鉤状部材と、前記材料の端縁を把持するとき、前記把持面と前記鉤状部材の先端とで該端縁を挟持する位置に該鉤状部材を回動させ、該把持を解除するとき、前記スクラップ又はワークの慣性力による移動を許容する位置に該鉤状部材を回動させる回動部とを備えてもよい。これによれば、把持面に対して鉤状部材を回動させるだけの簡単な構成で把持部を実現することができる。
本発明の一実施形態に係る切断加工装置の要部を示す断面図である。 図1の切断加工装置における把持部の鉤状部材の動作を示す図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態を説明する。図1及び図2に示すように、実施形態の切断加工装置1は、板状の材料2を切断してワーク3側とスクラップ4側に分断する。切断加工装置1は、材料2を切断する上型5と下型6を有する切断金型7と、材料2の切断により生じるスクラップ4を切断金型7から排出する排出装置8とを備える。
排出装置8は、下型6に載置された材料2が切断される前に、材料2のスクラップ4側の端縁を把持する把持部9と、下型6に載置された材料2が切断されたとき、把持部9を排出方向に移動させる駆動部10とを備える。把持部9は、排出方向に移動しているとき、スクラップ4の把持を解除することにより、スクラップ4が把持部9から離れて排出方向へ慣性力で移動するのを許容する。
把持部9は、把持面11aと、把持面11aに対して回動可能に設けられた鉤状部材12と、鉤状部材12を所定の把持位置と、所定の解除位置との間で回動させる回動部13とを備える。
把持部9は、鉤状部材12を回動部13で上述の把持位置に位置させることにより、上述の材料2の把持を行う。このとき、把持面11aと鉤状部材12の先端とで材料2の端縁が挟持される。また、把持部9は、鉤状部材12を回動部13で上述の解除位置に位置させることにより、上述の把持の解除を行う。これにより、スクラップ4が把持部9から離れて排出方向へ慣性力で移動することが許容される。
把持面11aは、移動体11上に、その上面として設けられる。鉤状部材12は、移動体11上で、支持部材14により回動可能に支持される。回動部13は、鉤状部材12を回動させるためのリンク部材15と駆動シリンダ16とを備える。
リンク部材15の一端側は、鉤状部材12に対し、その回動軸よりも基端側において回転自在に接続される。リンク部材15の他端側は、駆動シリンダ16の先端部に回転自在に接続される。駆動シリンダ16の基端部は、移動体11に固定される。
上述の材料2の端縁の把持及び把持の解除が支障なく行われるように、鉤状部材12は、その回動の中心が設定される。すなわち、回動の中心は、鉤状部材12の先端が、把持面11aを含む面を横切る円軌道に沿って回動するように設定される。
駆動部10は、切断金型7側の第1位置と、スクラップ4の排出方向側の第2位置との間で移動自在に把持部9を案内する案内溝17と、移動体11を移動させるための動力が伝達される回転部18と、回転部18に基端部が固定された回転レバー19と、回転レバー19と移動体11との間に設けられたリンク部材20とを備える。
案内溝17は、第1位置から第2位置に至るまでに水平方向から斜め下方へ湾曲した形状を有する。回転部18は、伝達される動力により回転する。リンク部材20の一端部は、移動体11に対して回転自在に接続され、他端部は、回転レバー19の先端部に対して回転自在に接続される。
材料2は、図1の紙面に垂直な方向に順次送られる。順次送られる材料2は、切断加工装置1による加工が施される部分毎に、順次下型6上に位置決めされ、切断加工に供される。材料2としては、例えば、帯状に長い金属素材が該当する。材料2は、切断加工装置1による加工の対象とされるワークであってもよい。
この構成において、下型6上に位置決めされた材料2に対して切断加工を施す際には、まず、材料2のスクラップ4側の端縁が、上記第1位置に位置する把持部9により把持される。この把持は、駆動シリンダ16によりリンク部材15を介して鉤状部材12を回動させ、把持部9の把持面11aと鉤状部材12の先端とで該端縁を挟持することにより行われる。
次に、上型5が下降され、上型5と下型6との協働により材料2が剪断される。この剪断により、材料2がワーク3側と、スクラップ4側とに分断される。この分断の完了と同時に、上型5の上昇を待つことなく、スクラップ4の排出が開始される。図1では、このときの状態が示されている。
すなわち、回転部18に動力が伝達され、この動力は、回転レバー19及びリンク部材20を介して、把持部9に伝達される。これにより、把持部9は、案内溝17に従い、スクラップ4の排出方向への移動を開始する。把持部9は、この後、水平方向から斜め下方へ湾曲した案内溝17に沿って上記第2位置へ向かって移動する。図2においては、この移動の様子が、支持部材14、鉤状部材12及びスクラップ4を移動軌跡上の3箇所で表示することにより表されている。
把持部9は、第1位置と第2位置との間の所定の位置に達すると、スクラップ4の把持を解除する。この解除は、駆動シリンダ16により、リンク部材15を介して鉤状部材12を上述の解除位置に回動させることにより行われる。
このとき、鉤状部材12の先端は、把持面11aを含む面を横切る円軌道に沿って回動する。すなわち、鉤状部材12の先端は、一旦、把持部9の把持面11aから上方に離れ、その後、把持面11aの下方に向かって回動する。これにより、支障なく、スクラップ4の把持が解除され、かつスクラップ4についての把持部9と分離した移動が許容される。
把持が解除されると、スクラップ4は、排出方向への移動により生じた慣性力によって、湾曲した軌道上を移動している把持部9から分離し、排出方向へ移動する。このときの様子が、図2の一番右側に描かれた鉤状部材12及びスクラップ4により示されている。これにより、スクラップ4の切断金型7からの排出が完了する。
この間、スクラップ4の排出方向への移動や、上型5の上昇により、次の切断加工に供する材料2の部分が下型6上に搬入可能となったとき、該搬入が行われ、該材料2の部分が下型6上に位置決めされる。
把持部9は、上記第2位置に到達すると、回転部18に伝達される逆方向の動力により、第1位置に戻される。第1位置に戻された把持部9は、駆動シリンダ16により鉤状部材12を上述の把持位置に回動させて、搬入された材料2の端縁を把持する。以後、以上と同様の手順で、材料2の切断及びスクラップ4の排出が繰り返される。
以上のように、本実施形態によれば、下型6上の材料2が切断される前に、材料2の端縁を把持部9により把持し、その後、材料2が切断されたとき、把持部9を排出方向に移動し、切断により生じたスクラップ4の把持を解除するようにしている。
これにより、把持部9の排出方向への移動による慣性を利用し、簡素な構成で確実にスクラップ4を排出することができる。また、材料2の切断後、上型5の上昇を待たずに直ちにスクラップ4の排出を行うことができる。これにより、順次材料2を切断してワークを形成してゆく場合のサイクルタイムを短縮することができる。
なお、本発明は上述の実施形態に限定されない。例えば、材料2のスクラップ4側の端縁を把持してスクラップ4を排出する代わりに、材料2のワーク3側の端縁を把持してワーク3を切断金型7から排出するようにしてもよい。
1…切断加工装置、2…材料、3…ワーク、4…スクラップ、5…上型、6…下型、7…切断金型、8…排出装置、9…把持部、10…駆動部、11a…把持面、12…鉤状部材、13…回動部。

Claims (2)

  1. 板状の材料を切断してワーク側とスクラップ側に分断する切断加工装置であって、
    前記材料を切断する上型と下型を有する切断金型と、
    前記材料の切断により生じるスクラップ又はワークを前記切断金型から排出する排出装置とを備え、
    前記排出装置は、
    前記下型に載置された前記材料が切断される前に、該材料の前記排出されるスクラップ又はワーク側の端縁を把持する把持部と、
    前記下型に載置された材料が切断されたとき、前記把持部を前記排出の方向に移動させる駆動部とを備え、
    前記把持部は、前記排出方向に移動しているとき、前記端縁の把持を解除することにより、前記排出されるスクラップ又はワークが該把持部から離れて該排出方向へ慣性力で移動するのを許容することを特徴とする切断加工装置。
  2. 前記把持部は、
    把持面と、
    前記把持面に対して回動可能に設けられ、先端部が前記切断金型側に鉤状に曲がった鉤状部材と、
    前記材料の端縁を把持するとき、前記把持面と前記鉤状部材の先端とで該端縁を挟持する位置に該鉤状部材を回動させ、該把持を解除するとき、前記スクラップ又はワークの慣性力による移動を許容する位置に該鉤状部材を回動させる回動部とを備えることを特徴とする請求項1に記載の切断加工装置。
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