JP2014147983A - 研削ホイール - Google Patents

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Abstract

【課題】交換用の研削ホイールの収容場所を削減するとともに作業者による研削ホイール品種の取り付け間違いを低減しうる研削ホイールを提供する。
【解決手段】研削装置のスピンドル先端に固定されたマウントに装着される研削ホイールであって、マウントに装着される装着面を有した第一基台と第一基台の装着面の反対面に配設された第一研削砥石とを有した第一研削ホイール体と、第一研削ホイール体の第一研削砥石側に装着される装着面を有し第一研削砥石を収容する砥石収容部を有した第二基台と第二基台の装着面の反対面に配役された第二研削砥石とを有した第二研削ホイール体と、第一研削ホイール体をマウントに着脱可能に固定するとともに第二研削ホイール体を第一研削ホイール体を介してマウントに着脱可能に固定する固定手段と、を少なくとも備えた研削ホイールとする。
【選択図】図1

Description

本発明は、研削装置に装着される研削ホイールに関する。
従来、例えば、特許文献1に開示されるように、半導体ウェーハなどの被加工物を研削するための研削装置において、研削ホイールは、通常、基台と基台に配設された複数または環状の研削砥石とから構成されることが知られている。
この研削砥石は、ダイヤモンド等の砥粒をガラスや金属、レジン等のボンド材で固めたものであり、被加工物を研削するのに伴って磨耗することになるため、研削ホイールの研削砥石が磨耗して使用限界に達すると、新たな研削ホイールに交換する必要が生じることになる。
特開2007−296601号公報
上述のように、研削ホイールの研削砥石の磨耗に伴う交換の必要性が生じるものであるため、研削装置の使用者は、交換用の研削ホイールをストックし、所定の場所に収容する必要があった。このため、従来は、研削ホイールをストックするための収容場所が必要とされるものであった。
特に、異なる品種の研削ホイールを複数使い分けている場合には、複数種類の研削ホイールをストックするための収容場所が必要されるほか、研削ホイールの種類を判別できるように整理をする必要など、交換用の研削ホイールの管理の問題も生じることになる。
仮に交換用の研削ホイールの管理が適切でない場合には、作業者が研削装置に装着する際に、不適当な品種の研削ホイールを取り付けてしまうおそれがある。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、交換用の研削ホイールの収容場所を削減するとともに、作業者による研削ホイール品種の取り付け間違いを低減しうる研削ホイールを提供することである。
請求項1に記載の発明によると、研削装置のスピンドル先端に固定されたマウントに装着される研削ホイールであって、マウントに装着される装着面を有した第一基台と第一基台の装着面の反対面に配設された第一研削砥石とを有した第一研削ホイール体と、第一研削ホイール体の第一研削砥石側に装着される装着面を有し第一研削砥石を収容する砥石収容部を有した第二基台と第二基台の装着面の反対面に配役された第二研削砥石とを有した第二研削ホイール体と、第一研削ホイール体をマウントに着脱可能に固定するとともに第二研削ホイール体を第一研削ホイール体を介してマウントに着脱可能に固定する固定手段と、を少なくとも備えた研削ホイールが提供される。
本発明によると、交換用の研削ホイールの収容場所が削減されるとともに、作業者による研削ホイール品種の取り付け間違いを防止する研削ホイールが提供される。
具体的には、本発明の研削ホイールでは、複数の研削ホイール体が積層された状態で、研削装置に装着される。これにより、研削砥石が摩耗して使用限界に達した研削ホイール体を研削装置から取り外すことで、新たな研削ホイール体の研削砥石が露出するため、この新たな研削ホイール体による研削が続行できる。
よって、複数の交換用の研削ホイールを別の場所にストックしておく必要がなく、収容場所を削減できるとともに、一度研削ホイールを取り付けた後は使用限界に達した研削ホイール体を取り外すだけなので、作業者による研削ホイール品種の取り付け間違いを防止できる。さらに、取り外し作業だけで対応できるので、新たな研削ホイール体を使用する際に必要な作業の手間や時間の削減を図ることができる。
本発明の実施に適した研削装置の斜視図である。 スピンドル先端に固定されたマウントに装着される研削ホイールについて示す斜視図である。 スピンドル先端に固定されたマウントに装着される研削ホイールについて示す断面図である。 研削ホイールの他の実施形態について示す断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明実施形態の研削装置2の斜視図を示している。4は研削装置2のベースであり、ベースの後方にはコラム6が垂直に立設されている。コラム6には、上下方向に延びる一対のガイドレール8が固定されている。
この一対のガイドレール8に沿って粗研削ユニット10が上下方向に移動可能に装着されている。粗研削ユニット10は、そのハウジング20が一対のガイドレール8に沿って上下方向に移動する移動基台12に取り付けられている。
粗研削ユニット10は、ハウジング20と、ハウジング20から下方に突出されるスピンドル21と、スピンドルを回転駆動するサーボモータ22と、スピンドル21の先端に固定された複数の粗研削用の研削砥石を有する研削ホイール70を含んでいる。
粗研削ユニット10は、粗研削ユニット10を一対の案内レール8に沿って上下方向に移動するボールねじ14とパルスモータ16とから構成される粗研削ユニット移動機構18を備えている。パルスモータ16をパルス駆動すると、ボールねじ14が回転し、移動基台12が上下方向に移動される。
さらに、コラム6には、上下方向に伸びる一対のガイドレール19が固定されている。この一対のガイドレール19に沿って仕上げ研削ユニット28が上下方向に移動可能に装着されている。
仕上げ研削ユニット28は、そのハウジング36が一対のガイドレール19に沿って上下方向に移動する図示しない移動基台に取り付けられている。仕上げ研削ユニット28は、ハウジング36と、ハウジング36から下方に突出されるスピンドル37と、スピンドル37を回転駆動するサーボモータ38と、スピンドルの先端に固定された仕上げ研削用の研削砥石を有する研削ホイール40を含んでいる。
仕上げ研削ユニット28は、仕上げ研削ユニット28を一対の案内レール19に沿って上下方向に移動するボールねじ30とパルスモータ32とから構成される仕上げ研削ユニット移動機構34を備えている。パルスモータ32を駆動すると、ボールねじ30が回転し、仕上げ研削ユニット28が上下方向に移動される。
研削装置2は、コラム6の前側においてベース4の上面と略面一となるように配設されたターンテーブル44を具備している。ターンテーブル44は比較的大径の円盤状に形成されており、図示しない回転駆動機構によって矢印45で示す方向に回転される。
ターンテーブル44には、互いに円周方向に120°離間して3個のチャックテーブル46が水平面内で回転可能に配置されている。チャックテーブル46は、ポーラスセラミック材によって円盤状に形成された吸着部を有しており、吸着部の保持面上に載置されたウェーハを真空吸引手段を作動することにより吸引保持する。
ターンテーブル44に配設された3個のチャックテーブル46は、ターンテーブル44が適宜回転することにより、ウェーハ搬入・搬出領域A、粗研削加工領域B、仕上げ研削加工領域C、及びウェーハ搬入・搬出領域Aに順次移動される。
ベース4の前側部分には、第1のウェーハカセット50と、第2のウェーハカセット52と、ウェーハ搬送ロボット54と、複数の位置決めピンを有する位置決めテーブル56と、ウェーハ搬入機構(ローディングアーム)60と、ウェーハ搬出機構(アンローディングアーム)62と、スピンナユニット63が配設されている。
ベース4の前側部分には、各種操作を入力したり、動作状況を表示するためのタッチパネル3が配設されている。
次に、図2及び図3を用いて本発明の特徴的な構成について説明する。図2はスピンドル21先端に固定されたマウント23に装着される研削ホイール70について示す斜視図であり、図3はスピンドル21先端に固定されたマウント23に装着される研削ホイール70について示す断面図である。
なお、図2、図3に示す構成は、図1に示す粗研削ユニット10に装着されるものであるが、図1に示す仕上げ研削ユニット28に装着される研削ホイール40についても同様に適用することができる。
図2、図3に示される本実施形態の研削ホイール70は、スピンドル21先端に固定されたマウント23の下側に固定される第一研削ホイール体71と、この第一研削ホイール体71の下側に固定される第二研削ホイール体72とを有している。
マウント23は、スピンドル21よりも径の大きい軸部23aと、軸部23aの下部において軸部23aよりも径の大きい円環状のフランジ部23bとを有して構成されている。フランジ部23bには、円周方向に離間して四箇所に上下方向の雌ネジ孔23cが形設されており、雌ネジ孔23cには固定手段となる固定ボルト81が挿通され得るようになっている。
第一研削ホイール体71は、円環状の第一基台71aと、第一基台71aの下面71vに複数配設される第一研削砥石71bと、を有して構成される。また、第一基台71aの上面、つまりは、第一研削砥石71bが付設される側と反対側の面は、フランジ部23bの下面23vに対して当接される装着面71uとして構成される。
第一基台71aには、円周方向に離間して四箇所に上下方向の雌ネジ孔71cが形設されており、雌ネジ孔71cには固定手段となる固定ボルト81が挿通され得るようになっている。第一基台71aの雌ネジ孔71cは、マウント23のフランジ部23bの雌ネジ孔23cの位置と合致できるように配置される。
第二研削ホイール体72は、円環状の第二基台72aと、第二基台72aの下面72vに複数配設される第二研削砥石72bと、を有して構成される。また、第二基台72aの上面、つまりは、第二研削砥石72bが付設される側と反対側の面は、第一研削ホイール体71の第一基台71aの下面71vに対して当接される装着面72uとして構成される。
第二基台72aの装着面72uには、第一研削ホイール体71の下面71vに設けられる第一研削砥石71bを収容するための円環状の溝で構成される砥石収容部72sが形設される。砥石収容部72sの深さは、その内側に第一研削砥石71bを収めつつ、装着面72uが第一基台71aの下面71vに当接できる寸法に設計される。
第二基台72aには、円周方向に離間して四箇所に上下方向の雌ネジ孔72cが形設されており、雌ネジ孔72cには固定手段となる固定ボルト81が挿通され得るようになっている。第二基台72aの雌ネジ孔72cは、マウント23のフランジ部23bの雌ネジ孔23c、及び、第一基台71aの雌ネジ孔71cの位置と合致できるように配置される。
そして、図2に示すように、上下方向に連通するように位置が合わせられた雌ネジ孔23c,71c,72cに対して固定ボルト81を上側からねじ込むことによって、固定ボルト81を介してマウント23に対し、第一研削ホイール体71及び第二研削ホイール体72が固定された状態となり、複数の研削ホイール体を有してなる研削ホイール70が構成される。なお、固定ボルト81は下側からねじ込むこととしてもよい。
このように構成された研削ホイール70では、図3に示すように、第二研削ホイール体72の第二研削砥石72bが露出した状態となっており、この第二研削砥石72bによる研削加工を実施することができる。
そして、第二研削砥石72bが磨耗した際には、固定ボルト81を上方へと移動させることで、第二研削ホイール体72の雌ネジ孔72cから固定ボルト81を抜き出し、第二研削ホイール体72を第一研削ホイール体71から分離させる。なお、固定ボルト81は第一研削ホイール体71の雌ネジ孔71cからは抜き出さずに、固定ボルト81によるフランジ部23bに対する第一研削ホイール体71の固定の状態維持されたままとする。
このように、第二研削ホイール体72を分離することで、砥石収容部72sに収容されていた第一研削ホイール体71の第一研削砥石71bを露出させることができ、この第一研削砥石71bによる研削加工を実施することができる。
以上のようにして本発明を実施することができる。
即ち、研削装置2のスピンドル21先端に固定されたマウント23に装着される研削ホイール70であって、マウント23に装着される装着面71uを有した第一基台71aと第一基台71aの装着面71uの反対面に配設された第一研削砥石71bとを有した第一研削ホイール体71と、第一研削ホイール体71の第一研削砥石71b側に装着される装着面72uを有し第一研削砥石71bを収容する砥石収容部72sを有した第二基台72aと第二基台72aの装着面72uの反対面に配役された第二研削砥石72bとを有した第二研削ホイール体72と、第一研削ホイール体71をマウント23に着脱可能に固定するとともに第二研削ホイール体72を第一研削ホイール体71を介してマウント23に着脱可能に固定する固定手段となる固定ボルト81と、を少なくとも備えた研削ホイール70とするものである。
これにより、交換用の研削ホイールの収容場所が削減されるとともに、作業者による研削ホイール品種の取り付け間違いを防止する研削ホイールが提供される。
具体的には、本実施形態の研削ホイール70では、複数の研削ホイール体が積層された状態で、研削装置に装着される。これにより、研削砥石が摩耗して使用限界に達した研削ホイール体を研削装置から取り外すことで、新たな研削ホイール体の研削砥石が露出するため、この新たな研削ホイール体による研削が続行できる。
よって、複数の交換用の研削ホイールを別の場所にストックしておく必要がなく、収容場所を削減できるとともに、一度研削ホイールを取り付けた後は使用限界に達した研削ホイール体を取り外すだけなので、作業者による研削ホイール品種の取り付け間違いを防止できる。さらに、取り外し作業だけで対応できるので、新たな研削ホイール体を使用する際に必要な作業の手間や時間の削減を図ることができる。
また、図4に示すように、第二研削ホイール体72と同一の構成とする第三研削ホイール体73、第四研削ホイール体74を備えるなど、より数多くの研削ホイール体を積層配置することで、磨耗した研削ホイール体を取り外すだけで対応可能とする回数を多くすることができる、つまりは、未使用の研削ホイール体を取り付ける回数を少なくすることができ、研削ホイール体について、メンテナンスに要する時間の短縮を図ることができる。
また、研削ホイール体に設けられる研削砥石については、全ての研削ホイールについて同一のものが配設されることとするほか、研削ホイール体毎に異なる研削砥石が配設されるものとしてもよい。
さらに、図2乃至図4に示す構成において、第一研削ホイール体71を第二研削ホイール体72と同一の構成とすることで、同一構造の複数の研削ホイール体を積層することで研削ホイール70が構成されることとしてもよい。
これによれば、全ての研削ホイール体において共通の基台(第二基台72a)を使用することができ、部品の共通化によるコスト削減、取扱い容易性、管理容易性などの効果が得られることとなる。
21 スピンドル
23 マウント
23b フランジ部
70 研削ホイール
71 第一研削ホイール体
71a 第一基台
71b 第一研削砥石
71u 装着面
72 第二研削ホイール体
72s 砥石収容部
81 固定ボルト

Claims (1)

  1. 研削装置のスピンドル先端に固定されたマウントに装着される研削ホイールであって、
    マウントに装着される装着面を有した第一基台と該第一基台の該装着面の反対面に配設された第一研削砥石とを有した第一研削ホイール体と、
    該第一研削ホイール体の該第一研削砥石側に装着される装着面を有し該第一研削砥石を収容する砥石収容部を有した第二基台と該第二基台の該装着面の反対面に配役された第二研削砥石とを有した第二研削ホイール体と、
    該第一研削ホイール体を該マウントに着脱可能に固定するとともに該第二研削ホイール体を該第一研削ホイール体を介して該マウントに着脱可能に固定する固定手段と、
    を少なくとも備えた研削ホイール。


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