JP2014141207A - ワイパブラケットの取付構造 - Google Patents

ワイパブラケットの取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】車体制振性の向上を図ることのできるワイパブラケットの取付構造を得る。
【解決手段】ワイパブラケット25は、車室1に対しダッシュパネル5を隔てて車体前方に位置するフロントコンパートメント3内に配置し、車体前方左側の第1連結部材41の端部41cをストラットタワー15の車体前方側の側面15aに第1取付片45を介して固定する。また、ワイパブラケット25は、車体前方右側の第2連結部材43の端部43cを、ダッシュパネル5の前面に取り付けてあるダッシュクロスメンバ9の車幅方向中央部に第2取付片49を介して固定する。さらに、ワイパブラケット25の車体後方側の上方に向けて屈曲する後端屈曲部27aを、ダッシュパネル5の車体前方に向けて屈曲する前方屈曲部5aに第3取付片53を介して固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に使用されるワイパを支持するワイパブラケットの取付構造に関する。
従来、ワイパ装置のワイパアームおよびブレードが取り付けられるピボットシャフトをワイパブラケットに回転可能に支持させ、このワイパブラケットを車両前部の車体部材に取り付けた構造が知られている(特許文献1参照)。ここで、上記した車体部材としては、車体側部のサスペンションタワー部近傍に位置するフードリッジ及び、フロントウィンドウの下端近傍に位置するカウルパネルである。そして、ワイパブラケットの前端部をフードリッジに取り付けるとともに、ワイパブラケットの後端部をカウルパネルの車幅方向端部に取り付けている。
特開平11−217061号公報
ところで、上記した従来の構造では、ワイパブラケットが、車体前方側のフードリッジと車体後方側のカウルパネルとの間に車体前後方向に沿って延在することになる。このためワイパブラケットは、車室前方のフロントコンパートメントの剛性向上に対する寄与度はあまり高くなく、車体制振性の向上を図り難い。
そこで、本発明は、車体制振性の向上を図ることのできるワイパブラケットの取付構造を得ることを目的とする。
本発明は、ワイパ装置のワイパブラケットが、フロントコンパートメント内の側方に位置する第1車体部材と、フロントコンパートメントと車室との間に位置する第2車体部材の車幅方向中央部と、を橋渡して取り付けられていることを特徴とする。
本発明によれば、車体前方の第1車体部材と車体後方の第2車体部材の車幅方向中央部とに跨ってワイパブラケットを取り付けることで、ワイパブラケットにタワバーとしての機能を持たせることができる。すなわち、フロントコンパートメントの角部の剛性をワイパブラケットによって向上させることができる。このように、フロントコンパートメントの剛性を向上させることにより、車体制振性の向上を図ることができるようになる。
本発明の第1の実施形態に係わるワイパブラケットの取付構造を示す斜視図である。 図1のワイパブラケットの取付構造の車幅方向左側から見た断面図である。 図1のワイパブラケットにワイパユニットを取り付けた状態を示す斜視図である。 図1のワイパブラケットの取付構造の車体前方側から見た正面図である。 図1のワイパブラケットの取付構造の車幅方向両側を含む車体上方側から見た平面図である。 本発明の第2の実施形態に係わるワイパブラケットの取付構造を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
第1の実施形態に係るワイパブラケットの取付構造では、図1、図2に示すように、車室1と車室1の前方に位置するフロントコンパートメント3とが、上下方向に延設される隔壁部材となるダッシュパネル5によって仕切られている。ダッシュパネル5の上部は、図2に示すように、車体前方のやや上方に向けて屈曲する前方屈曲部5aを有し、該前方屈曲部5aの先端部をフロントウィンドウシールドパネル7の裏面に接着剤によって接合固定している。なお、図1、図2及びその他の図において、矢印FRで示す方向が車体前方、矢印LHで示す方向が車体左方、矢印UPで示す方向が車体上方である。
ダッシュパネル5のフロントコンパートメント3側には、車幅方向に延設されるハット形断面のダッシュクロスメンバ9をその上下のフランジ9a,9bによって接合固定している。ダッシュクロスメンバ9のダッシュパネル5と反対側の前面9cには、フロントコンパートメント3を上下の各領域(空間)3a,3bに仕切る上下仕切板11の車体後方側の端部11aを接合固定している。上下仕切板11の車体前方側の端部11bは、車体前部の図示しない車体構造部材などに接合固定する。
図1に示すように、車幅方向両側には車体前後方向に延設されるサイドメンバ13を配置してあり、この左右のサイドメンバ13相互間に上記したダッシュクロスメンバ9及び上下仕切板11を配置して左右のサイドメンバ13相互を連結している。なお、図1では、車体左側のワイパブラケットの取付構造について図示しているが、車体右側については、図1の車体左側に対して左右対称形状となっている。以下の説明は、車体左側のワイパブラケットに関して行っている。また、図2ではサイドメンバ13を省略している。
サイドメンバの13の車幅方向外側にはストラットタワー15の下部を接合し、ストラットタワー15の上部は、図2に示すフード59の車幅方向両側縁を支持するフードリッジ17の車幅方向内側に接合している。ストラットタワー15は、その車体前後方向位置が、上下仕切板11の車体前方側の端部11bにほぼ対応している。また、ストラットタワー15の車体後方側の側縁とダッシュパネル5との間には、図示しない前輪を収容するホイールハウス19を接合配置している。ホイールハウス19は、車幅方向内側をサイドメンバの13の上面にフランジ19aを介して接合し、車幅方向外側をフロントピラー21の下部内面に接合している。
ここで、本実施形態では、図3に示してあるワイパ装置23を車体部材に取り付けるためのワイパブラケット25を備え、ワイパブラケット25は、図1に示すように大略三角形状の基台部27を備えている。この基台部27上には台形状の台座29を固定し、台座29上に図3に示すようにワイパ装置23を取り付ける。基台部27は、台座29とともに車体前方側が車体後方側よりも車体上下方向位置が下方となるよう傾斜している。
一方、図3に示すワイパ装置23は台座29上に固定する基部31を有し、基部31の台座29と反対側にはピボット軸支持部31aを円筒形状に突出形成している。ピボット軸支持部31aには貫通孔を設けてあり、この貫通孔にピボット軸33を回転可能に挿入配置している。ピボット軸33は、ピボット軸支持部31aから突出しており、この突出した部分にワイパユニット35を取り付けている。すなわち、ピボット軸33とワイパユニット35とは一体となって回転する。
ワイパユニット35は、ワイパアーム37と、ワイパアーム37の先端側に装着される図示しないワイパブレードとを備えており、ワイパアーム37の基端部37aに形成してある支持孔にピボット軸33を挿入固定している。また、ワイパ装置23の基部31の車体前方側には、ワイパモータ39を取り付けてあり、ワイパモータ39とピボット軸支持部31a内のピボット軸33とを、図示しない減速機構を介して連結する。すなわち、ワイパモータ39の駆動により、減速機構及びピボット軸33を介してワイパユニット35を回動させ、フロントウィンドウシールドパネル7の表面の雨滴などを払拭する。
上記したワイパブラケット25は、基台部27の車体前方側の左右両側面に、第1連結部材41の一方の端部41a及び、第2連結部材43の一方の端部43aをそれぞれ取り付けている。車体左側(図1中では右側)に位置する第1連結部材41は、図5に示すように、基台部27への一方の端部41aの取付部位から、車幅方向外側かつ車体やや前方に向けて斜めに延出する主体部41bを備えている。
この主体部41bから車幅方向外側に向けて屈曲する他方の端部41cを、第1取付片45に接合固定している。第1取付片45は、他方の端部41cの車幅方向外側に接合される側壁部45aと、側壁部45aの車体後方側の端部から車幅方向外側に向けて屈曲して延びる前後壁部45bとを備えている。この前後壁部45bを、ストラットタワー15の車体前方側の側面15aに締結部材としてのボルト47を用いて締結固定する。なお、第1取付片45を用いずに、第1連結部材41の端部41cを車幅方向外側に向けて屈曲形成し、該屈曲形成した端部41cをストラットタワー15の側面15aに直接取り付けてもよい。
車幅方向左側(図5では右側)のワイパブラケット25の車体右側(図5では左側)に位置する第2連結部材43は、基台部27への一方の端部43aの取付部位から、車体後方かつ車幅方向やや内側に向けて斜め後方に延出する主体部43bを備えている。この主体部43bから車幅方向内側に向けて屈曲する他方の端部43cを、第2取付片49に取り付ける。第2取付片49は、ダッシュクロスメンバ9の上面に接合される底壁部49aと、底壁部49aの車体前方側の端部から上方に向けて屈曲して延びる縦壁部49bとを備えている。この縦壁部49bの車体前方側に第2連結部材43の他方の端部43cを当接させて締結部材としてのボルト51を用いて締結固定する。なお、第2取付片49を用いずに、第2連結部材43の端部43cを適宜屈曲形成し、該屈曲形成した端部43cをダッシュクロスメンバ9に直接取り付けてもよい。
図4に示すように、上記した第1連結部材41の第1取付片45を介してのストラットタワー15への取付部と、第2連結部材43の第2取付片49を介してのダッシュクロスメンバ9への取付部とは、上下方向の高さ位置が互いにほぼ同等となっている。図4では、ストラットタワー15への取付部のほうがダッシュクロスメンバ9への取付部よりもやや上方位置となっているが、第1連結部材41の形状を変更するなどしてストラットタワー15への取付部を適宜下方に移動させることで、上下方向の高さ位置を同等とすることが可能である。
また、ワイパブラケット25の基台部27は、車体後方側の端部が車体上方に向けて屈曲する後端屈曲部27aを有し、後端屈曲部27aを第3取付片53に取り付けている。第3取付片53は、図2に示すように、ダッシュパネル5における前方屈曲部5aの先端側の下面に接合されるダッシュパネル側接合部53aと、ダッシュパネル側接合部53aの車体前方側の端部から下方に向けて屈曲して延びる縦壁部53bとを備えている。この縦壁部53bに、基台部27の後端屈曲部27aを車体前方側から当接させて締結部材としてのボルト55により締結固定する。なお、第3取付片53を用いずに、基台部27の後端屈曲部27aを適宜形状変更し、該形状変更した後端屈曲部27aをダッシュパネル5に直接取り付けてもよい。
ここで、ストラットタワー15は、フロントコンパートメント3内の車幅方向側方に設けられた第1車体部材を構成しており、この第1車体部材にワイパブラケット25の一部(第1連結部材41)を取り付けている。一方、ダッシュクロスメンバ9を含むダッシュパネル5は、フロントコンパートメント3と車室1との間に配設された第2車体部材を構成しており、この第2車体部材の車幅方向中央部にワイパブラケット25の一部(第2連結部材43)を取り付けている。
すなわち、ワイパブラケット25は、フロントコンパートメント3内の側方に設けられた第1車体部材と、フロントコンパートメント3と車室1との間に配設された第2車体部材の車幅方向中央部と、を橋渡して取り付けられている。
以上のようなワイパブラケットの取付構造では、図5に示すように、ストラットタワー15とダッシュパネル5の車幅方向中央部とに跨ってワイパブラケット25を取り付けることになる。このようにして取り付けたワイパブラケット25は、従来構造で左右のストラットタワー15相互を連結するタワバーとしての機能を持たせることができる。すなわち、フロントコンパートメント3の角部の剛性をワイパブラケット25によって向上させることができる。このように、フロントコンパートメント3の剛性を向上させることにより、特に車両のコーナリング走行時でのねじり剛性が高まり、車体制振性の向上を図ることができる。
また、本実施形態では、ワイパブラケット25における第1車体部材であるストラットタワー15との取付部および第2車体部材であるダッシュパネル5の車幅方向中央部との取付部が同等の高さに配置されている。このように、ダッシュパネル5の車幅方向中央部およびストラットタワー15に、それぞれの取付部が同等の高さとなるようにワイパブラケット25を取り付けることで、ワイパブラケット25のタワバーとしての機能をより向上させることができる。その結果、フロントコンパートメント3の剛性がより向上して、車体制振性をより一層向上させることができる。
また、本実施形態では、ワイパブラケット25は、フロントコンパートメント3の左右の角部に一対設けられている。このように、フロントコンパートメント3の左側および右側の角部にワイパブラケット25をそれぞれ設けることで、フロントコンパートメント3の剛性をより一層向上させることができ、車体制振性の向上に寄与することできる。
上記したワイパブラケット25を取り付ける第1車体部材としては、ストラットタワー15に限らず、第2の実施形態として図6に示すように、例えば車体側部を構成する車体部材であるフードリッジ57でもよい。フードリッジ57は、フロントコンパートメント3内の側方に設けられた第1車体部材を構成しており、このフードリッジ57の内壁面57aにワイパブラケット25の一部位である第1連結部材41を取り付ける。
これにより、第1の実施形態と同様に、ワイパブラケット25は、従来構造で左右のストラットタワー相互を連結するタワバーとしての機能を持たせることができる。すなわち、フロントコンパートメント3の角部の剛性をワイパブラケット25によって向上させて、フロントコンパートメント3全体の剛性を向上させ、もって車体制振性の向上を図ることができる。
上記した図6では、図1に対し第1連結部材41をストラットタワー15の車体前方側まで延長形成し、かつその端部41cを車幅方向外側に向けて屈曲させて、内壁面57aに設けてある第4取付片61に取り付ける。第4取付片61は、内壁面57aに溶接固定する固定部61aと、固定部61aの後端から車幅方向内側に向けて屈曲する取付部61bとを備えている。
そして、この取付部61bに対し第1連結部材41の端部41cを車体前方から重ね合わせ、ボルト47により車体前方から締結固定する。なお、第4取付片61を設けずに、第1連結部材41の端部41cをフードリッジ57の内壁面57aに直接取り付けてもよい。また、図6では、図1と同様の構成要素には同一の符号を付してあり、第1連結部材41および第2連結部材43を、後端屈曲部27aと同様に基台部27と一体化している例を示している。
また、本実施形態では、ワイパブラケット25を取り付ける第2車体部材をダッシュパネル5としている。ダッシュパネル5は、車室1とフロントコンパートメント3とを車体前後方向に隔てる隔壁板であり、このダッシュパネル5の車幅方向中央にワイパブラケット25を取り付ける。これにより、フロントコンパートメント3の角部の剛性をワイパブラケット25により向上させて、フロントコンパートメント3全体の剛性を向上させ、もって車体制振性の向上を図ることができる。
なお、本実施形態における車体構造は、図2に示すようにフロントウィンドウシールドパネル7の前方に、フロントコンパートメント3の上部開口を覆うフード59が設けられている。そして、フード59と上下仕切板11との間の領域3aに、フード59に形成する貫通孔となるスリットから車外の空気を取り込み、この取り込んだ外気を、ダッシュパネル5に形成してある図示しない空気導入孔を通して車室1内の空調ユニットに供給する。
したがって、本実施形態における車体構造は、ダッシュパネル5の上部に形成されて車外の空気を車体内に取り込むカウルボックスを設けておらず、カウルボックス内の空間に相当する領域は、フロントコンパートメント3の領域3aが兼ねている。この場合、カウルボックスの上面を構成するカウルパネルも存在しないが、このようなカウルパネル(カウルボックス)が設定されていない車両であっても、本発明を適用できる。逆にカウルパネル(カウルボックス)が設定されている車両であっても、本発明を適用できる。
上記したカウルボックスは、フロントウィンドウシールドパネル7の下部前方に位置する。このため、カウルボックスを設定していない車体構造であると、その分ワイパブラケット25をフロントウィンドウシールドパネル7により近づけることができ、ワイパブラケットの取付構造をより簡素化することができる。
1 車室
3 フロントコンパートメント
5 ダッシュパネル(第2車体部材,車体部材)
9 ダッシュクロスメンバ(第2車体部材,車体部材)
15 ストラットタワー(第1車体部材,車体部材)
23 ワイパ装置
25 ワイパブラケット
39 ワイパモータ
57 フードリッジ(第1車体部材,車体部材)

Claims (5)

  1. ワイパ装置のワイパモータが支持されたワイパブラケットを車体部材に取り付けるワイパブラケットの取付構造であって、
    前記ワイパブラケットは、フロントコンパートメント内の側方に設けられた第1車体部材と、フロントコンパートメントと車室との間に配設された第2車体部材の車幅方向中央部と、を橋渡して取り付けられていることを特徴とするワイパブラケットの取付構造。
  2. 前記ワイパブラケットにおける前記第1車体部材との取付部および前記第2車体部材の車幅方向中央部との取付部が同等の高さに配置されていることを特徴とする請求項1に記載のワイパブラケットの取付構造。
  3. 前記ワイパブラケットは、フロントコンパートメントの左右の角部に一対設けられることを特徴とする請求項1または2に記載のワイパブラケットの取付構造。
  4. 前記第1車体部材は、ストラットタワーまたはフードリッジであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のワイパブラケットの取付構造。
  5. 前記第2車体部材は、ダッシュパネルであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のワイパブラケットの取付構造。
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