JP2014138986A - ラベル処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ライナーレスラベル表面に付着した粘着剤が印刷を施す部位に転着して印刷品質が低下することを効果的に抑制できるラベル処理装置を提供する。
【解決手段】ライナーレスラベル印刷装置1における印刷部4の上流にクリーニング部7を配置する。クリーニング部7は、搬送されるラベル連続体100の表面側に当接(摺接)して、ラベル表面に付着した粘着剤を拭き取る。クリーニング部7におけるラベル連続体100に当接する部位は例えばフェルトにより構成する。
【選択図】図1
【解決手段】ライナーレスラベル印刷装置1における印刷部4の上流にクリーニング部7を配置する。クリーニング部7は、搬送されるラベル連続体100の表面側に当接(摺接)して、ラベル表面に付着した粘着剤を拭き取る。クリーニング部7におけるラベル連続体100に当接する部位は例えばフェルトにより構成する。
【選択図】図1
Description
本発明はラベル処理装置に関する。
今日、様々な分野で各種ラベルが使用されている(なお本明細書でラベルとは、シール、テープ、ステッカーなどを含む概念とする)。ラベルとしては従来、粘着剤の層が形成されたラベル基材の裏面に剥離紙(台紙、ライナー、セパレータ)を仮着した台紙付きラベルが一般的であった。各種物品などにそうしたラベルを貼り付ける場合には、剥離紙を剥離してからラベルを貼り付けることとなる。
これに対して近年、剥離紙を用いないラベル(台紙なしラベル、ライナーレスラベル、ノンセパレータラベル)の使用が拡大している。ライナーレスラベルならば、剥離した後の剥離紙の処理を考える必要がないとともに、剥離紙を用いないだけ資源の節約にも寄与できる。ライナーレスラベルにおいては、ラベル基材の表面側に剥離剤(例えばシリコン)が塗布され、例えばロール状に巻回する等して保管や運搬が行われる。
ライナーレスラベルへの印刷処理に関して各種の提案がある。下記特許文献1では、ライナーレスラベルの粘着剤面を突出させた状態でプラテンローラに接するようにすることで、プラテンローラからライナーレスラベルを容易に引き剥がすことができて、印刷動作に支障を生じないラベル印刷装置が開示されている。
ライナーレスラベルに印刷処理を施す場合、ロール状に巻回されたライナーレスラベルの連続体(複数の単葉ラベルがまだ分離されておらず帯状に連結状態のもの)を印刷装置にセットして、そのロールを巻き戻して各ラベルに印刷を施す場合が多い。その際、ラベルのロール内で、各ライナーレスラベルの表面にその1層上のライナーレスラベルの裏面側の粘着剤が接する(仮着する)こととなる。それによりライナーレスラベルの表面に粘着剤の一部が付着(転着)する場合がある。
例えばライナーレスラベルが感熱紙により構成され、印字ヘッドがサーマルヘッドである場合、印刷の際にラベルの表面が印字ヘッドに直接接する。したがって表面に粘着剤が付着した状態のライナーレスラベルに対してそのような印字ヘッドにより印刷処理が施されると、ラベル表面に付着した粘着剤が印字ヘッドに転着する可能性がある。印字ヘッドに転着した粘着剤は印字品質を低下させるおそれがある。したがって、このような印字品質低下を回避するための技術の開発が望まれる。しかし上記特許文献1ではこのような課題は認識されていない。
そこで本発明が解決しようとする課題は、上記に鑑み、ライナーレスラベル表面に付着した粘着剤が印刷を施す部位に転着して印刷品質が低下することを効果的に抑制できるラベル処理装置を提供することにある。
上記課題を達成するために、本発明に係るラベル処理装置は、裏面に粘着剤層が形成された帯状のラベルを裏面に剥離紙を仮着しない状態で積層した積層体であるラベル積層体から繰り出されたラベルを所定の搬送経路に沿って搬送する搬送手段と、その搬送手段によって搬送されたラベルの表面に当接して所定の印刷内容を印刷する印刷手段と、前記搬送経路における前記印刷手段よりも上流位置に配置されて、搬送されるラベルの表面に付着した粘着剤をその表面から除去する除去手段と、を備えたことを特徴とする。この発明によれば、印刷手段の上流でラベルの表面に付着した粘着剤を除去する手段を備えるので、ラベル表面の粘着剤が印刷手段に転着して印刷品質が低下することが抑制できる。したがってライナーレスラベルへの高い印刷品質を長期的に維持することができる。
また、前記除去手段は、ラベルの表面に当接する当接面を有し、その当接面がラベルの表面に当接することによってラベルの表面に付着した粘着剤を前記当接面に転着させる転着手段であるとしてもよい。この発明によれば、ラベル表面から粘着剤を転着することにより除去するので、ラベル表面から粘着剤が確実に除去できる。
また、前記当接面はラベルの表面に摺動しながら接する摺接面であり、前記転着手段は、前記摺接面がラベルの表面に摺動しながら接することによってラベルの表面に付着した粘着剤を前記摺接面に転着させる摺接手段であるとしてもよい。この発明によれば、ラベル表面に摺接しながら粘着剤を転着することにより除去するので、ラベル表面から粘着剤が確実に除去できる。
また、前記摺接面は静止した面であり、搬送手段により搬送されるラベルが前記摺接面に接しながら搬送されることによりラベルは前記摺接面に対して摺動するとしてもよい。この発明によれば、除去手段は静止した簡易な構成により、ラベル表面に摺接しながら粘着剤を転着することにより除去して、ラベル表面から粘着剤が確実に除去できる。
また、前記転着手段は、前記搬送経路が屈曲するように、前記搬送手段によって搬送されるラベルの表面を押圧する位置に配置された基部を備え、その基部に前記当接面が備えられているとしてもよい。この発明によれば、転着手段と搬送されるラベルとの間で互いに押圧する力が発生するので、ラベル表面に転着手段が押し付けられることとなって、ラベル表面から粘着剤が確実に除去できる。
また、前記当接面は柔軟性を有する材質により形成された面であるとしてもよい。この発明によれば、柔軟性を有する材質により形成された当接面がラベル表面に当接することにより確実にラベル表面の粘着剤が除去できる。
また、前記当接面は不織布、弾性樹脂、またはゴムにより形成されたとしてもよい。この発明によれば、不織布、弾性樹脂、またはゴムにより形成された当接面がラベル表面に当接することにより確実にラベル表面の粘着剤が除去できる。
また、前記ラベルは熱により発色する層を備え、前記印刷手段は、感熱式印刷を行う感熱式印刷手段であるとしてもよい。感熱性印刷の場合、印刷手段がラベル表面に直接接することとなるので、本発明によってラベル表面の粘着剤が除去されることによる印刷品質維持の効果が大きい。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しつつ説明する。まず図1は、本発明のラベル処理装置の一例としてのラベル印刷装置の一実施形態における装置構成の概略図である。図1のラベル印刷装置1(以下、装置)は、ライナーレスラベル(以下、ラベル)に印刷処理と裁断処理を施す装置である。本発明のラベル処理装置は、図1のような装置に限定されず、例えば印刷処理、裁断処理に続けて、裁断された個々のラベルを所定の貼付対象に貼る貼付処理を行う装置でもよい。
図1の装置1は主に、ラベルロール取付ローラ2(取付ローラ)、複数の搬送ローラ3、印刷部4、裁断部5、制御部6を備える。取付ローラ2は、ライナーレスラベルの連続体100(ラベル連続体)を巻回したラベルロール101が取り付けられるローラである。搬送ローラ3は、取付ローラ2から印刷部4、裁断部5へ向かう所定の搬送経路に隣接して配置されて、その搬送経路に沿ってラベル連続体100を搬送するためのローラである。
印刷部4は、ラベル連続体100に印刷を施す部位であり、印字ヘッド40とプラテンローラ41を備える。プラテンローラ41により印字ヘッド40に向けて押圧されたラベル連続体100に対して印字ヘッド40が所定の方法で印刷を施す。印刷内容は例えば製品の消費期限などである。本発明では印刷部4による印刷手法は、例えば感熱性印刷等あらゆる手法が許容される。裁断部5はカッタ50を備えて、印刷が施されたラベル連続体100を裁断して、個々の単葉ライナーレスラベル102(単葉ラベル)に分離する部位である。
制御部6は、通常のコンピュータと同様の構成を備えて、上記の取付ローラ2、複数の搬送ローラ3、印刷部4、裁断部5など装置1の各部位を制御する部位である。図1における以上の構成は所定の筐体などの中に収容されて、所定の載置台の上の個々の適切な位置に配置されているとすればよい。
ライナーレスラベル100(102)の構造は周知のものでよい。すなわち、例えば感熱性印刷が施されるラベルの場合は、ラベル基材の裏面側に粘着剤の層が形成(塗布)され、基材の表面側には感熱発色剤層が形成され、その上に剥離剤(例えばシリコン)の層が形成(塗布)される。感熱発色剤は熱により発色する性質を有する。印字ヘッド40(サーマルヘッド)の表面のうちで印刷内容に対応する部分が加熱することにより、剥離剤層を通って感熱発色剤層にその熱が伝わって、感熱発色剤層に所望の印刷が施される。
装置1はさらに本発明の主要部としてクリーニング部7を備える。上述のとおり、ラベルロール101においては、ライナーレスラベル100の表面に、その1層上に積層されたライナーレスラベル100の裏面の粘着剤層が接することとなるので、ライナーレスラベル100の表面に粘着剤の一部が付着(転着)する場合がある。このライナーレスラベル100表面の粘着剤が印刷部4において印字ヘッド40に付着していけば、印字品質が低下する可能性がある。クリーニング部7は、以上のようなライナーレスラベル100表面から印字ヘッド40への粘着剤の付着を抑制するために備えられている。なお以下でクリーニング部7により除去される粘着剤とは、粘着剤だけでなく、ラベル表面に付着した粘着剤以外の雑多なごみ類も指すとすればよい。
クリーニング部7は、ラベル連続体100の搬送経路における印刷部4の上流に配置されて、搬送されてくるラベル連続体100の表面に摺接して、表面から粘着剤を拭き取る(剥ぎ取る、除去する)。
具体的なクリーニング部7の構造の一例が図2から図4に示されている。この例では、クリーニング部7は支柱部70とフェルト部72とを備える。支柱部70は例えば円柱形状を有し、ラベル連続体100の搬送経路の途中の位置において載置台から立設するかたちで配置される。この支柱部70にフェルト部72が固定される。フェルト部72は搬送されるラベル連続体100に接することとなる。
支柱部70は例えば回動しないとすればよい。これにより、ラベル連続体100は、固定されたフェルト部72に摺接しながら搬送される。周知のとおりフェルトは、自身に微小物を付着させる性質がある。したがってラベル連続体100の表面側に付着した粘着剤が、フェルト部72に摺接する際にフェルト部72に転着する。したがってラベル連続体100表面側から粘着剤が除去される。
図2等では、フェルト部72は例えば長方形状として、支柱部70に巻きつけて配置している。図2から図4の例では、フェルト部72の支柱部70への固定において磁石の引力が用いられる。すなわち、図2に示すとおり、支柱部70の側面に磁石71を固定(例えば接着)し、フェルト部72の端部にも磁石73を固定(例えば接着)する。
その際、磁石71および磁石73それぞれの外面側は極性が異なる(つまり一方をN極、他方をS極)ようにする。そしてフェルト部72を支柱部70に巻きつけて磁石71、73を引力により一体化する。こうした実施形態の場合、長期使用によりフェルト部72に多くの粘着剤が付加したらフェルト部72のみを簡易に交換できる。
図1に示されているように、支柱部70の位置はラベル連続体100の搬送経路を屈曲させる位置とすればよい。すなわち、クリーニング部7がラベル連続体100の表面側を押圧することにより、ラベル連続体100の搬送経路が(クリーニング部7が存在しない場合と比較して)搬送方向に関して横方向に屈曲するような位置にクリーニング部7(支柱部70)は配置される。これによりクリーニング部7とラベル連続体100との間に互いを押圧し合う適度な圧力が発生する。したがって、フェルト部72がラベル連続体100の表面側に確実に押し付けられて、表面側から粘着剤が効果的に除去される。
なおフェルト部72の材質はフェルトに限定されず、フェルト以外の不織布でもよく、さらには不織布以外の布でもよい。あるいはフェルト部72を、布でなく、ゴム、弾性を有する樹脂、スポンジ等も含むような、柔軟性と微小物の付着性能を有するあらゆる材質を用いても構成してもよい。いずれにせよクリーニング部7におけるラベル表面に当接する部位を柔軟性と微小物の付着性能を備える材質で構成することにより、ラベルの表面を傷つけず、ラベル表面に確実に摺接し、表面の粘着剤を効果的に転着できる。あるいは柔軟性を有さずとも微小物の付着性能を有する金属などで構成してもよい。
上記実施例は特許請求の範囲に記載された趣旨の範囲内で適宜変更できる。例えばクリーニング部7は、搬送されるラベル連続体100に当接してラベル連続体の表面から粘着剤を自身に転着させる手段であればあらゆる形態が許容される。例えば、上記ではクリーニング部7は固定としたが、ラベル連続体100の搬送方向と逆方向に回動する形態でもよい。そうした形態により、より効果的にラベル連続体の表面から粘着剤を除去できる可能性がある。
あるいは、クリーニング部7がラベル連続体100の搬送方向と同方向に回動(例えば連れ回り)しながら(ラベル連続体と当接する部位は例えば上述の材質により形成)、自身が有する微小物の付着性能によりラベル連続体100から粘着剤を自身に転着させる形態でもよい。
1 ライナーレスラベル処理装置
3 搬送ローラ
4 印刷部
5 裁断部
6 制御部
7 クリーニング部
3 搬送ローラ
4 印刷部
5 裁断部
6 制御部
7 クリーニング部
Claims (8)
- 裏面に粘着剤層が形成された帯状のラベルを裏面に剥離紙を仮着しない状態で積層した積層体であるラベル積層体から繰り出されたラベルを所定の搬送経路に沿って搬送する搬送手段と、
その搬送手段によって搬送されたラベルの表面に当接して所定の印刷内容を印刷する印刷手段と、
前記搬送経路における前記印刷手段よりも上流位置に配置されて、搬送されるラベルの表面に付着した粘着剤をその表面から除去する除去手段と、
を備えたことを特徴とするラベル処理装置。 - 前記除去手段は、ラベルの表面に当接する当接面を有し、その当接面がラベルの表面に当接することによってラベルの表面に付着した粘着剤を前記当接面に転着させる転着手段である請求項1に記載のラベル処理装置。
- 前記当接面はラベルの表面に摺動しながら接する摺接面であり、
前記転着手段は、前記摺接面がラベルの表面に摺動しながら接することによってラベルの表面に付着した粘着剤を前記摺接面に転着させる摺接手段である請求項2に記載のラベル処理装置。 - 前記摺接面は静止した面であり、搬送手段により搬送されるラベルが前記摺接面に接しながら搬送されることによりラベルは前記摺接面に対して摺動する請求項3に記載のラベル処理装置。
- 前記転着手段は、前記搬送経路が屈曲するように、前記搬送手段によって搬送されるラベルの表面を押圧する位置に配置された基部を備え、
その基部に前記当接面が備えられている請求項2ないし4のいずれか1項に記載のラベル処理装置。 - 前記当接面は柔軟性を有する材質により形成された面である請求項2ないし5のいずれか1項に記載のラベル処理装置。
- 前記当接面は不織布、弾性樹脂、またはゴムにより形成された請求項2ないし6のいずれか1項に記載のラベル処理装置。
- 前記ラベルは熱により発色する層を備え、
前記印刷手段は、感熱式印刷を行う感熱式印刷手段である請求項1ないし7のいずれか1項に記載のラベル処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013008499A JP2014138986A (ja) | 2013-01-21 | 2013-01-21 | ラベル処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2014138986A true JP2014138986A (ja) | 2014-07-31 |
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JP2013008499A Pending JP2014138986A (ja) | 2013-01-21 | 2013-01-21 | ラベル処理装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114476790A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-05-13 | 上海兢鸿包装制品有限公司 | 一种标签印刷生产设备 |
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2013
- 2013-01-21 JP JP2013008499A patent/JP2014138986A/ja active Pending
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CN114476790A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-05-13 | 上海兢鸿包装制品有限公司 | 一种标签印刷生产设备 |
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