JP2014133653A - 紙製リール - Google Patents

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Abstract

【課題】木製や樹脂成型のリールと比較して劣らない耐久性強度および衝撃性強度を有する紙製リールを提供すること。
【解決手段】紙製リールは、紙製円筒状の軸部コア21を有する巻胴20と、巻胴20両端部に設けられる紙製のフランジとを備える。巻胴20は、内径が軸部コア21の外径と略同一の紙製環状に形成され、軸部コア21の外周に嵌め込まれる複数の補強仕切板22と、内径が補強仕切板22の外径と略同一の紙製円筒状に形成され、軸部コア21および補強仕切板22が挿入される補強軸コア24とを有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、線材を巻き付ける紙製リールに関するものである。
従来より、例えば特許文献1,2に開示されているように、巻胴とその両端に設けられるフランジとを有して、ケーブルやワイヤー等の線材を巻き付ける紙製リールが知られている。
特開2004−203575号公報 特開2010−149993号公報
ところで、この種のリールでは、線材の巻き付け時において巻胴に巻き圧(締め付け力)が作用する。ところが、上述した特許文献1,2のような紙製リールでは、木製品や樹脂成型製品と比較して、巻き圧(締め付け力)に対する耐久性強度および衝撃性強度が劣るという問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、木製品や樹脂成型製品と比較して、巻き圧(締め付け力)に対する耐久性強度および衝撃性強度が劣らない巻胴を有する紙製リールを提供することにある。
本発明は、紙製円筒状の軸部コアを有する巻胴と、該巻胴の両端部に設けられる紙製のフランジとを備えた紙製リールを前提としている。そして、前記巻胴は、内径が前記軸部コアの外径と略同一の紙製環状に形成され、前記軸部コアの外周に嵌め込まれる複数の補強仕切板と、内径が前記補強仕切板の外径と略同一の紙製円筒状に形成され、前記軸部コアおよび前記補強仕切板が挿入される補強軸コアとを有するものである。
上記の構成によれば、巻胴が、軸部コアの外周に嵌め込まれる補強仕切板と、軸部コアおよび補強仕切板が挿入される補強軸コアとを有するため、巻胴において巻き圧に対する耐久性強度および衝撃性強度が向上する。
本発明において、前記補強仕切板の外周縁には、複数の溝が形成され、前記補強軸コアは、周方向に分割された複数の分割シートで構成され、該分割シートの周方向端部は内側へ折られ前記補強仕切板の数量と同数の溝が形成された折り込み部を成し、該折り込み部の溝が前記補強仕切板の溝に差し込まれて前記各分割シートが前記補強仕切板の外周に巻き付けられていることが好ましい。
上記の構成によれば、補強軸コアを複数の分割シートで構成し、各分割シートを補強仕切板に差し込んで補強仕切板の外周に巻き付けるようにしたので、組み立て性を容易化することができる。
本発明において、前記補強軸コアは、前記分割シートが前記補強仕切板の外周に複数層巻き付けられていることが好ましい。この構成を採ることで、巻胴の耐久性強度および衝撃性強度を更に向上させることが可能になる。
本発明において、前記補強軸コアの軸方向端部には、軸方向に突出する固定用爪部が形成され、前記フランジは、内径が前記補強軸コアの外径と略同一に形成され、前記補強軸コアの軸方向端部が嵌め込まれる紙製環状の内側フランジと、内径が前記内側フランジの内径よりも小さく形成されて前記内側フランジの外側に重ねられ、且つ、前記固定用爪部が差し込まれた後折り曲げられて接着されるスリット穴が形成された紙製環状の外側フランジとを有することが好ましい。
上記の構成によれば、フランジが内側フランジと外側フランジの二重構造になっており、内側フランジは補強軸コアの端部外周面に接着され、外側フランジは内側フランジに重ねられて補強軸コアの固定用爪部によって接合されるため、フランジ全体が巻胴の端面に接して固定される従来のものに比べて、フランジの強度(剛性)が増大する。
本発明において、前記補強仕切板、前記補強軸コアおよび前記フランジは、ダンボールシートをクロス目に張り合わせることで形成され、または、合板紙によって形成されていることが好ましい。この構成を採ることで、補強仕切板等の各部品の強度を向上させることが可能である。
本発明において、前記外側フランジの外面には、文字、図または写真が印刷されていることが好ましい。外側フランジの外面は平面であるため、必要に応じて、その外面に文字、図および写真等を印刷しやすくなっており、この印刷によってデザイン性の高い紙製リールを提供することが可能になる。
また、本発明において、前記巻胴の両端部に設けられる紙製のフランジの一方は、取り外し可能に形成されていることが好ましい。この構成を採ることで、例えば紙製リールの軸方向が上下方向となる状態で紙製リールを使用する場合において、取り外し可能なフランジが上側となるように紙製リールを配置してその上側のフランジを取り外すことにより、線材の巻き付けを乱すことなく、巻き付け作業性を向上させることが可能になる。
本発明によれば、巻胴が補強仕切板と補強軸コアとを有するため、木製や樹脂成型のリールと比較して、巻き圧に対する耐久性強度および衝撃性強度が劣らない紙製リールを提供することができる。一例として挙げるが、補強軸コアφ129mmの紙製リールにおいて17kgfの荷重での変形は発生しない。
図1は、実施形態に係る紙製リールの全体構成を示す斜視図である。 図2(a)は巻胴の構成を示す斜視図であり、図2(b)は巻胴の構成を示す分解斜視図である。 図3(a)は、軸部コアおよび補強仕切板を示す斜視図であり、図3(b)は補強仕切板を巻胴の軸心方向から視て示す図である。 図4は、巻胴および内側フランジを示す斜視図である。 図5(a)はフランジを巻胴側から視て示す図であり、図5(b)はフランジを巻胴とは反対側から視て示す図である。 図6は、フランジにおける固定用爪部の状態を示す図である。 図7は、実施形態に係る紙製リールの変形例についての全体構成を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について説明する。尚、本発明は、以下に示す実施形態に限定されるものではない。
図1に示すように、本実施形態の紙製リール10は、巻胴20と、該巻胴20の両端に設けられる2つのフランジ30とを有する。
図2に示すように、巻胴20は、軸部コア21、補強仕切板22および補強軸コア24で構成されている。これら軸部コア21、補強仕切板22および補強軸コア24は何れも紙製である。
軸部コア21は円筒部材であり、補強仕切板22は環状の板部材である。軸部コア21において、円柱部分の外周に補強仕切板22が2箇所以上(本実施形態では4箇所)組み込まれている(図3(a)参照)。つまり、補強仕切板22の内径は軸部コアの外径と略同一に形成されており、軸部コアの外周に4つの補強仕切板22が嵌め込まれている。そして、各補強仕切板22の外周縁には、複数(本実施形態では4つ)の溝23が形成されている(図3(b)参照)。
補強軸コア24は、周方向に分割された複数(本実施形態では4つ)の分割シートで構成されている。各分割シートの周方向端部は、内側(径方向内方)へ折られ補強仕切板22の数量と同数(即ち、本実施形態では4つ)の溝25が形成された折り込み部27を成している。補強軸コア24は、各分割シートの折り込み部27同士が貼り合わされて1つのシートを形成している。
そして、補強軸コア24は、各分割シートの折り込み部27の溝25が補強仕切板22の溝23に差し込まれて各分割シートが補強仕切板22の外周に巻き付けられる。その結果、補強軸コア24は、内径が補強仕切板22の外径と略同一の円筒状に形成され、軸部コア21および補強仕切板22が挿入された状態になる。
フランジ30は、互いに重ね合わされた内側フランジ31と外側フランジ32で構成されている。内側フランジ31および外側フランジ32は、何れも紙製の環状の板部材である。
図4に示すように、内側フランジ31には、巻胴20の端部が嵌め込まれる。つまり、内側フランジ31は、その内径が補強軸コア24の外径(即ち、巻胴20の外径)と略同一に形成されており、補強軸コア24の軸方向端部が嵌め込まれる。また、巻胴20と内側フランジ31とは、巻胴20の軸方向端面と内側フランジ31の端面とが面一となるように嵌め込まれる。また、内側フランジ31は、その内周面が補強軸コア24の外周面に接着される。
図5に示すように、外側フランジ32の内径は内側フランジ31の内径よりも小さく形成されている。また、外側フランジ32には、複数(本実施形態では4つ)のスリット穴33が形成されている。また、補強軸コア24の軸方向端部には、軸方向に突出する固定用爪部26が形成されている。外側フランジ32は、内側フランジ31の外側に重ねられ、スリット穴33に補強軸コア24の固定用爪部26が差し込まれる。
図6に示すように、外側フランジ32のスリット穴33に差し込まれた固定用爪部26は、外側フランジ32の外側で折り曲げられて接着剤等で固定(接着)される。なお、本実施形態では、外側フランジ32の外側で折り曲げられた固定用爪部26を接着剤の代わりに面ファスナーとして、例えば、マジックテープ(登録商標)で固定するようにしてもよい。つまり、固定用爪部26と外側フランジ32の外側面とに互いに接着する一対のマジックテープ(登録商標)を貼り付けるようにしてもよい。このように、フランジ30の一方は、取り外し可能に構成することができる。このようにすると、例えば紙製リールの軸方向が上下方向となる状態で紙製リールを使用する場合において、取り外し可能なフランジが上側となるように紙製リールを配置してその上側のフランジを取り外すことにより、線材の巻き付けを乱すことなく、巻き付け作業性を向上させることが可能になる。この場合、外側フランジ32は、内側フランジ31の外側面と接着されないが、通常は接着しておくことが好ましい。
本実施形態の紙製リール10によれば、巻胴20が、軸部コア21の外周に嵌め込まれる補強仕切板22と、軸部コア21および補強仕切板22が挿入される補強軸コア24とを有するため、巻胴20において巻き圧に対する耐久性強度および衝撃性強度を向上させることができる。その結果、木製や樹脂成型のリールと比較して、巻き圧に対する強度が劣らない紙製リールを提供することができる。
また、本実施形態の紙製リール10によれば、補強軸コア24を複数の分割シートで構成し、各分割シートを補強仕切板22に差し込んで補強仕切板22の外周に巻き付けるようにしたので、巻き圧に対する強度を向上させつつ、組み立てが容易な紙製リール10を提供することができる。
また、本実施形態の紙製リール10によれば、フランジ30を内側フランジ31と外側フランジ32の二重構造にして、内側フランジ31は補強軸コア24の外周に嵌め込み、外側フランジ32は内側フランジ31に重ねて補強軸コア24の固定用爪部26を差し込んで固定するようにしたので、フランジ全体が巻胴の端面に接して固定される従来のものに比べて、フランジ30の強度(剛性)を向上させることができる。その結果、線材の巻き付け時に作用する側圧(押し拡げ力)によってフランジ30が変形するのを防止することができる。
また、本実施形態の紙製リール10では、補強仕切板22、補強軸コア24およびフランジ30について、ダンボールシートをクロス目に張り合わせて形成したり、合板紙によって形成したりすることで、補強仕切板22等の各部材の強度を更に向上させることが可能である。例えば、フランジ30の場合、内側フランジ31をクロス目に貼り合せたダンボールシートを用い、外側フランジ32を同方向に張り合わせたダンボールシートを用いる。または、内側フランジ31及び外側フランジ32の双方をクロス目に張り合わせた段ボールシートを用いてもよい。
また、本実施形態の紙製リール10では、外側フランジ32の外面が平面であるため、その外面に文字、図または写真等を容易に印刷することができる。そうすることで、デザイン性の高い紙製リール10を提供することが可能になる。
また、本実施形態の紙製リール10では、分割シートを補強仕切板22の外周に複数層巻き付けて補強軸コア24を構成するようにしてもよい。この構成を採ることによって、巻胴20の耐久性強度および衝撃性強度を更に向上させることが可能になる。
また、本実施形態の紙製リール10では、求められる性能に応じて、補強仕切板22等の部材の使用個数、大きさおよび厚み等の仕様を容易に変更することができる。
また、本実施形態の紙製リール10は、木製や樹脂成型のリールと比較して安価に生産することができる。
また、本実施形態の紙製リール10は、木製や樹脂成型のリールと比較して再生使用が容易であることから地球環境にやさしいエコ製品である。
なお、以上の実施形態の変形例として、図7に示すような構造を採ることもできる。つまり、巻銅20の形状として、上述した円柱形状の他に、両端の一方から他方に向かって先細りとなる形状を採用することもできる。なお、この場合における巻銅20内の構造やフランジ30の構造などは、巻銅20の上述の先細り形状に合わせて適宜容易に変更可能である。
10 紙製リール
20 巻銅
21 軸部コア
22 補強仕切板
23 溝
24 補強軸コア
25 溝
26 固定用爪部
27 折り込み部
30 フランジ
31 内側フランジ
32 外側フランジ
33 スリット穴

Claims (7)

  1. 紙製円筒状の軸部コアを有する巻胴と、該巻胴の両端部に設けられる紙製のフランジとを備えた紙製リールであって、
    前記巻胴は、内径が前記軸部コアの外径と略同一の紙製環状に形成され、前記軸部コアの外周に嵌め込まれる複数の補強仕切板と、内径が前記補強仕切板の外径と略同一の紙製円筒状に形成され、前記軸部コアおよび前記補強仕切板が挿入される補強軸コアとを有する
    ことを特徴とする紙製リール。
  2. 請求項1に記載の紙製リールにおいて、
    前記補強仕切板の外周縁には、複数の溝が形成され、
    前記補強軸コアは、周方向に分割された複数の分割シートで構成され、該分割シートの周方向端部は内側へ折られ前記補強仕切板の数量と同数の溝が形成された折り込み部を成し、該折り込み部の溝が前記補強仕切板の溝に差し込まれて前記各分割シートが前記補強仕切板の外周に巻き付けられている
    ことを特徴とする紙製リール。
  3. 請求項2に記載の紙製リールにおいて、
    前記補強軸コアは、前記分割シートが前記補強仕切板の外周に複数層巻き付けられている
    ことを特徴とする紙製リール。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載の紙製リールにおいて、
    前記補強軸コアの軸方向端部には、軸方向に突出する固定用爪部が形成され、
    前記フランジは、内径が前記補強軸コアの外径と略同一に形成され、前記補強軸コアの軸方向端部が嵌め込まれる紙製環状の内側フランジと、内径が前記内側フランジの内径よりも小さく形成されて前記内側フランジの外側に重ねられ、且つ、前記固定用爪部が差し込まれた後折り曲げられて接着されるスリット穴が形成された紙製環状の外側フランジとを有する
    ことを特徴とする紙製リール。
  5. 請求項1〜4の何れか1項に記載の紙製リールにおいて、
    前記補強仕切板、前記補強軸コアおよび前記フランジは、ダンボールシートをクロス目に張り合わせることで形成され、または、合板紙によって形成されている
    ことを特徴とする紙製リール。
  6. 請求項4に記載の紙製リールにおいて、
    前記外側フランジの外面には、文字、図または写真が印刷されている
    ことを特徴とする紙製リール。
  7. 請求項1〜6の何れか1項に記載の紙製リールにおいて、
    前記巻胴の両端部に設けられる紙製のフランジの一方は、取り外し可能に形成されている
    ことを特徴とする紙製リール。
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