JP2014129102A - エアゾールバルブ用のバルブアッセンブリおよびエアゾール容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】有底筒状の容器本体11と、その内部に挿入される2つのパウチ12と、容器本体の開口部に固定され、それぞれのパウチ12を閉じる2つのバルブ機構を有するバルブアッセンブリ13とからなるエアゾール容器10。バルブアッセンブリ13は、容器本体11内に挿入されるバルブホルダー16と、そのバルブホルダー16を覆い、かつ、バルブホルダー16を容器本体11に固着するカバーキャップ17とを備えている。そして、カバーキャップ17には、バルブホルダー16とカバーキャップ17との間の空気溜りを排出する貫通孔18が形成されている。
【選択図】図1
Description
このようなエアゾール容器は、栓体の外周面と容器本体との間にシール材を配置することによってシール構造が形成されているため、ニーズに合わせてバルブ機構の数を増やしたり、バルブ機構を複雑にしたりすることが、比較的容易に行える。
このように栓体とカバーキャップとの間に噴射剤が入り込むと、エアゾール製品の製造工程における品質検査で、特に、噴射剤の漏れ検査で妨げとなる。詳しくは、噴射剤を充填しバルブアッセンブリを容器本体に固着した後で、エアゾール容器をお湯(水)に漬けて気泡の発生の有無を確認し、エアゾール容器から噴射剤が漏れていないことを検査する際、噴射剤が入り込んでいるとステムを通す孔から気泡が発生することがあり、バルブアッセンブリの組み付け不良やエアゾールバルブ自体の不具合により噴射剤が漏れているのかが判別しにくいという問題がある。
本発明は、生産性の高いエアゾール容器用のバルブアッセンブリを提供することを目的としている。
このようなバルブアッセンブリであって、カバーキャップの天面に貫通孔が形成されているもの、あるいは、カバーキャップの側面に貫通孔が形成されているものが好ましい。さらに、前記カバーキャップが、バルブホルダーのフランジ部と容器本体とを上下に押圧するようにして固着する固着部を備えており、前記固着部の上面に貫通孔が形成されていてもよい。
このようなバルブアッセンブリであって、バルブホルダーの上面に貫通孔と連通する案
内溝が形成されているものが好ましい。
本発明のエアゾール容器は、容器本体と、本発明のバルブアッセンブリとを備えていることを特徴としている。
このようなバルブアッセンブリであって、カバーキャップの天面に貫通孔が形成されている場合、噴射剤が溜りやすいカバーキャップの天面に貫通孔を設けているため、漏れ検査を一層確実に行うことができる。
カバーキャップの側面に貫通孔が形成されている場合、あるいは、前記カバーキャップが、バルブホルダーのフランジ部と容器本体とを上下に押圧するようにして固着する固着部を備えており、前記固着部の上面に貫通孔が形成されている場合、貫通孔は噴射剤の侵入位置に近い部位に形成されているため、外気に排出されやすく、空気溜りとなりにくい。
このようなバルブアッセンブリであって、バルブホルダーの上面に貫通孔と連通する案内溝が形成されている場合、カバーキャップとバルブホルダーの間に侵入した噴射剤は、案内溝によって貫通孔に誘導され、排出しやすい。
本発明のエアゾール容器は、容器本体と、本発明のバルブアッセンブリとを備えているため、生産性が高い。
つのパウチ12と、容器本体の開口部に固定され、それぞれのパウチ12を閉じる2つのバルブ機構を有するバルブアッセンブリ13とからなる。
このバルブアッセンブリ13は、容器本体11内に挿入されるバルブホルダー16と、そのバルブホルダー16を覆い、かつ、バルブホルダー16を容器本体11に固着するカバーキャップ17とを備えている。そして、カバーキャップ17には、バルブホルダー16とカバーキャップ17との間の空気溜りを排出する貫通孔18が形成されている(図1b参照)。
このエアゾール容器10のそれぞれのパウチ12に、たとえば2液式染毛剤などの2種類の内容物を充填し、容器本体11とパウチ12との間に窒素ガスなどの加圧剤を充填することによりエアゾール製品となる。
袋体12aは、複数のシートを溶着あるいは貼り合わせたものである。シートとしては、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン、エバールなどの合成樹脂シート、前記合成樹脂シートにシリカやアルミナなどを蒸着した蒸着樹脂シート、アルミニウム箔などの金属箔シートに合成樹脂シートを積層したものなどが用いられる。
連結部材12bは、袋体12aの開口部に貼着され、後述するエアゾールバルブ20と連結される。連結部材12bの下端には、袋体12a内に挿入されるチューブ12cが設けられている。しかし、チューブ12cは無くても良い。連結部材12はポリエチレンなどの合成樹脂を射出成型したものなどが用いられる。
この実施形態では、パウチ12を用いているが、いわゆる二重エアゾール容器に用いられる合成樹脂製で可撓性を有する内袋を用いても良い。その場合、連結部材を用いてもよいが、用いずに直接エアゾールバルブに取り付けてもよい。
栓部21の外周面には、容器本体11とバルブホルダー16との間をシールするOリング25aを保持する環状の保持溝21aが形成されている。保持溝21aの底(栓部の側面に相当)は、容器本体11の内面11bと平行な垂直面となっており、その内面11bと所定の間隔(Oリング25aを圧縮できる間隔)を空けて平行に配置される。
蓋部23は、上下方向に一部が切りかかれて平面部23aを有する。この平面部23aは、円筒状のエアゾール容器10の向きを認識させるためのものである。また、蓋部23の上面には、上下方向のホルダ部24からなる孔以外に、案内溝23bが形成されている。これは、後述するカバーキャップ17の貫通孔18と連通するように形成される。
バルブホルダー21としては、70〜75℃の高温時でも強く変形しにくい点からポリアセタールなどの合成樹脂を射出成型したものが用いられる。
カバー30は、ステム27、ステムラバー28、バネ29をハウジング26内に固定するようにハウジング26の上端を覆い、その側面30aをハウジング26の突出部26dに対してカシメたものである。また、カバー30の下端30bは、下方に真っ直ぐ延びている。カバーは、アルミニウム等の金属によって構成される。
またマウント部31の上底には、バルブホルダー16の蓋部23の上面と外気とを連通するように貫通孔18が2つ形成されている。本発明は、このようにマウント部31の上底に、ステム用の孔31a以外に、貫通孔18を設けたことを特徴としている。この実施形態では、カバーキャップ17の中心軸(容器本体の中心軸)を中心に貫通孔18及び孔
31aで正方形を形成するように設けられている。これにより、上底に満遍なく貫通孔18あるいは孔31aを設けることができ、後述するように空気溜りが発生しにくく、発生しても漏れ検査当初に速やかに排出できる。
貫通孔18を上底に設ける場合は、バルブホルダー16の蓋部23とカバーキャップ17との間に空気がたまらないように孔31aから等間隔に離れて1または2以上の貫通孔18を設けるのがよい。貫通孔18は平面部17aを備えていない上底部(円状、図示せず)と平面部17aを備えている上底部(円弧状、図2e参照)とで設ける位置を変えても良い。特に、貫通孔18を2以上設ける場合はバルブホルダー16の蓋部23とカバーキャップ17との間の空間が複数の貫通孔により外部と連通するため、この空間に入り込んだ噴射剤を外部に排出しやすくなるだけでなく、漏れ検査時に貫通孔18から水が入り込んでもエアガンなどで圧縮空気を吹き込むと容易に水を排出することができる。なお、貫通孔18は噴射剤を短時間で排出しやすく、また、水を排出しやすく、さらにカバーキャップ17の強度を保持できる点から直径が2〜4mmの孔であることが好ましい。
固着部32は、バルブホルダー16のフランジ部22と、容器本体11のフランジ部11aとを挟むように構成されており、上面32a及び下面32bを備えている。
カバーキャップ17は、アルミニウム等の金属によって構成される。
してシールするために、カバーキャップ17に凹部31bが形成されている場合、カバーキャップ17とバルブホルダー16との隙間が小さくなり、空気が溜まりやすいが、案内溝23bが溜まった空気(噴射剤)を貫通孔まで誘導する。
なお、漏れ検査までに噴射剤が完全には排出されず空気溜りとして残っても、残った噴射剤は貫通孔18から排出させることができるため、検査者がステムを通す孔31aから漏れる組み付け不良などに起因する噴射剤の漏れと間違う恐れがなく、生産性が高い。
エアゾール容器10は、カバーキャップ17の上底に孔31a以外に2つの貫通孔18を設けているが、カバーキャップ17とバルブホルダー16の形状に応じて、空気溜りが起こりやすい部位に適宜貫通孔18を設ければよい(図4a、b参照)。
また、この実施形態では、蓋部23の上面に案内溝23bを形成したが、貫通孔18だけとしてもよい。
図4bのエアゾール容器40bは、貫通孔18をカバーキャップ17の固着部32の上面32aに4つ設けたものである。
図4a、bのエアゾール容器40a、bの他の構成は、図1のエアゾール容器10と実質的に同じものである。
このように固着部32の上面32aあるいはマウント部31の側面(平面部17a)に設けることにより、噴射剤を侵入位置に近い部位で排出できるため、空気溜りとなりにくい。このように貫通孔18は、カバーキャップ17とバルブホルダー16の形状に応じて任意の場所に設けられる。
図5aのエアゾール容器50aは、容器本体11と、2つのパウチ12と、2つのバルブ機構を有するバルブアッセンブリ51とからなる。容器本体11及びパウチ12は、図1のエアゾール容器10と実質的に同じものである。
バルブアッセンブリ51は、容器本体11内に挿入されるバルブホルダー52と、そのバルブホルダー52を覆い、かつ、バルブホルダー52を容器本体11に固着するカバーキャップ53と、バルブホルダー52に保持される2つのバルブ機構50とを備えている。
カバー55は、上底55aを備えた円筒状のものであり、上底55aでステムラバー28を押さえる。
このようにカバー55を設けることにより、ステムラバー28によるホルダ部54のシールを確実にする。また、ホルダ部54の孔内に導入された内容物が金属製のカバーキャップ53と接触するのを防止できるため、たとえば2液染毛剤のように金属を腐食しやすい内容物にも用いることができる。しかし、カバー55を設けず、カバーキャップ53に凹部31bを設けてもよい。
このエアゾール容器50aは、図1のエアゾール容器10に対してバルブ機構を簡素化
(ハウジングを省略)しているため、シール構造も簡素化できる。
このエアゾール容器60は、容器本体61がアルミニウムなどの金属製であり、円筒状の首部61a(円筒部)と、首部上端に環状に形成されたビード61bとを備えており、首部61a及びビード61bとで開口部を構成しており、首部の内径とビードの内径は同径である。このエアゾール容器60も開口部の内面とバルブホルダー16の栓部21の間がOリング25aによりシールされている。
このエアゾール容器60も、バルブホルダー16及びカバーキャップ17が容器本体61の上端開口部に設けられているため、それらの間に噴射剤が入り込むことがあるが、貫通孔18によりそれらを排出させることができる。また、漏れ検査までに侵入した噴射剤を排出しきれずに空気溜りができたとしても、漏れ検査において貫通孔18から排出させることができるため、バルブアッセンブリ13の組み付け不良などに起因する噴射剤漏れとの違いが明確にわかり、生産性が高い。
11 容器本体
11a フランジ部
11b 開口部の内面
12 パウチ
12a 袋体
12b 連結部材
12c チューブ
13 バルブアッセンブリ
16 バルブホルダー
17 カバーキャップ
17a 平面部
18 貫通孔
20 エアゾールバルブ
21 栓部
21a 保持溝
22 フランジ部
23 蓋部
23a 平面部
23b 案内溝
24 ホルダ部
24a 支持段部
24b 立ち上がり壁
24c 環状溝
24d 引っ掛け部
25a、b Oリング
26 ハウジング
26a 連結部
26b 段部
26c 保持溝
26d 突出部
27 ステム
28 ステムラバー
29 バネ
30 カバー
30a 側面
30b 下端
31 マウント部
31a 孔
31b 凹部
32 固着部
32a 上面
32b 下面
40a、b エアゾール容器
50a、b エアゾール容器
50 バルブ機構
51 バルブアッセンブリ
52 バルブホルダー
53 カバーキャップ
54 ホルダ部
54a ステムラバー保持部
54b 環状溝
54c 段部
54d 連結部
55 カバー
55a 上底
60 エアゾール容器
61 容器本体
61a 首部
61b ビード部
Claims (6)
- 容器本体の開口部に固定されるエアゾール容器用のバルブアッセンブリであって、
操作することによって容器本体内と外気とを連通するバルブ機構と、
そのバルブ機構を保持し、かつ、容器本体の開口部に挿入される栓部及び容器本体の開口部上端に配置されるフランジ部を備えたバルブホルダーと、
そのバルブホルダーを覆い、かつ、バルブホルダーを容器本体に固定するカバーキャップとを備えており、
前記バルブホルダーと容器本体の開口部との間がシールされるものであり、
前記カバーキャップのバルブホルダーを覆う部位に貫通孔が形成されている、
バルブアッセンブリ。 - 前記カバーキャップの天面に貫通孔が形成されている、請求項1記載のバルブアッセンブリ。
- 前記カバーキャップの側面に貫通孔が形成されている、請求項1記載のバルブアッセンブリ。
- 前記カバーキャップが、バルブホルダーのフランジ部と容器本体とを上下に押圧するようにして固着する固着部を備えており、
前記固着部の上面に貫通孔が形成されている、
請求項1記載のバルブアッセンブリ。 - 前記バルブホルダーの上面に、前記貫通孔と連通する案内溝が形成されている、請求項1記載のバルブアッセンブリ。
- 容器本体と、請求項1〜5いずれか記載のバルブアッセンブリとを備えたエアゾール容器。
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