JP2017056662A - パンク修理キット - Google Patents

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鎌田 敏生
Toshio Kamata
敏生 鎌田
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C73/00Repairing of articles made from plastics or substances in a plastic state, e.g. of articles shaped or produced by using techniques covered by this subclass or subclass B29D
    • B29C73/16Auto-repairing or self-sealing arrangements or agents
    • B29C73/166Devices or methods for introducing sealing compositions into articles

Abstract

【課題】 パンク修理液の密封・開封を、簡単かつ確実に行い、信頼性を確保しながらキャップの生産性向上及びコストダウンを達成するとともに、ボトルユニットをより低価格で提供する。【解決手段】 ボトル容器5の口部5Aにキャップ6を取り付けたボトルユニット7と、パンク修理液Lを密封するシール膜8と、シール膜8を破通するための治具9とを含む。キャップ6は、ボトル取り付け凹部10と、その底部10Aから立ち上がりボトル容器5内に至るボス部11と、ボス部11を上下に貫通する治具挿入孔12とを具える。シール膜8は、ボス部11の上端に取り付き、治具挿入孔12を閉止する。【選択図】図1

Description

本発明は、コンプレッサからの圧縮空気により、パンクしたタイヤにパンク修理液と圧縮空気とを順次注入してパンクを修理するためのパンク修理キットに関する。
例えば下記の特許文献1には、図5に示すように、パンク修理キットに用いるボトルユニットaが示される。このボトルユニットaは、ボトル容器bの口部b1に取り付けられるキャップcを具える。
前記キャップcは、前記口部b1が螺着される取付け凹部c1と、その底面から立上がるボス部c2とを具える。またキャップcには、コンプレッサからの圧縮空気をボトル容器b内に送り込む第1の流路e1と、ボトル容器bからパンク修理液と圧縮空気とを順次取り出す第2の流路e2とが形成されるとともに、前記第1、第2の流路e1、e2は、それぞれ前記ボス部c2の上端で開口している。
またキャップcには、保管状態において、パンク修理液をボトル容器b内に密封する中蓋gが設けられる。この中蓋gは、ボス部c2の外周面に嵌着されて第1、第2の流路e1、e2を閉じる蓋本体g1と、第1の流路e1内に嵌着されて第1の流路e1を閉じる軸栓部g2とを一体に具える。そしてコンプレッサからの圧縮空気により、蓋本体g1が軸栓部g2と同時に外れることにより、第1、第2の流路e1、e2が開放される。
このとき中蓋gが、保管状態では外れず、かつパンク修理時には圧縮空気によって容易に外れるためには、中蓋gとキャップcとの間の嵌合力を高精度で管理することが必要となる。そのために、中蓋gとキャップcとの双方を高精度で形成することが重要となり、生産性の低下やコストの上昇を招いている。
またボトルユニットaは、一度パンク修理に使用されると新規のものに交換されるが、使用期間が過ぎた場合にも、パンク修理液の変質を防ぐために、ボトルユニットaを新規のものに交換する必要がある。しかしこの場合、未使用のキャップcが中蓋gごと交換されるため無駄であり、ボトルユニットの低価格での提供の妨げとなっている。
特開2009−23123号公報
そこで発明は、高精度を要することなく、パンク修理液の密封・開封を、簡単かつ確実に行うことができ、信頼性を確保しながらキャップの生産性向上及びコストダウンを達成しうるとともに、キャップから第1、第2の流路を排除して構造を簡易とすることで、ボトルユニットをより低価格で供給しうるパンク修理キットを提供することを課題としている。
本発明は、コンプレッサからの圧縮空気により、パンクしたタイヤにパンク修理液と圧縮空気とを順次注入してパンクを修理するためのパンク修理キットであって、
パンク修理液を収容するボトル容器と、その口部に取り付くキャップとを有するボトルユニット、
前記パンク修理液をボトル容器内に密封するシール膜、
及び前記シール膜を破通するための治具を含むとともに、
前記ボトル容器の口部が下方に向く基準姿勢において、
前記キャップは、前記口部が取り付くボトル取り付け凹部と、前記ボトル取り付け凹部の底部から立ち上がりボトル容器内に至るボス部と、前記ボス部を上下に貫通する治具挿入孔とを具え、
前記シール膜は、前記ボス部の上端に取り付き、前記治具挿入孔を閉止することを特徴としている。
本発明に係る前記パンク修理キットでは、前記治具は、前記治具挿入孔に下端側から挿入可能な挿入軸部と、前記挿入軸部の下端に設けられる基部とを具えるとともに、
前記挿入軸部の上端に、挿入によって前記シール膜を破通する先端鋭利な破通部分を有することが好ましい。
本発明に係る前記パンク修理キットでは、前記治具は、前記挿入軸部の上端の前記基部からの突出高さHaが、前記キャップの下面からシール膜の上面までの高さHbよりも大であることが好ましい。
本発明に係る前記パンク修理キットでは、前記治具は、コンプレッサからの圧縮空気をボトル容器内に送り込む第1の流路と、この圧縮空気の送り込みにより前記ボトル容器からパンク修理液と圧縮空気とを順次取り出す第2の流路とを具えるとともに、前記第1、第2の流路の一端部は、前記挿入軸部の上端で開口することが好ましい。
本発明に係る前記パンク修理キットでは、前記第1の流路には、前記一端部側からのパンク修理液の流出を阻止する一方弁が配されることが好ましい。
本発明は叙上の如く、ボトルユニットのキャップが、ボトル容器の口部を取り付けるボトル取り付け凹部と、その底部から立ち上がるボス部と、ボス部を上下に貫通する治具挿入孔とを具えるとともに、前記ボス部の上端にシール膜を取り付けている。
従って、キャップに高精度を要求することなく、パンク修理液を簡単かつ確実に密封しうる。また、ボトル容器ではなくキャップにシール膜が取り付くため、パンク修理液Lの充填前に、キャップ側で密封状態を検査でき、密封検査を容易にかつ効率よく行いうる。また、シール膜がボス部の上端に配される、即ち、治具挿入孔の下端から奥まった位置に配されるため、ボトルユニットの保管時、外的要因によってシール膜が損傷するのを防ぐことができる。
また、シール膜は、治具挿入孔からの治具の挿入によって破通するため、パンク修理液の開封を簡単かつ確実に行いうる。このとき、コンプレッサからの圧縮空気をボトル容器内に送り込む第1の流路と、ボトル容器からパンク修理液と圧縮空気とを順次取り出す第2の流路とを、治具に形成することができる。この場合、キャップの構造が簡易化されるため、キャップのコストをさらに低減できる。しかも、使用期間が過ぎた場合のボトルユニットの交換に際して、前記治具を交換する必要がなくなるため、ボトルユニットをより低価格で提供しうる。
本発明のパンク修理キットの一実施例を概念的に示す断面図である。 ボトルユニットと治具との装着前の状態を示す部分断面図である。 治具の一方弁を拡大して示す断面図である。 治具の他の例を示す断面図である。 従来のキャップを示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
図1に示すように、本発明のパンク修理キット1は、コンプレッサ2からの圧縮空気により、パンクしたタイヤ3にパンク修理液Lと圧縮空気とを順次注入してパンクを修理するために用いられる。
前記パンク修理キット1は、パンク修理液Lを収容するボトル容器5と、その口部5Aに取り付くキャップ6とを有するボトルユニット7、前記パンク修理液Lをボトル容器5内に密封するシール膜8、及びシール膜8を破通するための治具9を含む。図1はシール膜8が治具9によって破通された状態を示し、図2は破通される前の状態を示す。また図1、2では、パンク修理キット1が、前記口部5Aが下方に向く基準姿勢にて描かれている。
図2に示すように、前記基準姿勢において、ボトル容器5は、パンク修理液Lを収容する胴部5Bの下端に、パンク修理液Lを取り出す小径円筒状の口部5Aを突出させた周知構造をなす。
またキャップ6は、前記口部5Aが取り付くボトル取り付け凹部10と、このボトル取り付け凹部10の底部10Aから立ち上がりボトル容器5内に至るボス部11と、前記ボス部11を上下に貫通する治具挿入孔12とを具える。本例では、ボトル取り付け凹部10の内周面に、前記口部5Aを螺着させるための内ネジ部10Bが形成される。また前記底部10Aには、口部5Aの下端と当接するパッキング材13が配される。
前記シール膜8は、破通可能な薄いシート体から形成され、前記ボス部11の上端に、例えばホットメルト接着剤などを介して熱溶着される。このシール膜8は、前記治具挿入孔12を閉止することで、パンク修理液Lをボトル容器5内に密封する。
シール膜8としては、パンク修理液Lの劣化を防止するためガスバリア性能を有することが好ましい。本例では、溶着のための低密度ポリエチレンの層と、ガスバリア性能のためのアルミ層とを含んだ積層シートを用いた場合が示される。なおアルミ層に代えて、エチレン-ビニルアルコール共重合体(EVOH)の層を用いるのも好ましい。
このようにシール膜8を用いることにより、キャップ6に高精度を要求することなく、パンク修理液Lを簡単かつ確実に密封しうる。また、ボトル容器5ではなく、キャップ6にシール膜8が取り付くため、パンク修理液Lの充填前に、キャップ側で密封状態を検査でき、密封検査を容易にかつ効率よく行いうる。また、シール膜8がボス部11の上端に配される。即ち、治具挿入孔12の下端から奥まった位置にシール膜8が配されるため、ボトルユニット7の保管時、外的要因によってシール膜8が損傷するのを防ぐことができる。
次に、治具9は、本例では、前記治具挿入孔12に下端側から挿入可能な挿入軸部15と、この挿入軸部15の下端に設けられる基部16とを具える。挿入軸部15の外周面には周溝17が形成されるとともに、この周溝17には、前記治具挿入孔12の内周面と気密接触しうる例えばOリング等のシールリング18が配される。
また、挿入軸部15の上端には、挿入によって前記シール膜8を破通する先端鋭利な破通部分15Aが形成される。本例では、挿入軸部15の上端面が、軸心に対して例えば70°以下、好ましくは60°以下の角度θで傾斜することにより、上端面の先端に鋭角な破通部分15Aを形成している。
挿入軸部15の上端の前記基部16からの突出高さHaは、前記キャップ6の下面からシール膜8の上面までの高さHbよりも大である。なお挿入軸部15の上端面が傾斜しているとき、突出高さHaは、突出高さHaの最小値が採用される。
このように、治具挿入孔12からの治具9の挿入によってシール膜8を破通するため、パンク修理液Lの開封を簡単かつ確実に行いうる。
さらに、前記治具9は、コンプレッサ2からの圧縮空気をボトル容器5内に送り込む第1の流路21と、この圧縮空気の送り込みにより前記ボトル容器5からパンク修理液Lと圧縮空気とを順次取り出す第2の流路22とを具える。この第1、第2の流路21、22の各一端部21a、22aは、それぞれ前記挿入軸部15の上端で開口する。
本例の第1の流路21は、前記一端部21aから挿入軸部15内を軸心方向にのびる縦流路部21Aと、この縦流路部21Aから折れ曲がりかつ前記基部16の側面に配される他端部21bまでのびる横流路部21Bとを有する。また本例の第2の流路22も同様に、前記一端部22aから挿入軸部15内を軸心方向にのびる縦流路部22Aと、この縦流路部22Aから折れ曲がりかつ前記基部16の側面に配される他端部22bまでのびる横流路部22Bとを有する。本例では、各他端部21b、22bは、ホースに連結可能なホース連結部として形成される。
また本例の第1の流路21には、前記一端部21a側からのパンク修理液Lの流出を阻止する一方弁23が配される。図3に拡大して示すように、本例の一方弁23は、縦流路部21Aに形成される弁座部23Aと、この弁座部23Aを開閉しうるボール弁23Bと、ボール弁23Bを抜け止めするストッパー23Cとを具える。本例では、前記縦流路部21Aが、下方側の小径流路部分21ALと、この小径流路部分21ALに段差部24を介して連なる上方側の大径流路部分21AUとを具え、前記段差部24が弁座部23Aを形成している。またボール弁23Bは、大径流路部分21AU内に収容される。また大径流路部分21AUの上端部には、筒体25が嵌入され、この筒体25が前記ストッパー23Cを形成している。
このように、治具9に第1、第2の流路21、22を設けることで、キャップ6の構造を簡易化できる。そのためキャップ6のコストをさらに低減でき、ボトルユニット7をより低価格で提供しうる。
なお治具9は、図4に示すように、コンプレッサ2に一体に形成することもできる。この場合、コンプレッサ2の外壁部30が、前記基部16を構成する。具体的には、前記外壁部30の上面から挿入軸部15が上方に突出する。また第1の流路21は、その他端部21bが、コンプレッサ2のシリンダ31に、配管32を介して接続される。また第2の流路22の他端部22bは、前記外壁部30の例えば側面で突出するホース連結部として形成される。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。
1 パンク修理キット
2 コンプレッサ
3 タイヤ
5 ボトル容器
5A 口部
6 キャップ
7 ボトルユニット
8 シール膜
9 治具
10 ボトル取り付け凹部
10A 底部
11 ボス部
12 治具挿入孔
15 挿入軸部
15A 破通部分
16 基部
21 第1の流路
21a 一端部
22 第2の流路
22a 一端部
23 一方弁

Claims (5)

  1. コンプレッサからの圧縮空気により、パンクしたタイヤにパンク修理液と圧縮空気とを順次注入してパンクを修理するためのパンク修理キットであって、
    パンク修理液を収容するボトル容器と、その口部に取り付くキャップとを有するボトルユニット、
    前記パンク修理液をボトル容器内に密封するシール膜、
    及び前記シール膜を破通するための治具を含むとともに、
    前記ボトル容器の口部が下方に向く基準姿勢において、
    前記キャップは、前記口部が取り付くボトル取り付け凹部と、前記ボトル取り付け凹部の底部から立ち上がりボトル容器内に至るボス部と、前記ボス部を上下に貫通する治具挿入孔とを具え、
    前記シール膜は、前記ボス部の上端に取り付き、前記治具挿入孔を閉止することを特徴とするパンク修理キット。
  2. 前記治具は、前記治具挿入孔に下端側から挿入可能な挿入軸部と、前記挿入軸部の下端に設けられる基部とを具えるとともに、
    前記挿入軸部の上端に、挿入によって前記シール膜を破通する先端鋭利な破通部分を有することを特徴とする請求項1記載のパンク修理キット。
  3. 前記治具は、前記挿入軸部の上端の前記基部からの突出高さHaが、前記キャップの下面からシール膜の上面までの高さHbよりも大であることを特徴とする請求項2記載のパンク修理キット。
  4. 前記治具は、コンプレッサからの圧縮空気をボトル容器内に送り込む第1の流路と、この圧縮空気の送り込みにより前記ボトル容器からパンク修理液と圧縮空気とを順次取り出す第2の流路とを具えるとともに、前記第1、第2の流路の一端部は、前記挿入軸部の上端で開口することを特徴とする請求項2又は3記載のパンク修理キット。
  5. 前記第1の流路には、前記一端部側からのパンク修理液の流出を阻止する一方弁が配されることを特徴とする請求項4記載のパンク修理キット。
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