JP3194351U - タイヤ補修リキッド缶 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作容易なタイヤ補修リキッド缶を提供する。【解決手段】缶本体1の上方の注ぎ口10に密封リング11を介して接続部4を組立て、接続部4の缶本体1内に向けて設けた収納スペース42内にコネクタ5を設置し、接続部4の送気穴40及びリキッド供給穴41に対してコネクタの掛止部51のコネクタの凹部52に設けた送気ルート53及びリキッド供給ルート54にそれぞれ逆流防止部品6を介して相対して配置する。逆流防止部品6はそれぞれ接続部4の送気穴40及びリキッド供給穴41に対して送気逆流防止フィルム60及びリキッド逆流防止フィルム61が設けられて密封され、タイヤ補修リキッド缶の使用時に送気穴40から加圧空気を送り込むことにより、送気逆流防止フィルム60を破って缶内を加圧し、補修リキッドをソフトパイプ7を経てリキッド供給逆流防止フィルム61を破って、接続管3から供給する。【選択図】図2

Description

本考案は、タイヤ補修リキッド缶の構造に関し、缶本体、密封リング、接続部、コネクタ、逆流防止部品及びソフトパイプで構成する。よって、密封リングと逆流防止部品の送気逆流防止フィルム及びリキッド供給逆流防止フィルムで完全に密封し、タイヤ補修リキッドが逆流して外に漏れるのを阻止できると同時に、気体と液体の圧力により、逆流防止部品の送気逆流防止フィルム及びリキッド供給逆流防止フィルムを破くことで、タイヤ補修リキッドが完全に排出してタイヤを補修することができ、使用が便利、簡単に組み立てられ、安全性が高く及びコストを下げられるタイヤ補修リキッド缶の構造に関する。
図1に示すように、通常のタイヤ補修リキッド缶は、缶本体1の上方の注ぎ口10に密封リング11及び蓋2を設ける。蓋2の片側に送気穴20を設け、送気穴20の末端に人の手で送気逆流防止ゴム21を詰める。蓋2の別側にリキッド供給穴22を設け、リキッド供給穴22内にも人の手でリキッド供給逆流防止ゴム23を詰める。リキッド供給穴22に接続管3を接続し、蓋2の下方に導流管24を設ける。導流管24に穴25を設け、穴25に一つのスライドブロック26を設け、導流管24の下方に直管27を接続する。よって、タイヤが空気漏れしていると気づいた時、まず、エアポンプの口金を蓋2の送気穴20に接続し、接続管3をタイヤのバルブと套接してからエアポンプを起動し、高圧空気を直立して置いた缶本体1内に入れる。高圧気体は、送気穴20から送気逆流防止ゴム21を開いて缶本体1内に入り、タイヤ補修リキッドが発泡作用を起こす。タイヤ補修リキッドは、直管27に沿って導流管24に入り、リキッド供給逆流防止ゴム23を押し開いて、リキッド供給穴22から接続管3を通ってタイヤ内に注入される。また、缶本体1を逆さまに置いて使用する場合は、導流管24に套設したスライドブロック26が一緒に下にスライドするため、導流管24の穴25から露出し、タイヤ補修リキッドがリキッド供給穴22から接続管3を通ってタイヤ内に注入できる。よって、このようなタイヤ補修リキッド缶をセットする際、人の手で送気逆流防止ゴム21及びリキッド供給逆流防止ゴム23を詰める必要があり、詰める深さも圧力テストする際に弾かれる及び密封する状態に適合するものでなければならないため、組立てが比較的繁雑であり、安全性も低く、人手による作業のコストが相対的に高くなる。使用する際には缶本体1を直立して置き、固定してのみタイヤ補修リキッドが直管27に沿って導流管24に入り、リキッド供給穴22から接続管3を通ってタイヤ内に注入できる。或いは缶本体1を逆さまに置き、固定してのみタイヤ補修リキッドが導流管24の穴25に入り、リキッド供給穴22から接続管3を通ってタイヤ内に注入できる。仮に缶本体1を傾斜し、或いは横向きに置くと、タイヤ補修リキッドは完全に直管27に沿って導流管24に入ることができず、また、完全に導流管24の穴25に入ることができず、リキッド供給穴22から接続管3を通ってタイヤ内に注入することができない。それは直管27が缶本体1内で柔軟性を持って彎曲することができないため、使用上やや不便であることを鑑みて、更なる改善が必要であった。
特公表2001−505501号公報
前記公知構造の欠点を解決するため、本考案は使用に便利、組立てが簡単、安全性が高く、及びコストを下げられるタイヤ補修リキッド缶の構造を提供することを主な課題とする。
前記課題を解決するために、本考案はタイヤ補修リキッド缶の構造を提供するものである。該特徴とは、接続部の下方に収納スペースを設け、収納スペース内に定位凹部を設け、定位凹部は送気穴及びリキッド供給穴と通じる。コネクタは接続部の収納スペースに組立て、コネクタの上に掛止部を設け、掛止部内に凹部を設け、凹部内で送気ルート及びリキッド供給ルートに通じ、コネクタの下方に套設リング部を設ける。逆流防止部品はコネクタの凹部に組立て、逆流防止部品の上に送気逆流防止フィルム及びリキッド供給逆流防止フィルムを設け、ソフトパイプはコネクタのリキッド供給ルートに組み立てる。
本考案のタイヤ補修リキッド缶の接続部の収納スペース内にネジ穴を設け、コネクタの上に穴を設け、ネジ部品をコネクタの穴に通してから更に接続部のネジ穴に螺合することで、コネクタを接続部の収納スペースに固定して設置する。
本考案のタイヤ補修リキッド缶のコネクタの凹部は8の字型を呈し、それに対応して逆流防止部品の形もまた8の字型を呈し、それにより逆流防止部品は便利にコネクタの凹部に定位して設置することができる。
本考案のタイヤ補修リキッド缶のメリットは:密封リングと逆流防止部品の送気逆流防止フィルム及びリキッド供給逆流防止フィルムで完全に密封することができ、タイヤ補修リキッドが逆流して外に漏れるのを阻止すると同時に、気体と液体の圧力により、逆流防止部品の送気逆流防止フィルム及びリキッド供給逆流防止フィルムを破り、タイヤ補修リキッドを完全に排出して補修することができる。使用が便利、組立てが簡単、且つ安全性が高くコストを抑えることができる。
本考案の構造により、タイヤ補修リキッドが逆流して外に漏れるのを阻止すると同時に、高圧気体とタイヤ補修リキッドの液体の圧力により、逆流防止部品の送気逆流防止フィルム及びリキッド供給逆流防止フィルムを破り、タイヤ補修リキッドを完全に排出して補修することができる。使用が便利、組立てが簡単、且つ安全性が高くコストを抑えることができる。
従来技術のタイヤ補修リキッド缶の組立略図である。 本考案の実施例の組立略図である。 本考案の実施例の接続部とコネクタの立体分解図である。 本考案の実施例のコネクタと逆流防止部品の立体分解図である。 本考案の実施例の逆流防止部品の断面図である。 本考案の実施例の使用状態参考図である。
以下、本考案の構造と特徴および効果を、最良実施例と図面を参照しながら下記のように詳細に説明する。
図2〜図5に示すように、本考案の実施例は、缶本体1の上方の注ぎ口10に密封リング11及び接続部4を組立て、接続部4の片側に送気穴40を設け、接続部4の別側にリキッド供給穴41を設ける。接続部4の下方に収納スペース42を設け、収納スペース42内にネジ穴43及び定位凹部44を設け、定位凹部44は送気穴40及びリキッド供給穴41と通じ、リキッド供給穴41に接続管3を接続する。
コネクタ5は接続部4の収納スペース42に組立て、コネクタ5に穴50及び掛止部51(図4参照。)を設ける。掛止部51内に8の字型の凹部52を設け、凹部52内で送気ルート53及びリキッド供給ルート54に通じる。コネクタ5の下方に套設リング部55を設ける。
逆流防止部品6はコネクタ5の凹部52内に組立て、逆流防止部品6はゴムを使用し、コネクタ5の凹部52に対応して8の字型を呈する。逆流防止部品6の上に送気逆流防止フィルム60及びリキッド供給逆流防止フィルム61を設ける。ソフトパイプ7はコネクタ5のリキッド供給ルート54に接続して組み立てる。
図2〜図5に示すように、組み立てる際、まず8の字型の逆流防止部品6をコネクタ5に設けた8の字型凹部52内に対応して設置することで、逆流防止部品6の送気逆流防止フィルム60の一面がコネクタ5の送気ルート53に対応し、逆流防止部品6のリキッド供給逆流防止フィルム61の一面がコネクタ5のリキッド供給ルート54に対応する。
更に、コネクタ5の掛止部51を接続部4の定位凹部44に対応してはめ込み、必要な場合は螺接部品をコネクタ5の穴50に通してから更に接続部4のネジ穴43と螺合してコネクタ5を接続部4の収納スペース42に固定して設置する。それにより、逆流防止部品6の送気逆流防止フィルム60の他面が接続部4の送気穴40と対応し、逆流防止部品6のリキッド供給逆流防止フィルム61の他面が接続部4のリキッド供給穴41と対応する。
更に、ソフトパイプ7をコネクタ5のリキッド供給ルート54に接続し、最後に密封リング11を缶本体1の上方にある注ぎ口10の上側に位置させて、コネクタ5の套設リング部55に設置すれば、缶本体1を密封することができる。これで全体の組立てが完成である。
使用する際、図6に示すように、タイヤが空気漏れしていることを発見すると、まずエアポンプの口金を接続部4の送気穴40と接続し、接続管3をタイヤのバルブと套接する。そしてエアポンプを起動し、任意な角度に置くことができる缶本体1内に高圧空気を送り込む。高圧気体が送気穴40から入り、送気逆流防止フィルム60を破り、缶本体1内に入ることで、タイヤ補修リキッドAに発泡作用が発生する。タイヤ補修リキッドAはソフトパイプ7に沿ってリキッド供給ルート54に入り、且つリキッド供給逆流防止フィルム61を破り、リキッド供給穴41から接続管3を通ってタイヤ内に注入する。よって、密封リング11と逆流防止部品6の送気逆流防止フィルム60及びリキッド供給逆流防止フィルム61で完全に密封することができ、タイヤ補修リキッドAが逆流して外に漏れるのを阻止すると同時に、高圧気体とタイヤ補修リキッドAの液体の圧力により、逆流防止部品6の送気逆流防止フィルム60及びリキッド供給逆流防止フィルム61を破り、タイヤ補修リキッドAを完全に排出して補修することができる。使用に便利で組立てが簡単、且つ安全性が高くコストを抑えることができる。
以上の実施例による本考案の詳細な説明を行ったのみであり、本考案の範囲を制限するものではない。本技術に熟知する者は、固定構造の変更などの適当な変更および調整を行うことができ、これらの変更および調整を行っても本考案の重要な意義は失われず、本考案の範囲に含まれる。
1 缶本体
10 注ぎ口
11 密封リング
2 蓋
20 送気穴
21 送気逆流防止ゴム
22 リキッド供給穴
23 リキッド供給逆流防止ゴム
24 導流管
25 穴
26 スライドブロック
27 直管
3 接続管
4 接続部
40 送気穴
41 リキッド供給穴
42 収納スペース
43 ネジ穴
44 定位凹部
5 コネクタ
50 穴
51 掛止部
52 凹部
53 送気ルート
54 リキッド供給ルート
55 套設リング部
6 逆流防止部品
60 送気逆流防止フィルム
61 リキッド供給逆流防止フィルム
7 ソフトパイプ
A タイヤ補修リキッド

Claims (2)

  1. タイヤ補修リキッドを収容し、注ぎ口を設けた缶本体、
    該缶本体の注ぎ口に密封リングを介して組立てられ、加圧空気の送気穴及びタイヤ補修リキッドを送り出す供給穴を設けた接続部、
    及び該接続部の缶内側に配置されて、その外周に設けた上記密封リングに相対する套設リング部により缶本体の注ぎ口を密封するコネクタ、とからなり、
    上記接続部は、缶内側に向けて上記コネクタの収納スペースを設ける共にコネクタを定位する定位凹部を設けて、該定位凹部内に上記送気穴及び供給穴に連通させ、
    上記コネクタは、上記接続部の定位凹部に嵌合する掛止部を設けると共に
    該掛止部内に凹部を設けて該凹部内に缶内に連通する送気ルート及び缶内のリキッドを送給するソフトパイプに接続するリキッド供給ルートを、それぞれ、上記接続部の定位凹部内に開口する上記送気穴及び供給穴に相対して配置すると共に、
    該凹部内に逆流防止部品を配置し、該逆流防止部品に上記接続部の送気穴及び供給穴の開口に相対して送気逆流防止フィルム及びリキッド供給逆流防止フィルムを設けてなり、
    上記接続部の送気穴から送給される加圧空気により該送気逆流防止フィルムが破られてコネクタの送気ルートより缶内に加圧空気が供給され、該加圧空気により缶内の補修リキッドが上記ソフトパイプからコネクタのリキッド供給ルートを経て上記リキッド供給逆流防止フィルムを破って、接続部の供給穴から供給される、
    ことを特徴とするタイヤ補修リキッド缶の構造。
  2. 前記接続部の収納スペース内にネジ穴を設けると共にこれに対応するコネクタに穴を設けて、ネジ部品をコネクタの穴に通してから更に接続部のネジ穴に螺合することで、コネクタを接続部の収納スペースに固定して設置することを特徴とする請求項1記載のタイヤ補修リキッド缶の構造。
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