JP2014128946A - サーマルプリンタおよびサーマルプリンタを用いたプリントシール機 - Google Patents

サーマルプリンタおよびサーマルプリンタを用いたプリントシール機 Download PDF

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Abstract

【課題】色の3原色のいずれかの色の要素割合が少ない特定色であっても、所望の色を正確に印刷できるサーマルプリンタを提供することである。
【解決手段】インクリボン5に、色の3原色Y、M、CのうちのCの要素割合が少ない特定色である肌色Fのインクを塗布した領域5Fを加えて、カラー画像データを色の3原色と特定色とに色分解し、この色分解した各色の要素割合に応じて、インクリボン5の各色のインクを個別に加熱して昇華させることにより、色分解されたときの肌色Fの要素割合を多くして、その加熱温度が昇華開始温度近傍とならないようにし、色の3原色のいずれかの色の要素割合が少ない特定色であっても、所望の色を正確に印刷できるようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、サーマルプリンタおよび該サーマルプリンタを用いたプリントシール機に関する。
サーマルプリンタは、サーマルヘッド等の加熱手段から供給される熱エネルギによって印刷を施すものであり、インクリボンに塗布されたインクを加熱して昇華させ、印刷媒体に転写する昇華型のもの(例えば、特許文献1参照)や、印刷媒体に感熱紙を用い、感熱紙に形成した発色層を加熱して発色させる感熱型のもの(例えば、特許文献2参照)がある。昇華型のサーマルプリンタは、インクジェットプリンタ等の他のプリンタに較べて鮮明な画像を印刷することができ、写真等の印刷に好適である。
昇華型のサーマルプリンタでは、色の3原色であるイエローY、マゼンタM、シアンCの各インクを個別の領域に塗布したインクリボンを用い、これらの塗布された各色のインクを個別に加熱昇華させて印刷媒体に転写している。インクリボンには、印刷面を保護する透明なオーバーコート材の塗布領域を設けたものもある。また、感熱型のサーマルプリンタでは、同じく色の3原色であるイエローY、マゼンタM、シアンCの各発色層を印刷媒体に層状に形成し、これらの各発色層を個別に加熱して発色させている。
これらのサーマルプリンタでは、図8に示すように、光の3原色であるレッドR、グリーンG、ブルーBからなる画像データ21を、色の3原色Y、M、Cの各要素に色分解したのち、色分解された各要素の割合に応じて、インクリボンの各色のインクや感熱紙の各発色層を加熱する熱エネルギを制御している。色分解された要素割合が多い色のインクや発色層には大きい熱エネルギが供給され、要素割合が少ない色のインクや発色層には小さい熱エネルギが供給される。このような熱エネルギの供給量の制御によって、各色のインクの転写量や各発色層の発色量が調整され、各色の転写量や発色量の組み合わせによって、画像データの色が印刷用紙上に再現される。なお、サーマルプリンタには、外部から画像データを受信し、内部で色分解する機能を有するものと、外部で色分解された色分解データを受信するものとがある。
図9は、昇華型のサーマルプリンタにおける熱エネルギの供給量、すなわちインクリボンのインクの加熱温度とインクの転写量との関係を示す。加熱温度がインクの昇華開始温度になるまではインクは転写されず、昇華開始温度になると、転写量はステップ状に立ち上がって、その後は加熱温度の上昇量にほぼ比例して増加する。インクの昇華開始温度は、インクの色等によって異なる成分の違いによって異なる値となる。通常、インクの加熱温度は上限温度が昇華開始温度プラス100℃程度とされ、この上限温度以下の範囲で各色の要素割合に応じた加熱温度となるように熱エネルギの供給量が制御される。要素割合が0%の色のインクは加熱されない。図示は省略するが、感熱型のサーマルプリンタでも、加熱温度が発色層の発色開始温度になるまでは発色せず、発色開始温度になると、発色量はステップ状に立ち上がって、その後は加熱温度の上昇量にほぼ比例して増加する。発色層の発色開始温度も、発色層の色等によって異なる成分の違いによって異なる。
特開2011−46155号公報 特開平11−170585号公報
上述したように、インクの転写量や発色層の発色量は昇華開始温度や発色開始温度でステップ状に不連続に変化する。このため、印刷で再現する色が、色の3原色Y、M、Cのいずれかの色の要素の割合が数パーセント程度以下の少ない特定色で、インクの転写量や発色層の発色量を昇華開始温度や発色開始温度の近傍で少なく調整する場合は、環境条件等の変化によって、これらの加熱温度にずれが生じると、その転写量や発色量が大きく変化し、再現される色の色調が偏って、所望の色を正確に印刷できない問題がある。また、特定色の濃淡は、要素の割合が少ない色の加熱温度を昇華開始温度や発色開始温度の近傍の狭い範囲で調整する必要があるので、正確な濃淡の再現も難しくなる。
このような色の3原色のいずれかの色要素の割合が数パーセント程度以下の少ない特定色としては、例えば、イエローYの要素割合が少ない空色、マゼンタMの要素割合が少ない草色、シアンCの要素割合が少ない肌色等があり、いずれも薄い色調の色が多い。
そこで、本発明の課題は、色の3原色のいずれかの色の要素割合が少ない特定色であっても、所望の色を正確に印刷できるサーマルプリンタを提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明は、少なくとも色の3原色であるイエロー、マゼンタ、シアンの各色のインクを個別の領域に塗布したインクリボンを用いるか、または印刷媒体に前記各色の発色層を個別に形成した感熱紙を用い、画像データを各色の要素に色分解した色分解データに基づいて、前記色分解データの各色の要素割合に応じて、前記インクリボンの各色のインク、または前記感熱紙の各色の発色層を個別に加熱手段で加熱して、加熱により昇華した前記インクを印刷媒体に転写するか、または加熱により発色した前記発色層を印刷媒体に出現させるかするサーマルプリンタにおいて、前記インクリボンのインクまたは前記感熱紙の発色層に、前記色の3原色で色分解したときに色の3原色のいずれかの色の要素割合が少なくなる特定色の前記インクまたは前記発色層を加え、前記画像データを前記色の3原色と前記特定色とに色分解し、この色分解した各色の要素割合に応じて、前記インクリボンの各色のインクまたは前記感熱紙の各色の発色層を個別に加熱する構成を採用した。
すなわち、インクリボンのインクまたは前記感熱紙の発色層に、色の3原色で色分解したときに色の3原色のいずれかの色の要素割合が少なくなる特定色のインクまたは発色層を加え、画像データを色の3原色と特定色とに色分解し、この色分解した各色の要素割合に応じて、インクリボンの各色のインクまたは感熱紙の各色の発色層を個別に加熱することにより、色分解されたときの特定色の要素割合を多くして、加熱手段による加熱温度が昇華開始温度や発色開始温度の近傍とならないようにし、色の3原色のいずれかの色の要素割合が少ない特定色であっても、所望の色を正確に印刷できるようにした。また、特定色の要素割合が多くなる特定色や特定色に近い色の印刷領域では、特定色のインクまたは発色層の加熱温度を、昇華開始温度や発色開始温度よりも十分に高い広い範囲で調整できるので、その濃淡も正確に再現することができる。なお、昇華開始温度や発色開始温度の近傍とならない温度とは、温度や湿度等の環境条件や、メディア、プリンタ等の個体差等の変化があっても、実際の加熱温度が昇華開始温度や発色開始温度となる恐れのない温度範囲である。
前記画像データを色分解した色分解データにおける前記特定色の要素割合がその他の色の要素割合よりも多くなる特定領域を割り出し、この割り出した特定領域の境界部に、色の変化を緩和するぼかし補正を加えることにより、特定色の薄い色調の領域から隣接する濃い色調の領域への色の変化をぼかして、より自然な印象を与える印刷形態とすることができる。例えば、特定色の肌色の顔に濃い色調の黒子があるカラー画像データでは、黒子との境界部にぼかし補正を加えるとよい。
また、本発明は、上述したサーマルプリンタを用いたプリントシール機も採用した。プリントシール機で撮影されるカラー画像は、顔等の特定色である肌色の領域が多いので好適である。
本発明に係るサーマルプリンタは、インクリボンのインクまたは前記感熱紙の発色層に、色の3原色で色分解したときに色の3原色のいずれかの色の要素割合が少なくなる特定色の前記インクまたは前記発色層を加え、画像データを色の3原色と特定色とに色分解し、この色分解した各色の要素割合に応じて、インクリボンの各色のインクまたは感熱紙の各色の発色層を個別に加熱するようにしたので、色分解されたときの特定色の要素の割合を多くして、色の3原色のいずれかの色の要素割合が少ない特定色であっても、所望の色を正確に印刷することができる。また、特定色や特定色に近い色の濃淡も正確に再現することができる。
サーマルプリンタの実施形態を示す構成図 図1のインクリボンを示す一部省略平面図 本発明に係る画像データの色分解を説明する概念図 図1のサーマルプリンタを用いたプリントシール機を示す構成図 図4のプリントシール機における第1の実施例の印刷手順を示すフローチャート (a)は第1の実施例における特定領域の割り出しを説明する概念図、(b)は(a)の境界部のぼかし補正を説明する概念図 図4のプリントシール機における第2の実施例の印刷手順を示すフローチャート 従来の画像データの色分解を説明する概念図 インクの加熱温度と転写量の関係を示すグラフ
以下、図面に基づき、本発明の実施形態を説明する。このサーマルプリンタ1は昇華型のものであり、図1に示すように、印刷媒体としてのロール紙2を装填するリール3と、リール3から送り出されるロール紙2を印刷部の前後で挟持する一対の紙送りローラ4と、一対のボビン5aに巻回され、印刷部に送給されるインクリボン5と、印刷部でインクリボン5の各インクを加熱する加熱手段としてのサーマルヘッド6と、サーマルヘッド6と対向するプラテンローラ7と、印刷されたロール紙2を所定の長さに切断するカッタ8とで基本的に構成されている。
このサーマルプリンタ1は、外部で画像データを色分解した色分解データを受信するタイプのものであり、受信した色分解データの各色の要素の割合に応じて、インクリボン5の各色のインクを加熱するサーマルヘッド6に供給する熱エネルギを制御する。
図2に示すように、前記インクリボン5は、色の3原色であるイエローY、マゼンタM、シアンCの各インクの塗布領域5Y、5M、5Cと、特定色である肌色Fの塗布領域5F、および印刷面を保護する透明なオーバーコート材OPの塗布領域5OPが繰り返し設けられている。なお、これらの塗布領域の繰り返し順は任意に設定することができる。
図3は、前記外部で行われる画像データ21の色分解を説明する概念図である。画像データ21は、光の3原色であるレッドR、グリーンG、ブルーBからなり、色分解によって、色の3原色Y、M、Cと肌色Fの各色の要素に分解された色分解データが得られる。この色分解では、図8に示した従来の色分解とは異なり、肌色Fや肌色Fに近い色の印刷領域で、肌色Fの要素割合が多くなり、肌色Fのインクの転写量が多く設定される。したがって、図9に示したインクの加熱温度がインクの昇華開始温度よりも十分に高い広い範囲で調整され、所望の色が正確に印刷されるとともに、その濃淡も正確に再現される。
図4は、上述したサーマルプリンタ1を用いたプリントシール機を示す。このプリントシール機は、サーマルプリンタ1のほかに、被写体を撮影するカメラ11と、被写体を照明するフラッシュライト12と、カメラ11で撮影された画像を表示するディスプレイ13と、撮影タイミング等を操作する操作パネル14と、コイン投入部15と、コイン投入と操作パネル14の操作に基づいてプリントシール機を制御する制御部16とを備え、カメラ11で撮影される画像データ21を制御部16で色分解して、色分解データをサーマルプリンタ1に送信する。サーマルプリンタ1は受信した色分解データに基づいて、撮影された画像をプリントシールとして印刷し、印刷したプリントシールを前面の取り出し口1aに排出する。
図5は、上述したプリントシール機で撮影した画像データ21をプリントシールに印刷する第1の実施例の印刷手順を示す。まず、制御部16は、カメラ11から画像データを入力し、後述するように、画像データ21から特定色の肌色Fとなる特定領域22を割り出して、特定領域22の境界部23にぼかし補正を加える。こののち、ぼかし補正を加えた画像データ21を色の3原色Y、M、Cと肌色Fに色分解して、色分解した色分解データをサーマルプリンタ1に送信する。サーマルプリンタ1は、色分解データを受信し、色分解データの各色の要素の割合に応じてインクリボン5の各色のインクの加熱温度を調整することにより、各色のインクをロール紙2に転写してプリントシールを印刷する。
図6(a)、(b)は、前記特定領域22の割り出しとぼかし補正を説明する概念図である。この例では、画像データ21の画像21aにおける目や口等を除く顔の部分と肩部のワッペンの部分が肌色Fの特定領域22として割り出され、その境界部23にぼかし補正が加えられる。ぼかし補正は、図6(b)に示すように、境界部23の特定領域22側の内側から肌色Fの割合を徐々に減らすように色を変化させて、外側の隣接領域の色に緩やかに接続する処理である。
第1の実施例では、このようにぼかし補正を加えられた画像データ21が色分解される。この例では、色分解された特定領域22は、肌色Fの要素割合が100%となり、その他の領域は、色の3原色Y、M、Cのみの要素で構成され、肌色Fの要素割合は0%となる。境界部23は、内側から外側へ肌色Fの要素割合が100%から0%へ漸減するように変化し、逆に3原色Y、M、Cの合計要素割合が0%から100%へ変化する。
この実施例では、特定領域22における特定色である肌色Fの要素割合を100%としたが、特定領域22における特定色の要素割合は必ずしも100%である必要はない。
図7は、プリントシール機で撮影した画像データ21をプリントシールに印刷する第2の実施例の印刷手順を示す。第2の実施例では、制御部16は、前記特定領域の割り出しとぼかし補正を行わず、入力した画像データ21をそのまま色の3原色Y、M、Cと肌色Fに色分解する点が第1の実施例と異なる。その他の点は第1の実施例と同じである。
上述した実施形態では、特定色を肌色Fとし、インクリボンに1色の肌色Fのインクの塗布領域を加えたが、特定色は色の3原色のいずれかの色の要素割合が少なくなるものであればよく、イエローYの要素割合が少ない空色や、マゼンタMの要素割合が少ない草色等とすることもできる。2色以上の特定色のインクの塗布領域を加えることもできる。また、特定色のインクの色調は任意に設定することができ、例えば、肌色Fのインクの場合は、住んでいる地域等による肌の色や流行の化粧肌の色等に合わせて設定することができる。
上述した実施形態では、インクリボンを用いる昇華型のサーマルプリンタとしたが、本発明に係るサーマルプリンタは、印刷媒体に各色の発色層を形成した感光紙を用いる感熱型のものにも適用することができる。
上述した実施形態では、外部から色分解データを受信して印刷するサーマルプリンタとしたが、サーマルプリンタは、外部から画像データを受信し、内部で色分解するものとしてもよい。
1 サーマルプリンタ
2 ロール紙
3 リール
4 紙送りローラ
5 インクリボン
5a ボビン
6 サーマルヘッド
7 プラテンローラ
8 カッタ
11 カメラ
12 フラッシュライト
13 ディスプレイ
14 操作パネル
15 コイン投入部
16 制御部
21 画像データ
21a 画像
22 特定領域
23 境界部

Claims (3)

  1. 少なくとも色の3原色であるイエロー、マゼンタ、シアンの各色のインクを個別の領域に塗布したインクリボンを用いるか、または印刷媒体に前記各色の発色層を個別に形成した感熱紙を用い、
    画像データを各色の要素に色分解した色分解データに基づいて、前記色分解データの各色の要素割合に応じて、前記インクリボンの各色のインク、または前記感熱紙の各色の発色層を個別に加熱手段で加熱して、
    加熱により昇華した前記インクを印刷媒体に転写するか、または加熱により発色した前記発色層を印刷媒体に出現させるかするサーマルプリンタにおいて、
    前記インクリボンのインクまたは前記感熱紙の発色層に、前記色の3原色で色分解したときに色の3原色のいずれかの色の要素割合が少なくなる特定色の前記インクまたは前記発色層を加え、
    前記画像データを前記色の3原色と前記特定色とに色分解し、
    前記色分解した各色の要素割合に応じて、前記インクリボンの各色のインクまたは前記感熱紙の各色の発色層を個別に加熱することを特徴とするサーマルプリンタ。
  2. 前記画像データを色分解した色分解データにおける前記特定色の要素割合がその他の色の要素割合よりも多くなる特定領域を割り出し、この割り出した特定領域の境界部に、色の変化を緩和するぼかし補正を加えるようにした請求項1に記載のサーマルプリンタ。
  3. 請求項1または2に記載のサーマルプリンタを用いたプリントシール機。
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