JP2014125303A - 搬送機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】内部で缶の詰まりが発生することを防止可能な搬送機構を提供する。
【解決手段】缶100を所定の搬送経路に沿って搬送しつつその搬送中に上下を反転させて出口10bから排出するツイストシュート10において、天面ガイド部材11、底面ガイド部材12、一対の第1側面ガイド部材13、及び一対の第2側面ガイド部材14を備え、かつ各ガイド部材11〜14は搬送経路に沿って配置されるとともに缶100を搬送しつつその缶100の上下が反転されるように互いの相対位置を維持したまま180°捩られており、一対の第1側面ガイド部材13の間に設けられた第1突出防止ガイド部材16と、一対の第2側面ガイド部材14の間に設けられた第2突出防止ガイド部材17と、をさらに備えている。
【選択図】図5
【解決手段】缶100を所定の搬送経路に沿って搬送しつつその搬送中に上下を反転させて出口10bから排出するツイストシュート10において、天面ガイド部材11、底面ガイド部材12、一対の第1側面ガイド部材13、及び一対の第2側面ガイド部材14を備え、かつ各ガイド部材11〜14は搬送経路に沿って配置されるとともに缶100を搬送しつつその缶100の上下が反転されるように互いの相対位置を維持したまま180°捩られており、一対の第1側面ガイド部材13の間に設けられた第1突出防止ガイド部材16と、一対の第2側面ガイド部材14の間に設けられた第2突出防止ガイド部材17と、をさらに備えている。
【選択図】図5
Description
本発明は、入口から供給された缶を搬送中に上下を反転させて出口から排出する搬送機構に関する。
天面が上を向くようにして入口から供給された缶を搬送中に上下を反転させ、底面が上を向くようにして出口から排出するツイストシュート又はツイスターと呼ばれる搬送機構が知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
特許文献1、2に示されている搬送機構では、缶の外形に沿って設けられた複数のガイド部材で缶を所定の搬送経路に沿って案内する。このような搬送機構では、天面が上を向くようにして缶が供給された場合には、これら複数のガイド部材が缶の上下左右に配置されるため、缶がガイド部材の外側に突出することはない。しかしながら、天面が横を向くようにして缶が倒れた状態で供給された場合には、缶が複数のガイド部材に適正に支持されないため、ガイド部材の間から外側に缶の一部が突出した状態で缶が搬送される可能性がある。この場合、その外側に突出した部分がガイド部材を支持する支持部材などに当たると缶が止まり、缶の詰まりが発生する。
そこで、本発明は、内部で缶の詰まりが発生することを防止可能な搬送機構を提供することを目的とする。
本発明の搬送機構は、天面(101)が上を向くようにして入口(10a)から缶(100)が供給された場合に、その缶を所定の搬送経路に沿って搬送しつつその搬送中に上下を反転させて出口(10b)から排出する搬送機構(10)において、前記缶が前記入口から天面が上を向くようにして供給された場合に、前記缶の天面側に天面ガイド部材(11)が、前記缶の底面側に底面ガイド部材(12)が、前記缶の一方の側方に一対の第1側面ガイド部材(13)が、前記缶の他方の側方に一対の第2側面ガイド部材(14)が、それぞれ位置するように設けられ、かつ各ガイド部材は前記搬送経路に沿って配置されるとともに前記缶を搬送しつつその缶の上下が反転されるように互いの相対位置を維持したまま180°捩られており、前記一対の第1側面ガイド部材の間から前記缶の一部が前記一対の第1側面ガイド部材よりも外側に突出しないように前記一対の第1側面ガイド部材の間に設けられた第1突出防止ガイド部材(16)と、前記一対の第2側面ガイド部材の間から前記缶の一部が前記一対の第2側面ガイド部材よりも外側に突出しないように前記一対の第2側面ガイド部材の間に設けられた第2突出防止ガイド部材(17)と、を備えていることにより、上述した課題を解決する。
本発明の搬送機構によれば、缶が倒れた状態で搬送機構に供給されても第1突出防止ガイド部材又は第2突出防止ガイド部材によってその缶の一部が第1側面ガイド部材や第2側面ガイド部材よりも外側に突出することを防止できる。そのため、倒れた状態の缶がガイド部材よりも外側にあるものに当たることを防止できる。従って、倒れた状態の缶も出口まで搬送することができる。従って、搬送機構の内部で缶の詰まりが発生することを防止できる。
本発明の搬送機構の一形態において、前記一対の第1側面ガイド部材、前記一対の第2側面ガイド部材、前記第1突出防止ガイド部材、及び前記第2突出防止ガイド部材は、いずれも丸棒状をしており、かつ前記一対の第1側面ガイド部材及び前記一対の第2側面ガイド部材の外側に配置された支持部材(15)に固定されており、前記第1突出防止ガイド部材の直径(D1)は、前記一対の第1側面ガイド部材の直径(D2)より小さく、前記第2突出防止ガイド部材の直径(D1)は、前記一対の第2側面ガイド部材の直径(D2)より小さくてもよい。この場合、一対の第1側面ガイド部材又は一対の第2側面ガイド部材の上を缶が転動しても、第1突出防止ガイド部材又は第2突出防止ガイド部材がその缶に接触することを防止できる。そのため、これら突出防止ガイド部材によって適切に搬送されている缶に傷が付くことを防止できる。
なお、以上の説明では本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を括弧書きにて付記したが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
以上に説明したように、本発明の搬送機構によれば、缶が倒れた状態で搬送機構に供給されてもその缶がガイド部材よりも外側にあるものに当たることを防止できる。これにより、倒れた状態の缶も出口まで搬送することができるので、搬送機構の内部で缶の詰まりが発生することを防止できる。
図1は、本発明の一形態に係る搬送機構が組み込まれた飲料充填装置を示している。この飲料充填装置1は、ビールや発泡酒等の飲料を図2に一例を示した缶100に充填する装置である。充填装置1には、フィラー2と、シーマ3とを備えている。フィラー2は、缶100に飲料を充填する周知の装置である。シーマ3は、フィラー2にて飲料が充填された缶100に缶蓋をして巻き締めを行い、これにより缶100を密封する周知の装置である。
シーマ3で密封された缶100は、排缶コンベア4に供給される。排缶コンベア4は、天面101(図2参照)が上を向くようにして缶100を立てた状態で搬送する。排缶コンベア4は、缶100を搬送機構としてのツイストシュート10に搬送する。このツイストシュート10は、缶100を搬送しつつ搬送中に缶100の上下を反転させる。そのため、ツイストシュート10からは底面102が上を向いた状態で缶100が排出される。そして、底面102が上を向いた状態、すなわち倒立状態の缶100は搬送コンベア5にて底面102に印刷を行う次の工程に搬送される。
図3はツイストシュート10を拡大して示している。図4は図3のIV−IV線におけるツイストシュート10の断面を示し、図5は図3のV−V線におけるツイストシュート10の断面を示し、図6は図3のVI−VI線におけるツイストシュート10の断面を示している。図3に示すようにツイストシュート10は、入口10aが出口10bよりも高くなるように設置される。図4〜図6に示すようにツイストシュート10は、天面ガイド部材11と、底面ガイド部材12と、一対の第1側面ガイド部材13と、一対の第2側面ガイド部材14とを備えている。これらのガイド部材11〜14は缶100の外形に沿って配置されている。各ガイド部材11〜14は、いずれも丸棒状をしている。また、これらのガイド部材11〜14の外面には、缶100に傷が付かないように樹脂がコーティングされている。
図4に示すように天面ガイド部材11は、入口10aにおいて缶100が天面101を上に向けて立っていた場合、缶100の天面101側に位置する。底面ガイド部材12は、入口10aにおいて缶100が天面101を上に向けて立っていた場合、缶100の底面102側に位置する。一対の第1側面ガイド部材13は、入口10aにおいて缶100が天面101を上に向けて立っていた場合、缶100の一方の側方に位置する。一対の第2側面ガイド部材14は、入口10aにおいて缶100が天面101を上に向けて立っていた場合、缶100の他方の側方に位置する。そして、図3に示すようにツイストシュート10は、各ガイド部材11〜14が互いの相対位置を維持したまま全体を周方向に180°捩った構成となっている。そのため、図6に示したように、ツイストシュート10の出口10bでは、天面ガイド部材11が下方に位置し、底面ガイド部材12が上方に位置する。また、一対の第1側面ガイド部材13と一対の第2側面ガイド部材14とは左右の位置が入れ替わる。これにより缶100がその内部を通過すると上下が反転されて排出される。
これらのガイド部材11〜14は、枠状の支持部材15に固定されている。これにより各ガイド部材11〜14の互いの相対位置が維持される。支持部材15はガイド部材11〜14の外側に配置されている。図3に示すように支持部材15は、ツイストシュート10に複数(この図では3個を示す。)設けられている。
ツイストシュート10は、第1突出防止ガイド部材16と、第2突出防止ガイド部材17とを備えている。図4〜図6に示すように第1突出防止ガイド部材16は、ツイストシュート10の全長に亘って一対の第1側面ガイド部材13の中間に位置するように設けられている。これらの図に示すように第1突出防止ガイド部材16も丸棒状をしており、支持部材15に固定されている。第1突出防止ガイド部材16の直径D1は、第1側面ガイド部材13の直径D2よりも小さい。そのため、図5に示すように缶100が一対の第1側面ガイド部材13上を転動している場合、第1突出防止ガイド部材16はその缶100に接触しない。
第2突出防止ガイド部材17は、ツイストシュート10の全長に亘って一対の第2側面ガイド部材14の中間に位置するように設けられている。第2突出防止ガイド部材17も丸棒状をしており、支持部材15に固定されている。第2突出防止ガイド部材17の直径D1は、第1突出防止ガイド部材16の直径D1と同じであり、第2側面ガイド部材15の直径D2は第1側面ガイド部材14の直径D2と同じである。そのため、第2突出防止ガイド部材17の直径D1は、第2側面ガイド部材15の直径D2より小さい。従って、上述した第1突出防止ガイド部材16と同様に、一対の第2側面ガイド部材14上を缶100が転動しても、第2突出防止ガイド部材17はその缶100に接触しない。
この飲料充填装置1では、シーマ3から排缶コンベア4に移すときに缶100が倒れる場合がある。この場合、排缶コンベア4は缶100を倒れた状態で搬送し、その状態のまま缶100をツイストシュート100に供給する。そのため、図7に一例を示したようにツイストシュート100内を天面101又は底面102を先頭にして缶100が搬送されることがある。本発明では、このような場合でもその缶100は、第1突出防止ガイド部材16又は第2突出防止ガイド部材17にて案内されて出口10bまで搬送される。そして、倒れた状態で搬送コンベア5に受け渡される。なお、搬送コンベア5には、倒れた状態の缶100を搬送経路外に排出する排出機構が設けられているため、このような缶100は搬送経路外に排出される。
図5に想像線(二点鎖線)で示したように、第1突出防止ガイド部材16が無かった場合には、倒れた状態の缶100eは一対の第1側面ガイド部材13にて支持されて搬送される。この場合、この図に示すように缶100eの一部が一対の第1側面ガイド部材13の外側に突出するので、この部分が支持部材15に当たって缶100eが止まる。これにより次以降の缶100の搬送ができなくなるため、ツイストシュート10内で缶100の詰まりが発生する。
以上に説明したように、本発明によれば、排缶コンベア4から缶100が倒れた状態で供給されても、第1突出防止ガイド部材16又は第2突出防止ガイド部材17によってその缶100の一部が側面ガイド部材13、14よりも外側に突出することを防止できる。そのため、そのような状態の缶100も出口10bまで搬送することができる。従って、ツイストシュート10内で缶100の詰まりが発生することを防止できる。
また、これら突出防止ガイド部材16、17の直径D1は、側面ガイド部材14、15の直径D2よりも小さい。そのため、上述したように缶100が側面ガイド部材14、15上を転動している場合にはその缶100に突出防止ガイド部材16、17が接触しない。そのため、突出防止ガイド部材16、17によって適切に搬送されている缶100に傷が付くことを防止できる。
本発明は上述した形態に限定されることなく種々の形態にて実施してよい。例えば、突出防止ガイド部材の直径は、側面ガイド部材の直径と同じでもよい。
10 ツイストシュート(搬送機構)
10a 入口
10b 出口
11 天面ガイド部材
12 底面ガイド部材
13 第1側面ガイド部材
14 第2側面ガイド部材
15 支持部材
16 第1突出防止ガイド部材
17 第2突出防止ガイド部材
100 缶
101 天面
102 底面
D1 第1突出防止ガイド部材の直径、第2突出防止ガイド部材の直径
D2 第1側面ガイド部材の直径、第2側面ガイド部材の直径
10a 入口
10b 出口
11 天面ガイド部材
12 底面ガイド部材
13 第1側面ガイド部材
14 第2側面ガイド部材
15 支持部材
16 第1突出防止ガイド部材
17 第2突出防止ガイド部材
100 缶
101 天面
102 底面
D1 第1突出防止ガイド部材の直径、第2突出防止ガイド部材の直径
D2 第1側面ガイド部材の直径、第2側面ガイド部材の直径
Claims (2)
- 天面が上を向くようにして入口から缶が供給された場合に、その缶を所定の搬送経路に沿って搬送しつつその搬送中に上下を反転させて出口から排出する搬送機構において、
前記缶が前記入口から天面が上を向くようにして供給された場合に、前記缶の天面側に天面ガイド部材が、前記缶の底面側に底面ガイド部材が、前記缶の一方の側方に一対の第1側面ガイド部材が、前記缶の他方の側方に一対の第2側面ガイド部材が、それぞれ位置するように設けられ、かつ各ガイド部材は前記搬送経路に沿って配置されるとともに前記缶を搬送しつつその缶の上下が反転されるように互いの相対位置を維持したまま180°捩られており、
前記一対の第1側面ガイド部材の間から前記缶の一部が前記一対の第1側面ガイド部材よりも外側に突出しないように前記一対の第1側面ガイド部材の間に設けられた第1突出防止ガイド部材と、
前記一対の第2側面ガイド部材の間から前記缶の一部が前記一対の第2側面ガイド部材よりも外側に突出しないように前記一対の第2側面ガイド部材の間に設けられた第2突出防止ガイド部材と、を備えていることを特徴とする搬送機構。 - 前記一対の第1側面ガイド部材、前記一対の第2側面ガイド部材、前記第1突出防止ガイド部材、及び前記第2突出防止ガイド部材は、いずれも丸棒状をしており、かつ前記一対の第1側面ガイド部材及び前記一対の第2側面ガイド部材の外側に配置された支持部材に固定されており、
前記第1突出防止ガイド部材の直径は、前記一対の第1側面ガイド部材の直径より小さく、
前記第2突出防止ガイド部材の直径は、前記一対の第2側面ガイド部材の直径より小さいことを特徴とする請求項1に記載の搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012282709A JP2014125303A (ja) | 2012-12-26 | 2012-12-26 | 搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012282709A JP2014125303A (ja) | 2012-12-26 | 2012-12-26 | 搬送機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014125303A true JP2014125303A (ja) | 2014-07-07 |
Family
ID=51405110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012282709A Pending JP2014125303A (ja) | 2012-12-26 | 2012-12-26 | 搬送機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014125303A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017065178A1 (ja) * | 2015-10-13 | 2017-04-20 | サントリーホールディングス株式会社 | 殺菌システム |
-
2012
- 2012-12-26 JP JP2012282709A patent/JP2014125303A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017065178A1 (ja) * | 2015-10-13 | 2017-04-20 | サントリーホールディングス株式会社 | 殺菌システム |
JPWO2017065178A1 (ja) * | 2015-10-13 | 2018-08-02 | サントリーホールディングス株式会社 | 殺菌システム |
EP3363746A4 (en) * | 2015-10-13 | 2019-07-17 | Suntory Holdings Limited | STERILIZATION SYSTEM |
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