JP2014124698A - 打撃工具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 打撃工具であり、駆動機構120,140と、モータ110と、ハウジング101とを有する。ハウジング101は、第1ハウジング101Aと、第2ハウジング101Bを有し、第1ハウジング101Aが駆動機構120,140を収容し、第2ハウジング101Bがモータ110を収容する。第1ハウジング101Aは、第2ハウジング101Bと当接可能な第1当接領域102を有し、第2ハウジング101Bは、第1ハウジング101Aと当接可能な第2当接領域104を有し、第1当接領域102と第2当接領域104が当接して摺動可能であり、第1当接領域102と第2当接領域104が互いに異なる材料で形成されている。
【選択図】 図1
Description
(態様1)
「請求項1に記載の打撃工具であって、
前記第2ハウジングがポリカーボネート樹脂、ポリアセタール樹脂、鉄、マグネシウム、アルミニウム及びステンレスの群より選ばれた材料によって形成されていることを特徴とする打撃工具。」
「態様1に記載の打撃工具であって、
前記第1ハウジングがポリアミド樹脂で形成されていることを特徴とする打撃工具。」
「請求項2に記載の打撃工具であって、
前記第1部材は、ポリカーボネート樹脂、ポリアセタール樹脂、鉄、マグネシウム、アルミニウム及びステンレスの群より選ばれた材料によって形成されていることを特徴とする打撃工具。」
「態様3に記載の打撃工具であって、
前記第2部材は、ポリアミド樹脂で形成されていることを特徴とする打撃工具。」
請求項1に記載の打撃工具であって、
前記第1ハウジングは、第2ハウジングに対して弾性部材を介して弾性連結されていることを特徴とする打撃工具。」
「請求項4に記載の打撃工具であって、
前記インナハウジングは、前記第2ハウジングと相対移動不能に連結されていることを特徴とする打撃工具。」
本実施形態における各構成要素と、本発明における構成要素との発明特定事項との関係は、以下のとおりである。もちろん、本実施形態における各構成要素は、対応する本発明の特定事項に関する一つの実施構成例に過ぎず、本発明の各構成要素はこれに限定されるものではない。
ハンマビット119が、本発明の「工具ビット」に対応する構成の一例である。
運動変換機構120及び打撃要素140が、本発明の「駆動機構」に対応する構成の一例である。
電動モータ110が、本発明の「モータ」に対応する構成の一例である。
外側ハウジング101が、本発明の「ハウジング」に対応する構成の一例である。
本体ハウジング101Aが、本発明の「第1ハウジング」に対応する構成の一例である。
モータハウジング101Bが、本発明の「第2ハウジング」に対応する構成の一例である。
本体ハウジング101Aの外周壁下方部分102が、本発明の「第1当接領域」に対応する構成の一例である。
モータハウジング101Bの外周壁上方部分、すなわちリング状部材104が、本発明の「第2当接領域」に対応する構成の一例である。
外周壁上方部分、すなわちリング状部材104が、本発明の「第1部材」に対応する構成の一例である。
モータハウジング101Bのメインハウジング部101Mが、本発明の「第2部材」に対応する構成の一例である。
内側ハウジング103が、本発明の「インナハウジング」に対応する構成の一例である。
第1圧縮コイルスプリング171及び弾性リング189が、本発明の「弾性部材」に対応する構成の一例である。
本体ハウジング101Aの外周壁下方部分102の左右の摺動面105aが、本発明の「第1延在面」に対応し、前後の摺動面105bが、本発明の「第2延在面」に対応する。
リング状部材104の左右の摺動面105cが、本発明の「第3延在面」に対応し、前後の摺動面105dが、本発明の「第4延在面」に対応する。
ハンドグリップ109の筒状ガイド174が、本発明の「第1ガイド部材」に対応する。
金属製のガイドロッド175が、本発明の「第2ガイド部材」に対応する。
モータハウジング101Bの筒状ガイド185が、本発明の「第3ガイド部材」に対応し、金属製のスリーブ186が、本発明の「第4ガイド部材」に対応する。
101 外側ハウジング(ハウジング)
101A 本体ハウジング(第1ハウジング)
101B モータハウジング(第2ハウジング)
101M メインハウジング部(第2部材)
102 本体ハウジング101Aの外周壁下方部分(第1当接領域)
103 内側ハウジング(インナハウジング)
103A クランクハウジング
103B バレル部
104 モータハウジングの外周壁上方部分(第2当接領域、第1部材、リング状部材)
104a 切れ目
104b 係合突部
104c 角部
105 合わせ面
105a 外周壁上方部分の左右の摺動面(第1延在面)
105b 外周壁上方部分の前後の摺動面(第2延在面)
105c リング状部材の左右の摺動面(第3延在面)
105d リング状部材の前後の摺動面(第4延在面)
108 合わせ面
108a 斜面部
109 ハンドグリップ
109A 握り部
109B 上部連接領域
109C 下部連接領域
109a トリガ
110 電動モータ(モータ)
120 運動変換機構(駆動機構)
121 クランク軸
123 連接ロッド
125 ピストン
140 打撃要素(駆動機構)
141 シリンダ
141a 空気室
143 ストライカ
145 インパクトボルト
147 作業モード切替ダイヤル
150 動力伝達機構
151 クラッチ
159 ツールホルダ
171 第1圧縮コイルスプリング(弾性部材)
171a,171b スプリング受け
173 摺動ガイド
174 筒状ガイド(第1ガイド部材)
175 ガイドロッド(第2ガイド部材)
177 固定部材
178 ネジ
181 第2圧縮コイルスプリング
181a,181b スプリング受け
183 摺動ガイド
184 ガイドロッド
185 筒状ガイド(第3ガイド部材)
186 スリーブ(第4ガイド部材)
187 ネジ
188 蛇腹状部材
189 弾性リング(弾性部材)
Claims (7)
- 工具ビットが少なくとも長軸方向に直線動作して被加工材にハンマ作業を行う打撃工具であって、
前記工具ビットを駆動する駆動機構と、
前記駆動機構を駆動するモータと、
打撃工具の外郭を形成するハウジングと、
を有し、
前記ハウジングは、第1ハウジングと、第2ハウジングを有し、
前記第1ハウジングが前記駆動機構を収容し、前記第2ハウジングが前記モータを収容する構成であり、
前記第1ハウジングは、前記第2ハウジングと当接可能な第1当接領域を有し、
前記第2ハウジングは、前記第1ハウジングと当接可能な第2当接領域を有し、
前記第1当接領域と前記第2当接領域は互いに摺動可能であり、
前記第1当接領域と前記第2当接領域が互いに異なる材料で形成されていることを特徴とする打撃工具。 - 請求項1に記載の打撃工具であって、
前記第2ハウジングは、前記第2当接領域を形成する第1部材と、前記モータを収容する第2部材で構成されていることを特徴とする打撃工具。 - 請求項2に記載の打撃工具であって、
前記第1部材は、切れ目を有するリング状部材によって構成されていることを特徴とする打撃工具。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の打撃工具であって、
インナハウジングを備えており、前記インナハウジングは、前記駆動機構を収容し、且つ前記第1ハウジングに収容される構成であり、
前記第1ハウジングは、前記インナハウジングに対して弾性部材を介して相対移動可能に連結されていることを特徴とする打撃工具。 - 請求項4に記載の打撃工具であって、
前記インナハウジングは、第1ガイド部材を有し、
前記第1ハウジングは、前記第1ガイド部材に対して摺動可能な第2ガイド部材を有し、
前記第1ガイド部材と前記第2ガイド部材が互いに異なる材料で形成されていることを特徴とする打撃工具。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の打撃工具であって、
前記第1当接領域は、前記工具ビットの長軸方向に延在する第1延在面及び前記長軸方向と交差する方向に延在する第2延在面を有し、
前記第2当接領域は、前記工具ビットの長軸方向に延在する第3延在面及び前記長軸方向と交差する方向に延在する第4延在面を有し、
前記第1延在面と前記第3延在面が摺動し、前記第2延在面と前記第4延在面が摺動することを特徴とする打撃工具。 - 請求項1〜6のいずれかに記載の打撃工具であって、
前記第1ハウジングは、第3ガイド部材を有し、
前記第2ハウジングは、前記第3ガイド部材に対して摺動可能な第4ガイド部材を有し、
前記第3ガイド部材と前記第4ガイド部材が互いに異なる材料で形成されていることを特徴とする打撃工具。
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