JP2014121412A - ゴルフクラブのシャフトの分析表示装置、及び分析表示プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係るゴルフクラブのシャフトの分析表示装置は、ユーザによるゴルフクラブのスイング動作をサンプリングしたサンプリングデータを取得する取得部と、前記サンプリングデータを用い、前記シャフトの軸方向の複数位置について当該シャフトの曲げ剛性に基づいて決定される剛性指標を含むユーザシャフト剛性データを算出する算出部と、前記シャフトの軸方向の複数位置と前記剛性指標との関係が予め決定された複数のモデルシャフト剛性データを記憶する記憶部と、前記ユーザシャフト剛性データと最も関連性の高い前記モデルシャフト剛性データを選択し、当該モデルシャフト剛性データを表すモデル図を表示する第1画面を作成する画面作成部とを備えている。
【選択図】図6
Description
T=F2/(F1+F2)×100 ・・・・・・(1)
を備えている。
(1)トップ付近でのコック方向のグリップ角速度の変化量
(2)トップから、ダウンスイング途中であってコック方向のグリップ角速度が最大となるときまでの当該コック方向のグリップ角速度の平均値
(3)ダウンスイング途中であってコック方向のグリップ角速度が最大となるときから、インパクトまでの当該コック方向のグリップ角速度の平均値
(4)トップからインパクトまでのコック方向のグリップ角速度の平均値
本実施形態に係る分析表示装置の説明する前に、本実施形態が対象とするフィッティング方法の原理ないし論理的背景について説明する。本発明者らは、ゴルフクラプのシャフトの曲げが、トップからインパクトに向けてスイングが進行するにしたがい当該シャフトの手元側から先端側に伝わることに着目した。そして、或るゴルファーのトップからインパクトまでの時間に伴うスイング特徴(スイング特徴の内容については後述する)と、当該ゴルファーにマッチしたシャフトのインチ毎の硬さとの間には相関関係があるという仮定のもと、鋭意研究・検討を重ねた結果、本発明を完成するに至った。
曲げ剛性EI(N・m2)=32.7/α (2)
本実施形態では、図4に示されるように、ゴルフクラブのフィッティングを希望するゴルファーに実際にスイングをしてもらい、そのスイングから、当該ゴルファーに特有のスイング特徴量を計測している。ゴルフクラブ1のグリップエンドには、例えば図5に示されるように、3軸回りの角速度を計測することができるセンサ2が取り付けられている。センサ2は、両面テープ、接着剤、ねじ止めなどによりグリップエンドに固定することができる、図4に示される例では、ゴルファーGは右利きであり、所定位置にセットされたボールBを打撃するためのスイングを開始する直前のアドレス状態である。
ついで、算出されたスイング特徴量(1)〜(4)に基づいて、当該ゴルファーに適したインチ毎のシャフト剛性を計算する。この計算は、制御部104の算出部1041により行われる。この計算に先立って、予め各スイング特徴量について、スイング特微量と好ましいシャフトの曲げ剛性(EI値)との関係を表す近似式を求めておくことができる。近似式は、種々の方法で算出することができるが、例えば、以下の方法により算出することができる。まず、複数のテスターに試打をしてもらうことでデータを収集し、このデータに基づいて作成する。近似式の信頼性を高める観点からは、テスターの数は多い方が好ましい。本実施形態では、テスターを、ハンディが20以下の中級者又は上級者とした。各テスターに対し、予め用意した複数のゴルフクラブ(ドライバー)の中から普段使用しているゴルフクラブの重量、長さ及びフレックス(又は調子)を基準にして数本のゴルフクラブを選定し、この数本のゴルフクラブについてそれぞれ数球、例えば6球試打(ミスショットを除く)してそのクラブの適否を判断した。そして、各スイング特徴と、曲げ剛性(EI値)との関係を示した4種類のグラフを作成し、その関係を近似式(例えば、一次式)で表す。近似式は最小二乗法など種々の方法で作成することができ、条件によって複数の近似式を用いることもできる。
続いて、取得したユーザのスイングデータを用い、前記シャフトの軸方向の複数位置について当該シャフトの曲げ剛性に基づいて決定される剛性指標を含むユーザシャフト剛性データを算出する。ここでは、インチ毎に算出されたシャフトのEI値について、例えば前記表1〜4に示される変換表を用いて、インチ毎に、10段階のIFCのうちいずれかの値を算出する。本実施形態では、前述したように、使用頻度などを考慮して、フィッターがユーザーに提供しようとして用意したシャフトの範囲内で10段階に分ける方法を採用している。算出されるIFCの例として、36インチ:5、26インチ:4、16インチ:4、6インチ:2を挙げることができる。そして、算出部1041が算出したシャフトのインチ毎のIFCは、ユーザシャフト剛性データとして、第2記憶部1032aに記憶される。各ユーザシャフト剛性データは、上述したように、インチ毎に4つのIFCを有している。
上記のように、算出されたユーザシャフト剛性データはディスプレイ101に表示される。この処理は、制御部104の画面作成部1042により行われる。図12は、算出が終了後に最初に表示される第1画面51であり、ユーザの操作に応じて、適宜、第2〜第4画面が表示される。まず、第1画面51から説明する。上記のように、IFCは、10段階で評価されるため、4箇所のIFCを算出すると、その組み合わせは、10000通りになる。したがって、そのいずれかを表示したとしても、ユーザには自身のスイングの傾向がわかりにくい。そこで、本実施形態に係る分析表示装置10では、代表的なシャフト剛性データであるモデルシャフト剛性データを予め第1記憶部1032aに記憶しておき、ユーザシャフト剛性データが算出されると、これと最も関連性の高いモデルシャフト剛性データを選択して表示するようにしている。モデルシャフト剛性データは、ユーザシャフト剛性データと同様に、インチ毎に4つのIFCを有している。
以上のように、本実施形態に係るフィッティング方法によれば、ゴルファーのスイング中の限られた局面だけでなく、トップからインパクトに至るスイング全体を反映させた4つのスイング特徴量に基づいてシャフトを選定することができるので、より詳細なシャフトスペックに基づきフィッティングすることができる。その結果、当該ゴルファーにとって、より性能(飛距離、方向性及び振り易さ。)が優れたシャフトを提供することができる。
<1.>
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。例えば、上記実施形態では、第1画面51において、4種類のモデルシャフト剛性データのモデル図を示したが、これらはあくまで例示であり、他のモデル図を予め規定しておくことができるのはいうまでもない。また、モデル図は、折れ線グラフのほか、散布図、数値での表記、記号、絵文字、図形など、種々の態様が可能であり、要するに、インチ毎のIFCが模式的に視認できる態様であればよい。
上記実施形態では、IFCを10段階、曲げ剛性の測定点を4点としたが、これに限定されず、第1及び第3画面51,53で表示する数は、適宜増減することができる。
第2画面52で表示されるフレックスの表記はいくつでもよく、また推奨されるフレックスを視認させるためには、上述したマーカによる着色以外でもよい。例えば、文字のフォント、大きさを変更したり、図形などを付加するなど、種々の方法がある。また、推奨されるシャフトの硬度の算出方法も特には限定されず、ユーザシャフト剛性データを用いて算出する限り、上述したもの以外を用いることができる。
上記第3画面53では、ユーザシャフト剛性データを分布図として表示したユーザデータ分布図と、モデルシャフト剛性データを分布図として表示したモデルデータ分布図とを重ね合わせて表示しているが、これに限定されるものではなく、ユーザの操作により、ユーザデータ分布図またはモデルデータ分布図のいずれか一方を表示するようにすることもできる。また、上記実施形態では、各分布図を線で結んだ折れ線グラフとして表示しているが、単なる分布図として表示することもできる。
第4画面54も適宜変更することができる。例えば、角速度の段階は5段階に限られない、また、対応する表記も「○」以外でもよい。さらに、スイングの特徴も測定されたデータから算出できるものであれば、特には限定されない。
また、上記第1及び第2画面51,52では、ユーザスイング特徴、シャフトタイプなどの説明を表示しているが、説明の内容は適宜変更することができ、また、説明を表示しないようにすることもできる。この点は、第3及び第4画面53,54についても同様であり、画面の説明などを表示することもできる。
<7.>
第1〜第4画面51〜54は、ディスプレイの画面の中にすべて表示させることもできるし、そのうちのいくつかを選択して表示させることもできる。また、入力部より適宜切り替えながら、表示させることもできる。
上記実施形態では、4つのスイング特徴量に基づいて、曲げ剛性に基づくIFCという剛性指標を用いたが、シャフトの軸方向の複数位置における曲げ剛性を算出できるのであれば、IFCに限られず、種々の指標を用いることができる。すなわち、曲げ剛性EIに基づく指標であれば、特には限定されず、EIを直接用いたり、適宜補正して用いることもできる。また、その算出方法も特には限定されない。
上記実施形態では、ユーザによるゴルフクラブのスイング動作をセンサ2によってサンプリングしたサンプリングデータを、無線通信により、センサ2から無線により角速度を送信しているが、これら限定されず、例えば、センサで記録したデータをUSBメモリなどに保存し、これを分析表示装置10で読み込むことで、記憶部103にデータを保存することもできる。この場合、分析表示装置10において、USBメモリを受けるインターフェースが本発明の取得部となる。
1041 算出部
1042 画面作成部
105 通信部(取得部)
Claims (10)
- ユーザによるゴルフクラブのスイング動作をサンプリングしたサンプリングデータを取得する取得部と、
前記サンプリングデータを用い、前記シャフトの軸方向の複数位置について当該シャフトの曲げ剛性に基づいて決定される剛性指標を含むユーザシャフト剛性データを算出する算出部と、
前記シャフトの軸方向の複数位置と前記剛性指標との関係が予め決定された複数のモデルシャフト剛性データを記憶する記憶部と、
前記ユーザシャフト剛性データと最も関連性の高い前記モデルシャフト剛性データを選択し、当該モデルシャフト剛性データを表すモデル図を表示する第1画面を作成する画面作成部と
を備えている、ゴルフクラブのシャフトの分析表示装置。 - 前記モデル図は、前記シャフトの軸方向の位置と前記剛性指標との関係を示す折れ線グラフである、請求項1に記載のゴルフクラブのシャフトの分析表示装置。
- 前記画面作成部は、前記第1画面に、ユーザースイング特徴と前記モデルシャフト剛性データの説明の少なくとも一方をさらに表示する、請求項1または2に記載のゴルフクラブのシャフトの分析表示装置。
- 前記記憶部は、前記ユーザシャフト剛性データと対応する、複数のゴルフクラブのシャフトのフレックスを含むフレックスデータを記憶し、
前記画面作成部は、前記フレックスデータから、前記算出部で算出されたユーザシャフト剛性データと対応するフレックスを表示する第2画面を作成する、請求項1から3のいずれかに記載のゴルフクラブのシャフトの分析表示装置。 - 前記画面作成部は、
前記最も関連性の高い前記モデルシャフト剛性データを、前記シャフトの軸方向の複数位置に対して前記剛性指標が分布するように表示するモデルデータ分布図と、
前記ユーザシャフト剛性データを、前記シャフトの軸方向の複数位置に対して前記剛性指標が分布するように表示するユーザデータ分布図と、
の少なくとも一方が表示された第3画面を作成する、請求項1から4のいずれかに記載のゴルフクラブのシャフトの分析表示装置。 - 前記画面作成部は、
前記モデルデータ分布図と、前記ユーザデータ分布図とを重ね合わせて表示した前記第3画面を作成する、請求項5に記載のゴルフクラブのシャフトの分析表示装置。 - ユーザから、前記第1画面と第3画面の切り替えの入力を受け付ける入力部をさらに備え、
前記画面作成部は、前記入力部からの入力を受け付けると、前記第1画面と第3画面とを切り替えていずれか一方を表示する、請求項5または6に記載のゴルフクラブのシャフトの分析表示装置。 - 前記サンプリングデータは、前記ゴルフクラブのグリップの3軸回りの角速度を含み、
前記算出部は、前記角速度に基づいて、コック方向の角速度、手の甲方向の角速度、及びローテーションの角速度の少なくとも1つを含むユーザ角速度データを算出し、
前記画面作成部は、前記ユーザ角速度データを前記角速度が分布したユーザ速度分布図として表示する第4画面を作成する、請求項1から7のいずれかに記載のゴルフクラブのシャフトの分析表示装置。 - 前記取得部は、3軸回りの角速度を計測可能なセンサがグリップに取り付けられたゴルフクラブでゴルフボールを打撃したときの前記センサからの計測値をサンプリングデータとして取得し、
前記算出部は、
前記計測値からスイングにおけるアドレス、トップ及びインパクトの決定と、
前記計測値から得られる以下の(1)〜(4)のスイング特徴量を用いた、前記ユーザシャフト剛性データの算出と、
を行う、請求項1から8のいずれかに記載のゴルフクラブのシャフトの分析表示装置。
(1)トップ付近でのコック方向のグリップ角速度の変化量
(2)トップから、ダウンスイング途中であってコック方向のグリップ角速度が最大となるときまでの当該コック方向のグリップ角速度の平均値
(3)ダウンスイング途中であってコック方向のグリップ角速度が最大となるときから、インパクトまでの当該コック方向のグリップ角速度の平均値
(4)トップからインパクトまでのコック方向のグリップ角速度の平均値 - コンピュータが、
ユーザによるゴルフクラブのスイング動作をサンプリングしたサンプリングデータを取得するステップと、
前記サンプリングデータを用い、前記シャフトの軸方向の複数位置について当該シャフトの曲げ剛性に基づいて決定される剛性指標を含むユーザシャフト剛性データを算出するステップと、
前記シャフトの軸方向の複数位置と前記剛性指標との関係が予め決定された複数のモデルシャフト剛性データから、前記ユーザシャフト剛性データと最も関連性の高い前記モデルシャフト剛性データを選択し、当該モデルシャフト剛性データを表すモデル図を表示する第1画面を作成するステップと、
を実行させる、ゴルフクラブのシャフトの分析表示プログラム。
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US10384115B2 (en) | 2016-06-12 | 2019-08-20 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Swing analysis including wrist cock strength display |
JP2021058302A (ja) * | 2019-10-04 | 2021-04-15 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフスイング分析装置 |
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2012
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