JP2014119019A - 連結機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】係合部にピンを挿入した後、ピンのU字状部分を突起に係合させているが、この突起が破損してしまうとピンが係合部から脱落してしまうことになる。また、係合部に一方の配管の凸部が挿入されていなくても係合部にピンを挿入することができるので、確実に連結されているのか目視で確認できない。
【解決手段】ピンの連結部に弾性変形部を設け、両挿入部の少なくとも一方に外側に湾曲した抜け止め部を形成し、上記係合部に凸部を挿入した状態でピンを係合部に挿入すると、抜け止め部が係合部の内部で係合部に係合してピンが係合部から脱落することを防止すると共に、係合部に凸部が挿入されていない状態で係合部にピンを挿入すると、抜け止め部を支点としてピンの挿入部の先端が内側に揺動して、ピンを係合部に完全に挿入できない。
【選択図】 図4

Description

本発明は、2本の配管を相互に連結する連結機構に関する。
従来のこの種の連結機構として、例えば、2本の配管の内の一方の配管の端部にフランジ状の凸部を形成すると共に、他方の配管の端部にこの凸部が挿入される係合部を設け、凸部をこの係合部に挿入した状態で係合部にコ字状のピンを挿入し、一方の配管の凸部がこのピンに引っ掛かって係合部から凸部が抜けないようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この連結構造では、上記ピンは略平行な1対の挿入部と両挿入部を相互に連結する連結部とから構成され、この連結部をU字状に湾曲させて、両挿入部を指でつまんでU字状部分を弾性変形させて両挿入部の間隔を縮めることにより、寸法の異なる複数の配管の連結に対応することができるように構成されている。また、挿入したピンが容易に脱落しないように、係合部の表面に突起を形成し、ピンのU字状部分をこの突起に係合させてピンが抜け方向に移動しないように構成されている。
特開2006−161821号公報(段落0013、0014、図4)
上記従来のものでは、係合部にピンを挿入した後、ピンのU字状部分を突起に係合させているが、この突起は係合部の表面から突出しているため工具や他のものがぶつかりやすく、このように外力が加わると破損するおそれがあり、突起が破損してしまうとピンが係合部から脱落してしまうことになる。また、係合部に一方の配管の凸部が挿入されていなくても係合部にピンを挿入することができるので、2本の配管が確実に連結されているのかいないのかという状況をピンの挿入状態から知ることができない。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、突起などを係合部に設けなくてもピンの脱落が防止され、かつ、ピンの挿入状態から2本の配管が確実に連結されていることを確認することのできる連結機構を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明による連結機構は、2本の配管を互いの端部で連結する連結構造であって、一方の配管の端部にフランジ状の凸部を形成すると共に、他方の配管の端部にこの凸部が挿入される係合部を設け、凸部をこの係合部に挿入した状態で係合部にコ字状のピンを挿入し、一方の配管の凸部がこのピンに係合して係合部から凸部が抜けないようにした連結構造において、上記ピンは略平行な1対の挿入部と両挿入部の基部側を相互に連結する連結部とから構成され、この連結部に両挿入部の間隔を広げる方向に付勢可能な弾性変形部を設けると共に、両挿入部の少なくとも一方に外側に湾曲した抜け止め部を形成し、上記係合部に凸部を挿入した状態でピンを係合部に挿入すると、抜け止め部が係合部の内部で係合部に係合してピンが係合部から脱落することを防止すると共に、係合部に凸部が挿入されていない状態で係合部にピンを挿入すると、上記弾性変形部が挿入部の基部側の間隔を広げることにより挿入部の先端が抜け止め部を支点として内側に揺動して、挿入部の先端が挿入部の挿入方向線上から外れ、ピンを係合部に完全に挿入できないようにしたことを特徴とする。
上記構成では、係合部の表面に突起を設けるのではなく、ピンの挿入部に抜け止め部を設けたので、抜け止め部が破損することによるピンの脱落が防止される。なお、この抜け止め部は外側に湾曲しており、抜け止め部を係合部に挿入していくと、挿入途中では挿入部全体が係合部に接触するのではなく抜け止め部が係合部に接触する。その状態で弾性変形部の付勢力によって挿入部の基部側が外側に開くと、挿入部の先端は抜け止め部を支点として内側に揺動しようとする。一方の配管が係合部に確実に装着されていると、挿入部の先端は一方の配管の外周面にガイドされて挿入部の先端が内側に揺動することなくそのまま挿入方向に進むことができるが、一方の配管が係合部に装着されていないと、挿入部の先端が内側に揺動するので挿入部の挿入方向線上から外れて途中で挿入部をそれ以上挿入できなくなる。
ところで、ピンの挿入部を係合部に挿入する際に上記弾性変形部の付勢力に抗してピンの間隔を縮めなければならないが、その際、容易に間隔を縮めるためには変形量を大きくすることが望ましい。ところが、変形量を大きくするためには連結部が長くなるので、上記弾性変形部は、連結部をトーションばね状に巻回して形成することが望ましい。
以上の説明から明らかなように、本発明は、係合部に抜け止め用の突起などを設けることなくピンの脱落を防止することができ、かつピンに形成した抜け止め部の作用により、2本の配管が確実に連結された状態でなければピンを係合部に差し込めないので、ピンの状態から連結状態を確認することができる。
本発明の一実施の形態の外観を示す斜視図 II-II断面図 ピンの形状を示す斜視図 IV-IV断面図 ピンの挿入途中の状態を示す図 他の実施の形態の構成を示す図
図1および図2を参照して、1は本発明による連結機構の一例である。この連結機構1では2本の配管2、3を相互に連結するものであり、一方の配管3の上端部分を他方の配管2の下端に設けた係合部4に対して下方から挿入し、その状態で係合部4に対して水平方向からピン5を挿入して連結を完了するものである。係合部4には挿入用の穴41が左右1対に設けられている。両穴41は共に水平方向に拡がった長穴形状である。なお、31がフランジ状の凸部であり、一方の配管3の先端部分にはOリングからなるシール部材32が装着されている。
図3を参照して、ピン5は断面が円形の鋼材を曲げて形成されており、全体はほぼコ字状に形成されている。具体的には、1対の挿入部51と両挿入部51を相互に連結する連結部52とから構成されている。また、両挿入部51には各々外側に湾曲した抜け止め部53が形成されている。また、連結部52は複数回巻回され、トーションばね(弾性変形部)として機能するように形成されてる。
図4はこのピン5を係合部4に完全に挿入し、一方の配管3と他方の配管2とが確実に連結されている状態を示している。上述の穴41は途中で切欠かれており、空間42によって分断されている。ピン5が完全に差し込まれると抜け止め部53がこの空間42内に露出して点bに引っかかることにより、ピン5が自重や振動などで不用意に脱落することが防止される。また、挿入部51は係合部4側の点b、cと一方の配管3側の点aとの3点で若干曲げられるので、その曲げ力の反作用として両挿入部51は点aで両側から一方の配管3をしっかりと挟んで保持するので、一方の配管3が係合部4内でがたつくことがない。
図5を参照して、ピン5を挿入する過程について説明する。(a)は係合部4に一方の配管3が正規の位置に確実に挿入されている状態で挿入部51を穴41に挿入する途中の状態を示している。挿入部51の先端54は挿入途中で空間42に露出すると進行方向について拘束されないので内側にずれようとする。ところが、内側には一方の配管3が存在しているので、上記点aと点bとで挟まれて拘束された状態のまま点cに到達する。その時点では抜け止め部53は穴41内に入っていない。(a)に示す状態から挿入部51を更に差し込んでいくと、抜け止め部53が穴41に入る際に挿入部51が撓む。但し、その時点では挿入部51は点a、b、cで押さえられているので、先端54はそのまま穴41内を進んで反対側(図では下側)に突き出すことができる。
これに対して、一方の配管3が係合部4に正規の状態で挿入されていないと、(b)に示すように点aが存在しないので挿入部51が拘束されない。そして、抜け止め部53が穴41内に入ると、トーションばね状の連結部52の作用により挿入部51の基部55が外側に拡がろうとするので、抜け止め部53を支点として先端54は内側に揺動する。そのため、挿入部51を更に挿入しようとしても、先端54が点dに衝突して(b)に示す状態からそれ以上挿入部51を押し込むことができなくなる。このように、ピン5を正規の位置まで挿入することができないので、ピン5の挿入状態を目視するだけで一方の配管3が係合部4に正規の状態で連結されていないことが認識できる。
上記実施の形態では、係合部4を他方の配管2に一体に形成したが、係合部4を別部材として形成し、他方の配管2に嵌着するようにしてもよい。その一例として、例えば図6に示すように係合部を2個の部材61、62で構成し、両部材61、62で他方の配管7を挟むように装着する。一方の部材61に4個の爪61aが設けられており、他方の部材62に合わせると、これら爪61aが他方の部材62の段部62aに係合することにより両部材61、62が相互に連結される。なお、連結された状態の両部材61、62は他方の配管7に沿って上下に移動できるように配管7との間に若干の隙間を設けてもよく、あるいは隙間を設けずに配管7に固定されるようにしてもよい。
なお、上記図1から図5に示した構成では、シール部材32を一方の配管3と係合部4との間に配設したが、本実施の形態では他方の配管7の端部に拡径部71を形成し、その拡径部71内にシール部材82を挿入するようにした。シール部材82は一方の配管8の円筒部分にプレス成形されたフランジ(凸部に相当)81にサポートされて拡径部71内に挿入される。
図6に示した構成では他方の配管とは別部材で構成した係合部を2つの部材61、62で形成したが、他方の配管とは別部材の係合部を2部材で構成するのではなく1部材で形成しても全く問題はない。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
1 連結機構
2 (他方の)配管
3 (一方の)配管
4 係合部
5 ピン
7 (他方の)配管
8 (一方の)配管
41 穴
51 挿入部
52 連結部(弾性変形部)
53 抜け止め部
61 部材

Claims (2)

  1. 2本の配管を互いの端部で連結する連結構造であって、一方の配管の端部にフランジ状の凸部を形成すると共に、他方の配管の端部にこの凸部が挿入される係合部を設け、凸部をこの係合部に挿入した状態で係合部にコ字状のピンを挿入し、一方の配管の凸部がこのピンに係合して係合部から凸部が抜けないようにした連結構造において、上記ピンは略平行な1対の挿入部と両挿入部の基部側を相互に連結する連結部とから構成され、この連結部に両挿入部の間隔を広げる方向に付勢可能な弾性変形部を設けると共に、両挿入部の少なくとも一方に外側に湾曲した抜け止め部を形成し、上記係合部に凸部を挿入した状態でピンを係合部に挿入すると、抜け止め部が係合部の内部で係合部に係合してピンが係合部から脱落することを防止すると共に、係合部に凸部が挿入されていない状態で係合部にピンを挿入すると、上記弾性変形部が挿入部の基部側の間隔を広げることにより挿入部の先端が抜け止め部を支点として内側に揺動して、挿入部の先端が挿入部の挿入方向線上から外れ、ピンを係合部に完全に挿入できないようにしたことを特徴とする連結機構。
  2. 上記弾性変形部は、連結部をトーションばね状に巻回して形成したものであることを特徴とする請求項1に記載の連結構造。
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