JP2014118870A - エンジンの吸気装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この発明は、エンジンのエンジン本体側部にEGRモジュールを配置し、空気清浄用のフィルタより上流側のダスト室と下流側のクリーン室とに仕切られた内部空間を有するエアクリーナケースを搭載したエンジンの吸気装置において、エアクリーナケースはEGRモジュールの上方に配置され、エアクリーナケースはダスト室を形成するロアケースをエンジン上下方向の下側に配置し、クリーン室を形成するアッパーケースをエンジン上下方向の上側に配置し、ロアケースは、車両左右方向において、エンジンと反対側の縦壁部をEGRモジュールの側方を覆うように下方へ延ばし、車両前後方向において、車両前側の縦壁部をEGRモジュールの前方を覆うように下方へ延ばしたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
エアクリーナケース内への雪侵入量または雪堆積量を減らす対策としては、吸気口の位置・構造変更、車体グリルなどへの目張り追加、エアクリーナケースに温水を取り回してのケース加温などが一般的である。
例えば、特許第4760744号には、エアクリーナケースに収容されたフィルタより上流側のダスト室内にサブフィルタを配置し、ダスト室内をサブフィルタより上流側の外気が導入されるメインスペースとサブフィルタより下流側のエンジンルーム内の空気が導入されるサブスペースとに画成し、メインスペース内に外気とともに侵入した雪の堆積量が増加してエアクリーナの吸気通路が閉塞し、エンジンへの空気供給量が減少すると、サブスペース内にエンジンルーム内の空気が吸入されてエンジンに供給されることで、エンジンの出力低下を回避したエアクリーナが開示されている。
また、別の問題として、近年のエンジン部品の電子化に伴い、EGRバルブなどの電子部品の被水による性能低下が発生している。電子部品の被水への対策としては、位置変更、カバー追加などの対策などが一般的であるが、レイアウトの煩雑化や部品コスト増を招く問題がある。
また、この発明は、下方に延ばした縦壁部が、周囲から飛散する水がEGRバルブに被水することを防止できるので、EGRバルブを保護することができる。このため、この発明は、レイアウトの煩雑化や部品コスト増を招くことなく、電子部品の被水対策を施すことができる。
前記エンジン3は、エンジン本体4の車両左右方向の左側部であって変速機5の上方に吸気装置7のエアクリーナ8を配置している。エアクリーナ8は、エアクリーナケース9を備えている。エアクリーナケース9は、図4〜図6に示すように、無蓋有底箱形状のロアケース10と有蓋無底蓋形状のアッパケース11とを係合して形成され、内部空間12を有している。エアクリーナケース9は、内部空間12に空気浄化用のフィルタ13を収納している。内部空間12は、このフィルタ13より上流側のダスト室14と、このフィルタ13より下流側のクリーン室15とに仕切られている。
前記エアクリーナケース9は、ダスト室14を形成するロアケース10をエンジン上下方向の下側に配置し、クリーン室15を形成するアッパケース11をエンジン上下方向の上側に配置している。ロアケース10には、外気を取り入れるエアインレットホース16が接続されている。アッパケース11には、浄化した空気を送り出すエアアウトレットホース17が接続されている。エアアウトレットホース17は、エンジン本体4の後側部に取り付けられた吸気マニホルド18に接続されている。
前記エアクリーナ8は、エアインレットホース16によりエアクリーナケース9に取り入れた外気をフィルタ13により浄化し、浄化された空気をエアアウトレットホース17に送り出す。エアアウトレットホース17に送り出された空気は、吸気マニホルド18に供給され、エンジン3の各気筒に供給される。
さらに、前記エンジン3は、エンジン本体4の車両左右方向の左側部であってエアクリーナケース9の下方にEGRモジュール23を配置している。EGRモジュール23は、EGRバルブ24と作動アクチュエータ25とEGRクーラ26とEGR取出管27とEGR供給管28とからなる。EGRバルブ24は、図7〜図9に示すように、作動アクチュエータ25を有し、EGRクーラ26に取り付けている。EGRクーラ26は、エンジン本体4の車両左右方向の左側部に取り付けられている。EGRバルブ24は、EGR取出管27により前記排気マニホルド20に接続され、EGR供給管28により前記吸気マニホルド18に接続されている。EGRクーラ26は、冷却水導入管29及び冷却水導出管30によりエンジン3の冷却水が貫流される。
前記EGRモジュール23は、排気マニホルド20の排気通路からEGR取出管27により排気ガスの一部を取り出し、EGRバルブ24により流量を調整し、EGR供給管28により吸気マニホルド18の吸気通路に流動させる。吸気マニホルド18の吸気通路に流動される排気ガスは、EGRクーラ26において冷却水により冷却される。
エアクリーナケース9は、図10に示すように、車両左右方向において、エンジン3と反対側の縦壁部32をEGRモジュール23のエンジン3と反対側の側方を覆うように下方へ延ばすとともに、車両前後方向において、車両前側の縦壁部33をEGRモジュール23の前方を覆うように下方へ延ばしている。
一方、エアクリーナケース9は、図11に示すように、車両左右方向において、エンジン3と近接する側の縦壁部31をEGRモジュール23のエンジン3と近接する側の側方を露出させるように上方へ階段状に縮めるとともに、車両前後方向において、車両後側の縦壁部34をEGRモジュール23の後方を露出させるように上方へ階段状に縮めている。
これにより、エアクリーナケース9は、底面部35が、前側かつ左側が最深部で、右後端に向かい浅くなり、右後端が最浅部となるように、階段状に形成され、EGRモジュール23の形状に沿う形状とし、底面部35の下側にEGRモジュール23を覆う空間36を画成している。
これにより、エンジン3の吸気装置7は、エアクリーナケース9の内部空間12に雪が堆積することを防止し、エアクリーナ8の吸気通路が閉塞することを防止できる。このため、エンジン3の吸気装置7は、降雪時にエンジン3ヘの空気供給が滞ることがなく、エンジン3の出力低下を回避できる。
また、エンジン3の吸気装置7は、下方に延ばした縦壁部32・33が、周囲から飛散する水によるEGRバルブ24の被水を防止できるので、EGRバルブ24を保護することができる。このため、エンジン3の吸気装置7は、レイアウトの煩雑化や部品コスト増を招くことなく、電子部品であるEGRバルブ24の被水対策を施すことができる。
さらに、エンジン3の吸気装置7は、EGRモジュール23の上方に配置したエアクリーナケース9の底面部35を階段状に形成することで、EGRモジュール23からの受熱面積が広がり、エアクリーナケース9をより加温することができる。このため、エンジン3の吸気装置7は、エアクリーナケース9の内部空間12に雪が堆積して、エアクリーナ8の吸気通路が閉塞することを防止できる。
前方のエアクリーナブラケット37は、図8に示すように、一端にEGRクーラ26と連結する連結部39を備え、他端にエアクリーナケース9を弾性的に支持する支持部40を備えている。後方のエアクリーナブラケット38は、図9に示すように、一端にEGRクーラ26と連結する連結部41を備え、他端にエアクリーナケース9を弾性的に支持する支持部42を備えている。
EGRクーラ26は、エンジン本体4の左側部に取り付けられ、車両前後方向の前側及び後側に、それぞれ固定部43、44を備えている。エアクリーナケース9は、底面部35の車両前後方向の前側及び後側に、それぞれ支持ピン45、46を備えている。
吸気装置7は、前方のエアクリーナブラケット37の連結部39をEGRクーラ26の固定部43に連結ボルト47で連結し、後方のエアクリーナブラケット38の連結部41をEGRクーラ26の固定部44に連結ボルト48で連結する。EGRクーラ26と連結した前方のエアクリーナブラケット37の支持部40には、エアクリーナケース9の支持ピン45を係合する。EGRクーラ26と連結した後方のエアクリーナブラケット38の支持部42には、エアクリーナケース9の支持ピン46を係合する。これにより、エアクリーナケース9は、エアクリーナブラケット37、38を介してエンジン本体4に支持される。
このため、エンジン3の吸気装置7は、EGRモジュール23からの空気層を介しての熱放射による受熱に加えて、EGRモジュール23からの熱伝導を利用してエアクリーナケース9を加温することができ、エアクリーナケース9の内部空間12に雪が堆積することを防止し、エアクリーナ8の吸気通路が閉塞することを確実に防止できる。
2 エンジンルーム
3 エンジン
4 エンジン本体
5 変速機
7 吸気装置
8 エアクリーナ
9 エアクリーナケース
10 ロアケース
11 アッパケース
12 内部空間
13 フィルタ
14 ダスト室
15 クリーン室
18 吸気マニホルド
19 排気装置
20 排気マニホルド
23 EGRモジュール
24 EGRバルブ
26 EGRクーラ
32 エンジン3と反対側の縦壁部
33 車両前側の縦壁部
35 底面部
37 エアクリーナブラケット
38 エアクリーナブラケット
Claims (3)
- 車両のエンジンルームにエンジンを搭載し、前記エンジンのエンジン本体側部に排気ガスを吸気通路に流動させるEGRモジュールを配置し、空気清浄用のフィルタにより、このフィルタより上流側のダスト室とこのフィルタより下流側のクリーン室とに仕切られた内部空間を有するエアクリーナケースを前記エンジンに搭載したエンジンの吸気装置において、前記エアクリーナケースは前記EGRモジュールの上方に配置され、前記エアクリーナケースは前記ダスト室を形成するロアケースをエンジン上下方向の下側に配置し、前記クリーン室を形成するアッパーケースをエンジン上下方向の上側に配置し、前記ロアケースは、車両左右方向において、エンジンと反対側の縦壁部を前記EGRモジュールの側方を覆うように下方へ延ばすとともに、車両前後方向において、車両前側の縦壁部を前記EGRモジュールの前方を覆うように下方へ延ばしたことを特徴とするエンジンの吸気装置。
- 前記エアクリーナケースは、底面部が階段状に形成され、前記EGRモジュールの形状に沿う形状としたこと特徴とする請求項1に記載のエンジンの吸気装置。
- 前記エアクリーナケースを前記エンジン本体に支持するエアクリーナブラケットを設け、前記エアクリーナブラケットは、一端に前記エンジン本体に取り付けられたEGRクーラと連結する連結部を備え、他端に前記エアクリーナケースを支持する支持部を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエンジンの吸気装置。
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