JP2014118788A - カーテンウォール - Google Patents

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Masaki Jingu
正樹 神宮
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Abstract

【課題】見込み寸法を小さくした方立にパネルユニットを取り付けたカーテンウォールを提供する。
【解決手段】方立1にパネルユニット2A,2Bを取り付け、そのパネルユニット2A,2Bの枠体3は、方立1の側面1aの間に介在する本体部と、方立1の室外面1cよりも室外側に突出したパネル装着部を有し、その上下の本体部の長手方向両端部をファスナーで方立1に固着し、その縦のパネル装着部を方立1の室外面1cの前に配置して方立1の室外面1cを覆うことで、方立1をパネルユニット2A,2Bで覆うようにしたカーテンウォール。
【選択図】図2

Description

本発明は、カーテンウォール、詳しくは、方立にパネルユニットを取り付けたセミユニット式のカーテンウォールに関する。
カーテンウォールは、パネルユニットを躯体に取り付けるユニット式のカーテンウォール、躯体に取り付けた方立にパネルユニットを取り付けるセミユニット式のカーテンウォール、躯体に取り付けた方立に無目を連結して枠を形成し、その枠にパネルを装着した方立式のカーテンウォールが知られている。
そして、セミユニット式のカーテンウォールが特許文献1に開示されている。
このカーテンウォールは、左右の方立間に、枠にパネルを装着したパネルユニットを取り付けている。
特許第4088962号公報
前述した従来のカーテンウォールは、方立の室外面の前にパネルユニットを配置しているので、カーテンウォール全体の見込み寸法が大きく、室内スペースの面積が小さくなってしまう。
つまり、カーテンウォールの室外面(パネルユニットの室外面)が建物の室外側基準面であるから、カーテンウォール全体の見込み寸法が大きいと室内スペースの面積が小さくなる。
本発明の目的は、方立にパネルユニットを取り付けたカーテンウォールのカーテンウォール全体の見込み寸法を小さくできるようにしたカーテンウォールとすることである。
本発明は、枠体にパネルが装着された固定パネルユニット又は枠体に障子を開閉自在に取り付けた可動パネルユニットから選択される任意のパネルユニットを方立間に取り付けたカーテンウォールであって、
前記固定パネルユニットの枠体の縦枠は、左右の方立側面の間に介在する本体部と、前記方立の室外面を所定幅だけ覆うように突出したパネル装着部を有し、
前記可動パネルユニットの枠体の縦枠は、方立の室外面から突出しないように左右の方立側面の間に介在し、かつ前記可動パネルユニットの障子の框組体の縦框は、縦枠内に収まるように設けられた本体部と、前記方立の室外面を所定幅だけ覆うように突出したパネル装着部を有する
ことを特徴とするカーテンウォールである。
本発明のカーテンウォールは、前記固定パネルユニットの枠体の上下の横枠は、左右の方立側面の間に介在する本体部と、前記方立の室外面よりも室外側に突出したパネル装着部を有し、
前記本体部の長手方向両端部がファスナーで方立に固着して取り付けられ、
前記可動パネルユニットの枠体の上下の横枠は、方立の室外面から突出しないように左右の方立側面の間に介在し、その長手方向両端部がファスナーで方立に固着して取り付けることができる。
このようにすれば、パネルユニットを左右の方立に強固に取り付けできる。
本発明のカーテンウォールは、前記固定パネルユニットの枠体の縦枠の本体部は方立に係止して支持され、
前記可動パネルユニットの枠体の縦枠は方立に係止して支持することができる。
本発明のカーテンウォールは、前記固定パネルユニットのパネル装着部の室外側部分と前記可動パネルユニットの框組体のパネル装着部の室外側部分を同一外観形状とし、
前記固定パネルユニットと前記可動パネルユニットを隣接して方立に取り付けることができる。
このようにすれば、固定パネルユニットと可動パネルユニットを備えたカーテンウォールとすることができると共に、固定パネルユニットと可動パネルユニットの外観が同じで外観の見栄えが良い。
本発明によれば、固定パネルユニットの枠体の縦枠の本体部、可動パネルユニットの枠体の縦枠は方立と見込み方向に重なり合うので、枠体と方立との見込み寸法が小さく、カーテンウォール全体の見込み寸法を小さくできる。
しかも、方立の室外面を固定パネルユニットのパネル装着部、可動パネルユニットの障子の框組体のパネル装着部で覆うことができ、パネルユニットが連続した外観となるから、見栄えが良い。
本発明のカーテンウォールの一部外観図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 図1のC−C断面図である。
図1に示すように、図示しない躯体に左右方向に間隔を置いて取り付ける方立1と、この左右の方立1間に取り付けるパネルユニット2とでセミユニット式のカーテンウォールを構成している。
方立1に取り付けた左右一方のパネルユニット2は開閉しない固定パネルユニット(FIX部)2Aで、左右他方のパネルユニット2は開閉する可動パネルユニット(可動部)2Bである。固定パネルユニット2Aの上下のパネルユニット2は可動パネルユニット2Bである。
固定パネルユニット2Aは、枠体3にパネル4を装着してある。
枠体3は上の横枠30と下の横枠31と左右の縦枠32,32で方形状で、その枠体3の室外側寄りにパネル4が装着してある。
可動パネルユニット2Bは、枠体5に障子6を開閉自在に取り付けてある。
枠体5は上の横枠50と下の横枠51と左右の縦枠52,52で方形状である。
障子6は上の横框60と下の横框61と左右の縦框62を方形状に連結した框組体63と、その框組体63の室外側寄りに装着したパネル64を備えている。
図2に示すように、方立1は、室内外側方向に向かう左右の側面1a,1aと左右方向に向かう室内面1b、室外面1cを有した矩形状で、その左右の側面1aの室外面1c寄りに、各パネルユニットの枠体3,5を支持する枠支持部10をそれぞれ有する。
この枠支持部10は室内側係止受片11と室外側係止受片12を有し、各係止受片11,12は室外側に向かう鉤形状で、左右の枠支持部10は同一形状である。
固定パネルユニット2Aの枠体3を形成する上の横枠30、下の横枠31、左右の縦枠32は、図2、図3、図4に示すように左右の方立1の側面1a間に介在する室内側の上の本体部30a、下の本体部31a、縦の本体部32aと、これらの本体部よりも一回り大きく方立1の室外面1cから室外側に突出する室外側の上のパネル装着部30b、下のパネル装着部31b、縦のパネル装着部32bを有する。
上下の本体部30a,31aの長手方向両端部が左右のファスナー7で左右の方立1、例えば側面1aにそれぞれ固着され、上下の本体部30a,31aは左右の方立1の側面1a間に渡って取り付けられる。
この左右のファスナー7は室内側から見えるので、その左右のファスナー7間に渡ってカバー8を取り付けている。
縦の本体部32aは室内側係止片33と室外側係止片34を有し、この各係止片33,34は室内側に向かう鉤形状で、方立1の室内側係止受片11、室外側係止受片12にそれぞれ係止して縦の本体部32a方立1の側面1aに左右方向に動かないように係止して支持する。
つまり、室内側係止片33、室外側係止片34は枠支持部10に支持される支持部である。
方立1の側面1aと室外側係止片34との接触部がシール材35で水密にある。
上下のパネル装着部30b,31b、縦のパネル装着部32bは上下の本体部30a,31a、縦の本体部32aよりも面内方向の外側に突出し、方立1の室外面1cよりも室外側に位置し、縦枠32の縦のパネル装着部32bが方立1の室外面1cの前に配置され、そのパネル装着部32bで方立1の室外面1cを所定幅だけ覆っている。
この各パネル装着部30b,31b,32bは面内方向内側に開口した凹部36を有し、パネル4の周縁を凹部36に挿入してシール材37で水密することでパネル4が装着してある。
つまり、パネル装着部30b,31b,32bはパネル4の周縁を呑み込んで支持するパネル呑み込み部である。
各パネル装着部30b,31b,32bの室外側部分30b−1,31b−1,32b−1の面内方向の寸法(見付け寸法)は同一である。
縦のパネル装着部32bの室内側部分32b−2は方立1の室外面1cと離隔し、シール材38で気密、水密してある。
固定パネルユニット2Aは、上下の横枠30,31の本体部30a,31a、縦枠32の本体部32aが方立1の見込み方向と重なり合うので、その重なり合う寸法だけ方立1と枠体3との見込み寸法が小さいから、方立1と固定パネルユニット2Aとの見込み寸法を小さくできる。
つまり、固定パネルユニット2Aの枠体3は、左右の方立1の側面1aの間に介在する室内側の本体部と、方立1の室外面1cよりも室外側に突出したパネル装着部を有し、その上下の本体部がファスナー7で方立1、例えば側面1aに固着して取り付けられる。
可動パネルユニット2Bの枠体5の上下の横枠50,51の長手方向両端部を図3、図4に示すように、ファスナー7で左右の方立1、例えば側面1aにそれぞれ固着することで、上下の横枠50,51を左右の方立1の側面1aに渡って取り付ける。
この上下の横枠50,51、縦枠52の室外面50a,51a,52aは方立1の室外面1cと同一位置である。
左右の縦枠52は図2に示すように、室内側係止片53と室外側係止片54を有し、その室内側係止片53、室外側係止片54を方立1の室内側係止受片11、室外側係止受片12にそれぞれ係止して縦枠52を方立1の側面1aに左右方向に動かないように係止して支持する。
つまり、室内側係止片53、室外側係止片54は枠支持部10に支持される支持部である。
方立1の側面1aと室外側係止片54との接触部がシール材55でシールしてある。
要するに、可動パネルユニット2Bの枠体5は、固定パネルユニット2Aの枠体3の本体部と同様に、左右の方立1の側面1aの間に介在して取り付けられ、方立1の室外面1cから室外側に突出しないようにしてある。
ファスナー7は、室内外側方向に向かう一側片70と左右方向に向かう他側片71とで鉤形状のブラケット72と、この一側片70を方立1の側面1aに固着する一側ボルト・ナット73と、他側片71を下の横枠51に連結する上のボルト・ナット74と、他側片71を上の横枠30の本体部30aに連結する下のボルト・ナット75を有している。
可動パネルユニット2Bの障子6の框組体63の上の横框60、下の横框61、縦框62は、枠体5の上の横枠50、下の横枠51、縦枠52内に収まるように設けられる室内側の上の本体部60a、下の本体部61a、縦の本体部62aと、この各本体部の室外側部に面内方向の外側に向けて設けられ、方立1の室外面1cよりも室外側に突出した室外側の上のパネル装着部60b、下のパネル装着部61b、縦のパネル装着部62bを有している。
各パネル装着部60b,61b,62bは面内方向の内側に開口した凹部65を有し、パネル64の周縁を凹部65に挿入してシール材66で水密することでパネル64を支持している。
つまり、パネル装着部60b,61b,62bはパネル64の周縁を呑み込んで支持するパネル呑み込み部である。
要するに、可動パネルユニット2Bの障子6の框組体63は、枠体5内に収まるように設けられる室内側の本体部と、方立1の室外面1cよりも室外側に突出したパネル装着部を有し、その本体部が方立1の見込み方向と重なり合うので、その重なり合う寸法だけ方立1と框組体63との見込み寸法が小さいから、方立1と可動パネルユニット2Bの見込み寸法が小さい。
このようであるから、方立1に固定パネルユニット2Aと可動パネルユニット2Bを取り付けたカーテンウォールの見込み寸法を小さくできる。
各パネル装着部60b,61b,62bの室外側部分60b−1,61b−1,62b−1の面内方向の寸法(見付け寸法)は同一で、前述の固定パネルユニット2Aのパネル装着部30b,31b,32bの室外側部分30b−1,31b−1,32b−1の面内方向の寸法と同一であると共に、方立1の室外面1cからの距離が同一としてある。つまり、固定パネルユニット2Aのパネル装着部の室外側部分と可動パネルユニットのパネル装着部の室外側部分の外観形状を同一としてある。
このようであるから、固定パネルユニット2Aの外観と可動パネルユニット2Bの外観が同一となる。
上下のパネル装着部60b,61bの室内面60b−2,61b−2は方立1の室外面1cよりも室外側に位置し、シール材67を介して上下の横枠50,51の室外面50a,51aに接している。
縦のパネル装着部62bの室内側面62b−2は方立1の室外面1cの前に配置され、そのパネル装着部62bで方立1の室外面1cを所定幅だけ覆っていると共に、シール材67で水密してある。
このように、左右に隣接した固定パネルユニット2Aの縦のパネル装着部32bと可動パネルユニット2Bの障子6の框組体63の縦のパネル装着部62bは、図2に示すように、1つの方立1の室外面1cの前に面内方向に離隔して配置され、方立1の室外面1cの左右両側を所定幅(面内方向の所定の寸法の部分)をそれぞれ覆っているから、方立1の室外面1cが縦のパネル装着部32b,62bで覆われ、パネルユニットが左右の連続した外観となるので、見栄えが良い。
この実施の形態では、固定パネルユニット2Aの縦パネル装着部32bが覆う所定幅と可動パネルユニット2Bの縦パネル装着部62bが覆う所定幅が同一で、その縦パネル装着部32bと縦パネル装着部62bとは面内方向に離隔しているから、方立1の室外面1cの左右方向中央に縦目地が形成されている。
なお、前述の縦パネル装着部32bが覆う所定幅と縦パネル装着部62bが覆う所定幅を異ならせれば、縦目地は左右方向一側寄り又は左右方向他側寄りに形成される。
この実施の形態では左右の方立1間に固定パネルユニット2Aと可動パネルユニット2Bを取り付けしたが、固定パネルユニット2Aのみを取り付けても良いし、可動パネルユニット2Bのみを取り付けても良い。
1…方立、1a…側面、1c…室外面、2A…固定パネルユニット、2B…可動パネルユニット、3…枠体、4…パネル、5…枠体、6…障子、7…ファスナー、8…カバー、30…上の横枠、30a…本体部、30b…パネル装着部、31…下の横枠、31a…本体部、31b…パネル装着部、32…縦枠、32a…本体部、32b…パネル装着部、50…上の横枠、51…下の横枠、52…縦枠、60…上の横框、60a…本体部、60b…パネル装着部、61…下の横框、61a…本体部、61b…パネル装着部、62…縦框、62a…本体部、62b…パネル装着部、63…框組体、64…パネル。

Claims (4)

  1. 枠体にパネルが装着された固定パネルユニット又は枠体に障子を開閉自在に取り付けた可動パネルユニットから選択される任意のパネルユニットを方立間に取り付けたカーテンウォールであって、
    前記固定パネルユニットの枠体の縦枠は、左右の方立側面の間に介在する本体部と、前記方立の室外面を所定幅だけ覆うように突出したパネル装着部を有し、
    前記可動パネルユニットの枠体の縦枠は、方立の室外面から突出しないように左右の方立側面の間に介在し、かつ前記可動パネルユニットの障子の框組体の縦框は、縦枠内に収まるように設けられた本体部と、前記方立の室外面を所定幅だけ覆うように突出したパネル装着部を有する
    ことを特徴とするカーテンウォール。
  2. 前記固定パネルユニットの枠体の上下の横枠は、左右の方立側面の間に介在する本体部と、前記方立の室外面よりも室外側に突出したパネル装着部を有し、
    前記本体部の長手方向両端部がファスナーで方立に固着して取り付けられ、
    前記可動パネルユニットの枠体の上下の横枠は、方立の室外面から突出しないように左右の方立側面の間に介在し、その長手方向両端部がファスナーで方立に固着して取り付けた請求項1記載のカーテンウォール。
  3. 前記固定パネルユニットの枠体の縦枠の本体部は方立に係止して支持され、
    前記可動パネルユニットの枠体の縦枠は方立に係止して支持されている請求項1又は2記載のカーテンウォール。
  4. 前記固定パネルユニットのパネル装着部の室外側部分と前記可動パネルユニットの框組体のパネル装着部の室外側部分を同一外観形状とし、
    前記固定パネルユニットと前記可動パネルユニットを隣接して方立に取り付けた請求項2又は3記載のカーテンウォール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62296038A (ja) * 1986-06-17 1987-12-23 日本軽金属株式会社 断熱カ−テンウオ−ル
JPS6437813U (ja) * 1987-09-02 1989-03-07
JP2004250964A (ja) * 2003-02-19 2004-09-09 Sankyo Alum Ind Co Ltd 方立

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