JP2014118350A - 粒状のp−メトキシフェノール及びその製造方法 - Google Patents
粒状のp−メトキシフェノール及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014118350A JP2014118350A JP2012272079A JP2012272079A JP2014118350A JP 2014118350 A JP2014118350 A JP 2014118350A JP 2012272079 A JP2012272079 A JP 2012272079A JP 2012272079 A JP2012272079 A JP 2012272079A JP 2014118350 A JP2014118350 A JP 2014118350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- methoxyphenol
- granular
- blocking
- spherical
- flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Glanulating (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
【課題】貯蔵時や搬送時に起きる温度変化や自重によるブロッキングが抑制されたp−メトキシフェノールを提供する。
【解決手段】粉状又はフレーク状のp−メトキシフェノールを、半球状又は偏平な半球状の凹凸を表面に設けた一対のロールに装入し、前記ロールの回転により、前記凹凸に前記p−メトキシフェノールを噛み込ませると共に圧縮し、圧縮された板状の成形品を粉砕することで、その長径が3〜8mmであり、短径が2〜5mmである、球状又は偏平球状である粒状のp−メトキシフェノール1とする。
【選択図】図1A
【解決手段】粉状又はフレーク状のp−メトキシフェノールを、半球状又は偏平な半球状の凹凸を表面に設けた一対のロールに装入し、前記ロールの回転により、前記凹凸に前記p−メトキシフェノールを噛み込ませると共に圧縮し、圧縮された板状の成形品を粉砕することで、その長径が3〜8mmであり、短径が2〜5mmである、球状又は偏平球状である粒状のp−メトキシフェノール1とする。
【選択図】図1A
Description
本発明は粒状のp−メトキシフェノール及びその製造方法に関する。更に詳しくは、球状又は偏平球状のp−メトキシフェノール及びその製造方法に関する。
p−メトキシフェノールは、ポリマーを製造する際の重合禁止剤等として種々の分野で使用されている(例えば、特許文献1参照)。p−メトキシフェノールは、通常、溶融した状態で蒸留装置から、例えば、放冷等の冷却処理をして固化させ、その後、任意の大きさに粉砕を行うことで、図3A及び図3Bや図5A及び図5Bに示すような、フレーク状や粉末状の製品として出荷される。
しかしながら、これらの製品では貯蔵時や搬送時に起きる温度変化や自重によるブロッキングが生じる場合がある。具体的には、フレーク状の製品では、図4に示すようなブロッキング12を生じ、粉末状の製品では、図6に示すようなブロッキング22を生じる場合がある。
このようなブロッキングが生じた製品でも、重合禁止剤としての性質に影響はない。しかしながら、ブロッキングの塊は流動性が悪くなるので容器に投入し難くなり、作業効率を損なう場合がある。また、溶解性が低下し、溶解するまでの時間の増加等の問題もある。そのため、作業現場からは、ブロッキングが生じない製品が出荷されることが要望されている。このようなp−メトキシフェノールのブロッキング(固化)の防止方法として、p−メトキシフェノールを製品袋に充填後、内装袋をヒートシールする方法が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、特許文献2に開示された方法では、ブロッキング防止効果が十分ではなく、更なる改善が期待されている。
本発明は、このような従来技術の有する問題点に鑑みてなされたものである。その課題とするところは、貯蔵時や搬送時に起きる温度変化や自重によるブロッキングが抑制されたp−メトキシフェノールを提供することにある。
本発明者らは上記課題を解決すべく鋭意検討した結果、p−メトキシフェノールの形状を球状又は偏平球状にすることで、上記課題を解決することが可能であることを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明によれば、以下に示す粒状のp−メトキシフェノール及びその製造方法が提供される。
[1]その長径が3〜8mmであり、短径が2〜5mmである、球状又は偏平球状である粒状のp−メトキシフェノール。
[2]粉状又はフレーク状のp−メトキシフェノールを、半球状又は偏平な半球状の凹凸を表面に設けた一対のロールに装入し、前記ロールの回転により、前記凹凸に前記p−メトキシフェノールを噛み込ませると共に圧縮し、圧縮された板状の成形品を粉砕することでp−メトキシフェノールを球状又は偏平球状とする、粒状のp−メトキシフェノールの製造方法。
本発明の粒状のp−メトキシフェノールは、貯蔵時や搬送時に起きるブロッキングを防止することができるという効果を奏するものである。
また、本発明の粒状のp−メトキシフェノールの製造方法によれば、所定の粒径を有する粒状のp−メトキシフェノールを簡便に製造することができる。
以下、本発明の実施の形態について説明するが、本発明は以下の実施の形態に限定されるものではない。本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、当業者の通常の知識に基づいて、以下の実施の形態に対し適宜変更、改良等が加えられたものも本発明の範囲に含まれることが理解されるべきである。
1.粒状のp−メトキシフェノール:
本発明の粒状のp−メトキシフェノールは、長径が3〜8mmであり、短径が2〜5mmである。また、その形状は球状又は偏平球状である。p−メトキシフェノールは、融点が54℃付近と比較的低く、特に夏場等の高温環境下ではブロッキングを生じやすいものである。特に、フレーク状や粉状の製品は、貯蔵時や搬送時には、接触面積が大きいので、ブロッキングが生じやすくなる。
本発明の粒状のp−メトキシフェノールは、長径が3〜8mmであり、短径が2〜5mmである。また、その形状は球状又は偏平球状である。p−メトキシフェノールは、融点が54℃付近と比較的低く、特に夏場等の高温環境下ではブロッキングを生じやすいものである。特に、フレーク状や粉状の製品は、貯蔵時や搬送時には、接触面積が大きいので、ブロッキングが生じやすくなる。
しかしながら、本発明の粒状のp−メトキシフェノールは、図1A及び1Bに示すように、球状又は偏平球状のため、他の個体との接触面積が小さいので、接着力が小さく、ブロッキングを形成し難いものである。
本発明の粒状のp−メトキシフェノールの長径は、3〜8mmであり、4〜7mmであることが好ましい。また、その短径は2〜5mmであり、3〜4mmであることが好ましい。長径が3mm未満又は短径が2mm未満であると、粒子が小さくなり、p−メトキシフェノールを粒状とした意味が少なくなる場合がある。即ち、接触面積が大きくなり、ブロッキングを形成する場合がある。一方、長径が8mm超又は短径が5mm超であると、ブロッキングの問題に影響は生じないが、溶解性が低下し、溶解するまでの時間が増加する等の作業効率に悪影響を及ぼす場合がある。
2.粒状のp−メトキシフェノールの製造方法:
本発明の粒状のp−メトキシフェノールの製造方法は、粉状又はフレーク状のp−メトキシフェノールを、半球状又は偏平な半球状の凹凸を表面に設けた一対のロールに装入し、ロールの回転により、凹凸にp−メトキシフェノールを噛み込ませると共に圧縮し、圧縮された板状の成形品を粉砕することでp−メトキシフェノールを球状又は偏平球状として、粒状のp−メトキシフェノールを製造する方法である。
本発明の粒状のp−メトキシフェノールの製造方法は、粉状又はフレーク状のp−メトキシフェノールを、半球状又は偏平な半球状の凹凸を表面に設けた一対のロールに装入し、ロールの回転により、凹凸にp−メトキシフェノールを噛み込ませると共に圧縮し、圧縮された板状の成形品を粉砕することでp−メトキシフェノールを球状又は偏平球状として、粒状のp−メトキシフェノールを製造する方法である。
本発明のp−メトキシフェノールの製造方法によれば、通常、粉体の粒状方法として使用される、水や接着剤等のバインダーを使用することなく、所望の粒径及び形状のp−メトキシフェノールを製造することができる。水や接着剤等を使用する必要がないため、p−メトキシフェノールの酸化等による品質低下を防止することができる。
また、ロール表面に半球状又は偏平な半球状の凹凸が設けられているため、圧縮された板状の成形品を粉砕する際、こちらの凹凸部位に対応する箇所が基点となって容易に粉砕することができる。そのため、効率よく粒状のp−メトキシフェノールを製造することができる。
粉状又はフレーク状のp−メトキシフェノールは、従来公知の方法で調製することができる。即ち、ハイドロキノンと塩化メチルを、触媒条件下で反応させる等の方法で調製する。これを蒸留等で精製した後、フレーカでフレーク状とすること等により、粉状又はフレーク状のp−メトキシフェノールを調製することができる。
ロールに装入してから、粉砕を行うまで、常温(0〜50℃)で行うことができる。
圧縮ロールは、対向して平行に設けられた1対のロール間に粉状又はフレーク状のp−メトキシフェノールを供給して圧縮し、板状の成形品を成形するように構成される。また、双方のロール間に一定の間隙を設けるように構成される。圧縮ロールの表面、即ち、押圧面には、凹凸が設けられている。圧縮ロールの間隙は0.03〜1.0mmであることが好ましく、0.1〜0.5mmとするのが更に好ましい。
圧縮ロールの表面、即ち、押圧面には、凹凸が設けられているので、板状の成形品にはこの凹凸に対応した凸凹が形成される。板状面を粉砕する際、この凸凹部位から粉砕され易くなり、p−メトキシフェノールの形状がばらつくのを防止することができ、効率よく所望の粒径を有する粒状のp−メトキシフェノールを製造することができる。
板状の成形品を粉砕する粉砕装置は、従来公知のものを使用することができる。中でも、回転式のカッタを回転させて粉砕することが好ましい。粉砕物を分級する分級装置も従来公知のものを使用することができる。中でも、ふるい(JIS Z 8801の標準ふるい)を使用することが好ましい。ふるいのメッシュサイズは、粒径に応じて決めることができる。
通常、このような造粒加工では、容易に粒状品を得るためにバインダー等を添加することが多い。しかしながら、p−メトキシフェノールは水や有機溶剤と接触すると速やかに酸化されて変色し、また加熱によっても同様な着色の挙動を示す。これに対し本発明では造粒の際にバインダー等の添加や加熱の必要が無いため、酸化による着色を併発することなく、さらには原料を回収再利用してもバインダー等の添加が無いため製品組成や、品質が変わらない。なお、上記の操作は窒素、ヘリウム、アルゴン等の不溶性ガス雰囲気で行ってもよい。
このようにして得られる粒状物は、微細粒子を含まないため作業時に粉塵飛散が無く、かつ流動性が優れているためにフィーダ内での詰まりを引き起こすことが無く、取扱性に優れるものである。
以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
(実施例)
本発明の粒状のp−メトキシフェノールの製造方法により、図1A及び図1Bに示すような、長径が3〜8mmであり、短径が2〜5mmの粒状のp−メトキシフェノール1を製造した。これを850mm×440mmの紙袋(内装ポリ袋入り)に20kg詰め込んだ。この紙袋を10袋積み重ねた後、1月放置した。最下段の袋を観察したところ、図2に示すように、ブロッキングは観測されなかった。
本発明の粒状のp−メトキシフェノールの製造方法により、図1A及び図1Bに示すような、長径が3〜8mmであり、短径が2〜5mmの粒状のp−メトキシフェノール1を製造した。これを850mm×440mmの紙袋(内装ポリ袋入り)に20kg詰め込んだ。この紙袋を10袋積み重ねた後、1月放置した。最下段の袋を観察したところ、図2に示すように、ブロッキングは観測されなかった。
(比較例1)
従来公知の調製方法で、図3A及び図3Bに示すようなフレーク状のp−メトキシフェノール11を調製した。これを850mm×440mmの紙袋(内装ポリ袋入り)に20kg詰め込んだ。この紙袋を10袋積み重ねた後、1月放置した。最下段の袋を観察したところ、図4に示すように、ブロッキング12が観測された。
従来公知の調製方法で、図3A及び図3Bに示すようなフレーク状のp−メトキシフェノール11を調製した。これを850mm×440mmの紙袋(内装ポリ袋入り)に20kg詰め込んだ。この紙袋を10袋積み重ねた後、1月放置した。最下段の袋を観察したところ、図4に示すように、ブロッキング12が観測された。
(比較例2)
従来公知の調製方法で、図5A及び図5Bに示すような粉状のp−メトキシフェノール21を調製した。これを850mm×440mmの紙袋(内装ポリ袋入り)に20kg詰め込んだ。この紙袋を10袋積み重ねた後、1月放置した。最下段の袋を観察したところ、図6に示すように、ブロッキング22が観測された。
従来公知の調製方法で、図5A及び図5Bに示すような粉状のp−メトキシフェノール21を調製した。これを850mm×440mmの紙袋(内装ポリ袋入り)に20kg詰め込んだ。この紙袋を10袋積み重ねた後、1月放置した。最下段の袋を観察したところ、図6に示すように、ブロッキング22が観測された。
上記実施例及び比較例の結果から、p−メトキシフェノールは、その形状を、長径が3〜8mmであり、短径が2〜5mmである、球状又は偏平球状にすることで、ブロッキングを有効に防止することができることがわかる。
本発明の粒状のp−メトキシフェノールは、貯蔵時又は搬送時のブロッキングを防止することができるので、作業現場での作業者の作業効率の向上や溶解にかかる時間の増大を防止でき、工業製品としての利用が望まれる。
1:粒状のp−メトキシフェノール、11:フレーク状のp−メトキシフェノール、12:ブロッキング、21:粉状のp−メトキシフェノール、22:ブロッキング
Claims (2)
- その長径が3〜8mmであり、短径が2〜5mmである、球状又は偏平球状である粒状のp−メトキシフェノール。
- 粉状又はフレーク状のp−メトキシフェノールを、半球状又は偏平な半球状の凹凸を表面に設けた一対のロールに装入し、前記ロールの回転により、前記凹凸に前記p−メトキシフェノールを噛み込ませると共に圧縮し、圧縮された板状の成形品を粉砕することでp−メトキシフェノールを球状又は偏平球状とする、粒状のp−メトキシフェノールの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012272079A JP2014118350A (ja) | 2012-12-13 | 2012-12-13 | 粒状のp−メトキシフェノール及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012272079A JP2014118350A (ja) | 2012-12-13 | 2012-12-13 | 粒状のp−メトキシフェノール及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014118350A true JP2014118350A (ja) | 2014-06-30 |
Family
ID=51173513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012272079A Pending JP2014118350A (ja) | 2012-12-13 | 2012-12-13 | 粒状のp−メトキシフェノール及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014118350A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021534120A (ja) * | 2018-08-09 | 2021-12-09 | ローディア オペレーションズ | 少なくとも1種のフェノール誘導体の新規固体表示形及びそれの取得方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08183751A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Hirohata Alkyl Fuenoole Kk | 粒状アルキルフェノール及びその製造方法 |
JP2002255884A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-11 | Kawaguchi Kagaku Kogyo Kk | p−メトキシフェノールの固化防止方法 |
-
2012
- 2012-12-13 JP JP2012272079A patent/JP2014118350A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08183751A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Hirohata Alkyl Fuenoole Kk | 粒状アルキルフェノール及びその製造方法 |
JP2002255884A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-11 | Kawaguchi Kagaku Kogyo Kk | p−メトキシフェノールの固化防止方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021534120A (ja) * | 2018-08-09 | 2021-12-09 | ローディア オペレーションズ | 少なくとも1種のフェノール誘導体の新規固体表示形及びそれの取得方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107253704A (zh) | 氮化硼团聚体、其生产方法及其用途 | |
TWI412602B (zh) | The manufacturing method of the agglomerate, the manufacturing method of the reduced metal, and the separation method of zinc or lead | |
CN105039757A (zh) | 一种用于生产铝合金的高含量锰添加剂及其制备方法 | |
JP2014118350A (ja) | 粒状のp−メトキシフェノール及びその製造方法 | |
JP2000302716A (ja) | 顆粒状フェノール類の製造方法 | |
JP6642046B2 (ja) | 粒状窒素肥料および粒状窒素肥料の製造方法 | |
JP2010069458A (ja) | 原料の粉砕方法及び粉砕システム | |
KR101366049B1 (ko) | 분쇄된 폐 알루미늄 캔을 트윈 롤러에 의해 압착박편으로 성형하는 제조장치 | |
CN204546820U (zh) | 一种聚酯树脂粉碎装置 | |
JP6522618B2 (ja) | ホタテ貝焼成粉末入樹脂成形品およびその製造方法 | |
JP3711574B2 (ja) | ショ糖脂肪酸エステルの製品化方法 | |
JPH03199109A (ja) | ナトリウムボラートヒドラート粒状物及びナトリウムペルボラートヒドラート粒状物の製法 | |
KR101191718B1 (ko) | 정제형 금속 요오드화물의 제조방법 | |
MXPA00007705A (es) | Metodo para formar urea fluible que tiene bajo contenido biuret. | |
JP3688929B2 (ja) | 金属加工屑を原料とする塊成化物の保管方法 | |
JPH1192424A (ja) | ネオペンチルグリコールヒドロキシピバレート顆粒の製造法、ネオペンチルグリコールヒドロキシピバレート顆粒およびこの顆粒製造のための造粒装置の使用 | |
JP2013245147A (ja) | 造粒硫酸アンモニウムの製造方法 | |
JP2021001156A (ja) | プロピオン酸金属塩顆粒体、及びその製造方法 | |
CN210705537U (zh) | 一种编织袋造粒用粉碎机 | |
CN104192879A (zh) | 粉末状一水硫酸镁造粒生产工艺 | |
JPWO2010113900A1 (ja) | ユビキノン類の製剤用粉末の製造方法及びその製造物 | |
JP2754611B2 (ja) | 固形塩素剤の顆粒の製造方法 | |
JPH08183751A (ja) | 粒状アルキルフェノール及びその製造方法 | |
JP2005153207A (ja) | 廃棄物の処理方法 | |
KR20090130721A (ko) | 페로실리콘을 이용한 용탕 승온용 브리케트 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151201 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160420 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160510 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20161206 |