JP2014117320A - 便座 - Google Patents

便座 Download PDF

Info

Publication number
JP2014117320A
JP2014117320A JP2012272321A JP2012272321A JP2014117320A JP 2014117320 A JP2014117320 A JP 2014117320A JP 2012272321 A JP2012272321 A JP 2012272321A JP 2012272321 A JP2012272321 A JP 2012272321A JP 2014117320 A JP2014117320 A JP 2014117320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
toilet seat
plan
toilet
view
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012272321A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Azuma
規雄 東
Tomokage Komori
智景 小森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2012272321A priority Critical patent/JP2014117320A/ja
Publication of JP2014117320A publication Critical patent/JP2014117320A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Toilet Supplies (AREA)

Abstract

【課題】便座表面に温度ムラが生じ難い便座を提供する。
【解決手段】平面視環状又はU字状をしてその周方向に垂直な断面において上方に凸となり、上面が座面12となる合成樹脂製の座部11と、平面視環状をして、座部11の平面視における内周側の下端部と外周側の下端部とに固定される底部18と、座部11の下面に設けられる板状をした均熱材15と、均熱材15に熱的に接続されるように設けられる線ヒータ17と、を備えた便座1であって、均熱材15の座部11に接する側の面の一部に、座部11側に突出する突出部16を備え、突出部16がインサート成形により座部11に埋設されることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、便座を暖める暖房手段が取付けられた便座に関するものである。
従来から、暖房手段が取付けられた便座として、PTCヒータのような面状のヒータが便座の裏面に貼り付けられたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2010−75533号公報
ところで、特許文献1に記載されている発明では、便座の裏面側に面状ヒータを接着により取付ける作業が必要であった。しかし、面状ヒータは剛性を有していないため、便座の裏面に取付ける際、面状ヒータが撓み易く便座の裏面に沿うように取付けることができ難い。そして、面状ヒータが撓んでしまうと、便座の裏面に面状ヒータが貼り付けられる部分とそうでない部分ができてしまう。そのため、面状ヒータからの熱が均一に便座の内部から便座の表面に熱伝導しなくなり、便座表面に温度ムラが発生する場合があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、便座表面に温度ムラが生じ難い便座を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明は、以下のような構成とする。
平面視環状又はU字状をしてその周方向に垂直な断面において上方に凸となり、上面が座面となる合成樹脂製の座部と、平面視環状をして、前記座部の平面視における内周側の下端部と外周側の下端部とに固定される底部と、前記座部の下面に設けられる板状をした均熱材と、前記均熱材に熱的に接続されるように設けられる線ヒータと、を備えた便座であって、前記均熱材の前記座部に接する側の面の一部に、前記座部側に突出する突出部を備え、前記突出部がインサート成形により前記座部に埋設されることを特徴とする。
平面視環状又はU字状をしてその周方向に垂直な断面において上方に凸となり、上面が座面となる合成樹脂製の座部と、平面視環状をして、前記座部の平面視における内周側の下端部と外周側の下端部とに固定される底部と、前記座部に設けられる板状をした均熱材と、前記均熱材に熱的に接続されるように設けられる線ヒータと、を備えた便座であって、前記線ヒータが設けられた前記均熱材がインサート成形により前記座部に埋設されることを特徴とする。
本発明の便座は、便座表面に温度ムラが生じ難くすることができる。
第一実施形態の便座の断面図である。 第一実施形態の便器の斜視図である。 第一実施形態の便座の平面図である。 第二実施形態の便座の断面図である。
以下、本発明の第一実施形態について図1に基いて説明する。
便器4には、機器設置部3と、便座1と、便蓋2と、図示はしないが局部を洗浄するための局部洗浄ノズルと、が備えられている。そして、便座1は、座部11と、均熱材15と、線ヒータ17と、底部18と、を備えている。
機器設置部3は、電源回路や制御回路が収納されるケーシングとなっている。ケーシングは樹脂で形成されている。また、人がトイレへ入室したのを検知するための赤外線センサや超音波センサ等の人体検知センサが、備えられていてもよい。
便座1と便蓋2は機器設置部3に対し回動自在となるヒンジ構造により連結されている。なお、ヒンジ構造により連結される便座1と機器設置部3、便蓋2と機器設置部3が、便座1と便蓋2と機器設置部3の夫々の部材に着脱自在に分かれるヒンジ構造としてもよい。ヒンジ構造としては、例えば便座1や便蓋2の基端部と機器設置部3が接合する部分に軸を設け、便座1と便蓋2の基端部に略C字状をした軸受け部を設ける構造が考えられる。こうすることにより、便座1と便蓋2をお手入れする際には便座1と便蓋2を機器設置部3から分離し、布等で拭くか、あるいは水をかけながら洗浄を行うことができるようになっている。
平面視環状又はU字状をしている便座1で、図3で方向D1は便座1の内方向とし方向D2は便座1の外方向とする。図3でA−Aの線で切った便座1の周方向に垂直な断面は図1に示す。図1で、内方向(方向D1)と外方向(方向D2)は図示した矢印の通りになっている。
座部11は、平面視環状をしてその周方向に垂直な断面において上方に凸となる形状をしており、そして座部11は合成樹脂で形成されている。座部11の上面は座面12となっており、使用者の臀部が接する部分であるため、抗菌加工が施されていてもよい。座部11の内方向の端部は、均熱材15を支持するため、座部11の中間部よりも内方向へ突出した形状となる、内側支持部13aとなっている。座部11の外方向の端部は、均熱材15を支持するため、座部11の中間部よりも外方向へ突出した形状となる、外側支持部13bとなっている。内側支持部13aと外側支持部13bを合わせて支持部13とする。
内側支持部13aの下面は、本実施形態では、内方向から外方向に行く程下方に傾斜しているが、形状は特に限定されない。振動溶着で加圧される際、加圧により内側支持部13aにかかる下方向への力が、この傾斜により外方向への力に変換することができる。従って、振動溶着された際に生じるバリが内方向へ広がらずに外方向へ広がるため、バリが後述する内側載置部19aからはみ出し難くなっている。
外側支持部13bの下面は、本実施形態では、外方向から内方向に行く程下方に傾斜しているが、形状は特に限定されない。振動溶着で加圧される際、加圧により外側支持部13bにかかる下方向への力が、この傾斜により内方向への力に変換することができる。従って、振動溶着された際に生じるバリが外方向へ広がらずに内方向へ広がるため、バリが後述する外側載置部19bからはみ出し難くなっている。
内側支持部13aの外方向の面には均熱材15を支持するための内側凹部14aが設けられている。内側凹部14aは、内方向に向かって凹状となっている。外側支持部13bの内方向の面には均熱材15を支持するための外側凹部14bが設けられている。外側凹部14bは、外方向に向かって凹状となっている。内側凹部14aと外側凹部14bを合わせて凹部14とする。凹部14は便座の全周に亘って設けられていてもよいし、便座の全周に断続的に設けられてもよく、特に限定されない。
座部11は樹脂で形成されており、耐薬品性を考慮してPP(ポリプロピレン)やPMMA(ポリメタクリル酸メチル樹脂)等の材質で形成されるのが好ましい。
均熱材15は、板状となり座部11の下面に備えられている。均熱材15は、座部11に接する側の面の一部に、座部11側に突出する突出部16を備えている。本実施形態では、均熱材15は座部11の裏面に沿うような形状をしており、均熱材15の内方向の端部から外方向の端部に亘って上方に凸状に湾曲している。また、均熱材15の内方向の端部は内方向に突出しており、突出している部分を内側突出部16aとする。均熱材15の外方向の端部は外方向に突出しており、突出している部分を外側突出部16bとする。内側突出部16aと外側突出部16bを合わせたものが突出部16となっている。均熱材15は熱伝導率の高いアルミニウムや銅等で形成される。
均熱材15には塩化ビニルで被覆されたヒータ線等の線ヒータ17が、接着剤等により固定され、均熱材15と一体となっている。線ヒータ17と一体となった均熱材15に対して、線ヒータ17がより均熱材15に固定されるよう、ラミネート等のコーティング材を線ヒータ17と一体になった均熱材15の表面に貼り付けていることが好ましい。コーティング材を貼り付けることにより、線ヒータ17は絶縁性を確保することができる。線ヒータ17がアルミニウム板といった金属板で形成される均熱材15と一体になることで、線ヒータ17に剛性を持たせることができる。このとき、例えば均熱材15がアルミニウム板であれば、その厚みは1mm〜2mmであることが好ましい。なお、均熱材15は座部11に剛性を付与し、座部11に荷重がかかった際、座部11が撓み難いようにしてもよい。このとき、例えば均熱材15がアルミニウム板であれば、その厚みは3mm〜4mmであることが好ましい。
線ヒータ17は機器設置部3の制御回路と電気的に接続してあって、通電したときはジュール熱によって加熱される。線ヒータ17で発生した熱は均熱材15により線ヒータ17の長手方向と直角に交わる横方向に拡散し、均熱材15を介して座部11に熱伝導し、座部11の樹脂の熱伝導により座面12に伝わるようになっている。便座1の内部には、サーミスタが内蔵してあり、座部11の温度を測定している。サーミスタで測定した温度に基づいて、機器設置部3にある制御回路によりヒータの制御を行っている。ヒータの制御を行うことにより、座部11の温度は一定に保たれている。
底部18は、座部11の平面視における内周側の下端部と外周側の下端部とに固定される。すなわち、座部11の下方への開口に対向し前記開口を閉塞する。本実施形態では、底部18は断面視略偏平なU字状となっているが、形状はこれに限定されない。底部18の内方向の端部は内方向に突出する内側載置部19aとなり、底部18の外方向の端部は外方向に突出する外側載置部19bとなる。内側載置部19aと外側載置部19bを合わせて載置部19とする。座部11の支持部13が載置部19の上面に載置される。支持部13と載置部19が振動溶着により溶着されることにより、座部11と底部18とが一体に形成され、便座1となる。
座部11と均熱材15とは、インサート成形により一体に形成される。
インサート成形とは、樹脂成形方法の一つであり、金型内に埋め込み対象であるインサート品(金属等)を装填した後、成形機に樹脂を注入し、前記インサート品を溶融樹脂で包み込み固化させる。そして、樹脂とインサート品を一体化した複合部品を作成する工法である。金型内に埋め込む対象は、金属、セラミック製のナット、ネジ、ビット、ネット、や通信・電力用の銅線、異なる材料同士をインサート成形するために樹脂をインサートする場合もある。インサート成形品には、様々な種類のインサート対象物がある。インサート成形をすることにより、樹脂成形だけでは強度がでないものを金属製のインサート品を埋め込むことで強度を向上させることができる。
インサート成形による効果は、樹脂の成形の容易性と可溶性、金属の剛性、強度、耐熱性など相反する特性を組み合わせることで、複雑で且つ丈夫、そして精密な部品を作ることができることである。
トイレ使用時の各部の動作について説明する。トイレ未使用時には、便座1に内装している線ヒータ17に通電されない。トイレ使用時に人体検知センサによりトイレへの人の入室を検知すると、線ヒータ17に通電される。すると、線ヒータ17で発生した熱が均熱材15を介して全方向に拡散し、座部11の樹脂の熱伝導により座面12が加熱される。使用後、使用者がトイレから出ると人体検知センサが反応しなくなるので、線ヒータ17に通電されなくなる。
座部11に均熱材15がインサート成形されることにより、座部11の内側凹部14aに均熱材15の内側突出部16aが埋め込まれ、座部11の外側凹部14bに均熱材15の外側突出部16bが埋め込まれていることにより、座部11と均熱材15とが外れないようになっている。フィルム状のヒータとは違い均熱材15と一体になった線ヒータ17は剛性が付与されているため、線ヒータ17が貼り付けられたときのバラツキが発生し難くなる。従って、座面12の温度上昇のバラツキが生じ難くなる。
次に、第二実施形態について図4に基づいて説明する。なお、本実施形態については図1に示す上記第一実施形態と大部分について同じであるため、同じ構成については同符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。
本実施形態では、インサート成形により、線ヒータ17と一体となった均熱材15が座部11の内部に埋設される。このため、線ヒータ17が樹脂よりなる座部11に被覆されることとなるので、絶縁性を確保することができる。また、線ヒータ17は座部11により被覆され絶縁性を確保できるので、均熱材15と線ヒータ17が一体となったものの表面にコーティング材を貼り付ける必要はない。
内側支持部13aの下面は、内側支持部13aの下面の内方向の端部から内側支持部13aの下面の略中心まで外方向に行く程下方に傾斜している。また、内側支持部13aの下面は、内側支持部13aの下面の外方向の端部から内側支持部13aの下面の略中心まで内方向に行く程下方に傾斜している。振動溶着で加圧される際、加圧により内側支持部13aにかかる下方向への力が、上述した傾斜により内側支持部13aの下面の中心方向へ向かう力に変換することができる。従って、振動溶着された際に生じるバリが内側載置部19aからはみ出し難くなっている。
外側支持部13bの下面は、外側支持部13bの下面の外方向の端部から外側支持部13bの下面の略中心まで内方向に行く程下方に傾斜している。また、外側支持部13bの下面は、外側支持部13bの下面の内方向の端部から外側支持部13bの下面の略中心まで外方向に行く程下方に傾斜している。振動溶着で加圧される際、加圧により外側支持部13bにかかる下方向への力が、上述した傾斜により外側支持部13bの下面の中心方向へ向かう力に変換することができる。従って、振動溶着された際に生じるバリが外側載置部19bからはみ出し難くなっている。
座部11に均熱材15がインサート成形されることにより、線ヒータ17と一体となった均熱材15が座部11の内部に埋設されていることにより、座部11と均熱材15とが固定されている。フィルム状のヒータとは違い均熱材15と一体になった線ヒータ17は剛性が付与されているため、線ヒータ17が貼り付けられたときのバラツキが発生し難くなる。従って、座面12の温度上昇のバラツキが生じ難くなる。
1 便座
11 座部
12 座面
13 支持部
13a 内側支持部
13b 外側支持部
14 凹部
14a 内側凹部
14b 外側凹部
15 均熱材
16 突出部
16a 内側突出部
16b 外側突出部
17 線ヒータ
18 底部
19 載置部
19a 内側載置部
19b 外側載置部
2 便蓋
3 機器設置部
4 便器

Claims (2)

  1. 平面視環状又はU字状をしてその周方向に垂直な断面において上方に凸となり、上面が座面となる合成樹脂製の座部と、
    平面視環状をして、前記座部の平面視における内周側の下端部と外周側の下端部とに固定される底部と、
    前記座部の下面に設けられる板状をした均熱材と、
    前記均熱材に熱的に接続されるように設けられる線ヒータと、を備えた便座であって、
    前記均熱材の前記座部に接する側の面の一部に、前記座部側に突出する突出部を備え、前記突出部がインサート成形により前記座部に埋設されることを特徴とする便座。
  2. 平面視環状又はU字状をしてその周方向に垂直な断面において上方に凸となり、上面が座面となる合成樹脂製の座部と、
    平面視環状をして、前記座部の平面視における内周側の下端部と外周側の下端部とに固定される底部と、
    前記座部に設けられる板状をした均熱材と、
    前記均熱材に熱的に接続されるように設けられる線ヒータと、を備えた便座であって、
    前記線ヒータが設けられた前記均熱材がインサート成形により前記座部に埋設されることを特徴とする便座。
JP2012272321A 2012-12-13 2012-12-13 便座 Pending JP2014117320A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012272321A JP2014117320A (ja) 2012-12-13 2012-12-13 便座

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012272321A JP2014117320A (ja) 2012-12-13 2012-12-13 便座

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014117320A true JP2014117320A (ja) 2014-06-30

Family

ID=51172729

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012272321A Pending JP2014117320A (ja) 2012-12-13 2012-12-13 便座

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014117320A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018038528A (ja) * 2016-09-06 2018-03-15 三井化学株式会社 便座上板、便座、暖房便座装置およびトイレ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018038528A (ja) * 2016-09-06 2018-03-15 三井化学株式会社 便座上板、便座、暖房便座装置およびトイレ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5032835B2 (ja) 電熱ヒータ付きグリップ部材
JP2014117320A (ja) 便座
JP2016059559A (ja) 便座装置
JP6101946B2 (ja) 溶着装置
JP2008026199A (ja) 温度センサとそれを備えた暖房便座装置
JP2011172789A (ja) 暖房便座装置
KR101162829B1 (ko) 변기 시트 장치
JP2013236653A (ja) 便座構造
JP4946467B2 (ja) 暖房便座
JP5123912B2 (ja) 暖房便座
JP2005342036A (ja) 暖房便座
JP2014217529A5 (ja)
JP5602544B2 (ja) 暖房便座
JP4513300B2 (ja) 暖房便座
JP2010227361A (ja) 暖房便座装置
JP4092686B2 (ja) 熱可塑性樹脂成形体の加熱装置
JPS5851843Y2 (ja) 分離型電気鍋
JP2011067507A (ja) 便座装置
JP6202312B2 (ja) 暖房便座装置および暖房便座装置の製造方法
JP2008036064A (ja) 暖房便座とそれを搭載したトイレ装置
JP3161046U (ja) 発泡ガラス断熱材を調理板として使用する電磁調理器用発熱板。
JP2011072378A (ja) 暖房便座
JP2006305097A (ja) 暖房便座
JP2010264155A5 (ja)
JP2010264157A (ja) 便座装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20150312