JP2014108820A - 容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】被収容物の重力など底壁にかかる外力に対して変形し難い容器を提供することを課題とする。
【解決手段】熱可塑性樹脂シートが熱成形されてなる容器1であって、被収容物を載置するための表面11U及び該表面11Uの反対側の面である裏面11Lを有する底壁11と、該底壁11の外周縁から立設された枠状の側壁12と、前記底壁11の表面11Uの中央部領域から外周縁側に亘って凸設される長尺な第一リブ13であって、前記底壁11の周方向に離間して複数配置される第一リブ13と、該第一リブ13が設けられる表面11Uの中央部領域と外周縁との間の位置で、中央部領域を囲うように前記周方向に沿って凸設される第二リブ14とを備え、前記第二リブ14は、周方向に長尺な凸状の凸部が該周方向に離間して複数配置されて構成され、各凸部が前記第一リブ13に交わっていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、熱可塑性樹脂シートが熱成形されてなる容器(例えば、豆腐用容器)に関する。
従来、この種の容器としては、熱可塑性樹脂シートが熱成形されてなり、上面が開口する収容凹部を備える容器であって、被収容物(例えば、豆腐と水)を収容凹部に収容して開口を樹脂フィルムで閉塞することにより密封される容器が知られている(例えば、特許文献1)。かかる容器の収容凹部は、被収容物を載置するための表面を有する底壁と、該底壁の外周縁から立設された枠状の側壁とで構成されている。
このような容器には、材料コストなどの関係から、従来、薄肉化が求められており、薄肉でありながら必要な強度を発揮させるために底壁や側壁に容器内側に突出する断面逆U字状のリブを形成させたものが採用されている。
例えば、底壁表面の中央部領域から外周縁側に亘って凸設される長尺な第一リブであって、前記底壁の周方向に離間して複数配置される第一リブと、底壁表面の中央部領域と外周縁との間の位置で、全ての第一リブの長手方向途中位置同士を連結するように前記周方向に沿って環状(枠状)に凸設される環状リブとを備えてなる容器が広く用いられている。
ここで、第一リブは、被収容物の重力など底壁にかかる外力に対して、底壁を第一リブの長手方向に沿って表面から裏面側又はその逆向きに撓み難くするように補強するものである。しかし、この第一リブだけでは、底壁が第一リブの長手方向と交わる周方向に沿って撓み易い。そこで、かかる容器では、第一リブの長手方向と交わる周方向に沿って環状リブを設けることで、底壁を周方向に沿って表面から裏面側又はその逆向きに撓み難くするように補強している。
ところが、上記従来の容器にあっては、環状リブを設けたことで、底壁が環状リブの径方向(即ち第一リブの長手方向)に沿って撓み易くなってしまい、被収容物の重力などの外力が底壁にかかった際に底壁が変形し易い。このように容器の強度の点で、改善の余地があった。
特開2007−125008号公報
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、被収容物の重力など底壁にかかる外力に対して変形し難い容器を提供することを課題とする。
本発明の容器は、熱可塑性樹脂シートが熱成形されてなる容器であって、被収容物を載置するための表面及び該表面の反対側の面である裏面を有する底壁と、該底壁の外周縁から立設された枠状の側壁と、前記底壁の何れか一方の面の中央部領域から外周縁側に亘って凸設される長尺な第一リブであって、前記底壁の周方向に離間して複数配置される第一リブと、該第一リブが設けられる前記一方の面の中央部領域と外周縁との間の位置で、中央部領域を囲うように前記周方向に沿って凸設される第二リブとを備え、前記第二リブは、周方向に長尺な凸状の凸部が該周方向に離間して複数配置されて構成され、各凸部が前記第一リブに交わっていることを特徴とする。
かかる構成からなる容器によれば、第一リブと第二リブとを底壁の同じ面に備え、第二リブは、周方向に長尺な凸状の凸部が該周方向に離間して複数配置されて構成され、各凸部が前記第一リブに交わっているため、第一リブによって、底壁を第一リブの長手方向に沿って表面から裏面側又はその逆向きに撓み難くするように補強できると共に、第二リブによって、底壁を第一リブの長手方向と交わる周方向に沿って表面から裏面側又はその逆向きに撓み難くするように補強できるので、被収容物の重力など底壁にかかる外力に対して容器を変形し難くすることができる。
また、本発明の容器では、各凸部は、少なくとも2つの第一リブの長手方向途中位置同士を周方向に連結するように設けられており、各凸部の周方向の長さは、凸部同士の周方向の間隔よりも長くなるように構成することも可能である。
かかる構成からなる容器によれば、第二リブによって、底壁を第一リブの長手方向と交わる周方向に沿って表面から裏面側又はその逆向きに極めて撓み難くするように補強できるので、被収容物の重力など底壁にかかる外力に対して容器を変形し難くすることができる。
本発明の容器では、第一リブと第二リブとを底壁の同じ面に備え、第二リブは、周方向に長尺な凸状の凸部が該周方向に離間して複数配置されて構成され、各凸部が前記第一リブに交わっているため、第一リブによって、底壁を第一リブの長手方向に沿って表面から裏面側又はその逆向きに撓み難くするように補強できると共に、第二リブによって、底壁を第一リブの長手方向と交わる周方向に沿って表面から裏面側又はその逆向きに撓み難くするように補強できるので、被収容物の重力など底壁にかかる外力に対して容器を変形し難くすることができる。
本実施形態に係る容器の斜視図を示す。 同容器の平面図を示す。 同容器の底面図を示す。 同容器の一側面図を示す。
以下、本発明に係る容器の一実施形態について、豆腐用容器を例にして図1ないし図4を参照しつつ説明する。
本実施形態の容器1は、熱可塑性樹脂シートに真空成形や圧空成形といった熱成形が施されて立体的な形状が付与されたものである。具体的には、容器1は、上部に矩形開口を有する収容凹部10を有し、該収容凹部10が、被収容物として水とともに豆腐を収容させた状態で樹脂フィルムによって密封されるものである。
本実施形態の容器1は、図1,2に示すように、前記豆腐の収容スペースを構成している収容凹部10と、該収容凹部10の開口縁10aから外向きに略水平に延びるフランジ部20とを有している。
収容凹部10は、上面開口の凹形状をなしており、豆腐の平面視における輪郭形状よりも一回り大きな平面視矩形の底壁11と、該底壁11の外周縁から僅かに外向き傾斜した状態で立ち上がる矩形枠状の側壁12とを有している。
底壁11は、被収容物(豆腐と水)を載置するための表面11U及び該表面11Uの反対側の面である裏面11Lを有する。この底壁11の表面11Uには、図2に示すように、中央部領域(中央部とその近傍を含む領域)から外周縁側に亘って長尺な第一リブ13が複数凸設されており、中央部領域と外周縁との間の位置で、中央部領域を囲うように底壁11の周方向に沿って第二リブ14が凸設されている。尚、容器1は、熱可塑性樹脂シートが熱成形されてなるため、底壁11の表面側における凸設は、裏面側における凹設を意味しており、即ち表面11Uと裏面11Lとは、凹設と凸設とに関して互いに逆をなす面である(図2,3参照)。
複数の第一リブ13は、中央部領域から矩形の外周縁の各辺に亘って設けられている。各第一リブ13は、平面視で直線状をなし、断面逆U字形状で表面11U側に凸状をなす。各第一リブ13は、表面11U側においては凸入して凸形状をなし、裏面11L側においては凹入して凹形状をなしている。また、各第一リブ13は、長手方向と交差する周方向(又は短手方向)に互いに所定間隔をあけて(本実施形態では、等間隔で)離間するように配置されている。尚、第一リブ13同士が離間する領域は、溝になっている。つまり、この溝は、表面11U側においては凹入して凹形状をなし、裏面11L側においては凸入して凸形状をなしている。
第二リブ14は、周方向に長尺な凸状の凸部が該周方向に離間して複数配置されて構成され、各凸部が前記第一リブ13(第一リブ13の長手方向途中位置)に交わっている。また、各凸部は、少なくとも2つの第一リブ13の長手方向途中位置同士を周方向に連結するように設けられており、各凸部の周方向の長さは、凸部同士の周方向の間隔よりも長くなるように構成されている。かかる第二リブ14は、全て又は一部の第一リブ13の長手方向途中位置に交わるように構成されることができ、本実施形態の第二リブ14は、全ての第一リブ13の長手方向途中位置に交わっている(図2参照)。
本実施形態の各凸部は、矩形の外周縁よりも中央部側寄りの位置で、外周縁(又は周方向)に沿って互いに離間して配置されている。詳細には、各凸部は、外周縁の形状よりも小さい矩形における4つの隅部と4つの辺中央部とに各々設けられており、各凸部は、互いに周方向に離間している。前記4つの隅部に対応して設けられている凸部14aは、平面視で略L形状をなしており、10個の第一リブ13の長手方向途中位置同士を周方向に連結するように設けられている(図2参照)。また、前記4つの辺中央部に対応して設けられている凸部14bは、平面視で直線状をなしており、5つの第一リブ13の長手方向途中位置同士を周方向に連結するように設けられている(図2参照)。また、凸部同士の離間幅(距離)は、第一リブ13同士の周方向の離間幅(又は2つの第一リブ間の溝幅)と同一又は略同一であり、各凸部の周方向の長さに比べて短い。また、各凸部は、表面11U側においては凸入して凸形状をなし、裏面11L側においては凹入して凹形状をなしている。この各凸部の表面11U側に凸入する高さは、第一リブ13の表面11U側に凸入する高さよりも高くなっている。
かかる底壁11の第一リブ13は、外周縁を超えて側壁12に延在している。この側壁12における第一リブ13は、開口縁10aよりも内側に向けて突出した状態で、側壁12の高さ方向に沿って延在しており、周方向に所定の間隔(等間隔)を設けて複数配置されている(図1,4参照)。
上記構成の容器1では、収容凹部10に水とともに豆腐を収容する。収容後、フランジ部20の上面側に沿って収容凹部10を包囲するように前記樹脂フィルムを接着させて、収容凹部10の上面開口を閉塞することで、豆腐を密封している。
ここで、収容凹部10に水とともに豆腐を収容した際には、底壁11に豆腐と水とによる重力がかかる。底壁11には、複数の第一リブ13と第二リブ14とが設けられており、複数の第一リブ13は、底壁11を第一リブ13の長手方向に沿って表面11Uから裏面11L側又はその逆向きに撓み難くするように補強し、第二リブ14は、底壁11を第一リブ13の長手方向と交わる周方向に沿って表面11Uから裏面11L側又はその逆向きに撓み難くするように補強している。よって、かかる容器1は、底壁11に豆腐と水とによる重力がかかった状態において変形し難くなっている。
以上、本実施形態に係る容器1によれば、熱可塑性樹脂シートが熱成形されてなる容器1であって、被収容物を載置するための表面11U及び該表面11Uの反対側の面である裏面11Lを有する底壁11と、該底壁11の外周縁から立設された枠状の側壁12と、前記底壁11の表面11Uの中央部領域から外周縁側に亘って凸設される長尺な第一リブ13であって、前記底壁11の周方向に離間して複数配置される第一リブ13と、該第一リブ13が設けられる表面11Uの中央部領域と外周縁との間の位置で、中央部領域を囲うように前記周方向に沿って凸設される第二リブ14とを備え、前記第二リブ14は、周方向に長尺な凸状の凸部が該周方向に離間して複数配置されて構成され、各凸部が前記第一リブ13に交わっていることを特徴とする。
かかる構成からなる容器1によれば、第一リブ13と第二リブ14とを底壁11の同じ表面11Uに備え、第二リブ14は、周方向に長尺な凸状の凸部が該周方向に離間して複数配置されて構成され、各凸部が前記第一リブ13に交わっているため、第一リブ13によって、底壁11を第一リブ13の長手方向に沿って表面11Uから裏面11L側又はその逆向きに撓み難くするように補強できると共に、第二リブ14によって、底壁11を第一リブ13の長手方向と交わる周方向に沿って表面11Uから裏面11L側又はその逆向きに撓み難くするように補強できるので、被収容物の重力など底壁11にかかる外力に対して容器1を変形し難くすることができる。
また、本実施形態に係る容器1では、各凸部は、少なくとも2つの第一リブ13の長手方向途中位置同士を周方向に連結するように設けられており、各凸部の周方向の長さは、凸部同士の周方向の間隔よりも長くなるように構成されている。
かかる構成からなる容器1によれば、第二リブ14によって、底壁11を第一リブ13の長手方向と交わる周方向に沿って表面11Uから裏面11L側又はその逆向きに極めて撓み難くするように補強できるので、被収容物の重力など底壁11にかかる外力に対して容器1を変形し難くすることができる。
尚、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
本実施形態の容器1は、豆腐用容器として構成される場合について説明したが、これに限らず、容器1は、こんにゃくなどその他食品用の容器として構成されることも可能である。
また、本実施形態の容器1を形成する熱可塑性樹脂シートや、該容器の密封に用いられる樹脂フィルムとしては特に限定されず、形状保持性に優れた白色や黒色の熱可塑性樹脂シート、及び、内部のカット豆腐が視認可能な透明性を有する樹脂フィルムを採用することができる。
例えば、本実施形態の容器1を形成させるための前記熱可塑性樹脂シートとしては、ポリエチレンテレフタレート樹脂シート、ポリブチレンテレフタレートシート、ポリ乳酸樹脂シートなどのポリエステル系樹脂シート;ポリエチレン樹脂シート、ポリプロピレン樹脂シート、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂シートなどのポリオレフィン系樹脂シート;ポリスチレン樹脂シート、ハイインパクトポリスチレン樹脂シートなどのポリスチレン系樹脂シート、PA6(ε−カプロラクタム開環重合体)シート、PA66(アジピン酸とヘキサメチレンジアミンとの共縮重合体)シート、芳香族ポリアミド樹脂シートなどのポリアミド系樹脂シート、ポリ塩化ビニル樹脂シート、ポリカーボネート樹脂シートなどの樹脂シートや2種類以上の樹脂シートが積層された積層シート、前記樹脂シートと不織布などの樹脂シート以外のシートと樹脂シートとが積層された積層シートなどが採用可能である。
尚、容器1の形成に用いる熱可塑性樹脂シートとしては、ポリオレフィン系樹脂シートが好適であり、なかでもポリプロピレン樹脂シートが特に好ましい。
また、本実施形態では、底壁11は、平面視矩形をなす場合について説明したが、これに限らず、底壁11は、平面視で円形や多角形(矩形を除く)をなして構成されることも可能である。
また、本実施形態では、複数の第一リブ13と第二リブ14とは、底壁11の表面11Uに凸設される場合について説明したが、これに限らず、複数の第一リブ13と第二リブ14とは、底壁11の裏面11Lに凸設されることも可能である。
また、本実施形態では、第二リブ14の各凸部は、平面視で略L形状や直線状をなす場合について説明したが、これに限らず、各凸部は、平面視で円弧状をなし、第二リブ14は、平面視で円形状となるように複数の凸部が周方向に離間して配置されて構成されることも可能である。
また、本実施形態では、第二リブ14の各凸部は、5つ又は10個の第一リブの長手方向途中位置同士を周方向に連結するように設けられる場合について説明したが、これに限らず、第二リブ14の各凸部は、1つの第一リブ13の長手方向途中位置を周方向に交わる(又は横断する)ように設けられたり、2つ以上(5つ又は10個を除く)の第一リブ13の長手方向途中位置同士を周方向に連結するように設けられることも可能である。
1・・・容器、10・・・収容凹部、10a・・・開口縁、11・・・底壁、11L・・・裏面、11U・・・表面、12・・・側壁、13・・・第一リブ、14・・・第二リブ、14a,14b・・・第二リブの凸部、20・・・フランジ部

Claims (2)

  1. 熱可塑性樹脂シートが熱成形されてなる容器であって、
    被収容物を載置するための表面及び該表面の反対側の面である裏面を有する底壁と、
    該底壁の外周縁から立設された枠状の側壁と、
    前記底壁の何れか一方の面の中央部領域から外周縁側に亘って凸設される長尺な第一リブであって、前記底壁の周方向に離間して複数配置される第一リブと、
    該第一リブが設けられる前記一方の面の中央部領域と外周縁との間の位置で、中央部領域を囲うように前記周方向に沿って凸設される第二リブとを備え、
    前記第二リブは、周方向に長尺な凸状の凸部が該周方向に離間して複数配置されて構成され、各凸部が前記第一リブに交わっていることを特徴とする容器。
  2. 各凸部は、少なくとも2つの第一リブの長手方向途中位置同士を周方向に連結するように設けられており、各凸部の周方向の長さは、凸部同士の周方向の間隔よりも長いことを特徴とする請求項1記載の容器。
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