JP2014108659A - 自動車のマスタバック取付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】、車両前突時等に、マスタバックを車幅方向内方かつ下方に移動させることができ、マスタバックが運転者の膝と干渉するのを確実に防止できる自動車のマスタバック取付け構造を提供する。
【解決手段】マスタバック1を、取付けブラケット6を介してダッシュパネル2に車室3内に位置するように取り付け、車両前後方向に延びるストッパ部材7の後端部7aを、前記マスタバック1の、これの軸線aより車幅方向外側かつ上方部分に当接可能に連結し、該ストッパ部材7の前端部7bを前記ダッシュパネル2のブラケット取付け部2aより前方に位置させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、クラッチ装置やブレーキ装置のマスタバックを車室内に取り付けるようにした自動車のマスタバック取付け構造に関する。
クラッチ装置やブレーキ装置のマスタバックを車室内に配設した場合、車両前突時に前記マスタバックが後退して運転者の膝等に干渉する問題がある。この問題を解消する従来構造として、例えば特許文献1に開示されたものがある。この従来構造では、マスタバックを、脆弱部を有するブラケットを介してダッシュパネルに固定するとともに、該ブラケットから車両前方に延びるストライカの前端部を車両前方に突出させている。車両前突等の大荷重が前記ストライカに作用すると、該ストライカが前記ブラケットを押して前記脆弱部から変形させ、もってマスタバックを乗員の膝か離れる位置に移動させる。
特開2000−335345号公報
前記従来構造では、マスタバックを、平面視では車幅方向内側に回転せることで乗員の膝から離れるように移動させるものの、側面視ではマスタバックと乗員の膝との位置関係は変化しないので、運転者の姿勢によってはマスタバックが膝と干渉する可能性がある。また、車両前突時には、クラッチペダルやブレーキペダルが後退する可能性があるが、前記従来技術ではこの点への対策がなされていない。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたものであり、車両前突時等には、マスタバックを車幅方向内方かつ下方に移動させることができ、マスタバックが運転者の膝と干渉するのを確実に防止できる自動車のマスタバック取付け構造を提供することを課題としている。
請求項1発明は、クラッチ装置又はブレーキ装置のマスタバックを車室内に配置するようにした自動車のマスタバック取付け構造において、
前記マスタバックを、取付けブラケットを介してダッシュパネルに取り付け、
車両前後方向に延びるストッパ部材の後端部を、前記マスタバックの、これの軸線より車幅方向外側かつ上方部分に当接可能に連結し、該ストッパ部材の前端部を前記取付けブラケットのダッシュパネル取付け部より前方に位置させたことを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の自動車のマスタバック取付け構造において、
前記取付けブラケットは、前記マスタバックを支持する車幅方向外側,内側の支持アームを有し、該両支持アームは、前記ストッパ部材を介して所定値以上の荷重がマスタバックに作用したとき、該マスタバックの下方向の回動を許容し、かつ車幅方向外側の支持アームは、前記所定値以上の荷重が作用したとき前記マスタバックの分離を許容するように構成されていることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1に記載の自動車のマスタバック取付け構造において、
前記取付けブラケットは前記マスタバックを支持する車幅方向外側,内側の支持アームを有し、車幅方向内側の支持アームには、前記ストッパ部材を介して所定値以上の荷重がマスタバックに作用したとき、該マスタバックを車幅方向内側かつ下方に移動させる脆弱部が形成されていることを特徴としている。
請求項1の発明に係る自動車のマスタバック取付け構造によれば、ストッパ部材の前端部が取付けブラケットのダッシュパネル取付け部より前方に位置しているので、車両前突時には、衝突荷重は、まずストッパ部材の前端部に作用して該ストッパ部材を後方に移動させ、これによりストッパ部材の後端部がマスタバックの車幅方向外側かつ上方部分を後方に押すこととなり、その結果、マスタバックは、車幅方向内側かつ下方に、つまり平面視で車幅方向内側に、側面視で下方に回動し、マスタバックが運転者の膝に干渉するのをより確実に防止できる。
請求項2の発明によれば、ストッパ部材を介して所定値以上の荷重が作用したとき、前記取付けブラケットの両支持アームが前記マスタバックの上下回動を許容し、かつ車幅方向外側の支持アームが、前記マスタバックの分離を許容する。これより、前記マスタバックは、より確実に平面視で車幅方向内側に、かつ側面視で下方に回動し、マスタバックが運転者の膝に干渉するのをより一層確実に防止できる。
請求項3の発明によれば、ストッパ部材を介して所定値以上の荷重が作用すると取付けブラケットの車幅方向内側の支持アームの脆弱部が座屈変形し、これに伴ってマスタバックが車幅方向内側かつ下方に向けて移動し、マスタバックが運転者の膝に干渉するのをより一層確実に防止できる。
本発明の実施例1によるブレーキマスタバック取付け構造の通常時の状態を示す側面図である。 前記取付け構造の通常時の状態を示す平面図である。 前記取付け構造の前突時の状態を示す側面図である。 前記取付け構造の前突時の状態を示す平面図である。 前記取付け構造におけるブレーキマスタバックの取付けブラケットの平面図である。 前記取付けブラケットの左側面図である。 前記取付けブラケットの右側面図である。 前記ブレーキマスタバックの取付けフランジ部の正面図である。 本発明の実施例2によるブレーキマスタバック取付け構造における取付けブラケットの一部断面平面図である。 前記実施例2における取付けブラケットの左側面図である。 本発明の実施例3によるブレーキマスタバック取付け構造における取付けブラケットの一部断面平面図である。 前記実施例3における取付けブラケットの左側面図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図7は、本発明の実施例1によるブレーキマスタバック取付け構造を説明するための図である。本実施例において、左,右とは運転者がシートに着座して前方を見た状態での左,右を意味している。
図において、1はダッシュパネル2の車室3内側に配設され、倍力装置として機能するブレーキマスタバックである。このブレーキマスタバック1は円盤状のケーシング1a内をダイヤフラム(不図示)で前,後二室に画成したものであり、後室には負圧が導入され、前室には大気圧が導入される。前記ブレーキマスタバック1の後室側にはマスタシリンダ4が接続されており、図示していないが、前記マスタシリンダ4の上部にはリザーブタンクが搭載されている。また前記ブレーキマスタバック1の前室側にはプッシュロッド5が配設されており、該プッシュロッド5により前記マスタシリンダ4のピストンを駆動することによりブレーキ油圧が発生する。
前記ブレーキマスタバック1は取付けブラケット6により前記ダッシュパネル2に取り付けられている。詳細には、前記取付けブラケット6は、車両後方斜め上方に延びる左,右(車幅方向内側,外側)の支持アーム6a,6bと、該両支持アームの前端部同士を接続する底壁部6cを有し、該底壁部6cは前記ダッシュパネル2のブラケット取付け部2aにボルト10aにより締め付け固定されている。これにより前記ブレーキマスタバック1はその軸線aが車両後方斜め上方を向くように前記ダッシュパネル2に取付けられている。
また前記プッシュロッド5の前端部にはブレーキアーム8の上端部がピン8aを介して連結されている。このブレーキアーム8の中途部はピン8bを介して前記取付けブラケット6の左,右の支持アーム6a,6b間に回動可能に支持されている。そして前記ブレーキアーム8の下端に設けられたブレーキペダル8cを運転者が踏み込むことにより、前記プッシュロッド5が前記軸線a方向に押し込まれ、マスタシリンダ4においてブレーキ油圧が発生する。
また前記左,右の支持アーム6a,6bの後端部にはそれぞれ支持穴6d,6eが形成されている。また前記ブレーキマスタバック1の前端には矩形板状のフランジ11がボルト10bで締め付け固定されている。このフランジ11の縦辺部11aには左,右の軸部11b,11cが車幅方向に突出するように形成されている。該左,右の軸部11b,11cは前記取付けブラケット6の左,右の支持アーム6a,6bの支持穴6d,6eに圧入されており、これにより前記ブレーキマスタバック1は前記フランジ11の前記軸部11b,11cから離れた部位に所定値以上の荷重が作用したとき、前記左,右の軸部11b,11cを中心に上下方向に回動可能となっている。
また、前記右の支持アーム6bの後端部にはスリット6fが形成されている。該スリット6fは前記支持穴6eから後方に、つまり前記ブレーキマスタバック1の軸線aが後方斜め上方に傾斜しているのに対し略水平をなすように延びている。これにより前記フランジ11に所定値以上の荷重が作用したとき、前記右側の軸部11cは、右の支持アーム6bの支持穴6eからスリット6fを押し拡げながら後退することで右の支持アーム6bから分離可能となっている。
また前記フランジ11の右上コーナ部11d、つまり前記ブレーキマスタバック1の軸線aより車幅方向外側かつ上方の部位に連結片1eが突設されており、該連結片1eにストッパ部材7の後端部7aがピン1fを介して連結されている。前記ストッパ部材7は車両前方に延びており、その前端部7bは、前記ダッシュパネル2のブラケット取付け部2aより所定寸法tだけ前方に位置するストッパ取付け部2bに形成された連結片2cにピン7dを介して連結されている。
本実施例1によれば、ストッパ部材7の前端部7bがブラケット取付け部2aより寸法tだけ前方に位置しているので、車両前突時には、衝突荷重Fは、まずストッパ取付け部2bからストッパ部材7の前端部7bに作用して該ストッパ部材7を後方に移動させる。これによりストッパ部材7の後端部7aがブレーキマスタバック1のフランジ11の右上コーナ部11d、つまり車幅方向外側かつ上方部分を後方に押すこととなり、その結果、ブレーキマスタバック1は、車幅方向内側かつ下方に、つまり図4に示すように平面視で車幅方向内側に、かつ図3に示すように側面視で下方に回動し、マスタバック1の、特にマスタシリンダ4及びケーシング1aの下縁部1a′が運転者の膝Mに干渉するのをより確実に防止できる。
また、前記左,右の支持アーム6a,6bの支持穴6d,6eとマスタバック1のフランジ11の左,右の軸部11b,11cとの圧入強さが、ストッパ部材7を介して所定値以上の衝撃荷重Fが作用したとき、前記マスタバック1の下方回動を許容する程度の値に設定されているので、マスタバック1を下方に確実に回動させることができる。また車幅方向外側の支持アーム6bの支持穴6eにスリット6fを形成しているので、前記衝撃荷重Fが作用したとき、前記車幅方向外側の軸部11cが前記支持穴6eからスリット6fを通って抜けることが許容されるので、マスタバック1を車幅方向内側に確実に回動させることができる。このようにして、前記マスタバック1は、より確実に平面視で車幅方向内側に、かつ側面視で下方に回動し、該マスタバック1が運転者の膝Mに干渉するのをより一層確実に防止できる。
また、前記ブレーキマスタバック1の下方への回動に伴って、プッシュロッド5は前方に引き込まれるので、これに伴って前記ブレーキアーム8は図3で時計回りに回動し、その結果ブレーキペダル8cがダッシュパネル2側に移動することとなり、前突時のブレーキベダル8cの車室内への移動を防止できる。
ここで、通常のブレーキ操作においてブレーキペダル8cを踏み込んだ場合、この踏込み力はプッシュロッド5を介して前記ブレーキマスタバック1の軸線a方向に作用する。一方、前記支持穴6eのスリット6fは、前記軸線aに対して下方に角度をなすように形成されているので、通常のブレーキ操作において前記支持穴6eと軸部11cとが外れるといった問題は生じない。
図9,図10は本発明の実施例2に係る自動車のブレーキブマスタバック取付け構造の取付けブラケットを説明するための図であり、図中、図5,図6と同一符号は同一又は相当部分を示す。
本実施例2では、ブレーキマスタバック1をダッシュパネル2に取り付けるための取付けブラケット6の、車幅方向内側に位置する左の支持アーム6aに脆弱部6gを形成している。この脆弱部6gは、左の支持アーム6aの一部を内側に凹むように折り曲げたものであり、側面視で三角形状をなしており、下縁側ほど幅広でかつ奥深の凹状になっている。
本実施例2では、前記ストッパ部材7を介して所定値以上の衝撃荷重Fが作用すると、前記左の支持アーム6aの脆弱部8gが座屈することとなる。このとき該左の支持アーム6aの下縁側がより大きく座屈する。
その結果、前記ブレーキマスタバック1は、前記実施例1と同様に、平面視で車幅方向内側に、かつ側面視で下方に移動し、該マスタバック1が運転者の膝Mに干渉するのを確実に防止できる。
図11,図12は、本発明の実施例3に係る自動車のブレーキマスタバック取付け構造の取付けブラケットを説明するための図であり、図中、図5,図6と同一符号は同一又は相当部分を示す。
本実施例3では、取付けブラケット6の、車幅方向内側に位置する左の支持アーム6aに脆弱部6hを形成している。この脆弱部6hは、左の支持アーム6aの一部を切り欠くことにより形成された開口からなる。この開口は側面視で三角形状をなしており、下縁側ほど幅広になっている。
本実施例3では、前記ストッパ部材7を介して所定値以上の衝撃荷重Fが作用すると、前記左の支持アーム6aの脆弱部8hの部分が座屈することとなるが、このとき該左の支持アーム6aの下縁側がより大きく座屈する。
その結果、前記ブレーキマスタバック1は、前記実施例1,2と同様に、平面視で車幅方向内側に、かつ側面視で下方に移動し、該ブレーキマスタバック1が運転者の膝Mに干渉するのを確実に防止できる。
なお、前記実施例では、ストッパ部材7の前端部7bを、ダッシュパネル2のブラケット取付け部2aより前方に位置するストッパ取付け部2bに連結したが、本発明では、ストッパ部材の前端部をダッシュパネル2に形成した開口から前方突出させても良い。
また前記実施例では、ブレーキ装置のブレーキマスタバックの取付け構造を例に説明したが、本発明は、クラッチ装置のマスタバックの取付け構造にも勿論適用可能である。
1 ブレーキマスタバック
2 ダッシュパネル
2a ブラケット取付け部
3 車室
6 取付けブラケット
6a,6b 左,右(車幅方向外側,内側)の支持アーム
6g,6h 脆弱部
7 ストッパ部材
7a 後端部
7b 前端部
F 所定値以上の荷重
a マスタバックの軸線

Claims (3)

  1. クラッチ装置又はブレーキ装置のマスタバックを車室内に配置するようにした自動車のマスタバック取付け構造において、
    前記マスタバックを、取付けブラケットを介してダッシュパネルに取り付け、
    車両前後方向に延びるストッパ部材の後端部を、前記マスタバックの、これの軸線より車幅方向外側かつ上方部分に当接可能に連結し、該ストッパ部材の前端部を前記ダッシュパネルの取付けブラケット取付け部より前方に位置させた
    ことを特徴とする自動車のマスタバック取付け構造。
  2. 請求項1に記載の自動車のマスタバック取付け構造において、
    前記取付けブラケットは、前記マスタバックを支持する車幅方向外側,内側の支持アームを有し、
    該両支持アームは、前記ストッパ部材を介して所定値以上の荷重がマスタバックに作用したとき、該マスタバックの下方向の回動を許容し、
    かつ車幅方向外側の支持アームは、前記所定値以上の荷重が作用したとき前記マスタバックの分離を許容するように構成されている
    ことを特徴とする自動車のマスタバック取付け構造。
  3. 請求項1に記載の自動車のマスタバック取付け構造において、
    前記取付けブラケットは、前記マスタバックを支持する車幅方向外側,内側の支持アームを有し、
    前記車幅方向内側の支持アームには、前記ストッパ部材を介して所定値以上の荷重がマスタバックに作用したとき、該マスタバックを車幅方向内側かつ下方に移動させる脆弱部が形成されている
    ことを特徴とする自動車のマスタバック取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000335345A (ja) * 1999-05-28 2000-12-05 Shonan Unitec:Kk 車両の衝突安全装置

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