JP2014108518A - ナーリング加工装置 - Google Patents

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貴宏 池田
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Abstract

【課題】様々な硬さの材料のフィルムに対しても充分に滑り止め加工を施すことができて巻きずれを充分に防止できるナーリング加工装置を提供する。
【解決手段】本発明のナーリング加工装置は、第一のナーリングロール10と第二のナーリングロール20とで樹脂フィルム100を挟んで樹脂フィルム100にナーリング加工を施すものであり、第一のナーリングロール10の外周面11には、その周方向に沿って、凸状の押し刃12が形成され、第二のナーリングロール20の外周面21には、その周方向に沿って、押し刃12が挿入される溝部22が形成され、押し刃12の側面12b,12c及び溝部22の側面22b,22cが、樹脂フィルム100を挟んだ際に樹脂フィルム100が密着するように互いに隣接している。
【選択図】図5

Description

本発明は、ナーリング加工装置に関する。
一般に樹脂フィルム(以下、単にフィルムという)は、ロール状に巻き取られてフィルムロールとされ、フィルムロールの状態で保管・輸送されることが多い。フィルムをロール状に巻き取る際には、フィルムを蛇行させないように制御し、ロール芯の方向へ誘導しながら巻き取り作業が行われる。
ところが、フィルムを巻き取る際には、フィルム間に空気が同伴されて、フィルムロールの幅方向のずれ(巻きずれ)を生じることがある。このような巻きずれが生じると、巻きずれ部分がロスとなることに加え、フィルムロールにシワが生じやすくなる。
上記問題に対して、巻き取り前のフィルムの幅方向の端部に、凹凸形成等の滑り止め加工を施して、フィルムを巻き取る際、あるいは巻き取った後の巻きずれを防止する方法が提案されている(特許文献1)。特許文献1における滑り止め加工では、樹脂フィルムを、第一のナーリングロールの外周面に形成された溝部に、第二のナーリングロールの外周面に形成された凸条によって押し込んで滑り止め加工を施している。
特開2011−136549号公報
しかしながら、特許文献1に記載のナーリング加工では、ポリエチレンテレフタレート(PET)等の硬質な材料のフィルムに対しては、充分な滑り止め加工を施すことができず、巻きずれを充分に防ぐことができなかった。そのため、様々な硬さの材料のフィルムに対応できなかった。
本発明は、様々な硬さの材料のフィルムに対しても充分に滑り止め加工を施すことができて巻きずれを充分に防止できるナーリング加工装置を提供することを目的とする。
本発明のナーリング加工装置は、第一のナーリングロールと第二のナーリングロールとで樹脂フィルムを挟んで樹脂フィルムにナーリング加工を施すナーリング加工装置であって、前記第一のナーリングロールの外周面には、その周方向に沿って、凸状の押し刃が形成され、前記第二のナーリングロールの外周面には、その周方向に沿って、前記押し刃が挿入される溝部が形成され、押し刃の側面及び溝部の側面が、樹脂フィルムを挟んだ際に樹脂フィルムが密着するように互いに隣接している。
本発明のナーリング加工装置においては、前記押し刃が、第一のナーリングロールの周方向に沿って一定間隔で配置された複数の凸部によって構成されていることが好ましい。
本発明のナーリング加工装置においては、前記押し刃の幅は頂部に向かうにつれて漸次狭くなっており、前記溝部の幅は底部に向かうにつれて漸次狭くなっていることが好ましい。
本発明のナーリング加工装置によれば、様々な硬さの材料のフィルムに対しても充分に滑り止め加工を施すことができて巻きずれを充分に防止できる。
本発明のナーリング加工装置の一実施形態を示す斜視図である。 図1のナーリング加工装置を構成する第一のナーリングロールを、その軸方向に沿って切断した際の断面図であって、第一のナーリングロールの一部を拡大した図である。 図1のナーリング加工装置を構成する第一のナーリングロールを、その軸方向に対して垂直に切断した際の断面図であって、第一のナーリングロールの一部を拡大した図である。 図1のナーリング加工装置を構成する第二のナーリングロールを、その軸方向に沿って切断した際の断面図であって、第二のナーリングロールの一部を拡大した図である。 図1のナーリング加工装置を構成する第一のナーリングロール及び第二のナーリングロールを、その軸方向に対して垂直に切断した際の断面図であって、第一のナーリングロール及び第二のナーリングロールの一部を拡大した図である。
本発明のナーリング加工装置の一実施形態について説明する。
図1に、本実施形態のナーリング加工装置を示す。本実施形態のナーリング加工装置1は、第一のナーリングロール10と、第二のナーリングロール20と、第一のナーリングロールを回転可能に支持する第一のナーリングロール軸30と、第二のナーリングロールを回転可能に支持する第二のナーリングロール軸40とを備える。
このナーリング加工装置1では、第一のナーリングロール10と第二のナーリングロール20との間に樹脂フィルム100を挟んで樹脂フィルム100にナーリング加工を施すようになっている。
図2及び図3に示すように、第一のナーリングロール10の外周面11には、その周方向に沿って凸状の押し刃12が形成されている。この押し刃12は、外周面11の周方向に沿って一定間隔で配置された複数の凸部12aによって構成されている。全ての凸部12aの形状は同一にされている。本実施形態では、押し刃12は、第一のナーリングロール10の外周面に2列平行に設けられている。
本実施形態における各凸部12aは、第一のナーリングロール10の軸方向に沿って切断した際の形状が、外周面11から頂部12dに向かうにつれて幅が狭くなる三角形状とされ、周方向に沿って切断した際の形状は、図3に示すように、外周面11から頂部12dに向かうにつれて幅が狭くなる台形状とされている。
凸部12aの高さは1〜10mmであることが好ましい。凸部12aの高さが前記下限値以上であれば、より充分に滑り止め加工を樹脂フィルム100に施すことができ、前記上限値以下であれば、凸部12aを容易に形成できる。
凸部12aの側面12b,12c同士の角度θは10〜30°であることが好ましい。角度θが前記上限値以下であれば、ナーリング加工で形成される滑り止め加工部の幅が狭くなり、樹脂フィルム100の歩留まりが向上する。しかし、角度θが前記下限値未満であると、樹脂フィルム100に付与できる滑り止め効果が頭打ちになり、さらなる滑り止め効果の向上が望めない。
図示例では、凸部12aの頂部12dが角張っているが、やや丸みを帯びても構わない。
図4に示すように、第二のナーリングロール20の外周面21には、その周方向に沿って連続的に溝部22が形成されている。本実施形態では、第二のナーリングロール20の外周面21に、その周方向に沿って連続的に形成された凸条23を4列有することにより、互いに隣接する凸条23,23間に溝部22が3列平行に形成されている。互いに平行な3列の溝部22は全て同じ形状にされている。また、隣接する溝部22,22同士のピッチは、互いに隣接する押し刃12,12同士のピッチと同一にされている。ここで、隣接する溝部22,22同士のピッチとは、底部22d,22d同士の距離のことであり、互いに隣接する押し刃12,12同士のピッチとは、頂部12d,12d同士の距離のことである。
本実施形態における各溝部22は、第二のナーリングロール20の軸方向に沿って切断した際の形状が、外周面21から底部22dに向かうにつれて幅が漸次狭くなる形状とされている。なお、溝部22の幅は、互いに隣接する凸条23,23の側面22bと側面22cとの間隔のことである。
また、本実施形態における押し刃12及び溝部22の形状は、図5に示すように、押し刃12を溝部22に挿入して樹脂フィルム100を挟んだ際に、押し刃12の側面12b,12c及び溝部22の側面22b,22dに樹脂フィルム100が密着するように、側面12bと側面22b、側面12cと側面22cが互いに隣接して対向する形状とされている。
溝部22の深さは押し刃12の高さと同等にされている。ここでいう「同等」とは、完全な同一に限らず、押し刃12の高さよりもやや長くてもよい。具体的には、溝部22の深さは、押し刃12の高さの1.0〜1.2倍とされる。前記範囲であれば、押し刃12と溝部22との間に樹脂フィルム100を挟んだ際に隙間がなくなり、樹脂フィルム100に折り目を付けて滑り止め加工部を形成できる。しかし、溝部22の深さが、押し刃12の高さの1.0倍未満であると、押し刃12の方が長くなり、溝部22に押し刃12を挿入した際に押し刃12が損傷し、1.2倍を超えると、押し刃12と溝部22との間に樹脂フィルム100を挟んだ際に隙間が生じて、樹脂フィルム100に滑り止め加工部を形成することが困難になる。
本実施形態における第二のナーリングロール20は、第一のナーリングロール10より幅広になっている。この場合、樹脂フィルム100の幅に応じて第一のナーリングロール10をその軸方向に沿って平行移動させ、押し刃12を挿入する溝部22を変更することができる。したがって、幅がある程度異なる樹脂フィルム100に対してもナーリング加工できる。
第一のナーリングロール10及び第二のナーリングロール20の材質は特に限定されないが、例えば、アルミニウム、ステンレス鋼等の金属が好ましい。第一のナーリングロール10及び第二のナーリングロール20を金属製とすることで、ナーリング加工により、樹脂フィルム100に付与する滑り止め効果が高くなる。
次に、上記ナーリング加工装置を用いたナーリング加工の一例を示す。
本使用例では、図1に示すように、巻き取る直前の樹脂フィルム100の幅方向の一端部が、第一のナーリングロール10と第二のナーリングロール20との間に挟まれるように、ナーリング加工装置1を配置する。そして、樹脂フィルム100を巻取り軸110に巻き取る直前に、ナーリング加工装置1を用いてナーリング加工して、樹脂フィルム100に滑り止め加工部101を形成する。
具体的には、巻取り軸110を回転することにより樹脂フィルム100を巻取りながら、巻き取る直前の樹脂フィルム100を第一のナーリングロール10の押し刃12と第二のナーリングロール20の溝部22との間に挟み込む。これにより、樹脂フィルム100の幅方向の端部に皺様の滑り止め加工部101を形成する。
上記ナーリング加工が施される樹脂フィルム100の材質は特に制限されないが、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン、ポリスチレン、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル等が挙げられる。本実施形態のナーリング加工装置1においては、樹脂フィルム100が、ポリエステル等のやや硬質の材料であっても充分にナーリング加工できる。
本実施形態のナーリング加工装置1では、押し刃12と溝部22とにより樹脂フィルム100を、押し刃12の側面12b,12c及び溝部22の側面22b,22cに密着するように挟み込むことにより、樹脂フィルム100を固定しながら押し込んで折り曲げる。これにより、樹脂フィルム100に折り目を付けて滑り止め加工部101を形成する。上記のナーリング加工では、樹脂フィルム100を塑性変形させるため、硬質な材料の樹脂フィルム100に対しても充分に滑り止め加工を施すことができる。
樹脂フィルム100に滑り止め加工部101が形成されていることにより、ロール状に巻き取る際、あるいはフィルムロールとした後に、滑り止め加工部101同士が引っ掛かり、あるいは抵抗となってフィルム幅方向の巻きずれを充分に防止できる。
また、本実施形態では、押し刃12が、第一のナーリングロール10の周方向に沿って一定間隔で配置された複数の凸部12aによって構成されているため、樹脂フィルム100を変形させやすくなり、樹脂フィルム100が硬質な材料で形成されても、より容易に滑り止め加工部101を形成できる。
また、本実施形態では、押し刃12の幅は頂部12dに向かうにつれて漸次狭くなっており、溝部22の幅は底部22dに向かうにつれて漸次狭くなっているため、押し刃12を溝部22に挿入しやすくなっている。そのため、樹脂フィルム100に滑り止め加工部101を確実に形成できる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態では、第一のナーリングロールの押し刃が、周方向に沿って一定間隔で凸部が配置されたものであったが、周方向に沿って連続的に凸部が形成されたものでも構わない。
また、上記実施形態では、第一のナーリングロールに2列の押し刃が形成されていたが、第一のナーリングロールの押し刃は1列でもよいし、3列以上でもよい。また、第二のナーリングロールに3列の溝部が形成されていたが、押し刃の列数以上であれば特に限定されない。
互いに対向する押し刃の側面と溝部の側面とは平行でなくても構わない。その場合、凸部の側面同士の角度θが溝部の側面同士の角度θよりも大きくなることはなく、且つ、溝部22の側面同士の角度θは10〜30°であることが好ましい。角度θが前記上限値以下であれば、ナーリング加工で形成される滑り止め加工部の幅が狭くなり、樹脂フィルムの歩留まりが向上する。しかし、角度θが前記下限値未満であると、樹脂フィルムに付与できる滑り止め効果が頭打ちになり、さらなる滑り止め効果の向上が望めない。
押し刃の幅及び溝部の幅は共に一定の幅であっても構わない。
1 ナーリング加工装置
10 第一のナーリングロール
11 外周面
12 押し刃
12a 凸部
12b,12c 側面
12d 頂部
20 第二のナーリングロール
21 外周面
22 溝部
22b,22c 側面
22d 底部
30 第一のナーリングロール軸
40 第二のナーリングロール軸
100 フィルム
101 滑り止め加工部

Claims (3)

  1. 第一のナーリングロールと第二のナーリングロールとで樹脂フィルムを挟んで樹脂フィルムにナーリング加工を施すナーリング加工装置であって、
    前記第一のナーリングロールの外周面には、その周方向に沿って、凸状の押し刃が形成され、前記第二のナーリングロールの外周面には、その周方向に沿って、前記押し刃が挿入される溝部が形成され、
    押し刃の側面及び溝部の側面が、樹脂フィルムを挟んだ際に樹脂フィルムが密着するように互いに隣接している、ナーリング加工装置。
  2. 前記押し刃が、第一のナーリングロールの周方向に沿って一定間隔で配置された複数の凸部によって構成されている、請求項1に記載のナーリング加工装置。
  3. 前記押し刃の幅は頂部に向かうにつれて漸次狭くなっており、前記溝部の幅は底部に向かうにつれて漸次狭くなっている、請求項1または2に記載のナーリング加工装置。
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